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全日本シクロクロス選手権大会 飯山大会
全日本シクロクロス選手権大会 飯山大会 エリート 16位
前日入りしたものの雨だし、ドロドロになるのも嫌で試走はパス 朝試走、昼試走をするも即自転車はドロドロ。

しかし、天候が好転しており朝より昼は走れるようになり 昼試走の中でも乗れる箇所が増えていく。 シャビシャビの泥から重い泥へと変わっていく。自転車にまとわりつく。
アップ中は晴れ間も出て暖かくなるもスタート前にかげる。 シューズは?インナーは?グローブは?ウォーマーは?
ここから冷えてくる時間帯。ウェアに悩む
あっという間に招集。 ゼッケン29。
気づけば3分前のコール。
あれ?落ち着いているようで落ち着いてない?
そして30秒前。やっぱり落ち着いてない!
それでもスタート!
一瞬反応遅れるもクリーとキャッチは成功して加速。
が、前に出られない。すぐ前で斉藤選手がクリート失敗して脇を抜ける。 この後も抜きつ抜かれつを繰り返す斉藤選手のまずは前へ。
混乱の第1マッド区間。
前方でストップ。降車していくも少し出遅れ30番くらいでマッド区間を抜けていく。
キャンバーも泥の壁も悪くない。

キャンバーのラン区間はラインが一つしかないため前についていくのみ。 無理しない。
森林のでちょっと乗ってバイクを持ち上げると倍の重さに。 泥がまとわりつく。 持ち上げるときに思わず うっ! と声が漏れる。 想定外の重さに1度で持ち上がら��かった。
階段はもう走れない。すべてがスローモーションに思えてくる

ピットに入りバイク交換。 これまでの経験が生きてきている。スムーズ! 毎周回ピットでバイク交換。
ワンミスで大きく差がつく。逆にうまく抜けられれば一気に差を詰められる。

普段コーナーで足を出すことは少ないが、このコースでは出しまくり。 安全をとる。
斉藤選手に抜かれるもトラブルで止まった横を抜き また抜かれても階段で抜き返す。 全然バイクで抜けていない・・・

トップとの差を聞き足きりが迫っているのがわかる。
今17位だぞ!?トップどれだけ速いんだ!
80%ルールとの闘い。 タイム差聞きラスト一周になると予想。

前も後ろもいない。斉藤選手がいるだけ。
一騎打ち。
階段で抜き、下りで抜かれピットに入っていくのを見てラストはピットをスルー
スルーして前に出るも、また抜き返され最後の登り。
ラインは1本。
斉藤選手が目の前でミスし足をついたでランに切り替えて前に出ようとするも
横に並んだところで斉藤選手が復帰。 勝負あり。
足ついた時の判断が0.5秒遅れた。そんな感じ。 あそこでもっと早く降りていれば、、、。
そしてそのまま80%で切られた。
-2LAP
16位は全日本では過去最高順位だが-2LAPは過去最低。
周りのメンバー、順位を考えればいい結果といえるがやっぱり完走したかった。
ここまで支えてくれたチームやcyclespaseHalo店長、現地でのたくさんの声援に力をもらい16位という順位に入ることができました。
ありがとうございました!
それでもやっぱり完走、そこを目指してまたチャレンジしていきたいと思います!
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東海シクロクロス第1戦 平田 C1 4位
東海もシクロクロスが開幕。 毎度ながら仕事後ギリギリ到着。 といっても今回は試走ができる時間に到着
試走できていない去年よりはまし。 試走前に走った選手に状況聞きタイヤ準備。 しかし、1周走ってみると聞いた状況よりもかなり乾いてきていたので スリック系へタイヤ交換。
もう1周走って急いでスタート地点へ。 と、その前に手助けしてもらいながらゼッケンつけてもらう。ありがとうございました??
スタートはすっと出た横でTこーへーが叫びながら前へ。

そして急に下がるから第1コーナーか?と思い緩める���横から他の選手がどーーーっと。 慌てて踏み5,6番手くらいで第1コーナーへ。
後から聞くとただタレてただけだと。。。
クソーいきなりロス。

目の前の選手はすぐに抜くも 強力な丸山選手と鈴木選手がすでに数秒前へ。
この数秒が届かない。 1周追い続けるも開かないが届かない。

3位のまま2周目へ。
しかし2周目ですでにおかしいぞ!?
後ろにいた山中選手との差がどんどん縮まりあっけなくリード分を詰められ 抜かれ・・・あれ?ついていけない。
1周ごとに3秒離れていく。
3周目には完全に腰に違和感。 というか痛み。

こうなるとただの我慢大会。ピットの金子さんスミマセンでした。
気になるのは後方との差。前との差じゃなく後方を気にし出した時点で気持ちで負け。

練習よりも明らかに遅いスピードにイライラするも力が入らない。
初めに作った貯金を計算しつついいところなしでそのまま4位ゴール。
たくさん応援してもらったのに申し訳ない走りになってしまった。

次回はJCX マキノ
そろそろいい走りをしないと!
photo by M.Hattori & kikuzo.thanks!!
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JCX第1戦 小貝川リバーサイドパーク
JCX第1戦 小貝川リバーサイドパーク エリート 29位
毎年恒例になっている初戦。小貝川。 レース3日前にちょっとやらかしてしまい 行くか迷ったが出られるレースも少ないしJCXということで参加。
調子は良くないのはわかっているけどどこまで走れるか。
スタートはうまくいくがいつもなら飛び込める場所まで行けず集団に埋もれる 力が入りきらない。

20番半ばくらいで第1コーナー。 多少の前後はあるものの大体同じ位置で1周目をこなす。
2周目から徐々に後退。
ん~力が。。。。
3周目かな?さらに順位下げ、さらにシケインで転倒。 脚が上がってない。 あんな転倒は初かな!? 色々ダメだ。
もっていた水分も前半で飲み干すほど。調子の悪さがうかがえる。 どんどんずるずる行くかと思いきや何とかここで下げ止まり。
にしても小貝川特有のストレートは毎回必死。 ついていくだけでギリギリ。でもよくない状態でしがみつけたのは練習のおかげ。

交代促されてもそこまでで足使ってて出られず。 ゴメンナサイと思いつつちょっと前引くだけで交代。いや後退。
後ろを振り向けば常に数人がいる状態。全然気を抜くこともできず。 ピットに入ってくれたオッチーの声にも反応できず。

最終はかけられたアタックに反応できずゴール。
50位くらいまで沈むかと思ったが結果は29位。
悪い状態にしては十分走れた。
が、さすがに満足のいく結果ではないの��調子戻して次回へつなげたい。
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憧れ
初めてシクロクロスを始めたのが15年前
ほぼ毎年出場し数えたことないがそろそろ100戦くらいは出ているだろうか
始めたころは東海シクロはなく行けるところは関西シクロだけ
初めては日吉で、今は開催していない北神戸や丹波、野洲川も何度も行っている。
もちろんおなじみのマイアミ、マキノ、桂川も。
東海が開催されるようになってからは東海を中心にたまに関西とJCXレースといったところ

東海は空白地帯で東海シクロクロスが始まりAJOCC加盟したときはようやく東海にも!と喜んだ。
東海のC1ライダーは少なく1列目で全員だったな。
その頃のメンバーは今でもみんな走ってる。
みんなほんと自転車好きなんだな~と感心。

最初はC1だけでなく東海全体でも参加者が少なく、今の半分にも満たないんじゃないか?
毎年参加者が増え続けている東海シクロクロスは盛り上がってきているが
JCX戦を転戦する選手はまだ東海では少ない。
しかしJCXレースは東海でも開催されるようになった。
地元の選手が活躍してくれればやっぱり車連の方やスタッフもうれしいだろう。
シクロクロス不毛の地からここまで東海シクロを作ってくれた方たちに
感謝の気持ちもあり、少しでも盛り上がればと思い走っている。
盛り上げる存在になれているのだろうか?

ピットでも、サポートでも、走っても全力で楽しむ。
そんな東海最強チームの36隊にいる。
バイクはHaloで毎レース仕上げてもらい最高の状態で走れる。
ワークスチームのように。
そんなチームやライダーを見て憧れてくれる次の世代はいるか?

始めたころは知り合いも少なかったが愛知から関西に行っていた金井さんや武藤さんがC1で
バリバリ走っていて憧れた。
自分が30分も体力が持たないなか、1時間も走る上にさらに速い。
マイアミなんかでは自分が全力で行っても全然乗れない砂の上を、当たり前のように乗っていく姿はかっこよかった。
ディープリムにチューブラータイヤ、セカンドバイクがありピットでバイク交換。
これがC1かとやっぱり憧れた。
自分がこの先もどれだけ速くなろうとあの頃の2人には到底勝てる気がしない。
ディープリムにチューブラー履かせて砂を乗りこなしても2人には敵わない。
憧れってやっぱりそうゆうものだ。
昔憧れたライダーには遠く及ばないが、自分が好きになったシクロクロス。
東海を代表するチームにいるからこそ憧れられるような存在になれているのか?
19-20シリーズチャンピオンに返り咲くことはできたがやっぱりまだまだ役不足。
20-21シーズン 憧れられるような走り目指して頑張ろう!が、まずはシーズンオフ! ゆるく楽しむことから始めよう!

走っても見ても面白いシクロクロス
今シーズンもたくさんの声援ありがとうございました! 来シーズンも一緒に楽しみましょう!

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東海シクロクロス 最終戦 ワイルドネイチャープラザ
C1 4位
気づけば最終戦とあっという間だったクロスシーズン
最終戦は昨年は胃腸風邪あけで後半死にそうな走りだったな~
との思い出。
今年もなぜか直前に軽く風邪を。最終戦に縁がないのか!?

1列目に東海勢。2列目に関西勢といった並びに。
そしてスタート! うまく決まってホールシ���ット

からの第3コーナー回ったあたりで後ろと3秒差くらい。
特に頑張ったわけではないがいいライン通れた。それだけで生まれた差。 やっぱりここのコースのラインは重要。
が、半周も走らないうちに体に異変。
ゾンビ坂前に抜かれ、ゾンビ坂の下りでは乗れず降りてしまう。

2周目も平坦になったところで降りてしまう。
なんか気持ち悪い・・・・なんなんだー!
2周目なのに一人だけ最終周のような顔してたよ。と後から言われてしまう始末。

シケインはこんな状態だしミスするのが嫌で全周ラン。
しかし、シケイン後の飛び乗りでTCXの宿命!?ちょっとサドル後方に飛び乗ってしまい カンっという音とともに上を向いてしまう。

ピットに次バイク交換と叫び通過。サンドセクションのためメインバイクで行きたかった。 が、やっぱりうまく座れず後退。 次のピットで交換。 その間にサドル直してもらい復活。
体調も途中からなぜかよくなってきて最初はずるずるダメになると思ったが6位からの巻き返し。

もう上がらないと言っていた山中選手を抜いて5位。
1.2.3位は届きそうにないので4位の前田選手を何とか抜こうと考える。 砂で手間取っているようだ。

着実に砂区間で差を縮め抜くもすぐ後ろに。 最終周は少しペース緩め様子見ながら最後の砂のダウンヒルへ。

平坦になったところで前田選手がランに切り替えたところで観客が盛り上がる!

すごい速さだったらしい。
並んだところで砂区間が終わって乗車している間に加速し先着ゴール。

なんか最終戦は毎回うまくいかないな~
締まらない終わり方になってしまったが19-20シーズンはこれで終わり!

総合優勝

今シーズンも多くの声援、サポート、写真ありがとうございました!
photo by kikuzo,koukiwatanabe,Mhattori and kanegon,thanks!!
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JCX 日吉
C1 12位 -1Lap
一晩で積雪10㎝の日吉 暖冬の影響であったかいレース続きだったが いきなりの銀世界
子供たちは大喜びで朝から雪遊び
しかしC1のレースは最後だったためコース上に雪はほとんどなくなり 雪解け水でビシャビシャコンディションになった
パンクの多い日吉
去年はレース中2回パンク そして今年は試走50mでパンク
スピードも出てないし何かにヒットした感触もなくタイヤはべこべこに・・・
パンクだけは嫌だといつも以上に空気を入れ 空気圧は今シーズンではいなべに次ぐ高圧で スタート!

スタート3秒で視界50%奪われる。一気にビシャビシャ~
コーナーでのグリップ感がイマイチ。 でも舗装路の登りは速い!が短い・・・おいしいところは一瞬

キャンバーが走りづらくチューブレスな上に高圧…慣れない。
毎周回前の選手とここで離れてしまったな~

後ろと5秒差でキャンバーに入ったときに足をついてしまう。 そこにコーステープがあり絡まって脱出できず。抜かれてしまった。 焦って余計絡まって抜けない。大失敗だ。
カッキンがピットからラップタイムを教えてくれ崩れてないのを確認したが、 あれ?カッキンレースは?と途中で気づく。

ラスト2周、ピットから80%危ないと教えてもらうも9位パックだから大丈夫ではないか? と思っているところがあり4人パックの最後尾を走っているときに足きり
最終周に入れず・・・

まさかの完走8人。
最終周勝負で考え9位狙いでプランを練っていたらまたもや足切り。
足きりになるとわかっていればという毎度のタラレバ。
相変わらずの弱さが出てしまった。
結果的には思うように走れないところはあったがパンク���回避。
もっと低圧にしたほうがよかったのか、これが正解だったのかはタラレバの世界なのでわからないが 一番懸念していたパンクにはならなかったので正解だったのかな~?
今回もピット、応援、写真ありがとうございました!
JCXはこれで終わり、今シーズンも残すところ東海シクロクロス1戦となりました! 最終戦も応援よろしくお願いします!
photo by youkan!thanks!!
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東海シクロクロス 梅林公園
C1 4位

舗装路が7割とも8割ともいわれていた梅林公園
前日の情報で階段が60段とか・・・ 1周5分かからないとか・・・
初めての会場はわからないことが多く それはそれで面白いと感じつつ、60段か~と

まずはキッズレース!
そしてC1

スタートは決まるもののすごいスピードで後ろから大町選手 横から雨乞選手が抜ける

折り返しの登りで山中選手と2人早すぎじゃない?と言葉を交わすほど・・・
1回目の階段はみんな元気
駐車場に降りてきたとこでハスって落車 舗装路だしスピード出てるし痛い。

順位を落とすも2周くらいかけ単独で追い2位パックまで復帰
が、落車の影響?ペダルがはまりづらい・・・ 追い付いたところでついにはまらなくなりバイク交換

ここでまたもや集団から遅れる。 バイク交換したにもかかわらずはまらない。
ペダルに問題があるかと思ったがシューズのほうに問題が・・・ 後から見たらネジが一個なくなっていた。

ペダルに問題があるとわかれば ハマりづらいが何とか対処
またもや単独で前を追う。 追い付く少し前に2位パックが分裂していて
1,2,3位は先行。4位争いの2人に追い付く。

山中選手がバイク交換で少し遅れるも気づくとすぐ後ろに。 しかし最終周少し離れて恩田選手との争いに。
スプリントには自信がないので途中前に出ようとしたが出られず 最終コーナー。

登りで追いつき追い越しまさかのスプリントで競り勝ち。

4位ゴール。
ピットでは遅れても復活してくるためゾンビ岩田と言われていたらしい笑
今回は残念ながら遅れてしまったが舗装路の割にはよく走れた。
やっぱり舗装路だからと言ってロードレースになるわけではないようようだ。
にしても寒がりのためレッグウォーマー、厚手の靴下、手袋をつけていてよかった。
つけていてもかなりの擦過傷。
つけていなかったらと思うと。。。。やっぱりロードは怖い。
今回もピット、多くの声援、写真ありがとうございました!
東海は残すところ最終戦のみ。
WNPよろしくお願いします!
photo by kikuzo,hattori,kanegon and k.watanabe . thanks!!
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東海シクロクロス 大野極楽寺
東海シクロクロス 大野極楽寺 C1 3位
前回はパンクでつらい思いをした極楽寺
今回も午前のレースを見る限りパンク祭り。 パンク対策で少し高めの空気圧。
雨予報に振り回されたが結局はヤスリ目タイヤ。
スタートは失敗し出遅れる。はまったと思ったら2回も外れた・・・ で、5番手で第1コーナー
にしても苦手なストレートが延び個人的にはうれしくないレイアウト。
裏の舗装区間で3番手。
キャンバーで前二人がスリップし棚ぼたトップ

でもこの後はストレート トップは嫌だと思いつつ走る

2周目階段横の木の根越えチャレンジするも失敗 というか、アプローチの時点で あ、ダメだ と思ったら案の定

前田選手が上がってきて後ろに。 来るとわかっていてもアタックにつき切れず離れる。

差を縮めようともう一度木の根チャレンジするも階段にペダル当ててしまいストップ
ここで決定的に差が。
その後待田選手が追い付いてきて こちらもストレートでバビューンと。

二度目のいじめを受ける。
ラップタイムが追っているときとそのあとで17秒の差 全く安定してない走り。

こんな自分の走りができていない時点で今日のレースは負け。
単独3位。
じりじり迫ってくる山中選手からギリギリ逃げ切りなんとか3位キープでゴール。

心拍には余裕があるが足に余裕がなくなってダメでした。 レース後今日は駄目な顔していたと言われ、自分の走りができないとダメな顔になるようです
今回もだめな顔してる中多くの声援ありがとうございました!
photo by kikuzo,hattori and youkan.thanks!!
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関西シクロクロス 堺
関西シクロクロス 堺 C1 5位
東海がないので大阪旅行かねて参加。 たこ焼き食い倒れツアーの中にレースを入れる。
風もなく過ごしやすい。 子供にはありがたい環境。 子供6人連れている・・・雨じゃなくてよかった。

朝からやっているたこ焼き屋探してからの会場入り
試走してレース。試走の後に時間が空くのはありがたい。
1列目スタート。うまく決まり4位くらいで行くも途中無理やり入ってこられ久々にイラっと。 危険回避で急ブレーキ。順位を9番手かな?落とす。

そして砂区間で落車。何が起こったかわからない。 変速に支障が。。。 走れなくはないのでそのまま走る。
後ろ走っていた選手ゴメンナサイ。

また離れてしまう。
前に何とか追いつく。 ライン交差してブレーキ。
また離れてしまう。
前に何とか追いつく。 前走者落車。
また離れてしまう。

なんだこれ~キッツ!ってのが3周目くらいまで。 ドタバタで高速コースを一人で走ってパック追うのはきつかった。
なんとか前パックに追い付き後ろで休憩。
3~4人パックで走るも常に一番後ろ。 1番手上げてもすぐに抜き返される。

周りのメンバーを見れば関西ランキング上位人。 東海からの邪魔者に入られたくないのか? 大人しく後ろで走る。
べっちさんがピットに入ってくれラップを教えてくれる。 安定してる。が、これは完全に自分の力ではない。
最終周入るときにスクミズ氏が遅れだしたのでパスする。 パックの先頭を1番引いていたので疲れたのか。
このあたりからパック崩壊。

ピット前でさらに一人抜き、前を追うも離れすぎていた。 追い付けずゴール。
関西ランキングを面白くした?とも言われたが 桂川の結果が楽しみだ~!
phto by youkan .thanks!!
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JCX 愛知牧場
JCX 愛知牧場 エリート 12位
朝の講習会から参加。キッズがギリギリでアイボクの坂を上っていくことに正直びっくりしながら

お手伝い。しかも3周回。キッズホントすごいわ~
その後はまゆゆと試走。自分は前日しっかり試走?をしているので 足を回したかっただけなのでゆっくりと。
前日飲み忘れていたアスリチューンもしっかり補給しスタート地点へ。 朝からしっかり食べたのでハンガーノックにはならないはず。

スタートはうまく決まったが前が閊えてブレーキ。 そのままの流れで第1コーナー
20番前後か?

そこからは一切気も抜けず踏みまくっての頂上へ。
下りは流れに乗って。
前日よりも走りやすくコースも短いのですぐに階段。 昨日よりも勢いよく上る。

ラインに乗せ下り、最後のモーモー坂+シケインは応援がアツい! パワー出し切ってるとこからさらに絞る。 応援に応えるため毎周回必死。
洗濯板はずっとライン考えていたが結局正解がわからない。 というかどこもほとんど同じだった。
2周目以降はほぼ順位固定。徐々に順位を上げるが少し休むだけで後ろから すぐに選手が迫ってくる。

80%の声も聞こえてくる。 ラスト2周くらいでやばいのか?と思いちょっとペースアップしたが まだ大丈夫だった。しかし、疲労のピークと重��りその後のダメージが大きかった。

最強の初心者前田選手に抜かれるがラストエネルギー切れでペースダウンしたところで抜き返すも あとちょっともっていれば確実に敵わなかった・・・。
スローパンクしていてタイヤがどんどんべこべこになっていくが ピット入ったら足が攣ってしまうと思い、乗っていくことに。 結果的に何とか走りきれてよかった。
最後のモーモー坂は身体は終わっていたがアタック! 声援で押し上げらてもらったような感じ。

モーモー坂で抜いて引き離したので最後は落車とパンクにだけ気を付けてゴール。
東海でなければここまで走れなかったのは確実。

多くの声援ありがとうございました! ようやく出し切ることのできたレースができました!
photo by yo_kan and M.hattori.thanks!!
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東海シクロクロス#4 愛知牧場
C1 20位
アイボク2days1日目
土曜ということもあり相変わらずの仕事からの参戦
が、今回は試走もアップもできて準備OK!
ゼッケン1で左寄りのグリッドへ。
スタートも決まり1番手で第1コーナー

2年前だっけな?ここでスリップした苦い思い出も1番手で抜ければ問題なし!

調子もよくモーモー坂まで1番手
しかし、モーモー坂ですごいスピード差で抜かれていく。

そこは食らいつき 気づけば3人パック
抜きつ抜かれつを楽しんでいたらピットの松井さんから 明日もあるぞ!と声が・・・・
あ~完全に忘れてた~~~~
言われるまで思いっきり漕いでました・・・
1人ジュニアだぞ~との声も・・・
あ、この子は40分で終わるのか・・・
こっちも忘れてました・・・

極めつけは30分辺りからのハンガーノック
最初はちょっと力が入らないぞ?くらいだったのが 踏めない、腕がだるい、力入らない、力入らない、力入らない・・・・

目がいっちゃってる!?
1周目のラップが7分44秒が最終���ップは11分半と約4分ラップが落ちている。
しっかり食べるのを忘れていたようだ・・・
応援してくれている方に申し訳ない気持ちでいっぱい。
なんとか降りることはないように漕いでいましたがホントどうしようもなかった。

ゴール後はブチョープロテイン流し込み u1家からカレーパンをめぐんでもらい餓死状態から何とか生き延び そして即仕事へ・・・
前半は楽しかったのに後半はなーんも楽しくなくただただ早く終わることを願ってました。
不安の残る1日目となってしまった
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JCX広島
C1 6位
今回の遠征は土曜仕事終わりに即向かう
まぁここまではよくある。
しかし一気に広島までは時間が厳しかったので岡山宿泊に
朝1時間半移動して会場入りする予定
そして土曜5時頃出発
神戸辺りで車のバッテリーランプとサイドブレーキのランプがつく。
が、これは前にもあったしエンジン切ったりするとつかなくなるので無視。
PAで休憩
ランプ消えず
夕飯
ランプ消えず
少し手前のインターで降りて下道、バイパスを走る
ふと気になり調べる
この2つは発電不良の警告だった!
既についてから2時間くらいは経過してるか。
即ヘッドライトから車幅灯だけに。
エアコン切ってケータイの充電抜いて…
バイパスということもありブレーキもあまり踏まないがブレーキを使わないで走る
あと宿まで30分の距離
メーターの針が急に0になったり不安定に
アクセルの反応がおかしいと思ったところにバイパス出口
ウインカー出すが点滅せず
出口降りたところでエンジンストップ
ナビでは宿まで19分の表示
も、もう少し…
仕方なくJAFへ電話
30分で来てもらえるとのことだがとにかく寒い。
着込んで待つ
来て状況話したら即レッカー
しかし修理工場決まってないと基地預かりとのこと
夜11時…当たり前に基地へ
ちなみにJAF会員でないとその場に車放置で、呼んだだけで16000円くらいだそうです
移動は自転車あるのでなんとでもなるがホテル近くで降ろしてくれるありがたい対応
ホントはダメらしい。
12時前にホテルに入れるもやっぱ色々心配や調べたりで寝られず、朝も5時に目が覚める…
8時半から修理工場に電話しまくるもどこも修理パーツない
10時になってディーラーに電話するも岡山のどこにもないとのこと。
当日修理はあきらめ受け入れ先を探し11時に到着
11時40分代車準備してもらえJAF基地よってもう一台自転車積んで会場へ
13時5分会場着
受付終了時間と同時に受付し着替え
出羽さんに自転車準備してもらってる横で1分ローラー回して
召集
間に合ったーーー!
ようやくレースレポート
今期3度目のほぼノーアップゼロ試走
こんなときに限りスタート決まり1番手になりそうなので踏みやめ3番手で第1コーナー
しかしコーナーわからず急ブレーキ
が功を奏し2番手に浮上
とりあえずコースわからないけど前についていく
広島名物凸凹路面でラインなんてなし
パワーのみ
2番手でついていくも
キャンバーで前のヒゴ選手落車
まさかの1番手
コースわからん!と思いつつ走っていたら思いっきりミスコース
コーナーでシュータに抜かれ2番手
でも一安心
無難に一周走りまたヒゴ選手上がってきて2番手で直登
が、試走してないのがアダに
段差にリアヒットさせてしまいパンク
ピットまでは遠い
ズルズルになったタイヤで抜かれまくりながら走りバイク交換
20番近くまで落ちたか?
トップまで1分半とのこと
疲れてペースあげれず2周くらいは順位もほとんど変わらず
���復したとこで前を追い出すもタイヤがスリックしかなく強くなってきた雨の影響で滑り始める
なんとか3位の進藤選手が見え始めあと2周で追いつけると思っていたら寒さと疲れで足がストップ
そこからはどんどん降る雨との戦い。
寒い、滑る、クリート入らない…
なんとか少し抜かれるも耐えて6位でゴール
ゴール後は震え止まらず…しかし滞在時間2時間ちょっとで会場を後にし代車返却
元さんと、Tこーへーに迎えに来てもらい一緒に帰宅
二人ともありがとう!
そして今岡山への新幹線の中
誰が言ったか家に帰るまでがシクロクロス!
そう、まだ私のシクロクロスは終わっていない…
まだ修理完了の連絡は来てないが…
無事愛知に帰れますように!!
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東海シクロクロス♯3 ワイルドネイチャープラザ
C1 2位
東海シクロクロス3戦目にしてようやくまともに試走、アップをしてレースに挑めました。 WNP自体前回は胃腸風邪、その前はDNSとちゃんと走れてなかった。
朝の講習会から参加。

少しでもためになったかな?
昼試走前のキンダーレース。 これもようやく出させてあげれた。

見事なコケっぷりを披露したけどちゃんとゴール!

自分のレースは スタートはまあまあうまく決まったもののさらに前に竹内選手。

第1コーナーまでもどんどん加速。1コーナー2コーナー抜けてすでに差が。。。
半周くらいは追うつもりで走るもの全く歯が立たない。 早々と2位狙いへ。
ラップタイムで30秒違う。 要は次元が違う。

最初はシュータとランデブー
ゾンビ坂の途中でしゅーたをランで抜き、って あれ?得意なランのはずなのに?遅いぞ?
山中選手追い付てきて3人かと思たらいつの間にかシュータいない。調子よくない?
次は山中選手とランデブー
2周目シケインでペダルが外れ・・・落車かと思いきや転ばず回避

無事着地。

それ以降はシケインはランに切り替え。 ここで2秒くらい失ったとしても挽回できると判断。 それよりもまたミスった時失うタイムのほうが大きいとの判断から。
前と離れてもコース全体攻めずポイントポイントで攻めタイムを縮める。 WNPだからできる走り。 そんな走りだから秒差が離れても特に気にせず。

山中選手が砂にハンドルを取られたところで抜き、あとはマイペース。 いつもランはそんなにしないため後半どうなるかわからない。 省エネで走る。
1位にラップされるのではないのか?と怯えながら周回を重ねる。
ピットも秒差言う必要もないか~と思っていたというくらい前後差があり一人旅。
そしてゴール。
竹内選手との力の差をまざまざと見せつけられたうえ、 最後までしっかりと追い込んでいた。

これじゃだめだと反省。
とはいえ東海3戦連続表彰台。

何��いいのかわからないが乗りたいという息子の願いをかなえられた。
今回もピット、応援、写真ありがとうございました!
photo by hattori,kikuzo and yo_kan!thanks!!
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東海シクロクロス#2 IRCcup新城
C1 4位(3位)
出場をあきらめていた今回のレース スケジュールを見たらいつもより20分遅い。 こ、これは間に合うかも!?と準備。
仕事場に迎えに来てもらいまさかの2戦連続直接会場へ
会場に着くとステップだけ見に行き、2つ飛ぶもストップ。ミスった。 間隔だけ確認し飛べる!と思い招集場所へ。
3人にゼッケンを両腕、背中と同時につけてもらったところでコールアップ。ほんとにギリギリ。ありがとうございました。
スタート位置について空気圧は?昨日入れたままだ。前1.5、後ろ1.7くらいか?まあ大丈夫そうだ。ということでこのままスタート! スタートはとりあえずついていくだけ。

コースは完全ドライと思い込んでいたらツルッと!ドライじゃないやん! コースの何か所かは滑りやすくなっておりヒヤヒヤ。 試走をしていないのでどこのコーナーが滑るのか行き当たりばったり。 一番警戒していたステップは何とかこなすもスピードがのせられない。 3周目のステップで前を走る青木選手斉藤選手から2秒遅れる。この差が埋められない。

コーナーもまだよくわかっていない。徐々に差が開く。 後ろからユーラシアの町田選手が追いついてきて先頭に出て追ってくれるか!?と思ったらここまでハイペースで来たからなのかペースダウン。

追いたい自分とロードマン二人。思惑が違うのか協調体制になれない。 ラップタイムが落ちていく。パックの前に出たとたん何度もミスをしてしまい後ろから大丈夫?と声かけられてしまうほど。最後はシケイン越えの後転んでしまい置いてきぼり。

グラウンド区間でパックに追いつくも、トップを走る先頭2人は遥か彼方。 そうなると3位争いに集中。
前回もそうだったが雨乞選手のアタックでパック崩壊。追えません!
後ろから町田選手が追っていくも・・・追えません!

アタックはできないので徐々に差を詰める・・・雨乞選手緩めたか?
徐々に追い付き追い越し・・・シケインでストップ!足を攣ったようだ・・・
残り2周くらいから腰が痛くなりスピードがのせられない。
そうなると後ろが気になりだし3人で協調されたら困るな~と思っていたら単独でハッチさんが追ってきているようだ。
秒差を考えながら、1ミスでは追い付かれない距離を保って…ゴール!
4位ですがオープン参加の町田選手はランキング外なので棚ぼた3位

息子からはゴールできたね!とほめられました笑
次回はちゃんとアップして挑みます!WNPよろしくおねがいします!
photo by tamo,hattoriand otsuka.thanks!
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JCX#5 Rapha Super Cross Nobeyama UCI1
C1 28位 -1LAP
今回からキンダーレースに参加
白菜とチョコメダルを貰い満足!
来年も出場決定!?

朝の試走ではあんまりドロドロじゃない印象だったけど昼の試走では乗りにくい泥に 今回泥になりそうなためにMAXXISのマッドタイヤを一応持って行ったらチューブラーのオールラウンドよりかなり乗りやすくこちらを採用。
溝越えのジャンプもGAINTだと飛べない気がしてチャレンジできず、MERIDAのほうが飛びやすくいつもと違うセッティングで出走。
UCIレースでもありポイントもあまりないためゼッケン42

スタートでは埋もれてしまい、なかなか前に出られない。最初のピット通過時に今回ピットに入ってくれたオッチーから42位!の声
全然抜けてない。この周は無理せず次から前に行こうと。 一周終わってもほぼその順位。
舗装路では順位を上げられるが芝区間に入ると抜きどころも少なくなかなか順位を上げられない。

1周目の途中でトップから1分50秒と。ヤバい・・・が、まだ完全にばらけておらず抜くのに手間取ってしまった。2周終わったあたりから走りやすくなるものの1人パスするのにだいぶ時間がかかる。
タイヤの感触は想像以上にいいのだが空気が抜けているのか抜重がうまくできないのか元々の空気圧が低かったのか…なんとなく心配。だがそのままいく。

溝は崩れて朝よりどんどん広くなっているがまだ何とか飛び越えられる。ここだけで5秒くらいは違うから何とか飛びたい。
ピットから完走行ける!と掛け声をかけてもらい、次のストレートで前の選手抜いて・・・などと考えていたら前の選手から最終周に入れずあしきり。
最初にもっとガツガツ攻めて前に行かなくてはいけなかった。なぜ2周目からと思ってしまったのか。。。 反省だ・・・
ピットに急きょ入ってくれたオッチー森田君ありがとうございました!
息子からは何度もパパはゴールできなかったねw
と言われまくる。。。
僕はゴールできたよ!と、、、、精進します。
photo by momiko ,thanks!
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東海シクロクロス#1 平田
C1 2位
年に1,2度ある出場できるかどうかのギリギリの戦い。
レースは仕事とともに始まっており ギリギリ昼までに仕事を終え会場に向かう。 昨年は川島のサービスエリアで降り自走で会場に向かった
今回は平田なのでそれはできないが渋滞情報を見ながら渋滞を避け会場へ
バイクは前回の泥泥からHaloで完全にリフレッシュしてもらいいい状態
バイク以外は不安だらけ。
チームの協力を得てコースを一周走る間にゼッケンを付けてもらい、着替えて即召集場所へ
ギリギリでスタート地点へ行くとみんながあたたかく迎えてくれ・・・ず完全にヒール扱い。
ペダルキャッチがうまくいかないのもあったが少しゆるめてのスタート そして4番手くらいで第1コーナー

試走ではコースのチェックは全くできず空気圧だけの調整に終わったため 第1コーナーを外からいったらいきなり目の前に木 右に回避して大回りに。2.3番手順位落としてレースは進むが 全くコースがわからない。
前の選手についていくが全然スムーズに走れない。 強めのブレーキに急ハンドル・・・一人ドタバタ。

と思ったら目の前のコバちゃんもなんだかドタバタ ハッチさんが笑いながら声かけてる。
スタートからハッチさんは余裕そうだった。
先頭3人に追いつくと先頭はシュータ チームオーダーでペース落とせといいたいくらい既に心臓が・・・
先頭は4人パックだったがコーナーごとに自分ひとり遅れる 普段あまりダンシングはしないが今回はダンシングだらけ

ストレートで追いつきコーナーで2秒離される感じ。これが何度も。 コースが全く頭に入ってこない。行き当たりばったり。
30分経過あたりに勢いで先頭へ ここで先頭で蓋をしてマイペース ラップタイムが10秒近く落ちるが休憩でき、少しコースが頭に入る。
山中選手が先頭に出て徐々に差が・・・追えません。 2周くらい後か?雨乞選手が山中選手を追っていく・・・追えません。 で、シュータと表彰台争い。
と思ったら山中選手がストップ。

棚ぼた2位争いに。 しかしすぐ後のハッチさんも気になるのであまりペースは落とせず。
ピットでは応援はどっちにしていいのか困惑?な感じ笑 松井さんもまゆゆも見守るのみ笑

ラスト1周でシュータが前。 抜ける場所は1箇所か2箇所か・・・あとは自分の体力と相談
残り3分の1くらいのところのストレートで前に出て 最後は立ち上がりからもがき

2位でのゴール
過去優勝したときは毎回、終わった後にコースの特徴全部を覚えていられているくらいだが 今回はちゃんと覚えているの3箇所くらいしか記憶にない ということで内容は・・・ダメですね。 が、最初のドタバタが響いて後半は全然力入らなかったものの結果としては十分
大会後の写真を見ていると東海シクロクロスが始まった感が・・・ ありがたいことに大量に撮っていただきました!ありがとうございました!
photo by HATTORI ,thanks!
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JCX #3 飯山
C1 17位
今回はコバちゃんTコーヘーと3人での遠征 何かと面白いことがあり楽しい遠征となった!二人ともありがとう! レースはと言うと夜中降った雨でコースはくちゃくちゃ 朝はまともに走れず軽く一周の間にあっという間の泥々と2回の転倒…で試走時間切れ しかし、天気はよく午前中にだいぶ乾き朝とコンディションはどんどん変わる中、うまくキャンバー乗りこなした45さん優勝〜おめでとうございます! そんな45さんがピットに入ってくれてのレース。45さんありがとうございます! JCX戦のため強い面々が前方に、オリンピアン山本幸平選手の真後ろに陣取り4列目スタート スタートと共に飛び出すと山本幸平選手の隣が空き飛び込むとうまく前に抜けれて 15位辺りで第1コーナー

1列で進むも目の前の選手が中切れ それを埋めるために前に出るもついた2秒がもう埋まらない 混戦の中一番上がったときで12位 そこからは徐々に順位を下げる。 ちょっとミスをするとすぐに抜かれる。逆にちょっとしたミスを見つけては前に出る。
ドロドロ区間は降りると決めていたのでここではアドバンテージになっていた。

半分経過したころものすごいスピードで抜かれたと思ったら山本幸平選手でした。パンクだったらしいがあのスピードの追い上げはホレボレ。

最終周前の2選手に近づき前の選手がミスしているときに抜くもシューズを木にヒット
シューズのBOAがリリースされ階段を前に脱げそうに・・・

締めなおしている間に抜き返され、2選手は離れてしまった。最後のキャンバーに勝負をかけノーブレーキで突っ込むも案の定ズリッ!追えずに終了。

ちょっと遠いがコースは非常に楽しくまたぜひ行きたい!
photo by saito
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