egnahcra - Tumblr blog

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この場所をお互い忘れてしまいそうだから、適度に顔を出します。この時間になると､自然と手がキーボードの植えを踊り狂い始める。押さえる方法はまだ知らない。きっとそのうち見つけるから、それまでの我慢だね。

最近の君の調子はどう？毎日声を聞いて、あんな話もこんな話もするようになったから、改まって聞いても君は「いつも通りだよ」って答えるんだろうな。まあいいか。僕は最近、君に愛を伝えることを忘れがちになりました。大好きを言わなくなってきました。それこそ愛してるなんて、照れくさくてあまり口には出しがたくなってきました。よくないことやなって自分ではわかってんだけどね。慣れってやつかな。よくないね。結局いつまでも自分が嫌いだから、変わらなければならないなと思う。ただ、変わってはいけない部分もあると思う。無論無理に愛を伝えようとは考えてない。伝えたい時に伝えたい言葉で伝えれば良い。ただ、伝えたいという気持ちが毎日訪れていたあの日々のことを忘れていいわけではない。そうでしょ？とかなんとか言ってるけど、君の態度も大いに変わってきた。暴言は吐くわ、わがままは言うわ。全然いいんだけどね､少し笑えてきちゃう。今だったらきっと堕天使中の堕天使。翼が折れたわけじゃなく、元々生えてないくらいのやつ。でも、君が変わったことが不安な反面嬉しかったりもするよ。いろんな顔を見せてくれてありがとう。飽きもせず君と一緒に入れる理由の1つかもしれない。文句を言って良いんだとしたら、もう少し弱いところも見せて欲しいな。まただんだん、強がりになってる。大人の顔をしてる。気付いてるよ。そんなに頼りないかな、俺。いや、頼りないよね。わかってるけど。もう少し甘えてきてもいいんだよ。何でもないときに泣いてもいいんだよ。八つ当たりだってしていいよ。それくらいのキャパシティは、ちゃんと空いてるよ。さて。今左の親指の爪が割れました。萎えた。クソ。病原体がこの世界を狂わせ始めてから早３か月。あの時無理をしてでも会っておいて良かったと心の底から思う。ちょうど１か月後、待ちに待ったあの日。会えるかな。会えると良いな。君に祝って欲しい。君の腕の中で迎えたい。なにげにがんばっているからーねえかみさまかれにふれさせてくださーいっつってな。これ今歌うのにぴったりだ。鼻歌刻んでたらあと3時間なんてあっという間に終わりそう。体にむち打って働いてる。本業がおろそかになってるのは気付いてる。そろそろちゃんと笑わなきゃ。君に会わなきゃ。よっしゃ、負けんぞ！！！今日も君だけを愛してるよ！！！

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あー、飽きた飽きた。乾燥した手で軽やかにキーボードを弾き始めて早1時間。ここ数ヶ月脳みそを使っていなかったツケが回ってきた。全く専門的用語が入って来ない。自分の中で整理ができない。あれ。本業を忘れていたようです。挙句の果てにはここに逃げてくる始末。怒られそう。でもまあ、息抜きだと思って許して。今日の夜も頑張って働くから。許して。だからと言って何を書くか決めてないんだけど。久々にポエマーにでもなろうかな。はい、スイッチオン。

「マジで僕に愛される気あんの？」無慈悲な音楽がスピーカーから流れてくるから、思わず笑ってしまった。飲みかけのペットボトルと、酔った勢いで切った前髪。クリスマスに一緒に作ったコップと、人差し指だけ伸びた爪。猫の毛。ヘアピン。温かくもないし寒くもないのに、上着を羽織りたい気分。思い出のかけらをゴミ箱に放り投げる毎日だよ。昨日の夜、2年前から連絡をサボっていた友人から「大人になったな」とLINEが来た。髪の毛ががちょっと伸びて、茶髪になって、化粧してるだけだよ。と告げると、「俺なんか何も変わってねん！クソやわ！」と5分後の通知音。そっか。でも俺だって中身はクソのままだよ。2人で難波の街を歩いた、あの時のままだよ。そう喉元まで出かけたけど「君は生きてるだけでいい。それだけで安心」と書いた後に、不慣れな絵文字を付けた。返事はまだ来ない。もう来なくていい。変わったね、と言われるのも、変わらないね、と言われるのも苦手だ。過去が苦手で、未来も苦手だから。今に必死だから、苦手だ。早く遠くに出かけたい。山にも海にも、川にも行きたい。もちろん都会にも行きたいし、美味しいご飯も食べたい。会いたい人は両手じゃ足りない。でも、会いたくない人も両手じゃ足りない。今夜は夜通し作戦会議をしよう。捨てるべきはモノだけじゃないみたいだ。記憶や人も、断捨離の時期だね。さよなら、未来。僕はまだ眠たいよ。「 まあいいか、でもすごくつらくなるんだろうな 」

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深いため息。それだけで全てを悟って欲しい、と思うほど疲れてる。情報の渦。先の見えない未来への恐怖。液晶画面を見たくない。何も考えたくない。誰とも話したくない。それはウソ。ただ楽しいことしかしたくない。ただただ遊んでいたい。何も考えず、人の少ない町をスキップして、大好きなあの歌を歌いながら、笑っていたい。今という時間を生きていたい。でも、現実は無慈悲に僕らを押し潰す。涙、なみだ、ナミダ。流せたらきっと楽なんだろうけど。僕には無理だった。ごめんね。書いては消したメッセージの内容は、少し距離を置こう、とか、八つ当たりしそうで怖い、とか、言わば真っ黒い毛玉。ほどき方がわからないから、身近な人に向けて投げてしまいそうになる。本当にどこまでも、自分の弱さに笑えてくる。ごめんね、ごめんね。やけくそに投げたダーツの矢は、狙ってもないのにブルに入る。華やかな音。薄暗い店に流れる洋楽。数日前から置かれなくなった灰皿を、無意識に探してしまう。あと少しだけ強くなりたい。いや、あと少しだけ弱くなりたい。脳の回転を止めよう。アルコールに溺れよう。真っ黒の毛玉。やっぱり解けないな。飲み込もう。おやすみ、おやすみ。

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不規則な生活習慣。手放すものは少なくないね。

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君が好きだから、君とのこれからを考えるから、きっとこんなに胸が痛いんだろう。苦しいよ、愛おしいほど。

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あ。いつものだって？いつものだよ。そろそろ飽きた？気まぐれに付き合って、朝日に向けた独り言。初めてだったんだ、カラオケで泣きそうになったのは。危なかった。声が震えた。「夜が明けていく 何回だって日は昇っていく まだ次があるような気がしている 保障付きの未来なんて誰も見たことない 拳突き上げる また会いたいと思う人がいる 叶えたい夢も腐るほどある もうだめかってときほど君の顔が浮かぶ」縦揺れのリズム。舌を噛みそうになる早さで画面を流れる歌詞を追いかけた。拳突き上げる。マイクを握る手と逆の手で低い天井に向かって手を上げた。また会いたいと思う人がいる。君の顔が浮かんだ。叶えたい夢も腐るほどある。あるよ、あるんだろうけど。今はちょっと曇ってる。でも本当はいろんなことをしてみたい。一つ一つ叶えたい。もうだめかって時ほど君の顔が浮かぶ。その通り。なんでわかったの？ここで声が出にくくなって、少し涙目になってしまった。同じ部屋にいたのが君だったら、きっと理性に従って頬を涙が伝っていただろう。君じゃなくて良かった。いつか僕が書いた言葉で、どんなラブソングも君への思いを伝えるには薄っぺらい、みたいなやつ、あったよね。前言撤回。まだ間に合いますか。音楽は素敵だ。音楽は無限だ。そして音楽を奏でる人たちの愛は、綺麗だ。ラストバージンも、世界はそれを愛と呼ぶんだぜも、your songも、全部全部。世界中のブソングを小さな箱に詰めて、速達で送るよ。全ての曲に出てくる「君」は、紛れもなく「君」だから。僕にとっての、「君」だから。これからも、意味も無く電話口で歌を口ずさむ僕を笑ってよ。ただ、君が好きだと言っているだけ。ただそれだけだから。君を大切にしたい。君の隣を歩きたい。君を写真に残したい。君を毎日笑わせたい。君の手を握りたい。君の寝顔にキスしたい。君を助手席に乗せたい。君と海外旅行がしたい。君の下手なウソで笑いたい。君と同じ映画で泣きたい。君を仕事場まで迎えに行きたい。君の髪を乾かしたい。君の手料理を朝から食べたい。君と同じ家に帰りたい。君の「大好き」を耳元で聞きたい。たまには君の腕枕で寝たい。わかってる。言わないで。俺は変わった。君といたこの9ヵ月で。なにが変わったか、自分ではよくわからないけど。人生の中心に君が入ったんだ。生きることの意味が君になったんだ。おもしろいね。おもしろい。そう思わない？今までもあった。誰かに依存すること。誰かを糧に生きること。確かにあったけど､今回は違うんだよ。これが違う！と声高らかに言えるアレはないけど、どうしても次が見えなくて。それこそ、何も始まることのない終わりまで、一緒にいるような気がする、君とは。特別、かな。一番似合う言葉は。でも、特別、であり、日常、でもあり、なんだよね。難しい。母は言った。私がお父さんと結婚した理由は、この人なら何されても許せるなと思ったからよ。僕は思う。君の全てを許せると。そういうことじゃないの？そういうことだよ。たぶん。洋風の家を建てて、庭に池を作ろう。日焼けが嫌いな君を横目に、畑で野菜を育てよう。僕は猫が飼いたいな、仕事���落ち着く位の年齢になってからでいいから。君はやっぱり犬がいいの？はりねずみなら歓迎するけど、お世話は自分でしてね。ゲームは1日2時間まで。けんかした日は別々の部屋で寝ても良いよ。その代わり、2日に1回は2人顔を合わせていただきますを言いたい。テレビは大きめがいいし、食洗機も欲しい。床暖房はどっちでもいい。でもクローゼットは広くしたい。僕の夢。幸せになること。僕の夢。君と幸せになること。君を幸せにすること。君の夢。僕の夢。ありったけ叶えよう。欲張りだからさ。全部、ちょうだい。

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涙の中にかすかな灯りがともったら

君の目の前であたためてた事話すのさ

それでも僕等の声が乾いてゆくだけなら

朝が来るまでせめて誰かと歌いたいんだ

昨日のあなたが偽だと言うなら

昨日の景色を捨てちまうだけだ

新しい日々をつなぐのは 新しい君と僕なのさ

僕等なぜか確かめ合う

世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ

心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは

君と僕が声を合わす

今までの過去なんてなかったかのように歌い出すんだぜ

僕らはいずれ誰かを疑っちまうから

せめて今だけ美しい歌を歌うのさ

悲しい言葉では オーイェ

何も変わらないんだぜ

奴らが何をしたっていうんだ

昨日のアナタが裏切りの人なら

昨日の景色を忘れちまうだけだ

新しい日々を変えるのは

いじらしい程の愛なのさ

僕等それを確かめ合う

世界じゃそれも愛と呼ぶんだぜ

心の声をつなぐのが これ程怖いモノだとは

僕等なぜか声を合わす

今までの過去なんてなかったかのように歌い出すんだぜ

愛と平和!

悲しみで花が咲くものか!

新しい日々の僕達は 高なる予感がしてるのさ

君と僕が夢を叫ぶ

世界はそれを待っているんだぜ

あなたのために歌うのが これ程怖いモノだとは

だけど僕等確かめ合う

今までの過去なんてなかったかのように

悲しみの夜なんてなかったかのように歌いだすんだぜ

世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ

LOVE & PEACE!

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9か月。記念日までには治してほしかったな、と思いつつ。俺のせいで熱を出した可能性も無きにしも非ずなわけなので、そこまで強くは言えません。これからも、過去を許しながら、未来に期待しながら、隣に並んで歩こうね。好きな気持ちは付き合い始めたあの日の9倍。これからも君に恋をさせてください。

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どんなラブソングも、薄っぺらく感じてしまうほどに君が好きだよ。言葉でもメロディでもなく、態度で愛を示したい。

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愛してて、ごめんね。

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病んでるよ、見逃して。

ただ思ってることを書くだけ。本当にそれだけ。僕にとっての君。君にとっての僕。それは決して一緒になることのない残像。油と水のような。違うな。太陽と月のような。うん、そんな感じ。でも愛しちゃったんだもん。惚れちゃったんだもん。たぶん僕の負け。大負けだね。君の指輪を付けて､君から貰ったブレスレットを付けて。ちょっとでも君が僕の生きている時間に寄り添っていることが、愛おしくて愛おしくてたまらない。おかしい？変わった？また君は笑うんだろうな。あの独特なへの口をめいっぱいに上げて。まるで初めて笑うことを覚えた子供のように。そしてそれがたまらなく楽しいと言葉無く示すように。ずるいよ、そんな顔。勝てないよ、そんなの。ああ、知らぬ間に3時間も経っていて、もうすぐ時間がお金に替わる社会の仕組みから抜け出せる。今日は忙しかったな。たくさん走ったし30分しか寝られなかった。疲れたな。眠たいな。ああ、君に会いたいな。なんかこんな歌、どっかで聞いたことがある。疲れてるから、会えないじゃなく、疲れてるから、君に会いたい。って。あのゆったりとしたメロディーが頭に流れて、それをかき消すような大量のテレビ音。PCのキーボードを叩く音。掃除機の音。ラーメンをすする音。今日は雪が降るかもしれないんだって。昨日の夜はまた誰かが隔離されたんだって。首が痛い。帰りたい。こんな世界から抜け出して、君と2人で南の島で暮らしたい。じゃあどうする？宝くじでも買うか。宝くじに当たりはあるけど、買わなきゃ当たりは引けない。そんなことわかってるよ。わかってるけど、いいなあ、って言うんじゃん。夢は夢のままの方が良いんだよ、きっと。きっとね。あー、雪の映像。雪は嫌い。寒いのは好きだし冬も好きだけど。あの白さをみると、全部全部思い出しちゃいそうになるから。見たくない。窓を開けたくない。あの匂いも、あのぬくもりも、あの癖も。なんてマイナス思考になりかけると、いつも僕は君の写真を見るようにしてるんだ。知らなかったでしょ。知らないままでいいよ。動画や写真をたくさん見返して、ああやっぱり、一緒にいた時間とか年齢とかなんか全部どうでも良くて、ただ今の俺は君が一番だなって。過去も未来も全部含めて君が大好きだなって、自然と頬が緩むんだ。あーあ、やっぱり僕の負け。今日も僕の負けだよ。ねえ、今日はどこで会える？ねえ、今日は何回笑える？そろそろ会議だ。じゃ、いってくるね。

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ぷすぷす言うて寝てる君。可愛らしいね。愛おしいね。他に何もいらないから、2人だけで過ごせる時間を場所をください。

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どんな過去があったって。どんな傷を負っていたって。君は君さ、愛おしい君のままさ。全ての傷を癒せるほど、僕はできた男じゃないけれど。苦しさが垣間見える夜は抱き寄せていい？君の全てを包み込みたい。

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時計の短い針が1を指す。また君のうめき声。最近はおやすみを告げてからミュートをするようになった。ちょっとのノイズで君の夢が壊れないように。僕の寝言で君を起こさないように。それでも震えるように君は毎晩声を上げる。大丈夫、ここにいるよ。抱きしめてあげる。今日も1番愛してるから。その声さえ君には届かない。ああ、なんて無力なんだろう。今の僕が君にしてあげられることって一体何。いろんな思いがぐるぐると。そしてまた目が冴える。出来ることなら毎晩俺の腕の中で眠らせてあげたい。届きそうで届かない。この距離がたまらなく恨めしい。

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今月が初めてかな。俺が先にお祝いします。7ヶ月おめでとう、俺ら。7ヶ月もありがとう、君。これからもこの何気ない毎日と平凡な幸せが、何気なく平凡に続きますように。

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靴紐が解けても。リュックを背負うのにフードが邪魔でも。布団が乱れても。寝癖がひどくても。足が冷たくても。1人だから。君がいないから。