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自分が、気持ち悪くて仕方なくて、吐いて、泣いて、虚無になって、また吐いて、泣いて、虚無になる。何の為に生きているのかも分からないのに、死ぬ事だけは怖い。情けない。早くこの世から消え去ればいい、誰からも需要の1mmもないゴミ人間にトドメ刺してくれる人、お待ちしております。
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始まりって、あんなにも大変なのに終わりが呆気ないのはどうしてなのだろう。
あんなに繊細に積み立ててきたのに、少し、手元が狂っただけで崩れるトランプタワーのようであまりにも困難だ。終わりがあるから強くなれる、と言うけれど、強くならなくて良いから何も始まってなんて欲しく無い。
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望んでも居ないのに勝手に産み落とされたかと思えば社会や世間に踏み潰されてボロボロになってもにこにこ笑っていなければいけないのに、空だけ無駄に青くて綺麗な事が残酷過ぎて、こんな世界なんて早く消えさってしまえば良いのにと、世界を憎む事が日常。
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何故、こんなニンゲンになってしまったのだろう。こんな面倒な性格に。そもそも身内にヒステリックな人間がいた事が原因であろうか。人に挨拶は必ずしなさい、人には優しくしなさい、耳にタコが出来るほど、これだけは教えられてきた。だから子供の頃、知らない大人に純粋に挨拶をしては、良い子だね、と褒められてきた。しかし家では怒られてばかり。挙句の果てに、別に私が居なくてもアナタは悲しまないだなんて血の繋がりのある人間に怒られる始末。どうして?どうしてそんな事を言うんだ。この時、年齢はまだ小学生にもなっていなかった。
嗚呼、そうか。人に好かれるには、どのように振る舞えば相手が喜ぶか、これしかない。そう確信したのは小学2年生。孤立した自分を見て、そうでは無いと人とは馴染めない、やっていけない。如何に相手の顔色を見て言葉を発するか。こんな事ばかり考えていれば当然疲れもするし、出来るのは薄っぺらい繋がり。更に更に自分の殻へと引きこもり、信じられる人間なんて居ない、そもそも自分とは何なのか、自分の気持ちも何も無いニンゲン、こんなロボットのようなニンゲンになってしまった。
だから自分はもうニンゲンとしての一部を欠如しているような気がする。これが何か、足りない部分を生み出しているのかは分からないが。オレがMBTIでF型の理由は以上が理由な気がする。Iなんて見れば分かる、陰キャでネットに引きこもっているからである。現実での友達、一人。以上。ハァ、こんなニンゲンと話してくれる心優しい方は宜しくお願いします、という事で。
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