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complicity-movie · 3 years
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6/2 (水)より配信スタート!(2021/6/2更新)
本日6/2(水)より、下記の配信サービスにて『コンプリシティ/優しい共犯』のデジタルセル (EST) ・デジタルレンタル (TVOD) が開始となりました!
【EST&TVOD】
Amazonプライムビデオ(ストア)/Google play/YouTube/ひかりTV/Rakuten TV/DMM動画/iTunes Store
【TVOD】
ビデオマーケット/GYAO!ストア/music.jp/TSUTAYA TV/U-NEXT/TELASA/J:COMオンデマンド/milplusみるプラス/dTV/クランクイン!ビデオ/HAPPY!動画/Paravi/hulu
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complicity-movie · 3 years
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第45回 日本カトリック映画賞を受賞!(2021/3/27更新)
『コンプリシティ 優しい共犯』が、2020年度の日本カトリック映画賞を受賞しました! 
日本映画の中で、カトリックの精神に合致する普遍的なテーマを描いた優秀な作品に贈られる賞です。
 詳しくはこちら
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complicity-movie · 4 years
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なら国際映画祭が開催の『ならシネマテーク』にて上映決定!(10/14更新)
映画『コンプリシティ/優しい共犯』が、奈良市内を移動する映画館「ならシネマテーク」にて上映されます。
日時:10月23日(金)11:00 / 14:00/ 17:00、24日(土)11:00 / 14:00、25日(日)11:00 / 14:00/ 17:00
会場:ホテル尾花(奈良県奈良市高畑町1110)
その他、上映劇場一覧はこちらから
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complicity-movie · 4 years
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上映劇場追加:1県【広島】(10/14更新)
映画『コンプリシティ/優しい共犯』上映劇場が追加で1館決定いたしました。
〈追加劇場〉 【広島】夢売劇場 サロンシネマ1・2 10/30(金)
上映劇場一覧はこちらから
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complicity-movie · 4 years
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【CinemAsia Film Festival Awards 2020】ヤング批評家賞を受賞!(3/12更新)
オランダ アムステルダムで開催されたCINEMASIA FILM FESTIVALで、
映画『コンプリシティ/優しい共犯』がヤング批評家賞を受賞しました!
“一次的欲求の一つである食を通して、郷愁という感情を呼び起こす”
https://cinemasia.nl/en/2020/03/09/cinemasia-film-festival-awards-2020/
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complicity-movie · 4 years
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上映劇場追加:1府1県【大阪、香川】(2/28更新)
映画『コンプリシティ/優しい共犯』上映劇場が追加で2館決定いたしました。
〈追加劇場〉 【香川】ホール・ソレイユ 3/20(金) 【大阪】シネ・ヌーヴォX 3/28(土)
上映劇場一覧はこちらから
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complicity-movie · 4 years
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メディア情報【雑誌/新聞】(2/10更新)
2月6日(木)
北海道新聞 夕刊 2020年2月6日
近浦啓監督インタビュー
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complicity-movie · 4 years
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メディア情報【WEB】(2/6更新)
2月6日(木)
Yahoo! ニュース
外国人技能実習生の問題を切り口に、異国で働く人間の孤独な魂を描く。 日中の新鋭が語る
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complicity-movie · 4 years
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上映劇場追加:5都県8館【東京、神奈川、新潟、宮城、栃木】(1/31更新)
映画『コンプリシティ/優しい共犯』上映劇場が追加で8館決定いたしました。
〈追加劇場〉 【東京】アップリンク渋谷 2/7(金) 【東京】アップリンク吉祥寺 2/14(金) 【新潟】JMAX THEATER上越 2/14(金) 【東京】キネカ大森 2/28(金) 【神奈川】川崎市アートセンター アルテリオ映像館 3/7(土) 【神奈川】あつぎのえいがかんkiki 3/27(金) 【宮城】フォーラム仙台 3/27(金) 【栃木】宇都宮ヒカリ座 5/2(土)
上映劇場一覧はこちらから
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complicity-movie · 4 years
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メディア情報【WEB】(1/28更新)
1月27日(月)
日刊ゲンダイ北海道版
映画「コンプリシティ 優しい共犯」の近浦啓監督インタビュー
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complicity-movie · 4 years
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1/26(日)公開記念 佐野元春スペシャルトークイベント決定!!(1/21更新)
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『コンプリシティ/優しい共犯』 の公開を記念し、本作監督の近浦啓のたっての希望で、佐野元春氏をゲストにお招きしたスペシャルトークイベントの開催が決定しました。今年デビュー40周年を迎えられた佐野元春氏、そして、十代の頃から佐野元春氏の音楽に大きな影響を受け、2010年代からはその佐野元春氏の映像作品を多く手がけてきた近浦啓監督。
この二人の対談を、上映前にぜひお楽しみください。
日時 2020年1月26日(日)19:30の回 上映前
場所 新宿武蔵野館
登壇 佐野元春、近浦啓(敬省略)
※ 登壇者は予定につき、予告なく変更になることがございます。予めご了承下さい。
料金 通常料金
【劇場窓口】
1月24日(金)開館時間 午前9:30より
【オンラインチケット販売】
1月24日(金)午前0:00より(1月23日(木)24:00より)
チケット購入先:
http://www1.musashino-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php
【登壇者プロフィール】
佐野元春
1980年、レコーディング・アーティストとして始動。日本語によるロック表現において、歌詞と歌唱法の全く新しいスタイルを創造し、優れた詩人としてのメッセージを内包した歌詞、さまざまなジャンルの音楽を折衷させた斬新なポップ・ソングの数々によって、以降の国内音楽シーンに画期的な転換をもたらした。その多様な表現力は、従来のファンはもちろんのこと、今も幅広い新たなファン層を獲得している。
近浦啓
1977 年生まれ。2013 年、短編映画『Empty House』で映画監督としてのキャリアをスタート。三作の短編映画を撮った後、2018 年、本作『コンプリシティ/優しい共犯』で長編デビューを果たす。第43回トロント国際映画祭でのワールドプレミアを皮 切りに、第23回釡山国際映画祭にてアジアプレ ミア上映、さらには第69回ベルリン国際映画祭でヨーロッパプレミアを果たし、各映画祭で喝采を浴びた。日本でも第19回東京フィルメックスで上映され観客賞を受賞。完成から約2年を経て待望の日本公開を迎える。
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complicity-movie · 4 years
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メディア情報(1/20更新)
【雑誌】
1/17(金)
朝日新聞 夕刊 2020年01月17日 (近浦啓監督インタビュー)
1/19(日)
しんぶん赤旗 日曜版 (近浦啓監督インタビュー)
1/20(月)
AERA 2020年1月27日号 (近浦啓監督インタビュー)
【WEB】
1月16日(木)
NEOL
『コンプリシティ/優しい共犯』 近浦啓監督インタビュー
1月16日(木)
NEUT Magazine
中国からの「技能実習生」が主人公。日本における外国人労働者の問題に切り込み、世界中の映画祭で注目を集めた話題作|GOOD CINEMA PICKS #027
1月16日(木)
映画.com
近浦啓監督が「憧れの存在」と撮り上げた長編デビュー作が公開 藤竜也「脚本に気迫を感じた」
1月17日(金)
オトナンサー
藤竜也、そば作りの練習に20日間「延ばすこと、切ることが難しい」
1月17日(金)
毎日新聞
中国人技能実習生を主人公にした映画「コンプリシティ/優しい共犯」に込めた思い 近浦啓監督インタビュー
1月20日(月)
nippon.com
映画『コンプリシティ/優しい共犯』 近浦啓監督インタビュー:「外国人技能実習生の姿が自分に重なった」
など
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complicity-movie · 4 years
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1月17日(金) 初日舞台挨拶イベントレポート
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この度、『コンプリシティ/優しい共犯』の初日舞台挨拶が新宿武蔵野館にて行われ、主演のルー・ユーライさんと藤竜也さん、松本紀保さん、近浦啓監督が登壇しました。
本作が長編映画デビューとなる近浦啓監督は初日を迎え「ようやく日本の上映が決まりました。配給できるか保証がない状態で作ってましたので、情熱だけで作っていた本作に俳優・クルーに、参加いただきほんとに感謝しています」と挨拶。厳格な蕎麦屋の主人・弘を演じた名優・藤竜也さんは「3年前に台本いただいてから、今日まで公開実現するか分からない状態というのは初めて知りました。ただ僕は脚本を読んで、やりたいなと思ったら、どうでもいいんですね。そんなご苦労があったことはつゆしらず」と微笑みました。娘役の松本紀保さんも「本当に感謝しています。出演が決まったときから監督の情熱を感じていて、その情熱が実を結んだ」とコメント。公開に先駆け、来日した主人公の青年チェン・リャンを演じる中国人俳優のルー・ユーライさんは満席の場内を見つめ、「こんなにお客さんが来てくれてとても嬉しいです」と感激の様子。
映画の完成から名だたる映画祭で上映され、約 1 年半後に日本での公開となった本作。近浦監督は「撮影2ヶ月前に(台本の)最終版を見せました。藤さんに出演を断られたら、この映画はないなと思っていたので、事務所の方から出演しますと連絡が来て。もう映画ができた気持ちになりました。本当に嬉しかったです」と感慨深げに振り返りました。
そのオファーを受けた藤さんは「近浦監督の初めての長編、処女作に出られるだけで嬉しい、光栄です。どなたが監督でも1作目に出られるのは嬉しいです」と明かしました。ユーライさんは初めての日本映画での出演について「監督と素晴らしいみんなさんと撮影できて、素晴らしい経験でした。とても感謝しています」と話しました。そして日本の映画の現場について「日本のスタッフのみなさん、みんな親切です。とても素晴らしく、テーブルの前に食べ物を用意してくれたのですが僕が食べたくなるものばかりでした(笑)」と告白し、会場を沸かしました。
藤さんはユーライさんとの撮影を振り返り、「この作品に入る前に彼が出たSIGNATUREを拝見しました。普段はハンサムな青年ですが、映画では憂いを感じます。すごく良いなと思いました。会ったら、憂とかは特にないんですよね。映画になったら憂いが出るんですよね」と称賛。ユーライさんも「実は大学で勉強していた時に、藤さんを知っていましたので、とても神様みたいな人なので共演出来てほんとに嬉しかった」と明かしました。また藤さんと松本さんとの食事のシーンで「夜ご飯を食べた時、(松本さんが撮影現場にあった炊飯器と)同じブランドの炊飯器を持っていたので、松本さんの実家で夜ご飯を食べているみたいでした」と家族の絆を感じさせる思い出を打ち明けました。
藤さんとの撮影について松本さんは「細かい打ち合わせはなく、家族という空気が自然と生まれていました」と撮影当時を振り返りました。さらに舞台での活躍が多い松本さんは映画との違いについて「本格的な映画の仕事は初めてです。舞台は劇場の中でそこがお城であったりして自分たちの台本の中にあるものを想像してやるものだけど、この映画では山形に舞台が組める。その舞台を借りて撮影できるというのが、映画の良いところだと思いました。舞台は2ヶ月くらい同じ人たちと過ごすのですが、山形で同じスタッフキャストで過ごしていると絆が生まれてくるのは、映画も舞台は変わらないんだなと思いました」と語りました。
蕎麦職人を演じた藤さんは「20日間、2人の職人に代わりばんこについてもらって練習しました。短期間で本物のそば打ちらしくなるのは無理じゃないと言われましたら、やるしかないですし。自分たちの教え方が悪いといけないと向こうも必死、こっちも必死にやりました。なんとかなったんじゃないかなと思います」と笑顔を見せました。すると松本さんが「藤さんが打ったお蕎麦もいただきました。美味しかったです。」と感想を述べ、ユーライさんも「私が作ったそばも食べました。でも藤さんと比べたら全然良くなかったです。」と藤さんの腕前を称賛しました。藤さんは「近所のロケ地の関係者50人ぐらいに打たせてもらって。朝の3時に起きて、50人分のそばを打ったのが印象深いです」としみじみと語りました。
最後にこれから映画を観る方々に向けて、「東京2週間限定の上映なので2度来てくれると嬉しいです」と近浦監督が締めくくると、大きな拍手が沸き起こり、舞台挨拶は幕を閉じました。
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complicity-movie · 4 years
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1月15日(水) 日本外国特派員協会 記者会見レポート
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この度、主演のルー・ユーライさん、藤竜也さん、近浦啓監督が日本外国特派員協会の記者会見に登壇しました。本作で、監督とキャストが揃って登壇するイベントは今回が初であり、多くの記者たちを前に本作に込めたメッセージなどを語りました。
上映後、大きな拍手が沸き上がる中、登壇した近浦監督は「劇場配給が決まってもないのに、日本でも海外でも上映できるような作品にします、という僕を信じて集まってくれたスタッフとクルーに感謝します。そしてその約束が果たせました」と日本での公開を噛み締め、「トロントやベルリンの映画祭で選んでくれたことも大きくて、深く感謝しております」と挨拶。それを聞いて藤さんも「(公開まで)ずいぶん長かったですね。おめでとうございます。脚本を読んだ時に力があったから、こういうことになると信じていた。そういう脚本だった」とコメントを述べました。
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主人公の青年チェン・リャンを演じた主演のルー・ユーライさんも公開に先駆け、日本に来日。「僕自身も監督をしているので分かるが、大変な撮影だったと思う。しかし監督は信念をもって一歩ずつ完成させていた」とその手腕に触れ、「(本作の撮影を通して)藤竜也さんと共演できたことは大切な思い出です」と憧れの藤さんを前に微笑みました。
「日本にいる移民のコミュニティを描きそのディテールの細かさに驚いた。自身の経験をどのように生かしたのか」との記者からの質問に、近浦監督は「2014年にベトナム人の技能実習生がヤギを殺して食べたというニュースに衝撃を受け、そこから取材に1年半かけた」と明かしました。蕎麦職人の弘を演じた藤さんには、蕎麦作りについての質問が飛び、「撮影前に本物の蕎麦職人に弟子入りし70キロ以上分の蕎麦粉を打ちました。職人になってしまえば、それでいいんです。田舎の蕎麦職人になって、ユーライさんが演じ悲しい外国から来た人間に対して、こんな遠くに来て働いてくれてありがとうっていう感謝の気持ちになりました」と徹底した役作りを明かすと、近浦監督も「本物の蕎麦職人たちも藤さんの蕎麦打ちの音が本物だったと認めていました」と本格的な役作りを絶賛。ユーライさんも「蕎麦作りを通して藤さんと繋がりを感じました。藤さんが蕎麦を打つ姿はオーラがあって、本当の父の様に感じました」と述べました。
ユーライさん演じるチェン・リャンが中国で暮らしていた時のシーンは、中国で5日間にわたって撮影が行われました。ロケ地を見つけるのに苦労したようで、近浦監督は「共にプロデューサーを務めた中国の映像作家フー・ウェイの協力が大きかった」と話し、現在は中国での公開も視野に入れていると明かしました。
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映画を鑑賞した記者からは「家族の絆を強く感じた」という感想が飛び、「この映画は移民について、社会問題についての映画ではなく、一人の青年が異国の地に来て何人かの大事な人々と会う、そういった物語です。あくまで社会問題は設定であって、2010年代の日本に生きている中国人の青年とそれを迎え入れる蕎麦職人、彼らが家族のような関係になっていく、それは僕にとって大切な描く対象でした」と近浦監督。ユーライさんも「見知らぬ二人が出会い関係を築くそういった様を描いている。やはり人生はどういった人と出会い、その出会いがどのようなものをもたらすのかつくづくわからないものだなと感慨深い気持ちです」と続けました。
最後に、公開を間近に控え「ずいぶん長かった。公開まであと2日。裁判所に出る被告のような気分です」と藤さんが笑いを誘い、終始あたたかい雰囲気に包まれた記者会見は幕を閉じました。
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complicity-movie · 4 years
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1月25日(土)、2月1日(土)公開記念舞台挨拶決定!(1/16更新)
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東京、山形に続き、大阪、福岡、神戸、京都の4都市での舞台挨拶が決定しました!近浦啓監督が舞台挨拶に伺います!
監督にとって、思い入れのある場所での舞台挨拶。お近くにお住みの方は、是非この機会にご来場ください。
■日程:1月25日(土)
会場:シネ・リーブル梅田
11:30の回 上映後 舞台挨拶
登壇者:近浦啓監督
🎟チケットは、
オンライン、窓口ともに1/18(土)営業開始時刻 9:25~販売開始
会場:KBCシネマ
17:00の回 上映後 舞台挨拶
登壇者:近浦啓監督
🎟チケットは、
1/25(土)営業開始時刻 8:40~販売開始
■日程:2月1日(土)
会場:シネ・リーブル神戸
11:30の回 上映後 舞台挨拶
登壇者:近浦啓監督
🎟チケットは、
オンライン、窓口ともに1/25(土)営業開始時より販売開始
会場:京都シネマ
13:50の回 上映後 舞台挨拶
登壇者:近浦啓監督
🎟チケットは、
2/1(土)9:40頃より劇場窓口にて販売開始
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complicity-movie · 4 years
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メディア情報【WEB】(1/13更新)
12月25日(水)
映画感想レビュー&考察サイト Cinemarche
【近浦啓監督インタビュー】映画『コンプリシティ/優しい共犯』中国・黄河で撮影を終えた初の長編作品での“挑戦”
1月6日(月) 映画board
理想と現実のギャップをどう受け入れていくか~『コンプリシティ/優しい共犯』近浦啓監督インタビュー
1月7日(火)
映画.com
【映画評論・批評】若手とベテランの有り難き“共闘”が、物語と製作の双方に深く響く
1月8日(水)
ガジェット通信
俳優人生50年以上の藤竜也に聞く「やっぱりほめられるとうれしいんですよ、人間てね」主演映画特別インタビュー
1月11日(金)
ananweb
役者が憧れる名優・藤竜也、いまでも緻密な役作りを続ける理由
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complicity-movie · 4 years
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1/17(金)新宿武蔵野館にて初日舞台挨拶決定!(1/10更新)
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公開初日を記念して、新宿武蔵野館にて舞台挨拶が決定しました。
■日程:1月17日(金)
会場:新宿武蔵野館
19:30の回 上映前 舞台挨拶
登壇者:ルー・ユーライ/藤竜也/松本紀保/近浦啓監督
🎟チケットは、
オンライン予約販売:1月15日(水)0:00より 劇場窓口:1月15日(水)開館時間より
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