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我こそは堅牢なる盾


設定画集記載のホドリックさんのプロフィール。身長195cm 体重104kg……(縦に)デカいし(質量的に)デカい。本編中怖がられるイメージ無いですが、向き合ったらプレッシャー凄そうという妄想。
出来るだけ影をグレスケに逃げずに描く練習。
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「気に食わねぇ…、それだけだ」
しまい込んだ今も纏わりつくもの、断ち切れない名前

タラゼド(アル・シャイン)(創作)
使用:PILOT HI-TEC-C coleto 0.4&0.5、ZEBRA SARASA CLIP 0.3&0.4
タラゼド関係は↓の小話にて触れてます。
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パッションが弾けるとこうなる訳

オデュッセウス(FGO/2次創作)
使用:PILOT HI-TEC-C coleto 0.4&0.5、ZEBRA SARASA CLIP 0.3
FGO「落涙の翼」イベントを経て、遅ればせながらオデュッセウスの格好良さにやられたんですね。アレもちゃんと取りました。マイルームボイスにちょっと泣くかと思いましたね。
勢いが有るならば、時間が取れるならば、体調が許すならば、環境が整っているならば、描いちゃうわけですよ。
唯でさえ騎の石も素材関係も枯渇気味+QPもあまり貯められてないのに一気に育てたので、またQPが底を尽きました。イベント周回したいのに宝物庫に籠もってます。
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24.椅子 / 千鳥霞(カスミニチドリ)
空席、そこに在った記憶
去年のnovelmber(2024)をなんとか完走したいとぽちぽちしてました。
これまでの小話は↓のTwitterの投稿にぶら下げていますので、よろしければ。

霞のまとめページ
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「そいつは良かったねぇ」


千鳥 霞(創作)
使用:PILOT HI-TEC-C coleto 0.4&0.5
↓霞関係の作品まとめページ
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アナログリハビリと言う名の落書き


どちらもSARASA使用。ホドリックさんは0.3のみ。紙のせいか線が上手く引けなくて大変ストレスでした(笑) ヤーナ様は今日色々買い足してきた太さ違いの0.4で主に主線を。0.5(書き漏れ)&0.3も影やら手書きトーンで使用。1.0は縁の太い奴。描き心地もいい感じ。0.4位が良い感じかも。
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【 定期 】ここは作品投稿用
↓日記(Discharge) / 個人サイト(YELLOW PILLOWS) / Pixiv
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貸切り♨バストリアス温泉漫画



貸切りでふたりきり、のんびり日々の疲れを癒しておいで。 お互いにくつろいでいる相手を眺めちゃったりしてドキドキしていたら良いですよ。
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🦄👑貸し切り♨バストリアス温泉!!

タオル巻いて貰おうと思ったけど、ポロリ事故が起きそうなので湯あみ着を着てもらう事にしました。

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〆72落書き
「ジズ、おもくない?」 「ああ?軽い軽い、羽みてぇなもんだ。気にすんなそんな事」


「今度はむこうに行って見たいなぁ!」 「はいはい」 「かたぐるましてると、とおくが見えて嬉しいねぇ」 「そうだな」
---------------- オフライン版からプレイ中の身ではありますが、ブネ&ジズの大小コンビを推していきたい。 ジズちゃん(バースト)のストーリーで、ブネから「肩車」の単語がでたことに衝撃を受けてから描きたいと思ってたんです。拙宅はジズちゃん(ラッシュ)を先にガチャでお迎えしていたので、ラッシュの衣装で。
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秘密の夜食仲間
駐屯してるキャラへの贈り物で、親密度上がる品物が被ってるキャラの絡みが見たいなぁ〜と考えていて、以前ふせったーに投稿したもの。先程のホドリックさんの誕生日作品でマンドランが選出+話題もその所為。
贈り物:食器組→ホドリック、ベレニス、グロスタ、マンドラン、モラード、ブリス
食器の贈り物:カッティングボード、バイキングナイフ、プロセット
今回は浮かんだメンツ、ホドリックさん、マンドラン、ブリスさんの3人に交流があったら良いなという小話。
なんていうか、相変わらず妄想爆発なので、雰囲気で読んで貰えると嬉しいです。
プラスして、今回登場人物が多くそれぞれの言葉遣いもまだ掴みきれていないため、誰が話しているか分かり難いかもしれません。
↓ここから小話です。
「おや?こんな時���に坊やがこそこそ駐屯地の外に…」
ヤーナが駐屯地近くの森の中に消えていったホドリックの後をつけていると、途中で物陰に隠れられていないセレストの背中を見つけた。完全に木の幹から頭が出ている。
「お嬢さん、全然隠れられてないよ?」
「ひぇっ、ヤーナさん、ど、どうしたんですか、こ、こんな時間に、こんな所で…!」
「しぃー。坊やがね、こそこそ隠れてどこかへ向かったもんだから、何してるのか突き止めてやろうと思ってさ…」
「そうなんですか!私もマンドランさんが天幕から外へこそこそ移動するのを見つけたんですよ!」
「あんたら…声がでかい」
木々の影の中からにゅっと現れたギャメルにふたりがビクリとする。
「「ひぃっ!!」」
「……はぁ…。セレスト嬢、あいつ見つけたぜ。あと魔女様のお目当ても一緒だ」
ギャメルに案内された先には焚火の明かりが見えた。もう少し近くへ寄ると、焚き火を囲んでマンドラン、ブリス、ホドリックが肉を焼いて談笑していた。その匂いにくんくんと引き寄せられ木陰から頭を覗かせたセレストに、肉の焼け具合を見ていたマンドランが気づく。
「ありゃ、みつかっちまったみたいだ」
木陰からセレスト、ギャメル、ヤーナが姿を見せると火を囲んだ3人が場所をあけて火の近くに座るように促す。
「マンドランさん、これって…」
「ほい、セレスト嬢、大好きな鳥肉だぜ?」
「ありがとうございます!!あむっ」
「……マンドラン、こんな夜に外で何してんだよ。セレスト嬢も心配して──肉に夢中だな」
「坊やが隠れて夜食を食べてるとはねぇ…。これはお酒?」
「これは解放軍の食料ではありません。鳥はマンドランが、酒や調味料は私やブリス殿が私的に用意したもので…こそこそしていた事は申し訳有りませんが…」
「いや、責めてる訳じゃなから…」
「俺が言い出したんだ。折角アレインに貰ったこいつら、使わないのも勿体ないってな」
それぞれのやり取りに笑みをこぼしながら、ブリスが脇にどけられているボードとナイフ、セレストが握っている焼串を指差す。
「そうそう、飯当番は当番用の道具があるし、行軍中はこういう場でも設けないと使う機会無いよなって」
「折角頂いた物、しまって眺めるだけでは勿体ないと」
翌日響かぬよう本当に些細な時間、時々声を掛け合って都合をつけていたそうだ。
「もぐもぐ………。良かったです!隠れてやらなきゃいけない位何かに困っているのかと思いましたから」
「心配かけちまったな、セレスト嬢」
「ほんとだぜ。寝る準備してたら急にセレスト嬢に呼び出された俺の身にもなれよ」
「悪かったって」
「秘密の夜食仲間って奴かね、いいんじゃない?この旅が無事終わったら、きっとそれぞれの道に別れてしまうだろうし、貴重な時間だよ」
「……そうですな」
「魔女様の言うとおりだ。──ん?」
焚き火に薪をくべていたブリスがふと物音に顔を上げると、そこにはニーナの姿があった。
「あー!隊長こんな所に居た!探したんですよ〜」
「今夜はもうお開きだな」
「さて手早く済ませるか」
「了解、さっさと片付けちまおうぜ」
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Happy Birthday! Hodrick 5.9 (9P)
ホドリックさんの誕生日を祝いたいヤーナ様が、贈り物探しの為みんなに相談するお話。

枚数が多くなってしまったので畳んであります。 続きは↓からどうぞ!








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ヤナホド習作:終の羽音、昇る煙
魔女の里で烏で生きる事を選んだ者とヤーナ様の別れの話。
いつもどおり雰囲気小話全開です。 本編後、ちゃっかり二人は一緒に夜を明かす関係です。 ヤーナ様とニーナちゃんの親密会話で、カラスに変身した里の人が出てくるんですが、動物に変身して生きる里の人を看取るヤーナ様の話が降ってきたので、書きたい!となり練り練りしていたもの。
動物に変身しても人間の寿命なのかな?本来その動物の命の尺度に体のつくりなど理由は有るので、やっぱり変身したらその動物の寿命になるのかしら…とか色々考えてましたが、ふんわり書かせて頂いております。
葬儀関係は、信仰に関わるのでどうしたもんか、土葬っぽいんだけど、ニコバーの中って全員教会信仰してる訳でもなさそうだし、宗教によっては火葬は避けられてるんだけど、どうなんかねぇ~と思いながら、空に還す選択を取りました。
BGM:Last Smile / LOVE PSYCHEDELICO
↓以下 小話本編です
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どんっ
明け方、まだ陽も地平線に覗くかどうかの時間。ヤーナの部屋の窓に何かがぶつかる音がした。一緒に寝ていたホドリックがばっと起き上がると、同じく起き上がったヤーナを庇う様に腕で制する。 二人が息をひそめてしばらく様子を伺っていると、コツ…コツ…と小さく窓を叩く音がし、音の主である小さな黒い影が窓枠越しにベッドからも確認できた。 「ん?……嗚呼、大丈夫。あたしの友人が訪ねてきたようだ」 「友人…ですか?」 ヤーナが寝間着のまま仄暗い部屋の中をコツコツと音の鳴り続ける窓へ向かうので、ホドリックも慌てて後に続く。窓の外には羽の乱れた烏が一羽、二人を見上げていた。 「烏…の様ですが…」 「そう、烏。そしてあたしの付き合いの長い友人でもある」 戸惑うホドリックをそのままに、ヤーナが窓を開けると烏に手を伸ばし羽や体をさする。まだ陽の昇っていないひんやりした風が部屋に入り込んだ。 「怪我はしてないね、よかった。坊や、そこにある布を持ってきておくれ」 言われるがままにホドリックが指示された通り布をヤーナに手渡すと、ヤーナはその布で烏を優しく包むと胸に抱え、窓を閉める。 「約束してたからね。勿論忘れてなんかいないさ。居場所、ちゃんと伝えておいて良かったよ」 ヤーナはそのまま床に座り込むと、布に包まれた烏を優しく床に下ろす。 「ヤーナ様、その烏は…」 ランプに火を灯して、肌寒いだろうと自分のシャツを持って近くに跪いたホドリックにヤーナが笑いかける。 「さっき言った通り友人さ。少し前に話したかね、人で生きる事を辞めた里の者がいるって。こいつはね、烏として生きる事を選んだ…あたしの大事な友人なんだよ」 ホドリックにシャツを肩にかけてもらいながら隣にいる烏を優しく撫でるヤーナの眼差しは柔らかいが、友人の訪問だというのにどこか悲しげだった。 「あの…」 「ごめんね、少しふたりで話したいから、坊やはベッドで待っててくれるかい?まだ支度を始めるには早い時間だろう?」 「そうですが…」 ホドリックがヤーナの近くにランプを置き、窓に視線をやる。まだ窓の外は薄ら明るくなってきたところだ。いつもならばまだ眠っている時間である。 「……そうだよ、この子がいつも話してるホドリック坊やさ。ふふ…、うん、そうだろう?いい男なのさ」 小さく烏が鳴いたのにヤーナが笑って答えるのを見てホドリックがぎょっとする。 「ごめんごめん、驚かせたね。……長くはならないから、ふたりにしておくれ」
うん、そうだね そうかい、大変だったねぇ こんなに頑張ったんだ、誇っても良いだろうさ ん、そう…
ベッドへ戻り、仰向けに横になったホドリックは視界の端で様子を伺っていた。窓の近く、隣にいる布に包まれた烏を時折撫でながら穏やかに話すヤーナの声は悲しげで、先程の眼差しの事も有り気になるものの今は待つしかない。 ランプの灯りに照らされるふたりを眺めながらほのかな睡魔に身を任せ瞼を閉じる。 しばらくするとヤーナの声が聞こえなくなり、瞼を上げ様子を伺う。しばし様子を見ていてもヤーナが身動き一つしないので、流石に心配になったホドリックがベッドから起き上がり声を掛ける。 「ヤーナ様、その方は」 「今、旅立ったよ。…里で送ってあげないと」 震える声に、ホドリックがベッドから立ち上がるとヤーナへ歩み寄り隣に座った。ヤーナが膝の上に抱きあげた布の中では烏が横たわっており、その体は動かない。その羽をヤーナが優しく撫でる。 「看取りをね、お願いされてたんだ。いくら人として生きる事を辞めて鳥として生きることを選んだとしても、自然の中でひとりで死ぬのは怖かったみたいでね。もう長くないと、少し前からお願いされていたんだ。必ず行くから、里長の所で看取って欲しいって。こんな寸前にさ、よく間に合ったもんだよ。立派に生ききったもんだ」 「(どんな間柄なのかを聞くのは野暮だな…)」 愛おしそうに目を細めるヤーナに、口から出てしまいそうになる言葉をホドリックが飲み込む。 「里で葬儀を行うのですか?」 「うん。準備して里へ行ってくるよ。数日空けるからアレインに声を掛けてからだね。特に急ぎの仕事も無かったはずだし、許可はもらえるはずだけれど…」 「私も同行してよろしいでしょうか?」 「⁉…近衛の仕事はいいのかい?」 「勿論陛下にお話しして許可を頂けたらですが…。もし許しを得られたとして同行はお邪魔でしょうか?」 烏を抱くヤーナの手にホドリックが自分の手を重ねる。 「……邪魔なんかにはならないよ。こいつには修行仲間以外、家族もいなかったし…。喜ぶと思う」 ヤーナが顔を伏せ震える声で言うとホドリックへもたれかかる。 「ホドリック」 「はい」 「ありがとう」 ホドリックが見下ろすヤーナの膝の上、烏の羽に雫が落ちるのを見て、ホドリックはヤーナの背中に腕を回しぐっと抱き寄せた。
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紋章の秘密?


「沼地の魔女」の紋章のサポーターがラミアなのには由縁があったらいいなっていう妄想。 1枚目の最後のコマで手が出てくるのは、「沼地の魔女」の紋章のコンパートメントの部分がお手てだからです。まじまじみるとシールドの猫は可愛いけど結構不気味ですよね。好き!

オーシュ君の「オーブリー家」の紋章のサポーターがマンドラゴラ的な蕪っぽい妖精なのにも理由があったらいいなっていう妄想。 幼少期には見えてたって言う世界もあったらいいなって。
家の紋章にはどうしてそれが掲げられる様になったのか由縁があったら嬉しい。沼地の魔女=土地のヌシで過去祀ってた事からとか。オーブリー家=庭園にいる妖精でお先祖様は見えていて世話になったとか、………なので、ノルトハイム家のイカと人魚が気になる所。
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イレニア隊(9課パロ)

「攻殻立ち」の方が分かりやすいだろうか…?
以下 イレニア隊の攻殻パロに関して妄想をしていたメモ
↓
9課パロに関して思いを馳せてました。 妄想が膨らんで滅茶苦茶楽しかったので少し書きとめておきます。 ホドリックさんはボーマのポジションでお願いします。
わたしが楽しいイレニア隊(ジョセフさん含む)9課パロ
各キャラのポジション的な奴。あくまで雰囲気。 イレニア様:荒巻&少佐 ジョセフさん:バトー ルノーさん:トグサ アルチーナさん:イシカワ&サイトー ホドリックさん:ボーマ ゲイリー:パズ
・イレニア様はお偉いさんとのやりとりから実戦のカチコミまで。役割上、交渉事が多いので結構眉間おさえてる。そこにアルチーナさんなお茶とかいれてあげたりする。 ・正義感で時々暴走するルノーさんを諌めつつ、「ふふ…昔の人は良い言葉を残したものだ。"理非無きときは鼓を鳴らし攻めて可なり"…。談判破裂して暴力の出る幕だ。ルノー、行くぞ」ってめっちゃ生き生きとドンパチやりだすジョセフさん (若い時のやんちゃ具合がでる。台詞はイノセンスのバトーさんの台詞から) ・アルチーナさんは情報収集と遠距離攻撃担当。一途に狙った獲物は逃がしません。前線には基本出ない。イレニア様とは仲良し。メンズ全員に平等に冷たい。 ・ホドリックさんとゲイリーおじは足で情報得たりドンパチ担当。勿論機械系も強い。基本ゲイリーおじが先頭で交渉や聞き取りなどを担当するけど、態度が大きく印象が悪くなる事が大半な為最終的にホドリックさんが相手も宥めつつ「いい警官と悪い警官」みたいな感じでなんか上手く情報とってくる。失敗した時は暴れるゲイリーおじを体格差を活かしてホドリックさんが小脇に抱えて持って帰る。ドンパチする時、ホドリックさんにはバズーカとか対戦車ライフルとかデカい武器ぶっ放して欲しい。ゲイリーおじはその小さい体からどれだけでてくるの?って位多様な武器使いこなして戦って欲しい。
パトレイバーではひろみちゃん推しなので、デカくて優しい男にはデカくて威力の高い武器を使って欲しい。
#ユニコーンオーバーロード#unicorn overlord#イレニア隊#Ilenia squad#イレニア#Ilenia#ホドリック#hodrick#アルチーナ#Alcina#ゲイリー#gailey#ルノー#Renault
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生きる為、金の為 / ギャメル

手癖と好みが大いに反映されてしまった絵。
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王の槍に足る為に / ホドリック



ホドリックさんがなんで大盾持ちになったのか? ↓以下勝手な妄想
ホドリックさんさ立絵からして「盾とデカさが自分の売りです!」って見た目だしユニット選択時のセリフでも「我こそは堅牢なる盾」って言ってるから盾メインの人だと思ってたのに、設定画集では『屈強たる王の槍』なんだよなぁ。ジョセフさんが剣なので対になる盾でも良かったと思ってる
成長タイプからしてホプリタイ向きじゃないから、レックスとの親密会話で話してる通り昔は軽装戦士だったんかな。 槍の名家だから元ソルジャーだったりとか。 盾持ちになるなら動きやすさもある小盾持ちのファイターでも良いのにホプリタイの大盾を選んだのは、「攻める」より「守る」を重視する気持ちが強かったんだろうなぁ。
同じソルジャーだったのに途中からホプリタイに方向替えして近衛になったからゲイリーおじに嫌われてるとか(笑) 「あいつ急に盾なんぞ持ち出しおって、そのうち動きにくさに音を上げるに違いないわ!」 「……ふん、戦い方の飲み込みだけは早い奴め」 「なんであいつが近衛に…!!(羨ましい…!!)」 あ、ゲイリーおじの若い頃も描きたいな…需要は知りません。 あとはホドリックさんの背が伸びてゲイリーおじが身長抜かされた事もチクチク態度するのに追加で!
レックスとの親密会話で顔の傷の理由に触れてた時、「む、これか?そうだな…」の喋りだしに違和感持ってたから、後から見た殿下との親密会話で「そっちが本当の理由かい!」となったんですが、多分レックスとの会話は全てレックスを諭すための嘘ではないと思っております。成長タイプからもそうかなと。(プレイ時は全然気にしてなかったのですが(笑)) 軽装で周囲の仲間や民を守るには限界を感じたのは確かで、戦い続けるために負傷を少なくしたいのも確かで。 もしかしたらジョセフさんの盾に憧れを抱いて、けれど同じ道ではなく、歩兵として守る役目を負いたいと、ファイターの小盾でも似たことが出来るのに大盾を選んだのはより多くを守りたいと思ったから、それからホプリタイ職に興味をもって… 代々受け継いだ槍の技術も活かしながら盾の扱いも練習して、体もその重量に耐えられるようにスタミナも欠かせないと筋トレして、あのデカくて逞しい体になったとか…ね。 誰かホプリタイで見本になる様な騎士の人は居たのかな? ふふふ、妄想が捗りますね。
拙宅のヤナホド軸だと、大盾持ちに転向する前にヤーナ様が魔女の里に帰って別れている+身長は自分より高くなっていたが細マッチョ的な感じだったので、再会時に「(大きく逞しくなって…、その中にあの頃みたいな坊やの一面���見つけられるのは、なんだか宝物を見つけたみたいで嬉しいものだね…)」なんてニコニコ見上げられていたら良い。
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