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試聴 / 購入: Life Without Evening NNMIE
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ホームページ URLの変更
こちらのホームぺージのドメインを、独自のURLからTumblr製のフリードメインに変更しました。DANGBOORU RECORDの今後の活動予定は未定ですが、何かある場合はこちらのページを中心に発信させていただきますのでよろしくお願いいたします。
https://dangboorurecord.tumblr.com/
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2020→2021
今年は始めから静かに徐々に遠くに行くようなつもりで過ごそうと考えていました。はっきり言うと今年は徐々に人と会わないようにして、最後は妻や一部の友人とだけ交流して音楽を聞きに行くことも減らそうと考えていたのです。
しかし世界中を隔離して、家にこもるべき事態に陥ってしまいました。私の意向なんか何も関係なく世界中の人たちが静かに過ごし、あまり大勢の人と会わないように強いられる事態となったまま今年が終わりそうです。ウィルスの蔓延する場所として真っ先に矢面で批判されたのがライブハウスなのは悲しいことではありましたが、当然これは嫉妬や羨望の裏返しでもあると考えてしかるべきでしょう。音楽を目の前で演奏することと目の前で聞くことは、やはりどうしても特別なことだと思います。
厳しい状況の中開催されたYu-Kohβやゆめであいましょう、んミィバンドのイベントは印象に残っています。横沢俊一郎くんたちに誘われた代々木公園のささやかな催しも良かったです。オンラインのイベントとしてはBandcamp Fridayが年間ベストです。今年はこのイベントのおかげでかなりの音源を買い込む機会が得られました。これから出会う音楽と重なり合いながら今年手に入れた音源は数年にわたって聞き崩すことになるでしょう。
今年は配信イベントが必然的に爆発的な広がりを見せましたが、ありがたいなと思ったり惜しいなと思ったり、皆様と似たような感想を抱いた気がします。あと数年はいきさつを見守りたい。
どんなに孤立していたり孤独を選んだ人間も人間社会から袂を分かつのはやはり無理で、しかも社会が1つになることはないという当たり前のことを考えています。私は私が楽しく過ごせる場所に行きたいし、楽しくいられる人たちと過ごしたい。良い音楽はたくさんあり、たくさん聞きたいしたまには自分でも作りたい。音楽を作る人にまた作ってよとお願いする機会もあるとありがたい。そういうことを考えるただのやばい人を中心として活動する記号として来年は今年より少しだけ色々あるといいなと考えています。
皆様良いお年を。
2020.12.27 DANGBOORURECORD
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Listen/purchase: 不忍池 by DANGBOORURECORD
先日行われたhibari music主催の「木枯らしコンサート」を見に行く前に上野公園の不忍池の録音をしました。今年聞いて非常に印象に残ったアルバム「Wovenland2」のアイデアを拝借してこの日の録音を色々と展開させています。アイデア元の作品よりもチープな加工とDUB的な発想でアルバムのボリュームにしてしまおうと思い作ってみました。個人の日記を文字以外の形で公開するからこれでいいのだ、とえいやっとバンドキャンプに置かせていただきます。
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JET SETのポイントノベルティmixCD

こんにちは!お知らせ遅くなりましたが・・ JET SETのポイントノベルティ『HIKARU YAMADA - TINY POP MIX - ORIGINAL ARTIFACTS FROM THE FIRST TINY ERA 2014~2020』というmixCD(hikaru yamadaセレクト)にmukuchiの曲も入れてもらってます! ぜひJET SETのポイント貯めてゲットしてみてください。500ポイントだそうです。
詳細(JET SETのサイトへ飛びます)
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Toshiya Tsunoda/Taku Unami — Wovenland (Erstwhile)

Wovenland by Toshiya Tsunoda/Taku Unami
“I am looking for a place,” intones F.B.I agent Dale Cooper’s doppelganger to Richard Horne in last summer’s Twin Peaks revival. “Do you understand place?” The question might just as well have been posed by Erstwhile label boss Jon Abbey, who’s been releasing music deconstructing the idea of place, with increasing frequency, for eighteen years. It started with Dach, by Phil Durrant, Thomas Lehn and Radu Malfatti, in which minute structural changes of a concert venue served as unwitting but sonically demonstrable backdrop to a performance. The environment insinuated itself on proceedings, awakening performers and listeners to the unpredictability of place in musical endeavor. Both Toshiya Tsunoda and Taku Unami have histories with Erstwhile, and both are composers for whom conventional connotations of composition are anathema. They demonstrate it on Wovenland, whose title says everything and nothing about the sounds within.
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試聴 / 購入: Hirohiko Yamada, Toshihisa Hirano, Hisayo Kobayashi, Mamoru Nakajo 山田寛彦, 平野敏久, 小林寿代, 中条護
本レーベル主宰の中条がjikken weekendのメンバーとして参加した録音作品がbandcampにて公開、カセットの販売もしております。
中国は北京のレーベル、Zoomin' Nightからのリリースです。
内容はいわゆる実験音楽と称されるものですが、特に何かのシーンに与するものでもありません。
よろしければお聞きください。
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んミィさんと作った曲×2
2018年!に作って公開していなかったんミィさんとの共作2曲公開されました。ずいぶん前のことなので、どういう役割分担したかうろ覚えです。
・小さな何か
NNMIE · 小さな何か - nnmukuchi
・あなたの窓
NNMIE · あなたの窓 - nnmukuchi
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んミィさんと作った曲×2
2018年!に作って公開していなかったんミィさんとの共作2曲公開されました。ずいぶん前のことなので、どういう役割分担したかうろ覚えです。
・小さな何か
NNMIE · 小さな何か - nnmukuchi
・あなたの窓
NNMIE · あなたの窓 - nnmukuchi
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んミィさんと作った曲×2
2018年!に作って公開していなかったんミィさんとの共作2曲公開されました。ずいぶん前のことなので、どういう役割分担したかうろ覚えです。
・小さな何か これはんミィさんから送られてきたトラックをもとに私がトラックを作ったような記憶があります(んミィさんがギターで弾いてたメロディを鍵盤ハーモニカやカシオトーンで演奏して置き換えたりとか)。歌詞は確か「んミィさんの歌詞のパクリっぽいなぁ…」と思いながら書いた記憶があるので私が書いたんだと思います。それ以外(メロディとか)は覚えてない。
NNMIE · 小さな何か - nnmukuchi
・あなたの窓 これはトラック・メロディ・歌詞、全部んミィさんが作ったんじゃないかな?
NNMIE · あなたの窓 - nnmukuchi
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Yu-Koh βver.
参加した方からすでに数多くの賛辞が上がっておりますが、本当に素晴らしいイベントでした。���人的な経緯で十全にひたすら楽しむ、というわけには行かない場面もありましたがそんなことはどうでもよくこの素晴らしい企画を構想し、設計し、実行したLocal Visionsとlightmellowbuの方々、会場の7th FloorとCIRCUS TOKYOの方々に敬服します。捨てアカウントさんはじめ運営サイドに不安を感じさせるところがないというのは本当に心強いというか頭が下がりました。
ライブレポを後日こっそり別のところに書けたらいいなと思います。シーンのこともライトメロウ文脈も門外漢もいいところなので自分のためだけに頓珍漢なことを書きなぐる内容になるかと思います。
世の中がどんどん無茶苦茶になっていき、耳にする音楽がどんどん良くなっていく。音楽と暮らしについてとにかく黙々と学んでいくだけだと日々感じています。
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tiny popコンピ『Here's that tiny days』に参加(CD発売中)
・tiny popのコンピレーションアルバム 『Here’s that tiny days』発売

P-VINEより2019年1月8日発売の『Here’s that tiny days』というtiny popコンピに、feather shuttles foreverから1曲、mukuchiから3曲、オール新曲で参加しています。サブスクは『the tiny side of life』というアルバム名で登録されていますが、曲数が半分となっています(CDなら11曲入り)。CDならなんと1,000円というtiny価格で11曲聴けますので、どうぞよろしくお願いします!(CDショップや、オンラインショップでもご購入いただけますよ~) CDにはライナーノーツが付いてきて、それもおすすめです。山田光さんの解説、おもしろいです。自分は最初読んだとき「ゆめであいましょう」宮嶋さんの曲コメントに笑ってしまいました。いちおしです。 アートワークはfeather shuttles forever『図上のシーサイドタウン』でもお馴染みの ⍴⌠⎰⊺⍴⊺⌠⏥さんです!またまたありがとうございます。
・tiny pop コンピに関連した諸々
(1) 『tiny pop sound cloudガイド』と題してele-kingに記事を掲載していただきました。
自称tiny pop愛好家として、勝手におすすめ曲を紹介させてもらっています。tiny popに関心を持たれた方、ぜひお聴きください。日本以外にも、フランスやチリのtiny popも紹介しています。 こちらの山田さんの記事の続編みたいな感じです。
(2)tiny popのことやこれまでの活動についてインタビューしていただきました(Mikiki)
tiny popやコンピのこと、feather shuttles foreverやmukuchiのこれまでの活動についてインタビューしていただきました。 天野さん、ありがとうございます! (こちらのクイック・ジャパン記事でもmukuchiのことを詳しく紹介いただいてます。感謝)
曲の感想はいつも嬉しく、また興味深く読ませていただいてます(自分も自分が何をしているのか訳もわからず作っているの��)。ありがとうございます。
振り返ると、tiny popという言葉がうまれてからあれよあれよという間にtiny pop fesが開催され、CDが発売して、すごい1年だったなぁとしみじみ感じます。関わってくださった方々に感謝します。
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