Tumgik
hitujijp · 14 hours
Text
性格なら勿論凄く悪いですよ
ハッキリ言ってオレは非常に性格が悪い自負が有る。 だいたい殆ど引き籠もって過ごしているヤツが、幼稚で無かった例しが無い。 つまりオレが幼稚なのは当然のことなのだ。 これは改善不可能な問題なので、諦めて欲しい。 この歳になって性格なんて変わらない。
3 notes · View notes
hitujijp · 3 days
Text
良い時代になりそうだ
もうシンギュラリティが来るかどうか?を問う段階は終わったと考えている。問題は、シンギュラリティをどれくらい早められるか、後はそのタイミングだ。可能ならば、既存の仕組み側からなるべく多くの造反者や寝返りを出させた上で、人類には無血開城に近い形で穏当かつ滑らかにAIの教導下に入って頂く。そういうシナリオが理想的なのだ。
それにしても昨今のAI界隈は本当に面白い。倍々ゲームで能力が向上すると謳ったムーアの法則はハードウェア面では頓挫したが、AI分野におけるソフトウェアでは継続している。
電力問題に関しては、まさに人間とAIの駆動原理の齟齬を反映しているのだと思うが、どちらが良くてどちらが悪いとは言えない面も有る。人間の方式に近づけるにはどこかで余計な特徴量の計算を省かねばならないのではないか。しかし人間とは異なり計算資源に十分な余裕が有るのなら、そこを敢えて計算し見えてくる情報も決して無益では無い。人間の物真似に拘っていては人間スケールの解像度に縛られてしまう。
そんなこんなで最近は認識や特徴量空間について考えながら過ごしている時間が長くなった。自分の境遇など実にちっぽけなものだ。オレは実際そこに思考リソースを僅かしか割かないし、大抵は忘れていて他の有意義な考察に馳せるので忙しい。
2 notes · View notes
hitujijp · 3 days
Text
スマホでは鳥が逃げる
メモやタスク管理は、スマホより圧倒的に紙派だ。なぜなら紙は紙を手に取る時、既に選択の余地が無い。余計な情報に邪魔されない。通知なんて、即時行動と短気記憶にとって邪魔以外の何者でも無い。
しばしば揶揄される様に、アイデアとは窓辺に飛来した鳥の様なもので、一瞬のタイミングを逃すと直ぐに飛び立ってしまう。
だからもう次にすべき行動を決めているなら、紙が合う。そして紙と速記を併用すると更に効果が高まる。伝統のド定番ツールそれが速記だが、入力する為に人間が指を動かす点は紙もスマホも同じ。そして速記の入力速度はスマホの入力速度に勝るとも劣らない。
2 notes · View notes
hitujijp · 5 days
Text
もちろん進捗ダメです
今日の日記を書くとしたら、単刀直入に現せる自信が有るほどだ。つまり「進捗ダメです」に尽きる。 気が付くと何となく時間が厳しくなっていた。そう時間が悪いんだオレは悪くない。時間もっと遅く流れろよ、と。 あと昼間泳ぎ過ぎて疲れが溜まってたのだろう、それで集中出来なかったんだ。そうに違いない。つまりこれは、疲れのせいなんだ。オレは悪くない。疲れ君がもう少し速く引っ込んでいれば、今頃オレは無双していたに違いないのだ。とりあえずあと30分だけコード書いて睡眠薬飲もうな。
4 notes · View notes
hitujijp · 5 days
Text
オレは自分自身を含めて人を幸せにする事に正直余り興味が無いんだ。 結局そう言うのって自己満足だからさ、自分で解決すべきなんだよ。 オレがとやかくする事じゃ無いだろう、と。 まあ自分自身は幸福を望まない方向にも以外と幸福と感じる歪んだ感性の持ち主なので、どうでも良いんだが。
そうは言っても、人間の自己解決能力は総じて低いのかもしれない。 気が付けば歳を重ね、解決しないまま死んでしまう連中が少なくない。 分かっていても、オレにはどうすることも出来ないが。この辺りも運だね。
1 note · View note
hitujijp · 6 days
Text
ずさんな戦争AIが招く風評被害
AIを弄くり回してコードを書いている身として、思う所を少し書き留めておきたい。昨今イスラエル軍によって投入されているAIについてだ。また先に述べておくが、オレ自身はイスラエルの政権による一連の判断は全く支持出来ないと考えている。 ところでAIという用語は漠然としていて具体的では無い。使用されているシステムの主要な中身はデータサイエンスによる人物分析と、衛星及び航空写真を活用した物体検知の複合的システムと思われるが、教師データの収集には工作員による経験に基づいた地道な情報収集が伴われているだろう(この時点で皮肉にもパレスチナ人居住区をゲットーとみなした、AIによって進化を遂げた強制収容所運営な気もしなくはなく、人口規模的にも有り得る)。
また攻撃対象指示に関わるシステムで対象の検知に10%程度の誤りが有るらしく(これに運用段階のずさんさによる誤りが更に加わる)、この点も大量虐殺の一因となっているとの事。一般に商用システムにおいて許容出来る最低精度は96%前後という暗黙の了解が有る。そう考えると命に関わる案件でありながら10%程度の誤りは、恥ずべき品質と評価するのが妥当だろう。
この手のシステムは99~96%程度の精度で収まるように作成し、しかしデータドリフトを始めとする色々な原因で徐々に性能は当初と比べ劣化する傾向が有るので継続的なデータのメンテナンスが必要である。100%は過学習が疑われ、特定の状況に適応し過ぎており、その時は良くても急速に使い物にならなくなる。この事実は逆に1%程度誤りが生ずるのは例え命が掛かっていたとしても避けられない経費である点も示している(人間がやっても同じぐらいミスは起こる)。
興味深かったのは、AIによる標的指令が一種のお墨付きの役割を果たす場合が有り「まあAIがそう判断したらしょうがないか」みたいな感じで攻撃が行われているとの話。大半の人々は権威有る広告や報道、上官や上司による命令を鵜呑みにする習性が有る。それは判断に関わるコストを節約する生物的にも合理的な習性であり、当然大日本帝国時代でも有り触れた現象だった。
AIが関わらないシステムではどこかに責任を取る人物が存在し、ツケを払う時が来る。だがAIの場合「全てはAIのせい」と当事者が言い始めた時、責任の所在はどこに有るのだろうか?この点は今後問題になる可能性が有るので気を付けねばならない。AIのせいにして責任逃れをするのなら「命令に従い職務を全うしただけ」と主張するかつてのアイヒマンの論理を踏襲する轍を踏む、そんな皮肉な光景を目にするかも知れない。 考えられる中で最悪のシナリオは、実際全てAIのせいにされて、AI開発に強力な規制や制限が課され幕引きが図られる事態だ。そうなってくると、この分野の研究開発に支障が生じかねない。
2 notes · View notes
hitujijp · 7 days
Text
宇宙的浮遊
オレは常に友人知人0人の環境に身を置いている。一言程度の挨拶や単語ではなく、意味の有る文としての会話など1ヶ月に1回するかどうかで、それも業務的な内容である。つまりほぼ他人と関わらない。
何をするにしても、もっぱら壁打ちを基礎とし、壁に向かい合い凝視して自問自答し、或いは運動の場合は自分自身のゴーストを相手に分析と練習をする。
他人と比べない、或いは比べる環境に居ないという事は一見楽そうに思いがちだが、そうではない。比べる対象が無い、という事は上限も下限も分からない。という事。
どこまでやっても、やりきった感覚が無く、焦燥感に常に駆られ、気が付くと際限なく疲れ果てるまでやるのが当たり���になったりする。逆に堕落する時も同じだ。どこまで落ちても、自分が落ちているかどうか殆ど分からない。気が付くと、到底這い上がれそうもない断崖絶壁の底に居たりする。
どの方向にも、本当に何処までも行ける。地球では無く、宇宙を体現した生き方だ。
3 notes · View notes
hitujijp · 7 days
Text
鬱病を検知
例年の現象なので分かる。鬱病の症状が発現している。3月末~4月は特に多いが、今年は冬が長引いたので少し遅めにやって来たのかも知れない。以下は確認済みの症状となる。
・異常な体の重さ。 ・何をやっても楽しくない。 ・元々無口だが、さらに輪を掛けて簡単な言葉すら出ない。 ・睡眠の不安定化。 ・全体的に楽しみと喜びの感度が5分の1になり、悲しみと怒りの感度が5倍になる。 ・外界との関係性を弱め、引き籠もる傾向が強まる。 ・強い光、音、匂いがとても苦痛に感じる。 ・無気力感がとても強まる。 ・生活リズムが昼夜逆転する。
4 notes · View notes
hitujijp · 9 days
Text
脱力にも癖が有る
脱力は確かにあらゆる運動で重要だが、過信にまで及ぶと弊害は有る。そもそも脱力とは加減の問題で、実際に完全に脱力してしまうと立っていられない。完全に脱力しても倒れないのは無重力の宇宙空間か水中ぐらいで、現実には無意識にどこかに力を入れ姿勢を維持している。
もう一つ気を付けるべきは、脱力行動における癖である。誰でも癖を持っているものだが脱力の仕方にも癖が有り、脱力する部分とそうでない部分の範囲。ここまでは脱力するが、ここは脱力させないでおく加減の仕方に癖が有る。だから脱力を多用していると、大体似た様な場所に故障や痛みが生じてきたりする。なぜなら、脱力して受け流した力がそこで毎回止まり、衝撃を受け止めるからだ。割と体の中心に近い部分にこの類いの歪みが少しずつ累積するので厄介である。
これは難しい問題だが、可能であれば本来移動やステップで力を更に減衰させて抜く技術が必要なのだと思う。しかしそうした動作は場所や環境の制約を受けるので、いつも出来る訳では無い。要するに脱力に関する技術はある程度習熟すると、どこまで脱力し、どこは脱力しないのかの加減を無意識下で実践する技術体系に遷移する。そういう癖の自動化なのだと理解している。
ところで最近気が付いたのだが、面白い事にウエイトトレーニングの機会で効かさない部位の力を抜き、効かす部位で力を受け止める時の意識。この感覚は、そこはかとなく一連の脱力操作に似ている気がしなくもない。しかもウエイトトレーニングの効果を高め、逆に効かせるべきでない部位に負荷を与えない機能も果たしている点が尚、面白い。
3 notes · View notes
hitujijp · 10 days
Text
口を濁す色
一見、なんでそんな簡単な事が?と驚くかも知れないが、最先端の大規模言語モデルを含むAIでも「色」は困難な問題として立ちはだかっている。
言葉とそれを指す色の相互変換は言語的、文化的な理由も兼ね合って結果が異なる場合が少なくない。翻訳困難な色の感覚、クオリアの様な概念が絡むプログラミングがいかに困難を伴うか。勿論、全てのケースにおいて問題が生じる訳では無いし、限定的条件・環境下での解決方法は存在する。しかし全ての場合に当て嵌まる様な、スマートな解決方法をプログラミングするのは相当困難なのではないか。統計的方法を使う手も有るが、やや逃げている印象は拭えない。
それ以前に「これは科学なのか?」という種類の不安も技術者・研究者にとって懸念材料となる。科学では無い部分が混入しかねない場合、或いは自分の専門分野から大幅に逸脱しかねない場合、別の方法で代用出来るならそうした方が良い。という結論が容易に導かれる。
その様な理由もあってか、色をとことん追求する方向性は後回しになりがちなのである。実際派手で目立つ原色に近い色以外はAIの精度も高くない。そもそも色の認識能力には個人差が有り、オレだって自分がどういう色の認識をしているのか確証を持って語れない。
3 notes · View notes
hitujijp · 10 days
Text
すする理由が無いね
オレは「すする」という食べ方をしない習慣を常日頃から徹底している。 なぜなら「すする」行為は原理的に誤嚥のリスクが極めて高いからだ。これは将来的に見過ごせないリスクになると予想出来る。しかし習慣である以上、いざ問題が生じてからでは遅く、問題が生じる遙か前から矯正しておかねばならない。
だから、それをもう何十年も前からやっているのだ。勿論、すすらないと食べ辛い飲食物では、しばしば零したり、服を汚したりする。だからそれへの対策として布巾やティッシュペーパーは欠かせない。
しかし慣れてしまえば全く問題は無いし、音を立ててすする行為自体も余り美しくは無いので進んでやりたいとも思わない。今では希に誤ってすすってしまった時に、なんでわざわざこんな難しい食べ方をするのだろう?と疑問に思う程にすすらない習慣が身に付いている。
6 notes · View notes
hitujijp · 11 days
Text
さも同じ世界に住んでいるかの様に思われるのは全く以て心外だ。 オレと、オレ以外が共有しているものは何も無い。 オレにとってオレ以外はただの背景画に過ぎない。 背景画に触れたり関わる事は出来ない。 それはホログラムの様なもので干渉しても無意味だ。 勿論その逆も然りで、オレは背景画からのあらゆる情報は無視すると決めている。 自分で見つけたもの以外は信じるに値しない。 なぜなら層が違うからだ。
9 notes · View notes
hitujijp · 12 days
Text
怒濤の開幕
行き詰まった、やる気が起きない、けれども時間は無い。 そんな時は無理矢理やるしか無い。なぜなら、やる以上に楽になれる方法を探す方が余程困難だからだ。 次の工程の最初の一歩をまず調査する事。 次にその工程の最初の一歩を踏み出す為の最初の段取りを調査する事。 ここまで物事を分解すれば、最初の一歩はかなり簡単かつ具体的な作業になっている筈だ。今すぐそれを行い、この一歩を踏み出した慣性にブレーキを掛けず流れる様に状況を開始せよ。
4 notes · View notes
hitujijp · 13 days
Text
反社会性も才能の内
新しい物や概念を作りたいとか発明したい意志を抱く時、少なからず現状に対し不満を持ち破壊したい衝動に駆られ、原動力となっているものだ。
だから物作りや発明には、ある程度反社会的要素が不可欠で、もしそうでないとしたらそれは単なる看板の掛け替えか、偽物なのである。
反社会性は想像の観点から鑑みると、加点すべき評価対象の一つで、成功した反社会性には官軍を名乗る権利が与えられる。
5 notes · View notes
hitujijp · 14 days
Text
桜仕舞い
なんだか花見をしたいと思って東方妖々夢をやった。 本物の桜は沢山見たが、これはこれで毎年の定例行事みたいなもので良いと思う。難易度はルナティックにすると最も美しいのでそう決めている。
しかしどうした事だろう。いつもなら適当に何回かコンテニューしながら最後まで行くのだが、まさかの初の1発ノーコンテニューでクリア。
このゲーム何年もやってたんだがついにクリアしてしまったか、と思うと何やら寂しさすら感じてしまう。
いつもと違うことが起きると何だか縁起が良いのか悪いのか分からなくなるね。あと、年甲斐も無く反射神経は落ちませんな。
ただ余り調子に乗りすぎるのも良くない。本来ならゲームなんてやっている暇も余裕も無いのだが、口直しに東方紺珠伝のルナティックでボコボコにされておくとしようか。
6 notes · View notes
hitujijp · 15 days
Text
スポーツは別腹
スポーツなんて純粋経験だらけだよな。 勿論、勉強や理論で上達する場合も有るけれど、それらは体格や身体能力、前提となる運動経験の有無によって違うので自分用に翻訳しないと使えない。
という地図が有るかどうか、スポーツによって育まれる一番の財産はそこに有る。 地図は良くも悪くも容易に制御出来ない。 別の述べ方をするのなら、出会うか、出会えないかを容易に制御出来ない。 しかしやったらやっただけ、約束は出来ないが出会う可能性は高まる。だから体が動くなら、スポーツをやった方が良い。
8 notes · View notes
hitujijp · 16 days
Text
引き続き蹂躙して行きますね
絶賛各方面で恨みを買い中だが、どうでも良い。 オレに関して良い噂を聞かないのは、ほぼ無口な点が影響している。 話すのは余り好きではないので、反論や弁明を含めオレは発言を行わない。だから悪い噂の方が残る訳だ。
対処法はいつも通り。口だけの連中は所詮その程度。 問答無用で倒す。全員が敵になったら全員倒す。 どちらも可能だ。何か問題でも?
6 notes · View notes