Tumgik
emptyfm · 4 years
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ふざけんな
うるせえ
ぶっころすぞ
すぐ思ってしまう
人に対しては たまにだけどね
ひっかかる 倒れる 落ちる
物が不本意な反応をすると
すぐイラつく
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emptyfm · 4 years
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前に進みたいか、というと
イエスとは言えない
踏み出す足を頑なに拒む心
この心情はなんなのだろう
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emptyfm · 5 years
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emptyfm · 5 years
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emptyfm · 5 years
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empty title14
気にしない
こだわらない
諦める
流れる
しなやかに
気にしない、こだわらない
自由に、自由に
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emptyfm · 5 years
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これ半年前に知りたかったなあ。
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emptyfm · 5 years
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empty title13
便利さが次の不満を生む
ありがとう、が 当たり前になる
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emptyfm · 5 years
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emptyfm · 5 years
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我馬で黒うま 美味しい醤油ラーメンではあったのだけれど、やっぱり赤うまのとんこつにすべきだった
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emptyfm · 5 years
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empty title12
ずっと頭の中で
今月また会う予定のある人と話している
というか一方的にどういう質問をしようか
妄想している
したくてそうしているはずない
やるべきことがあるのに、
脳が勝手に暴走している
自分がアンコントローラブル
イライラする
そのように
コミュニケーションのシミュレーションに
脳の多大なリソースを割かれているのは
コミュニケーション次第で
魂に致命的な損害を被ることもあれば
コミュニケーションから膨大なエネルギーを
取り出すこともある
そういう体質だからなのだろう
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emptyfm · 5 years
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其の未だ之を得ざるときは、之を得んことを患う
既に之を得るときは、之を失わんことを患う
-陽貨篇 第一五章
(それを手に入れる前は、いかにしたらそれを手に入れられるかにひたすら心を砕く。その欲したものを得て��まうと、今度はこれを失っては困ると、ただそのことばかりを���配するようになる)
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emptyfm · 5 years
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まことぴさんのツイート: Twitterで誰かと言い争いしているひと全員にこの拾い画像をお裾分けして、Twitterに平和をもたらしたい。 https://t.co/7oRpIj8evW
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emptyfm · 5 years
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empty title11
脳はうるさい
赤子や童のうるささの比ではない
紛らわしいのは、それらが一見すると意味を持つように感じられるからだ
五月蝿さに取り込まれると、「脳がうるさいだけだ」ということすら忘れてしまう
脳と自分が同一化してしまう
昨日のこと、見聞きしたこと、それについての感情の反応
過ぎ去ったことをいつまでも反芻し続ける
目まぐるしく駆け回る雑念の渦から抜け出せなくなる
苦しい
目の前のことが手につかない
目の前のやるべきことはもはや見えていない
しかし、「自分」 ≠ 「脳」だ
もしくは
濁った言葉、汚い言葉は鋭く速い
それは一種の危険な快感がある
脳のことを「うるさいなー」と退けて、
傾ける耳を身体に向ける
身体の静けさは心地よい
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emptyfm · 5 years
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思考が止まらないのは、アウトプットして管理する必須作業を怠っているから。
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emptyfm · 5 years
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【コーヒー独り言】V60が苦手
V60然り、コーノ然り
円錐ドリッパーが苦手だ
あれで美味しく淹れられる人がよくわからない
V60は従来の透過させる考えの上で
静かに少量垂らし〜蒸らし〜本注ぎ〜というやり方だと、必ず、必ず渋みが入る
意味がわからない
ポットの口、湯の放物線、湯温、挽き目、いろいろ変えてやったけど突破口が見えない
粕谷さんのメソッドも大差ない
結局、グリッチ流のスプーン攪拌か
ジェームスハフマンのドリッパーぐるぐるスワールで、満遍なく湯と粉を触れさせて滴下抽出するという方便に落ち着くのだろうか
コーノはそもそもが一杯点てに向いてなく、あのドリッパー(メーカー的にはフィルター)の高さ一杯まで水面を上げることで抽出の仕上げとなるので、必然的に2杯分の豆量が最適最低限の必要量となる
かつてはコーヒーサイフオン社の何周年か記念モデルとして、リブの短い一杯点て用も限定で販売されたようだが、現在は入手困難である
最後に辿り着くのは、やはり始祖であるメリタか、源流であるバッハ式のスリーフォー、もしくは最大普及であるカリタ台形三つ穴の台形3種になる
安定性と利便性でこれらに勝るものは、今後も出ないだろう
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emptyfm · 5 years
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emptyfm · 5 years
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朝飯である
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