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アントニオ猪木
昭和58年11月9日 宮崎・日南海岸 高2、修学旅行 ばったり遭遇

↑猪木との偶然の遭遇! でも、これは別グループの連中で自分のグループは別旅程で僕はこの中にいない。前日に別の場所でバスの中から猪木を目撃(^^♪

↑当然の如く猪木コールの連呼・笑 左は高田(^^♪
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戸川純、コンクリーツ、くじら
昭和58年8月28日(日) 新宿ロフト CASE OF TELEGRAPH/ PRODUCTS 5 2日目 高2、小尾とボケ(小尾友人)と 5日間にわたるイベントの2日目

↑戸川純&ヤプーズ(ゲスト:パール兄弟) ハルメンズも飛び入り 戸川純が可愛かった♪

↑コンクリーツ ギターのN-Kenさんとは、2年後、少年ナイフの吉祥寺でのライブで会った。 N-Kenさんは十条出身

↑コンクリーツのステージにZELDAのさよこ登場! 銀座ナウ、を歌ったかどうかは記憶にない。 しかし狭い地下のロフトは満杯で暑かった。
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ザ・スターリン ②
GIGのあと、サイン会やフォト・セッション ミチロウと晋太郎と話してわりと感激(^^♪

↑サインするミチロウ 当時33歳かぁ。 2019年4月25日没

↑ツアー用のバンで一服するミチロウ

↑晋太郎 当時23歳 1996年4月24日没 アルコール依存症だったらしい ミチロウと命日、1日違いだ

FUCK OFF(^^♪

↑会場を後にする晋太郎
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ザ・スターリン ①
昭和58年5月5日 浜松市青年婦人会館 虫ツアー 高2、山さんと鈍行に乗って浜松へ

アルバム「虫」発売後のツアー アルバムはピクチャー・レコードで丸尾末広が描いた忍者

ツアー・メンバー 遠藤ミチロウ(Vo) 杉山晋太郎(B) 藤岡良次雄(G) ex.原爆オナニーズ タツヤ(Dr) →のちにBLANKEY JET CITY
タム(G)がツアー前に脱退したのは残念

セットリストは; 虫 ロマンチスト ワルシャワの幻想 先天性労働者etc

ステージの内容は、典型的なパンク・ライブ♪ ツバは飛び交い、ビールのシャワー

↑杉山晋太郎

暴れる客らで大賑わい。ステージ前にこちら押し出されると、ミチロウがおでこを殴ってきやがった!

そして最後はミチロウが客の群れに向かってダイビングでエンド

ほとほと疲れたスターリンのGIG。 この虫ツアー終了後、ミチロウはメンバー全員をクビにした。

このGIGでは、自宅にあったコダックの新製品ディスク・カメラを使用した。 もうこのカメラは生産されていない。
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全日本プロレス
昭和56年4月25日 沼津市民体育館 インター・チャンピオン・シリーズ 中3、お袋に連れて行ってもらった

↑黒い呪術師 アブドーラ・ザ・ブッチャー

↑この日はタッグマッチでジャイアント馬場と対戦
早々に場外乱闘で、馬場へ地獄突き!ひっくり返った馬場の下敷きになった客がゲロ吐いていたのが忘れられない。

↑テリー・ファンク!!
入場シーンでパチリと撮影。よく撮れた(^^♪ 感激して右手でテリーの右上腕をつかんで離さなかった(^^♪ この日の対戦はキラー・ブルックス。10分でテリーのフォール勝ち。

↑ジャンボ鶴田
不機嫌そう。 この日はタッグマッチでドリー・ファンクJrと組んでブルーザー・ブロディらと対決。2-1で勝利(^^♪

↑ジャック・ブリスコ
この日は大相撲出身の石川隆士と対決。4の地固めで勝利。 来日はこの年が最後だったらしい。

↑パイルドライバー

↑ブレーンバスター レフェリーは和田恭平か?

↑ジャイアント馬場の空手チョップがウエイン・ファリスに炸裂 セコンドにいるのはブッチャー レフェリーはジョー樋口 この日の出場レスラーや、対戦結果など詳細はこちらのウエブサイトの第2戦、4月25日 沼津市民体育館を。
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