Tumgik
Text
Tumblr media
※ Sold out
Cinematik Saloon presents 「地下室の勃殺戒洞」
Open 19:00 Start 20:00
Admission fee is 5,000 yen (別途ドリンクオーダー)
at Cinematik Saloon(Kyoto) 河原町今出川下ル 東側 地下一階
※京阪電車出町柳駅から徒歩約5分
075-741-8685
Live 勃殺戒洞 / the Bossatsukaidou
中尾憲太郎(bass)×中村達也 (Drums)
レコードを奏でる空間演出選曲家
JUNIA(Cinematik Saloon)
0 notes
Text
2022.03.13(sun)「地下室のKenIchi TakeMoto」
Tumblr media
Cinematik Saloon presents
「地下室のKenIchi TakeMoto」
2022.03.13(sun)
Beat Live (1st)
Open 12:30 Start 13:30
ピアノ弾き語りLive (2nd)
Open 16:30 Start 17:30
Admission fee is 5,000yen (1st,2nd 2set通し料金)
どちらか1setのみの料金は、3,500yenとなります。
at Cinematik Saloon(Kyoto)
河原町今出川下ル 東側 地下一階
※京阪電車出町柳駅から徒歩約5分
075-741-8685
Live
KenIchi TakeMoto
※ 会場先着順自由席,別途ドリンクオーダーお願いします。
※完全入れ替え制、2set通しで参加の方も、もう一度入場となります。
※ 予約は事前振込、完了後の返金は不可とさせていただいてます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※下記内容を確認、明記の上送信下さい。
予約(事前振込必要)方法
※メール予約
件名: 「地下室のKenIchi TakeMoto」
1. お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記)
2. お電話番号
3. 参加人数
4.ご希望のLiveを選んで下さい (a)2set通し(b)Beat Liveのみ(c)ピアノ弾き語りLiveのみ
・ご予約申し込みメール受信後、すぐに自動返信メールが届きます。(届かない場合は設定を確認下さい)
・メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、[email protected] からの返信を受信出来る様にご確認をお願い致します。
・自動返信メールが届いてから24時間以内に振込先をメールにてお送りさせていただきまして、振込が確認出来次第公演のチケット(画像データ)と詳細を送らせていただきます。
・振り込み手数料はご負担いただきます。
・イベント当日前に、通常営業来店時にもご予約承ります。(通常はバー営業ですので予約のみの来店はお断りしています)
1 note · View note
Text
Tumblr media
「地下室のCUPRUM」
2022年1月8日(土)に,
tatsuさんと達也さんのユニット「CUPRUM / キュープロム」のLiveが決定しました!
シネマの空間でこのふたり…ヤバいです🔥
2022年のシネマは,
このLiveを皮切りにちょいと鋭角に切り込んだイメージでいきたいと思います。
Cinematik Saloon presents
「地下室のCUPRUM」
2022.01.08(sat)
Open 19:00 Start 20:00
Admission fee is 4,000 yen (別途ドリンクオーダー)
at Cinematik Saloon(Kyoto)
河原町今出川下ル 東側 地下一階
※京阪電車出町柳駅から徒歩約5分
075-741-8685
Live
CUPRUM
tatsu / bass , 中村達也 / drums
レコードを奏でる空間演出選曲家
JUNIA(Cinematik Saloon)
※ 会場先着順自由席(場合によってはスタンディングになる場合あり),別途ドリンクオーダーお願いします。
※ 予約は事前振込、完了後の返金は不可とさせていただいてます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
予約受付開始は、1/4(火)18時スタート!
※下記内容を確認、明記の上送信下さい。
予約(事前振込必要)方法
※メール予約
件名: 「地下室のCUPRUM」
1. お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記)
2. お電話番号
3. 参加人数
・ご予約申し込みメール受信後、すぐに自動返信メールが届きます。(届かない場合は設定を確認下さい)
・メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、[email protected] からの返信を受信出来る様にご確認をお願い致します。
・自動返信メールが届いてから24時間以内に振込先をメールにてお送りさせていただきまして、振込が確認出来次第公演のチケット(画像データ)と詳細を送らせていただきます。
・振り込み手数料はご負担いただきます。
・イベント当日前に、通常営業来店時にもご予約承ります。(通常はバー営業ですので予約のみの来店はお断りしています)
0 notes
Photo
Tumblr media
2020年02月28日(金)
「Compose"Counter"Sense」
Open 23:59/Close 28:59
1,000円 (with Finger Food)
Guest
佐々木晃爾 (Hello Dolly)
空間演出選曲家
JUNIA(OpéraBlues)
CINEMATIK SALOONのオーナーマスター。 1999年に開業してから独学で20年、遊びで始めたDJも気がつけば25年。 1940年あたりの音源から現在までの世界の様々な土地の大衆音楽を軸に、ノスタルジックなようで現代的に緩やかに繋いでいく耳触りの良い展開と、出音のバランスを大切にした引き算の美学が、沢山のミュージシャンから厚い信頼を得る存在に。 親しみやすさの中に潜む趣深い空気、カウンター越しに音楽の反応を感じる日々の経験から生まれるシンプルでいて美しい世界。 気がつけば"空間演出選曲家"と呼ばれるようになりました♫
ここ近年(過去)のDJ出演 MIDNIGHT DEJAVU@味園ユニバース(Live EGO-WRAPPIN’)2017 DANCE DANCE DANCE@大阪城野外音楽堂(Live EGO-WRAPPIN’) 2018 SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY “QUATTRO STANDARDS”(Live EGO-WRAPPIN’,THE NETANDERS) 2018
0 notes
Photo
Tumblr media
2020.02.24(mon) 「個人的な必需品 雨水 次候」
OPEN 15:00,CLOSE 23:00 CHARGE 1,000yen(珈琲とお菓子つき)
珈琲を淹れるゲスト(五十音順)
☕️井尻健一郎(井尻珈琲焙煎所)
Tumblr media
☕️西来昭洋(二条小屋)
Tumblr media
☕️山本悠也 (ブルームコーヒー)
Tumblr media
🎬空間演出選曲家&エディター JUNIA(Cinematik Saloon)
Tumblr media
👇ご確認ください
・ご予約は不要です ・入場の際に、キャッシャーにて料金1,000円(珈琲とお菓子つき)をご用意ください ・前売りなど、チケットはございません ・必ずマグカップやカップ&ソーサーなど、珈琲を飲む器をご持参ください ・15歳未満の方の入場は出来ません ・混雑状況により入場や時間を制限させて頂く場合がございます ・ご希望の方の使用後の器は、こちらで洗ってお返し致します ・二杯目以降のおかわり(珈琲とお菓子つき)や、シネマチックサルーンが選ん 珈琲に合うお酒は、500円でご注文頂けます ・化学物質無添加、無香料のタバコ(電子たばこNG)やシガーやシガリロのみ、19時〜23時の4時間限定で店内にて喫煙可能となります
※その他気になる点はやご質問ありましたら、メールまたはLINE@にてお問合せください Mail→ [email protected] LINE@→ CINEMATIK SALOONで検索いただければ出てきます
前回の開催から4ヶ月、またまた珈琲を淹れるゲストを迎えて、3度目の「個人的な必需品」開催致します。 毎回ながら、私のDJプレイをシネマチックサルーンの抜群の音響システムで体感しながら、丁寧にハンドドリップする三名のゲストの珈琲をゆったりと楽しんでいただければ幸いかと。 このイベントの大切なポイント、気に入りのマグカップやカップ&ソーサーを、皆さんに持ち込んで頂くという参加条件は変わらず! 毎朝使っている器や、とっておきの器、あなたのお気に入りの器を必ずご持参下さいね。 珈琲を淹れるゲストが丁寧にハンドドリップした珈琲を、あなたのお気に入りの器で楽しめるというまたとない機会。 珈琲を淹れる人や、珈琲を楽しむ空間が変われば、珈琲の味やあなたのお気に入りの器の新たな魅力と出会えるかもですね! そしてそして、珈琲と共に過ごす時間や空間、音楽とのマリアージュも楽しんで頂ければ幸いです。 珈琲と土着的なリズム。 珈琲とエキゾチックなメロディ。 窓の外の明るさや空気で変わる選曲、お楽しみに♫ あなたのお気に入りの器で、ゆっくりと珈琲と音楽を楽しむイベント「個人的な必需品」。 前回好評だった提案、シネマチックサルーンが珈琲とのマリアージュに選んだリキュールや甘めのお酒をワンコイン(500円)で楽しんでいただくメニューもご用意しています🥃 お酒をデザートに楽しむ珈琲、未体験の方はこの機会に是非どうぞ! 珈琲を淹れるゲストとサポートいただく素晴らしい人達と共に、ゆったりとお待ちしてます♫ Cinematik Saloon Owner 安田秀典 (空間演出選曲家)
0 notes
Photo
Tumblr media
2020年02月14日(金)
「Compose"Counter"Sense」
Open 23:59/Close 28:59
1,000円 (with Finger Food)
Guest
MASA,Ouchi-S (FUNK78)
空間演出選曲家
JUNIA(OpéraBlues)
CINEMATIK SALOONのオーナーマスター。 1999年に開業してから独学で20年、遊びで始めたDJも気がつけば25年。 1940年あたりの音源から現在までの世界の様々な土地の大衆音楽を軸に、ノスタルジックなようで現代的に緩やかに繋いでいく耳触りの良い展開と、出音のバランスを大切にした引き算の美学が、沢山のミュージシャンから厚い信頼を得る存在に。 親しみやすさの中に潜む趣深い空気、カウンター越しに音楽の反応を感じる日々の経験から生まれるシンプルでいて美しい世界。 気がつけば"空間演出選曲家"と呼ばれるようになりました♫
ここ近年(過去)のDJ出演 MIDNIGHT DEJAVU@味園ユニバース(Live EGO-WRAPPIN’)2017 DANCE DANCE DANCE@大阪城野外音楽堂(Live EGO-WRAPPIN’) 2018 SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY “QUATTRO STANDARDS”(Live EGO-WRAPPIN’,THE NETANDERS) 2018
0 notes
Photo
Tumblr media
2020年01月31日(金)
「Compose"Counter"Sense」
Open 23:59/Close 28:59
door.1,000円 (with Finger Food)
Guest
神原知聖(woven)
Residents Editor&DJ
JUNIA
(空間演出選曲家/OpéraBlues)
CINEMATIK SALOONのオーナーマスター。 1999年に開業してから独学で20年、遊びで始めたDJも気がつけば25年。 1940年あたりの音源から現在までの世界の様々な土地の大衆音楽を軸に、ノスタルジックなようで現代的に緩やかに繋いでいく耳触りの良い展開と、出音のバランスを大切にした引き算の美学が、沢山のミュージシャンから厚い信頼を得る存在に。 親しみやすさの中に潜む趣深い空気、カウンター越しに音楽の反応を感じる日々の経験から生まれるシンプルでいて美しい世界。 気がつけば"空間演出選曲家"と呼ばれるようになりました♫
ここ近年(過去)のDJ出演 MIDNIGHT DEJAVU@味園ユニバース(Live EGO-WRAPPIN’)2017 DANCE DANCE DANCE@大阪城野外音楽堂(Live EGO-WRAPPIN’) 2018 SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY “QUATTRO STANDARDS”(Live EGO-WRAPPIN’,THE NETANDERS) 2018
0 notes
Photo
Tumblr media
2020年02月15日(土)
伊藤志宏「如月の逍遥」ツアー CINEMATIK SALOON Presents『OpéraBlues 』
Open 19:00
Night performance
Start 21:00
Live 伊藤志宏Piano Solo
Midnight performance 
Start 23:59
Live 伊藤志宏Piano Solo
Guest 松田美緒 (Vocal)
Charge→donation (要 ドリンクオーダー)
伊藤志宏
https://www.shikoupf.com/
Tumblr media
ピアニスト、ボタンアコーディオニスト 作曲家、アレンジャー、プロデューサー 1977年8月28日生まれ 東京出身 ちなみに乙女座A型
五歳の頃より祖父の岸川基彦にクラッシックピアノを師事する。14歳のとき東京交響楽団とベートーベンピアノコンチェルト三番を共演好評を博す
慶応義塾経済学部入学後セロニアスモンクのソロピアノのCDを聞いて「ジャズもいいかも」 と思い独学で始め音楽理論も同時に一人で学ぶ。23歳くらいからいつの間にかライブを始めるようになりプロ活動を開始
特にドラム、ベースのいない変則形態における演奏には定評がある。今現在、ソロピアノ、ピアノトリオ、多様な編成での独自の活動を模索中
また沢山の歌手から伴奏者、アレンジャーとして信頼を寄せられる
youtube
Guest 松田美緒
http://miomatsuda.com
Tumblr media
ポルトガル語やスペイン語圏など世界中で音楽活動を重ねる、歌う旅人。20代の頃、リスボンに暮らしファドを歌い、大西洋の島々や南米へその歌世界を広げる。2005年ブラジル録音の『アトランティカ』でデビュー。近年、日本内外の��れられた歌の発掘を始め、14年にCDブック『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』を発表。16、17年読売テレビ『NNNドキュメント』でその活動を追った番組二作が放映された。19年、大分の歌の発掘プロジェクトによるアルバム『おおいたのうた』と、かつてのブラジル移民の人たちの想いがつまった歌集として松田美緒+土取利行『月の夜のコロニア〜ブラジル移民のうた』を発表。時空を超えるその歌声には、彼女が旅した様々な土地の記憶が宿っている。 http://miomatsuda.com
0 notes
Photo
Tumblr media
2020.01.25(Sat)
DJ JUNIA 44th Birthday Bash
「OpéraBlues Special」
@CINEMATIK SALOON
Open 16:00 , Start 17:00
Charge 5,000yen (会場先着順自由席,別途ドリンクオーダー)
※キャンセル不可とさせていただいてます。
※当日不参加の場合は、チャージ代金を後日振込いただきますのでご了承下さい。
※ソールドアウトになる可能性が高いですので、お早めのご予約をオススメいたします。
Guest Live
山北 健一
Tumblr media
1968年生まれ。 85年、キング・サニー・アデのライブに足を運んだのをきっかけにパーカッショニストになることを決意。 86年、川瀬ドラムスクールに入門。 88年、単身ニューヨークに渡りラテン音楽のルーツやリズムについて学ぶ。 90年頃より精力的にバンドやセッションに参加しパーカッショニストとしてのキャリアをスタートさせる。 日野皓正、NORA、山下洋輔、坂田明、OBATALA、菊池成孔、川嶋哲郎、朝崎郁恵、Asa-Festoon、cocco、ヨシダダイキチ、ボアダムス、サイコババ 、他多数。
http://www.matamrecords.com/
松田美緒
Tumblr media
ポルトガル語やスペイン語圏など世界中で音楽活動を重ねる、歌う旅人。20代の頃、リスボンに暮らしファドを歌い、大西洋の島々や南米へその歌世界を広げる。2005年ブラジル録音の『アトランティカ』でデビュー。近年、日本内外の忘れられた歌の発掘を始め、14年にCDブック『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』を発表。16、17年読売テレビ『NNNドキュメント』でその活動を追った番組二作が放映された。19年、大分の歌の発掘プロジェクトによるアルバム『おおいたのうた』と、かつてのブラジル移民の人たちの想いがつまった歌集として松田美緒+土取利行『月の夜のコロニア〜ブラジル移民のうた』を発表。時空を超えるその歌声には、彼女が旅した様々な土地の記憶が宿っている。 http://miomatsuda.com
竹本健一
Tumblr media
2003 年、3 ピースバンド「PHONES」として東芝EMI からメジャーデビュー。2007 年、バンド活動休止後、ソロシンガーとして活動を本格化させる。
ソロとして、2009年05 月17日、Mini Album『Self Portrait』のリリース以降、2010年02月18日、Studio Live Recording Mini Album「 Taion」、2011 年05月25 日1st Full Album「 ACTIVATION」など3 枚のMini Albumと、1枚のFull Albumをリリース。 2016 年ゴスペラーズなど所属するプロダクションに所属後、シングル『明日に咲く花』、『隣で』、Mini Album『MILD LIFE』『LIMITED』をリリース。最新配信シングルは『No Limit』。
また圧倒的な歌声とパフォーマンスから繰り広げらえるライブ活動も精力的に行うほか、HYDE、ナオト・インティライミ、Superfly、吉井和哉、CHARA、スキマスイッチ などのライブにも参加。 R&B、SOULを中心に独自の世界観を表現するシンガーソングライター。
作家としても、ATSUSHI (EXILE)、Crystal Kay、CHEMISTRY、倖田來未、ゴスペラーズ、鈴木雅之、テゴマス、中島美嘉、Riefu、など、様々なアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースを手がけるなどマルチに活動を展開している。
https://www.takemotokenichi.com/
orange pekoe
Tumblr media
ヴォーカルのナガシマトモコと、ギターの藤本一馬によるユニット“オレンジ・ペコー”。ジャズ、ラテン、ブラジル、ソウル、ラウンジなど様々な要素を取り入れたサウンドと、ナチュラル&オーガニックな音楽性で幅広い人気を獲得。デビュー間も無く「日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初め数々の賞を受賞し、その後もCM、映画、テレビ などの各種メディアで取り上げられ話題を集めてきた。’16年から海外へと拠点を移し、世界各地での公演も成功させるなど、日本だけにとどまらずワールドワイドな活躍で注目を集めてきた。そんな彼らが約3年間にわたるニューヨーク、ロサンゼルスでの滞在を終えて帰国。
https://www.orange-pekoe.com/
Editor DJ JUNIA(空間演出選曲家/Compose”Counter”Sense)
2019.12.30.(mon)15:00より予約受付スタート!
予約方法
※LINE予約 @CINEMATIK SALOONで検索いただき、以下のメッセージを送ってください。
※メール予約 [email protected] 件名:「DJ JUNIA 44th Birthday Bash」 1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記をそえて) 2.お電話番号 3.ご予約人数 上記内容またはお問い合わせ内容を明記の上送信下さい。 公演のチケットはございません。 ご予約申し込みメール受信後、48時間以内に予約完了メールをお送り致します。(届かない場合は、お手数ですがお電話でご確認下さい) メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、[email protected] からの返信を受信出来る様にご確認をお願い致します。
flyer photo by helvetica
0 notes
Photo
Tumblr media
2019年12月27日(金)
「Compose"Counter"Sense」
Open 23:00/Close 29:00
door.1,000円 (with Finger Food)
Guest
藤本和也 (SLV,JYZ)
松本洋司 (JAQ music/Q)
Residents Editor&DJ
JUNIA
(空間演出選曲家/OpéraBlues)
CINEMATIK SALOONのオーナーマスター。 1999年に開業してから独学で20年、遊びで始めたDJも気がつけば25年。 1940年あたりの音源から現在までの世界の様々な土地の大衆音楽を軸に、ノスタルジックなようで現代的に緩やかに繋いでいく耳触りの良い展開と、出音のバランスを大切にした引き算の美学が、沢山のミュージシャンから厚い信頼を得る存在に。 親しみやすさの中に潜む趣深い空気、カウンター越しに音楽の反応を感じる日々の経験から生まれるシンプルでいて美しい世界。 気がつけば"空間演出選曲家"と呼ばれるようになりました♫
ここ近年(過去)のDJ出演 MIDNIGHT DEJAVU@味園ユニバース(Live EGO-WRAPPIN’)2017 DANCE DANCE DANCE@大阪城野外音楽堂(Live EGO-WRAPPIN’) 2018 SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY “QUATTRO STANDARDS”(Live EGO-WRAPPIN’,THE NETANDERS) 2018
0 notes
Photo
Tumblr media
2020年1月19日(日) マニュエル・ビアンヴニュ アルバム「GLO」リリースツアー
料金 adv.3,000円 door.3,500円
(会場先着順自由席、別途ドリンクオーダー)
開場 18:30 , 開演 19:30
Live Manuel Bienvenu (vocal, piano, synth.) 石井マサユキ (gtr.) エマーソン北村 (key)
* ゲストあり。後日発表!
当日はアルバム「GLO」(1/29発売) の先行販売を行う予定です!
予約方法
※LINE予約 @CINEMATIK SALOONで検索いただき、以下のメッセージを送ってください。
※メール予約 [email protected] 件名:「1/19マニュエル・ビアンヴニュライブ」 1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記をそえて) 2.お電話番号 3.ご予約人数 上記内容またはお問い合わせ内容を明記の上送信下さい。 公演のチケットはございません。 ご予約申し込みメール受信後、48時間以内に予約完了メールをお送り致します。(届かない場合は、お手数ですがお電話でご確認下さい) メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、[email protected] からの返信を受信出来る様にご確認をお願い致します。
total information + reservation : bubblingnotes [email protected]
Manuel Bienvenu GLO release tour
at Cinematik Saloon, Kyoto
2020/1/19 (Sun) open 18:30 start 19:30
advance ¥3,000 / door ¥3,500 (+Drink)
musicians: Manuel Bienvenu (vocal, piano, synth.) Ishii Masayuki (gtr.) Emerson Kitamura (key)
more guests to be annouced!
information + reservation: Cinematik Saloon
Kawaramachi-Sanjyo-Agaru, Maruya-cho 410 7F Nakagyo-ku, Kyoto 604-8006
total information + reservation : bubblingnotes [email protected]
We are going to sell the album GLO prior to the stores at the concert!
0 notes
Photo
Tumblr media
2019年12月10日(火)
CINEMATIK SALOON Presents
「OpéraBlues in Tokyo」
at 中目黒 Space_D
東京都目黒区青葉台1丁目15−2 AK-3ビル
 Start 23:59
Charge→donation 
(要 ドリンクオーダー)
Live
伊藤志宏
https://www.shikoupf.com/
Tumblr media
ピアニスト、ボタンアコーディオニスト 作曲家、アレンジャー、プロデューサー 1977年8月28日生まれ 東京出身 ちなみに乙女座A型
五歳の頃より祖父の岸川基彦にクラッシックピアノを師事する。14歳のとき東京交響楽団とベートーベンピアノコンチェルト三番を共演好評を博す
慶応義塾経済学部入学後セロニアスモンクのソロピアノのCDを聞いて「ジャズもいいかも」 と思い独学で始め音楽理論も同時に一人で学ぶ。23歳くらいからいつの間にかライブを始めるようになりプロ活動を開始
特にドラム、ベースのいない変則形態における演奏には定評がある。今現在、ソロピアノ、ピアノトリオ、多様な編成での独自の活動を模索中
また沢山の歌手から伴奏者、アレンジャーとして信頼を寄せられる
youtube
0 notes
Photo
Tumblr media
※Thank you,Sold out!(2020.01.21  0:50)
2020年01月26日(日)
「CINEMATIK SALOON 20th Anniversary × orange pekoe  20th Anniversary  Acoustic Duo Live」
活動20周年を迎えた“オレペコ”が、創業20周年のCINEMATIK SALOONで魅せるプレミアムな一夜に乞うご期待!
Open 17: 00 , Start 18:00
料金 adv.5,000円 door.5,500円 
(整理番号付き自由席、別途ドリンクオーダー)
※2019年11月24日(日)の振替公演です。
※キャンセル不可とさせていただいてます。
※当日不参加の場合は、チャージ代金を後日振込いただきますのでご了承下さい。
Live  orange pekoe
ヴォーカルのナガシマトモコと、ギターの藤本一馬によるユニット“オレンジ・ペコー”。ジャズ、ラテン、ブラジル、ソウル、ラウンジなど様々な要素を取り入れたサウンドと、ナチュラル&オーガニックな音楽性で幅広い人気を獲得。デビュー間も無く「日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を初め数々の賞を受賞し、その後もCM、映画、テレビ などの各種メディアで取り上げられ話題���集めてきた。’16年から海外へと拠点を移し、世界各地での公演も成功させるなど、日本だけにとどまらずワールドワイドな活躍で注目を集めてきた。そんな彼らが約3年間にわたるニューヨーク、ロサンゼルスでの滞在を終えて帰国。
2019.12.21.(sat)18:00より予約受付スタート!
予約方法
※LINE予約 @CINEMATIK SALOONで検索いただき、以下のメッセージを送ってください。
※メール予約 [email protected] 件名:「1/26 orange pekoe」 1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記をそえて) 2.お電話番号 3.ご予約人数 上記内容またはお問い合わせ内容を明記の上送信下さい。 公演のチケットはございません。 ご予約申し込みメール受信後、48時間以内に予約完了メールをお送り致します。(届かない場合は、お手数ですがお電話でご確認下さい) メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、[email protected] からの返信を受信出来る様にご確認をお願い致します。
1 note · View note
Photo
Tumblr media
2019年12月6日(金)
「Compose"Counter"Sense
Open 23:59/Close 28:59
door.1,000円 (with Finger Food)
Guest
Neeko De Mayo
Residents Editor&DJ
DJ JUNIA
(空間演出選曲家/OpéraBlues)
CINEMATIK SALOONのオーナーマスター。 1999年に開業してから独学で20年、遊びで始めたDJも気がつけば25年。 1940年あたりの音源から現在までの世界の様々な土地の大衆音楽を軸に、ノスタルジックなようで現代的に緩やかに繋いでいく耳触りの良い展開と、出音のバランスを大切にした引き算の美学が、沢山のミュージシャンから厚い信頼を得る存在に。 親しみやすさの中に潜む趣深い空気、カウンター越しに音楽の反応を感じる日々の経験から生まれるシンプルでいて美しい世界。 気がつけば"空間演出選曲家"と呼ばれるようになりました♫
ここ近年(過去)のDJ出演 MIDNIGHT DEJAVU@味園ユニバース(Live EGO-WRAPPIN’)2017 DANCE DANCE DANCE@大阪城野外音楽堂(Live EGO-WRAPPIN’) 2018 SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY “QUATTRO STANDARDS”(Live EGO-WRAPPIN’,THE NETANDERS) 2018
0 notes
Photo
Tumblr media
2019年12月10日(火)
CINEMATIK SALOON Presents
「OpéraBlues in Tokyo」
at 中目黒 Space_D
東京都目黒区青葉台1丁目15−2 AK-3ビル 
Open 18:30 , Start 19:30
adv.3,000円 door.3,500円
(限定25名、別途ドリンクオーダー)
Live  竹本健一
Tumblr media
2003 年、3 ピースバンド「PHONES」として東芝EMI からメジャーデビュー。2007 年、バンド活動休止後、ソロシンガーとして活動を本格化させる。 ソロとして、2009年05 月17日、Mini Album『Self Portrait』のリリース以降、2010年02月18日、Studio Live Recording Mini Album「 Taion」、2011 年05月25 日1st Full Album「 ACTIVATION」など3 枚のMini Albumと、1枚のFull Albumをリリース。 2016 年ゴスペラーズなど所属するプロダクションに所属後、シングル『明日に咲く花』、『隣で』、Mini Album『MILD LIFE』『LIMITED』をリリース。最新配信シングルは『No Limit』。
また圧倒的な歌声とパフォーマンスから繰り広げらえるライブ活動も精力的に行うほか、HYDE、ナオト・インティライミ、Superfly、吉井和哉、CHARA、スキマスイッチ などのライブにも参加。 R&B、SOULを中心に独自の世界観を表現するシンガーソングライター。
作家としても、ATSUSHI (EXILE)、Crystal Kay、CHEMISTRY、倖田來未、ゴスペラーズ、鈴木雅之、テゴマス、中島美嘉、Riefu、など、様々なアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースを手がけるなどマルチに活動を展開している。
ZIN
Tumblr media
福岡県で幼少期を過ごし、大学進学と同時に大阪へ住まいを移す。 Neo SoulやHIPHOP, JAZZに魅了され、関西エリアのクラブ・ライブハウスにて音楽活動をスタート。 1st EP『YELLOW』、2nd EP『RIPE』リリースをきっかけに、数々のコンピレーションアルバムに楽曲が収録されるなど注目を集める。2013年よりNewYorkへ拠点を移し、全米最大級のゴスペルフェス McDonald’s Gospelfest 2014に男性ソロヴォーカリスト部門でファイナリスト5名に選出、New JersyにあるPrudential Centerのステージに立ち話題を呼ぶ。 2016年に帰国後、EP “AQUA PREFACE"をリリースし、iTunes R&B/SOULランキング1位を記録。現在は東京に拠点を移しソロ活動はもちろん「Soulflex」「TOKYO CRITTERS」のメンバーとしても活躍中。
Guest
山北 健一
Tumblr media
1968年生まれ。 85年、キング・サニー・アデのライブに足を運んだのをきっかけにパーカッショニストになることを決意。 86年、川瀬ドラムスクールに入門。 88年、単身ニューヨークに渡りラテン音楽のルーツやリズムについて学ぶ。 90年頃より精力的にバンドやセッションに参加しパーカッショニストとしてのキャリアをスタートさせる。 日野皓正、NORA、山下洋輔、坂田明、OBATALA、菊池成孔、川嶋哲郎、朝崎郁恵、Asa-Festoon、cocco、ヨシダダイキチ、ボアダムス、サイコババ 、他多数。
Editor JUNIA(空間演出選曲家/Compose”Counter”Sense)
※LINE@で気軽にご予約いただけます CINEMATIK SALOONで検索いただき、メッセージ送ってください。
前売り予約→ [email protected] 件名:「in Tokyo」 1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記をそえて) 2.お電話番号 3.ご予約人数 上記内容またはお問い合わせ内容を明記の上送信下さい。 公演のチケットはございません。 ご予約申し込みメール受信後、48時間以内に予約完了メールをお送り致します。(届かない場合は、お手数ですがお電話でご確認下さい) メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、[email protected] からの返信を受信出来る様にご確認をお願い致します。
0 notes
Photo
Tumblr media
2019年12月13日(金)
「コンポーズ カウンター センス」
Open 23:00/Close 5:00
door.1,000円 (ミニチュア喫茶フード付き)
Guest マドラグ一門
Tumblr media
Residents Editor&DJ
DJ JUNIA
(OpéraBlues/CINEMATIK SALOON)
CINEMATIK SALOONのオーナーマスター。 1999年に開業してから独学で20年、遊びで始めたDJも気がつけば25年。 1940年あたりの音源から現在までの世界の様々な土地の大衆音楽を軸に、ノスタルジックなようで現代的に緩やかに繋いでいく耳触りの良い展開と、出音のバランスを大切にした引き算の美学が、沢山のミュージシャンから厚い信頼を得る存在に。 親しみやすさの中に潜む趣深い空気、カウンター越しに音楽の反応を感じる日々の経験から生まれるシンプルでいて美しい世界。 気がつけば"空間演出選曲家"と呼ばれるようになりました♫
ここ近年(過去)のDJ出演 MIDNIGHT DEJAVU@味園ユニバース(Live EGO-WRAPPIN’)2017 DANCE DANCE DANCE@大阪城野外音楽堂(Live EGO-WRAPPIN’) 2018 SHIBUYA CLUB QUATTRO 30th ANNIVERSARY “QUATTRO STANDARDS”(Live EGO-WRAPPIN’,THE NETANDERS) 2018
0 notes
Photo
Tumblr media
2019年12月17日(火)
「みみをすます」
Charge 2,800yen (別途ドリンクオーダー)
Open 19:00 , Start 19:30
ご予約&お問い合わせ [email protected] (桑鶴)
Live
沢田穣治 (コントラバス,ピアノ)
作 / 編曲家 コントラバス奏者
ChoroClubのコントラバス奏者でありながら、様々な楽器と音楽を愉しみそのジャンルは多岐にわたり規格外音楽家として認知されている。
その活動のメインであるプロデュースやアレンジャーとしては、近年アントニオ・カルロス・ジョビンの作品集「Canta Jobim」、2011年の震災を受け止めて音楽として昇華した「NO NUKES JAZZ ORCHESTRA」、「武満徹ソングブック」等、
ピアニスト中川瑞葉による日本初録音となるジョージ・クラム作曲『マクロコスモス II』や畠山美由紀「歌で逢いましょう」などのプロデュースを担当、アレンジャーとしては最近では川本真琴「ふとしたことです」など、今までフィッシュマンズ、忌野清志郎、太田裕美、バッファロードーター、上間綾乃、松下奈緒などほか、多数手がける。
制作に関しては主な作品に2009年6月27日公開の20世紀FOX配給作品 「群青~愛が沈んだ海の色~」(中川陽介監督)の音楽監督も務めるなどアニメではARIAシリーズの音楽を担当する
海外ではアルゼンチンやブラジルの音楽家から の信頼もあつく、サイモンフィッシャーターナー、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート、ジョイス、ジャキスモレレンバウム、ジョアン・リラ、フ ェルナンド・カブサッキ、ヴィニシウスカントゥアリ ア、アンドレメマーリ、ノエルアクショ���など、レコーディングやセッションを重ねている。
作曲家としては横浜市文化振興財団作曲家シリーズで選出されたほか、フォンテックから室内楽作品集『silent movie』 もリリース。委嘱作品には御喜美江、原田節、などを始め2015年にはジョビン関連公演にてジョビンへのオマージュ曲を福田進一氏によって初演もされる。
最新の演奏活動はジャンルを超え多岐に渡り主宰するユニットにはBanda Paradiso with EPO、Closeness Ensemble of Kyoto、声優の西村ちなみ氏との「楽しい音楽図鑑」、MELT, Banda Choro Eletrico, Next Silence to Trio.望月慎一郎氏とコラボユニットがあり、他に有末剛氏(緊縛師)との「東京縛音舞」の活動や高木正勝氏(映像作家、音楽家)のプロダクトなどに参加。​
ベクトルの振り幅最大に、ジャンルやカテゴリーに囚われず、 2014年には京都に移住し沢田自らが五感で感じる演奏及び作曲に日々没頭中。
居を移した京都ではバッシェ音響彫刻との再会がありそのプロダクトに参加するなど、高木正勝氏など京都在住の音楽家と共に制作した「Closeness Ensemble of Kyoto / WaBaSaTa」を自身が立ち上げたsong x jazzから2017年にリリースされる。
渡辺亮 (パーカッション)
1958年神戸生まれ。武蔵野美術大学卒業後、ブラジルのパーカッション&創作楽器を中心に演奏活動を始め、数多くのレコーディング、コンサートに参加する。青山「こどもの城」の講師を経て、佐渡鼓童アース・セレブレーション、いわき芸術文化交流館アリオス、横浜教育センター、横浜美術館、大阪国立民族学博物館など、全国でパーカッションのワークショップを行っている。東京学芸大学非常勤講師。ソロアルバムに「ウォレス・ライン」「モルフォ」、著書に「レッツ・プレイ・サンバ」(音楽之友社)がある。また現在、自身も絵を描き、美術と音楽が共存できるプログラム「音と妖怪」「美術と音楽」を主催している。
山本亜美 (25絃箏)
6歳より、祖母が趣味で弾く箏を聴きながら、自然に弾きはじめる。 2002年、文化庁新進芸術家国内研修制度研修生として、 二十五絃箏を野坂操壽氏に師事。一年間の研修期間を経て、二十五絃箏での初リサイタルを開催。 その後、主に二十五絃箏奏者として活動を開始する。国際交流基金主催公演等にて海外公演に多数出演。 2012年には、国際交流基金パフォーミングアーツジャパンにより、 海外アーティストとの企画にて、音楽と映像による作品を米国内にて制作。 その後、北米ツアーや録音など、3年間活動する。 2014年に、二十五絃箏ソロアルバム「つむぐ」をリリース。 2016年より、二十五絃箏ソロリサイタルを毎年開催している。 2018年コジマ録音より、セカンドソロアルバム「きざし」リリース。 現代音楽、即興演奏、またポップスなどノンジャンルで幅広く関わり、 楽器と自身との一体化を常に念頭においている。また、うたや語りを取り入れ声をプラスし、 より自由な表現を探り、二十五絃箏の限りなき可能性を追求している。 
桑鶴麻氣子 (朗読)
0 notes