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私がbuglugを知ったのは2010年だったのだけど、当初は「絶対売れない」と思ってた(7くらいのときかな?) でも徐々に自分たちのスタイルを確立して、V系という病み要素が強いジャンルのなかでもまっすぐ・ポジティブ・キャッチ―な音楽を作ってくのを見て徐々に応援していこうと思えるようになった。
一聖の生き方ももちろん尊敬しているのだけど、buglugはひとりひとりがきっちり自分の役割を持ってそれを果たしているということが本当にすごいと思う。武道館、本当に頑張ってほしい
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ヒートマップツールというのは、「ユーザーがどこに共感し、反応したのかをサイト上の緯度・経度で示すことができるツール」であることが最も大きな意味である
UNCOVER TRUTH COO
「どこが見られているかわかります」と良く説明されるヒートマップだけど、「どこに反応しているのか」というのを指すツールって考えたことなかったし、緯度経度で求められるって発想もあたりまえなんだけどあんまり考えたことなかったなぁ。
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友達の応援しにエマージェンザジャパンの準決勝を聴きに(観に?)渋谷eggmanなるライブハウスに行って来た(´・ω・`)(場の空気に会っていない非リア充感はお許しください)予選もぶっちぎりだったけど準決勝も通過して、次はo-eastとかほんとすごいなぁ。
……ちょっと逸れるけどこの友達いなかったら私今頃転職してなかったの。
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コムサカフェのケーキ🍰♡ 普通に美味しかったし、新宿のコムサビルにカフェがついてるの7年いて気づかなかったブルーベリーが肉厚だったのすごい気に入ったけどケーキ1斤830円は高いわよ。
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良いコンテンツとは、ページの内容をまず見たうえで“取るべきアクション”と“とってはいけないアクション”を再定義することで設定されるべきである。
uncover truthのアナリスト
PV・セッション・直帰率・CV率だけで測られていることも多い「良質なコンテンツ」の定義を考えさせられたひとこと。 ひとつひとつのページにそれぞれ意味があるわけだから、その意味を読み取らずして良し悪しを判断することの愚かさに気付いた。
私はこれを3年以内にやりたいと思っていたんだけど、uncoverの別の社員さんいわく「これは6か月でできるようになります」とのこと……(´・ω・`) 恐ろしい……でも、6か月でこれができてしまうその環境がこの上なく楽しみで興味がある。
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ウェブアナリストは、アナリストに今後なると思う
uncover truthディレクター
今は“ウェブ解析”って領域がある程度ある状態だけど、これからは“解析”の領域はウェブにとどまらず、事業全体(o2oなど)に広がっていくとのこと。
ウェブが浸透するにつれてウェブ解析の必要性は減るかと思いきや「必須スキル」に変化するのだろうなと考えさせられたのでメモ
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マーケターは荒野を駆ける
B2Bの巨匠である飯室センセがご自身のFB(https://www.facebook.com/atsushi.iimuro)で仰ってた言葉。 いくら本読んでも手を動かさなきゃ意味ないし、もっと言えば手動かしてても1人であれこれ言ってるんじゃ意味ない。 マーケターとして食べていくなら、自分より多くの経験をマーケターとして積んでいる人と同じ土俵で切磋琢磨しなきゃいけないんやなぁと。
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