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gotosuguru · 1 month
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Penrose Stairs(ティーザー)
明日の公演のティーザーです。
日時: 2024年5月24日第1部19時、第2部19時45分、第2部20時15分
場所:ゲーテインスティテュート東京〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目5−56お
問合せ:ゲーテ・インスティトゥート東京
電話番号:03-3584-3201
メール:[email protected]
チケット予約:https://tutschku-goto.peatix.com 
Web: https://www.goethe.de/ins/jp/ja/ver.cfm?event_id=25598904
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gotosuguru · 1 month
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Dommuneに5月22日に出ます。
2024/05/22(水) 22:00-24:00
「ライブエレクトロニクスと空間拡張メディアワーク」Hans Tutschku x 後藤英
#DOMMUNE
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gotosuguru · 3 months
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レーザー、映像、音楽によるオーディオ・ビジュアル作品「Penrose Stairs(ペンローズの階段)」の初演をします。
日時:2024年5月24日19時
場所:ゲーテインスティテュート東京
〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目5−56
お問合せ:ゲーテ・インスティトゥート東京
電話番号03-3584-3201
メール [email protected]
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gotosuguru · 9 months
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「QUIET STARS」と、東京藝術大学 音楽学部 音楽環境創造科の後藤英准教授の研究チームで制作した「AIベートーベン」によるコラボレーションがCEATECにて発表されます。
「CEATEC 2023」の概要 会期 : 2023年10月17日(火)~20日(金) 10:00~17:00 会場 : 幕張メッセ [ホール7 小間番号 A046] 主催 : 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) 公式サイト : https://www.ceatec.com/
後藤英/ディレクション、コンセプト 横山徹/映像 秋山大知/ミュージック・マシーン・ラーニング 李瓊宇/フェイスレコグニション・マシンラーニング 劉晨瀚/アシスタント 魏文俊/アシスタント
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gotosuguru · 10 months
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日時:2023年8月4日、18時会場、18時30分開演
場所:東京芸術大学、千住キャンパス、第7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1
ピアノ:井口みな美
“Collidepiano” -ピアノとライブエレクトロニクス/後藤英 (2023)
セクション1. 微分音–���ントロダクション (1:05)
セクション2. 微分音2 – エチュード (3:08)
セクション3. 微分音3 – グリッサンド (1:56)
セクション4. グリッサンド2 – エチュード (2:00)
セクション5. 細胞分裂のアルゴリズム – エチュード (2:03)
セクション6. 上行型のモーフィング – エチュード (3:00)
セクション7. 速い同音反復 – エチュード (1:34)
この作品は、リゲティの《ピアノのための練習曲(Études pour piano)》の影響により作られた作品である。 タイトルのCollidepianoとは、「Collide(衝突する)」と「ピアノ」が組み合わさった造語で、文字通り人間が奏するピアノとコンピューターがぶつかり合うストラテジーが考えられている。 この作品では、MaxのBachライブラリーによるアルゴリズミックコンポジションを用いて構成された。 この作品は組曲になっており、それぞれのセクションが一つの明確なアイデアに基づき作られている。それぞれのセクションの概要は以下の通りである。
• セクション1. 微分音–イントロダクション (1:05) 曲と言うよりか、むしろ微分音を聞き分けることが容易になるように耳を慣らすための序奏部である。
• セクション2. 微分音2 – エチュード (3:08) 微分音を用いた作品はここから始まる。8分の1音の微分音と4分の1の微分音、および通常の音の3声部が重ねられているエチュード。
• セクション3. 微分音3 – グリッサンド (1:56) 微分音を用いてグリッサンドを追求している。シェパードトーンのような効果を目指している。
• セクション4. グリッサンド2 – エチュード (2:00) 微分音を用いずにグリッサンドを試みた作品。セクション3の第2バージョンと考えられている。
• セクション5. 細胞分裂のアルゴリズム – エチュード (2:03) タイトル通り、細胞分裂のアルゴリズムを用いて作られた作品。作曲したと言うよりはアルゴリズムが作曲した作品と言っても過言ではない。
• セクション6. 上行型のモーフィング – エチュード (3:00) あるパターンからもう一つのパターンまで、曲全体を通して徐々に変化していく作品。
• セクション7. 速い同音反復 – エチュード (1:34) 限界を超えたピアノの速弾きにより、狂乱した感じを表している
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gotosuguru · 11 months
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ピアノとライブエレクトロニクスのための“Collidepiano” 後藤英(2023)がピアニスト、井口みな美さんによって演奏されます。詳細は以下を参照してください。 https://maxsummer2023.geidai.ac.jp/schedule/concert/ 日時:2023年8月4日、18時会場、18時30分開演 場所:東京芸術大学、千住キャンパス、第7ホール 〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1 入場料:無料 問い合わせ先:[email protected]
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gotosuguru · 1 year
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Suguru Gotoh / Collidebone (2022) for trombone. live electronics and vis...
2022/12/13(火)杉並公会堂 小ホールにて映像、レーザー、リアルタイムエフェクト、モーションセンサーを使った”Collidebone"です。
作曲、コンセプト:後藤英
トロンボーン:村田厚生
レーザー:秋山大知
映像:横山徹
"Collidebone" which uses images, laser, real-time effects, and motion sensors, has been performed at Suginami Public Hall small hall, on December 13, 2022.
Composition/Concept: Suguru Goto 
Trombone: Kosei Murata 
Laser: Daichi Akiyama 
Images: Toru Yokoyama
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gotosuguru · 2 years
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2022/12/13(火)杉並公会堂 小ホールにて、映像、レーザー、リアルタイムエフェクト、モーションセンサーを使った新作”Collidebone"を発表します。
作曲:後藤英
トロンボーン:村田厚生
レーザー:秋山大知
映像:横山徹
チケットはこちらから https://teket.jp/4420/15193。
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gotosuguru · 2 years
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私の新作のオーケストラ作品「L'incursion III」が台湾にて初演されます。
日時:2022年10月2日(日)、16時
場所:Auditorium  #102 , Mong Min Wei Building. National Tsing Hua University. no. 101 sec. 2, Guang Fu Road. Hsin Chu city, Taiwan
チケットは以下のQRより入手できます。
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gotosuguru · 2 years
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My new orchestral work "L'incursion III" will be premiered in Taiwan.
Date and time: Sunday, October 2, 2022, 16:00
Location: Auditorium #102 , Mong Min Wei Building. National Tsing Hua University. no. 101 sec. 2, Guang Fu Road. Hsin Chu city, Taiwan
Tickets can be obtained from the QR code below.
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gotosuguru · 2 years
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AI Beethoven in Taiwan 2022 04 22
台湾で発表されたAIベートベンのデモです。 AIベートベン 
場所:台湾、精華大学
日時:2022年4月29日 13時から17時
This is a demo of AI Beethoven, which qas just shown in Taiwan. AI Beethoven
Place: Taiwan. NHTU
Date and time: April 29, 2022 from 13:00 to 17:00
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gotosuguru · 2 years
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https://www.youtube.com/watch?v=ql9QUKSdnAA
https://gotolabedu.geidai.ac.jp/incursion/
場所:東京オペラシティ リサイタルホール 〒163-1403 新宿区西新宿3-20-2 3F Tel. 03-5353-0788
公演日:2022年3月20日 開場時間:17時00分 プレトーク:17時30分 開演時間:18時
公演名:「L'incursion」 -AI コンピューター・ミュージック・コンサート "L'incursion" -AI Computer Music Concert
出演者/パート等:辺見康孝(Vn)、鈴木俊哉(Recorder)、大石将紀(Sax)、ヨハナン・ケンドラー(Vn)、安田貴裕(Va)、松本卓以(Vc)、鷹羽弘晃(Cond)、會田瑞樹(Perc)、 後藤英(Computer) Yasutaka Hemmi(Vn), Tosiya Suzuki(Recorder), Masanori Oishi(Sax), Yohanan Chendler(Vn), Takahiro Yasuda(Va), Takui Matsumoto(Vc), Hiroaki Takaha(Cond), Mizuki Aita(Perc), Suguru Goto(Computer)
作曲者/曲目:・後藤英: Temps Tressè、 バイオリンとコンピューターのために
後藤英: quantiqueG II、 グレートバスリコーダーとコンピューターのために
後藤英: L’incursion、 サクソフォンとコンピューターのために 
後藤英: Duali II、リコーダーと弦楽四重奏のために 
後藤英: (新作)、Sax、Vn、Va、Vc、Perc.のために
チケット料金:¥3,000 (全自由席) 問い合わせ先:東京芸術大学 音楽環境創造科 後藤研究室 実行委員会 Goto Laboratory Executive Committee, Department of Musical Creativity and the Environment, Tokyo University of the Arts. 問い合わせメールアドレス:[email protected] リンク: https://gotolabedu.geidai.ac.jp/incur... 
チケットの購入のご希望の際は以下より購入できます。 東京オペラシティチケットセンター  03-5353-9999 (電話:10時-18時 店頭:11時-19時) ご来場していただくことを楽しみにしております。よろしくお願いします。
後藤英はパリにてフランス国立音響研究所、IRCAM   にて現代 音楽/コンピューター音楽の作品制作、新たな技術の開発に取り組んだ。また、 ボルドー芸術 大学にて教鞭を取った。現在では東京芸術大学にて教鞭を取っている。この個展は、後藤英が長年、ヨーロッパ にて取り組んだ現代音楽、新たなコンピューター音楽を日本にて紹介するための ものである。   ここでのコンピューターとは、最近、発展が目覚ましい AI(人 工知能)の技術が用いられ、人間の演奏者が自由に演奏したものに対して、AI がその音楽を理解して、伴奏を同時に行うシステムである。また、AI  の機械学 習(マシンラーニ ング)を用いて、人間がこれまで聞いたことがなかった新た な創造をコンピューターと共に行うものである。
今回の企画は新たなコンピューター音楽の作品を発表するものである。現代音楽の演奏者、アンサンブルと、コンピューターが同時に演奏する、ライブエレクトロニクス(インタラクティブミュージック)が中心となりコンサートの形で構成される。その演奏はソリストとコンピューターによる同時の演奏、そしてコンピューターの計算によって作られたアンサンブルの作品から構成される。 ここでのコンピューターとは、最近、発展が目覚ましいAI(人工知能)の技術が用いられ、人間の指揮者の動きに対して、AIがその指揮を理解して、アンサンブルの各演奏家に指示を行うシステムである。また、AIの機械学習(マシンラーニング)を用いて、人間がこれまで聞いたことがなかった新たな創造をコンピューターと共に行うものである。AIと現代音楽の可能性をさらに多くの人に知ってもらいたい。
助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人 花王芸術・科学財団 (アイウエオ順) 協力:東京芸術大学 音楽環境創造科
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gotosuguru · 2 years
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gotosuguru · 2 years
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チケットが販売され始めまし
チケットが販売され始めました。
http://www.operacity.jp/concert/calendar/...
http://www.operacity.jp/concert/ticket/
来年の3月20日に東京オペラシティにて個展を行います。詳細は以下を参照してください。
場所:東京オペラシティ リサイタルホール
〒163-1403 新宿区西新宿3-20-2 3F
Tel. 03-5353-0788
公演日:2022年3月20日
開場時間:17時00分 
プレトーク:17時30分
開演時間:18時
公演名:「L'incursion」 -AI コンピューター・ミュージック・コンサート"L'incursion" -AI Computer Music Concert
出演者/パート等:辺見康孝(Vn)、鈴木俊哉(Recorder)、大石将紀(Sax)、ヨハナン・ケンドラー(Vn)、安田貴裕(Va)、松本卓以(Vc)、鷹羽弘晃(Cond)、會田瑞樹(Perc)、 後藤英(Computer)Yasutaka Hemmi(Vn), Tosiya Suzuki(Recorder), Masanori Oishi(Sax), Yohanan Chendler(Vn), Takahiro Yasuda(Va), Takui Matsumoto(Vc), Hiroaki Takaha(Cond), Mizuki Aita(Perc), Suguru Goto(Computer)
作曲者/曲目:・後藤英: Temps Tressè、 バイオリンとコンピューターのために・
後藤英: quantiqueG II、 グレートバスリコーダーとコンピューターのために
後藤英: L’incursion、 サクソフォンとコンピューターのために
後藤英: Duali II、リコーダーと弦楽四重奏のために
後藤英: (新作)、Sax、Vn、Va、Vc、Perc.のために
Suguru Goto: Temps Tresse, For Violin and Computer
Suguru Goto: quantiqueG II, For Great Bass Recorder and Computer
Suguru Goto: L'incursion, For Saxophone and Computer
Suguru Goto: Duali II, For Recorder and String Quartet
Suguru Goto: (New Composition), For Sax, Vn, Va, Vc, Perc.
チケット料金:¥3,000 (全自由席)
問い合わせ先:東京芸術大学 音楽環境創造科 後藤研究室 実行委員会
Goto Laboratory Executive Committee, Department of Musical Creativity and the Environment, Tokyo University of the Arts.
問い合わせメールアドレス:[email protected]
後藤英はパリにてフランス国立音響研究所、IRCAM   にて現代 音楽/コンピューター音楽の作品制作、新たな技術の開発に取り組んだ。また、 ボルドー芸術 大学にて教鞭を取った。現在では東京芸術大学にて教鞭を取っている。この個展は、後藤英が長年、ヨーロッパ にて取り組んだ現代音楽、新たなコンピューター音楽を日本にて紹介するための ものである。   ここでのコンピューターとは、最近、発展が目覚ましい AI(人 工知能)の技術が用いられ、人間の演奏者が自由に演奏したものに対して、AI がその音楽を理解して、伴奏を同時に行うシステムである。また、AI  の機械学 習(マシンラーニ ング)を用いて、人間がこれまで聞いたことがなかった新た な創造をコンピューターと共に行うものである。今回の企画は新たなコンピューター音楽の作品を発表するものである。現代音楽の演奏者、アンサンブルと、コンピューターが同時に演奏する、ライブエレクトロニクス(インタラクティブミュージック)が中心となりコンサートの形で構成される。その演奏はソリストとコンピューターによる同時の演奏、そしてコンピューターの計算によって作られたアンサンブルの作品から構成される。ここでのコンピューターとは、最近、発展が目覚ましいAI(人工知能)の技術が用いられ、人間の指揮者の動きに対して、AIがその指揮を理解して、アンサンブルの各演奏家に指示を行うシステムである。また、AIの機械学習(マシンラーニング)を用いて、人間がこれまで聞いたことがなかった新たな創造をコンピューターと共に行うものである。AIと現代音楽の可能性をさらに多くの人に知ってもらいたい。
助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人 花王芸術・科学財団 (アイウエオ順)協力:東京芸術大学 音楽環境創造科
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gotosuguru · 3 years
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「AI and Composition III」 コンサートについて今回のコンサートは、後藤研究室で長年取り組んできた「AIと作曲」の研究のシリーズの中で、新たな試みをしたものである。 ここでの研究とは、最近、発展が目覚ましい AI(人工知能)の技術を用いて、人間がこれまで聞いたことがなかった新たな創造をコンピューターと共に行うものである。今回の作品は「AIと作曲」の研究の中でも、特に演奏形態を重視した実験が行われた。演奏者のみで演奏される形態であり、コンピューターのサウンドは一切発しない。その演奏は指揮者とAIと人間の奏者による演奏形態である。 ここでのAIとは、人間の指揮者の動きに対して、AIがそのジェスチャーを理解して、アンサンブルの各演奏家に個別に独自の指示を行うシステムである。 場所:東京藝術大学千住キャンパス・第7ホール日付:2022年1月12日(水)開場 18:00 | 開演 18:30入場無料 予約不要 演奏者 鷹羽弘晃(Con.) | 大石将紀(Sax.) | ヨハナン・ケンドラー(Vln.) | 松本卓以(Vc.) | 安田貴裕(Vla.) | 會田瑞樹(Perc.) コンサートプログラム 「Study for AI Performance」後藤 英​ 「TARGET」姜信愛 | Leonid Zvolinsky | 劉晨瀚 | 李瓊宇 「ラブ・ストーリーは永遠に... -Never Came- 0.1」顧 昊倫 | 鄭 瑀 | 趙 森 東京芸術大学 音楽環境創造科 後藤研究室 実行委員会 問い合わせ先電話番号またはメールアドレス:[email protected] お問い合わせ先リンク:https://gotolabedu.geidai.ac.jp/ai-and-composition-iii/
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gotosuguru · 3 years
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来年の3月20日に東京オペラシティにて個展を行います。詳細は以下を参照してください。
場所:東京オペラシティ リサイタルホール
〒163-1403 新宿区西新宿3-20-2 3F
Tel. 03-5353-0788
公演日:2022年3月20日 開場時間:17時00分 プレトーク:17時30分 開演時間:18時 公演名:「L'incursion」 -AI コンピューター・ミュージック・コンサート "L'incursion" -AI Computer Music Concert 出演者/パート等:辺見康孝(Vn)、鈴木俊哉(Recorder)、大石将紀(Sax)、ヨハナン・ケンドラー(Vn)、安田貴裕(Va)、松本卓以(Vc)、鷹羽弘晃(Cond)、會田瑞樹(Perc)、 後藤英(Computer) Yasutaka Hemmi(Vn), Tosiya Suzuki(Recorder), Masanori Oishi(Sax), Yohanan Chendler(Vn), Takahiro Yasuda(Va), Takui Matsumoto(Vc), Hiroaki Takaha(Cond), Mizuki Aita(Perc), Suguru Goto(Computer) 作曲者/曲目:・後藤英: Temps Tressè、 バイオリンとコンピューターのために ・後藤英: quantiqueG II、 グレートバスリコーダーとコンピューターのために ・後藤英: L’incursion、 サクソフォンとコンピューターのために ・後藤英: Duali II、リコーダーと弦楽四重奏のために ・後藤英: (新作)、Sax、Vn、Va、Vc、Perc.のために Suguru Goto: Temps Tresse, For Violin and Computer -Suguru Goto: quantiqueG II, For Great Bass Recorder and Computer -Suguru Goto: L'incursion, For Saxophone and Computer -Suguru Goto: Duali II, For Recorder and String Quartet -Suguru Goto: (New Composition), For Sax, Vn, Va, Vc, Perc. チケット料金:¥3,000 (全自由席) 問い合わせ先:東京芸術大学 音楽環境創造科 後藤研究室 実行委員会 Goto Laboratory Executive Committee, Department of Musical Creativity and the Environment, Tokyo University of the Arts. 問い合わせメールアドレス:[email protected] リンク: https://gotolabedu.geidai.ac.jp/incursion/
後藤英はパリにてフランス国立音響研究所、IRCAM   にて現代 音楽/コンピューター音楽の作品制作、新たな技術の開発に取り組んだ。また、 ボルドー芸術 大学にて教鞭を取った。現在では東京芸術大学にて教鞭を取っている。この個展は、後藤英が長年、ヨーロッパ にて取り組んだ現代音楽、新たなコンピューター音楽を日本にて紹介するための ものである。   ここでのコンピューターとは、最近、発展が目覚ましいAI(人 工知能)の技術が用いられ、人間の演奏者が自由に演奏したものに対して、AI がその音楽を理解して、伴奏を同時に行うシステムである。また、AI  の機械学 習(マシンラーニ ング)を用いて、人間がこれまで聞いたことがなかった新た な創造をコンピューターと共に行うものである。
今回の企画は新たなコンピューター音楽の作品を発表するものである。現代音楽の演奏者、アンサンブルと、コンピューターが同時に演奏する、ライブエレクトロニクス(インタラクティブミュージック)が中心となりコンサートの形で構成される。その演奏はソリストとコンピューターによる同時の演奏、そしてコンピューターの計算によって作られたアンサンブルの作品から構成される。 ここでのコンピューターとは、最近、発展が目覚ましいAI(人工知能)の技術が用いられ、人間の指揮者の動きに対して、AIがその指揮を理解して、アンサンブルの各演奏家に指示を行うシステムである。また、AIの機械学習(マシンラーニング)を用いて���人間がこれまで聞いたことがなかった新たな創造をコンピューターと共に行うものである。AIと現代音楽の可能性をさらに多くの人に知ってもらいたい。
助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団、公益財団法人 朝日新聞文化財団、公益財団法人 花王芸術・科学財団 (アイウエオ順)
協力:東京芸術大学 音楽環境創造科
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gotosuguru · 3 years
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「Live Electronics 2021」 Saxophone and Live  Electronics
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「Live Electronics 2021」
Saxophone and Live  Electronics
Maxを用いて、ドローンやレーザーなどと組み合わせたサクソフォンとライブエレクトロニクスのコンサートを行います。サクソフォン奏者には大石将紀さんをお招きします。
日時:2021年11月16日 18時より
場所:東京芸術大学 千手キャンパス 第7ホール
〒120-0034 東京都足立区千住1丁目25−1
問い合わせ:東京芸術大学 音楽環境創造科 後藤研究室 実行委員会 [email protected]
入場料:無料
詳細は以下を参照してください。
https://gotolabedu.geidai.ac.jp/liveelectronics2021/
コンサートプログラム
一部
「shadow」
  for alto saxophone and Drone
姜 信愛 李瓊宇
「閉環 Ring Closure」
  for baritone saxophone, laserCube and electronics
顧 昊倫 鄭 瑀 趙 森
二部
「盲点 Blindspot」
  for tenor saxophone and  live electronics
劉 晨瀚
「Jekyll and Hyde II」
  for alto saxophone and live electronics
Leonid Zvolinsky
「L'incursion」
  for saxophone and computer
後藤 英
サクソフォン奏者
大石将紀/Masanori Oishi
東京芸術大学卒業。同大学院修了後渡仏、パリ国立高等音楽院・大学院修了。02~04年まで文化庁派遣芸術家海外研修員として研鑽を積む。在仏中は、ダヴォス国際音楽祭(スイス)等の音楽祭、ポンピドゥーセンターやルーブル美術館(共にパリ)のプロジェクトに参加。08年に帰国し東京オペラシティ財団「B→C」に出演。朝日新聞誌上等で高い評価を得た。以降日本国内、ヨーロッパでのリサイタルや、サントリー・サマーフェスティバル、東京オペラシティ財団・コンポージアム、武生国際音楽祭などへの出演、TV、ラジオへの出演、地域創造の支援アーティストとして地域交流プログラムを展開するなど幅広い活動を展開。14年「東京現音計画」で第13回佐治敬三賞受賞。15年「NO MAN’S LAND Masanori Oishi plays Jacob TV」をリリース。また18年日本、アメリカ、ヨーロッパでリリースした2ndアルバム「SMOKE 日本の無伴奏作品集」は令和元年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞を受賞した。 現在、大阪音楽大学特任准教授、東京藝術大学、洗足学園音楽大学各講師、またエリザベト音楽大学特別講師として後進の指導にも当たる。 www.m-oishi.com
嵐田紀子/Arashida Noriko
埼玉県出身。 東京藝術大学大学院音楽研究科修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。現在は同大学院博士課程を休学中。 2018年、彩の国さいたま芸術劇場で初めてのソロリサイタルを開催。現代曲で舞踊とコラボするなど、難解な作品でも楽しめる演奏会を模索している。第28回大仙市大曲新人音楽祭コンクール奨励賞。 これまでにサクソフォンを松井宏幸、須川展也、大石将紀、有村純親、本堂誠、彦坂眞一郎、室内楽を須川展也、林田祐和、貝沼拓実の各氏に師事。
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