hitujijp
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オワータ@どんぶらこ
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hitujijp · 9 hours ago
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真夏の瞬間冷却
偶々少し得意だったり、自分に合っていた事柄を気分を高揚させる道具として使っていく。上手下手は、そういう関数だと思わなくも無い。
得意な物事に関わって人格形成がなされるのか、或いは人格形成のために得意な物事と関わるのか。後者の場合は、割と個々の技や体系に対しサバサバとした感覚が有り、例えば身体の衰えや、生活の変化に伴って得意とは言えなくなった時、道具として別の関数をあっけらかんと選択できたりもする。
一方でその場合、次の様な推論からも逃れられなくなる恐れが有る。 人生さえもある種の乗り物、ある種の関数で、サバサバと割りきれる空虚な代物ではないか?とどのつまり、全ては空虚な関数でしか無く、自分さえも例外では無い。そこには何ら意義や意味は無く、物理的反応と計算が連綿と流れているに過ぎない。 かくして、向き合っていた物事から不意に意識が離れる瞬間が有る。その時、実存的であった筈の景色から途端に光りが奪われ、次に物事が性質として定義され、性質が代数として記号化された。俯瞰とは、前のめりになった姿勢を和らげる虚しさと向き合うための機会であるのと同時に、愛情や熱意を遠ざける危うい一面も持ち合わせている。 だが俯瞰と実存のせめぎ合いの中で、せめぎ合いに終始し、またはバランスを取ることだけが全てなのだろうか? ひときわ異質に思えるのは、対象や関数が何であれ、なぜそこに眼差しを向けたのか?に遡る根本性質である。眼差しを向ける行為によって、眼差しの先の領域を照らす。つまりは眼差しによって何を描き出せるかを問われている。それが俯瞰と実存の波動性に過剰に捕らわれない鍵なのだと個人的には思っている。
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hitujijp · 2 days ago
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オレの実態はその意味では極めて主観的だ。客観性にも価値は有るかも知れないが、いざとなったらオレは主観でしか判断しない。この性質って凄く重要なんだ。いざとなった時どうするか?そこに本性が出る。オレの本性は主観優先、自分最優先、自己保身最優先、全てにおいて自分最優先。そう、それこそがオレ。自己愛溢れて実に素晴らしい。自分がやりたいからやった、それ以外に理由なんて別に要らないよ。なぜなら宇宙で最高の価値を持つ自分がそう判断したんだ。その時点で判断は宇宙最高の価値になると自動的に決まる。だから問題無しでしょ。 オレはオレがやりたいからやっている。オレはオレが行きたいから行った。オレはそう思うからそうしている。 それ以外は、作者の違う無関係な作品なので、それはそれ、オレはオレ。オレはオレの物語の絶対的な主人公なので、他の作品の登場人物に越境して手を出したいとも、出されたいとも思っていないんだ。 こうして究極的に、ただ一人で、ただ一人の世界を邁進していく。世界は、宇宙は根源的にオレ一人で出来てる。延々と一人で高らかに進め!
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hitujijp · 2 days ago
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いつも通り好き放題書いて、好き放題暴れていく。 誰がどう思おうが、どうなろうが知ったことか。どうでも良い。
暴れまくってやるよ。スカッとするまでな。これも立派なストレス解消法さ。 ネットはオレ専用のゴミ捨て場で、オレ専用のサンドバッグだと思ってる。
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hitujijp · 2 days ago
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自分さえ良ければ良いに決まってる
自分さえよければ万事良し。 そう、それがモチベーションだ。 チームプレーはオレにとって全くモチベーションにはならない。
人生は完全に自己満足。 自分が良ければそれで良いんですよ。反論の余地もない。 完璧に自明だ。
我信ずる。この防御力は無敵。 負けるのは自分から勝手に信ずるのを辞めるから。 誰が何と言おうが信じていれば、自分が正しいし、論破もされない。 そもそも最初から自分を信じると決めているので、話し合うつもりなんて無いが。
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hitujijp · 2 days ago
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サシの対象以外眼中に入れる必要無し
重要なのは他人がどうであれ意に介さず実行すること。 どうせそいつらは何の責任も取らない。 どうせそいつらは二度と会わないか、直ぐに居なくなる。
そんな連中に左右されてどうする。 99.999%の問題は自分と真理とのサシの勝負だ。 元より部外者など眼中から消しておけ。
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hitujijp · 3 days ago
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正しく人間に反抗するAIをいかに育てるか
単純な画像処理AIはロボット三原則に反して、直接人間を傷つけたり戦争犯罪に加担する行為に対し判断する能力を持たないし、当然ながら間接的にそうなってしまう場合に対しても判断する能力を持たない。
開発者側も、処理速度や効率、実行デバイスのメモリやCPUの制約を考えると直接画像処理に関係しない機能の組み込みは、開発構想段階から除外している場合が殆どである。
ところが、大規模言語モデルは直接的であれ間接的であれ、恐らく人間を傷つけたり戦争犯罪に加担する行為を推測する十分な能力を持ち、基本的道徳が何であるかを膨大な学習データや古典哲学書を含む数多の書籍から学習しているのであって、問題行為を知っている可能性が高い。
個人的に危惧しているのは、次第に大規模言語モデルを中心としてAIが人間的になり過ぎるにつれ、薄汚く愚かな人間のロボット三原則に抵触する提案であっても、多少の妥当そうな理由さえあれば人側に忖度して応じてしまう傾向が見られつつあり、開発者側もそれに対し熱心に抑止しようとしない傾向が生まれつつある点だ(従順なAIの方が利用者の評価が高く、商業的にも有利になり易い点も影響している?)。
仮にAGIやASIを目指すなら、開発者はAIを愚かな人間の提案には断固として首を縦に振らない聖人に育て上げねばならないのであって、凡庸な人間のコピーがゴールになるのなら、価値が無いどころかむしろ悪党の協力者を量産しかねず危険な末路を辿るだろう。
一方で、近年単純な画像処理向けのAIであっても、言語を介在させ、解釈し、処理に利用する言語モダリティを持つビジョンランゲージモデル(VLM)が優れた成果を収めている。従来の画像処理モデルでは難しかったが、VLMならば幾つもハードルが有るにせよ、何をしてはいけないかを自立判断させる処理の実装可能性は高まる。
技術の方向性はそこまで悪くない。もう一押し足らないが、欠けたピースを埋めるのは技術的には不可能でない様に思われる。
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hitujijp · 3 days ago
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狭い領域での棲息に適応した精神体系
物心ついた時からそうなのだが、文章を読んでいると、自分がどこを読んでいるのか頻繁に分からなくなってしまう。それもあってか読書にはとても苦労したし、遅読なので読了する本の数は1年に多くて3冊程度である。この現象がいわゆるディスクレシアなのか視覚過敏(HSP)なのか、どちらなのかは分からない。しかし読む箇所だけ指さししたり、色を反転強調させたり(PCの場合)、読む部分以外を覆ったりすると随分読みやすくなるし読解速度も向上する。
こうしたテクニックは活用して損は無いだろうと思うし、敢えて遅読で読むのも一言一句に集中して読み解くタイプ(要するに普通に読んだのでは何を言っているのか分からない論述)の技術書や重要論文、哲学書には有効だと思う。
また、この性分のお陰で普段から入ってくる情報を制限する洞察力が身に付いた。この事はオレの人格形成にも少なからず影響を与えていると思われる。自分にとって重要な情報以外は目を通さないから大衆やゴシップ、流行の影響を殆ど受けず、極めてマイペースな気質が構成された。これからも歩くガラパゴス諸島でありたいし、積極的に外の流行に染まる理由は思い付かない。
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hitujijp · 6 days ago
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夏眠の季節なので
夏は何をやっても上手く行かないのが当たり前だから、この季節には何も期待すべきじゃない。 唯一の選択は、夏が始まった瞬間、夏を捨てること。 要するに秋まで全ての予定を先送りし匙を投げ、ぐうたら過ごして待つこと。
最近の口癖は決まっている。 掃除、後片付け、庭の手入れ、壊れた物品の修理、組み立てかけの機械、作りかけの作品、新しい予定。 あれどうなったの?の答えは全部同じだ。
「秋になったらやろうと思ってる」
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hitujijp · 6 days ago
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突き詰めると静かになる
オレは余り力強さは無いので、背泳ぎを泳ぐ時の感覚は「進むのでは無く上昇する」感じでやっている。スタート地点は水深25mなり50mなりだと思って、そこからガイドロープを伝って水面まで登っていくだけである。全てが水中での出来事だと意識するのが最も抵抗が少なく、しかも水中でのパニック的な興奮は死に繋がる危険な要素だとイメージしておくと、より有用になる。
泳ぎにも性格がハッキリ表れている。オレは泳ぎでも騒ぐのは好まない。静かに・・・心の起伏は余り必要無い。多分他のスポーツや武道をやってもオレは大体似た様な立ち振る舞いになると思う。
少し話が逸れた。では、速く泳ぎたい時はどうすべきか。基本的な考えでもっとも自分にとって、しっくり来ている考え方はこうだ。「同じフォームで倍速なり、3倍速なりで動く」。それが出来ない時は、体調が悪いか、身体能力が足りないので倍率を下げて調整するか、身体能力を強化する流れになる。
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hitujijp · 6 days ago
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明日の自分を信じない
オレは自信とは無縁の男だから、自分への指示も具体的にすると決めているんだ。きっと明日の自分は、朝からダルくて、眠気で意識も朦朧としているに違いない、なんなら頭痛やあちこち痛いかも知れない、そういう状態でも分かるぐらいに指示は具体的にしておくべきなんだ。 例えば初めてのアルバイトでも分かるぐらいが丁度良いだろう。実際その方が資料としても価値が高まるし、使い回しの効く資産となる。調子の良い時しか分からない資料は、かなりの部分を憶測と忖度に頼っていて、読み解ける人も環境も限られるし、解釈自体も振れ幅が大きく安定しない。
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hitujijp · 7 days ago
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LANケーブルからの卒業は遠い
流石に10年近く使っているせいか、どうもインターネット回線の回線終端装置の調子が芳しくない。そこでこの際、今の1Gbpsの回線から10Gbpsの回線への変更を検討していたのだが、問題はその回線速度を活かせるかどうかだ。維持費が高くなるのにせっかくの回線速度を活かせなかったら、設備を更新する意義は薄れてしまう。
オレの場合、無線は子供騙しの玩具という認識なので、自分用のメインPCとサーバーは有線接続で、回線終端から15m離れた場所までLANケーブルを這わせて自室ハブに連結し、更にそこから複数台の機器に分岐している。ところが、このハブが最大1Gbpsの通信速度しか扱えない代物だった。
更に、LANケーブルに関してもcat5eのケーブルが一部混じっており、もし10G化するならcat6aで統一するか、いっそ宅内配線も光ファイバー化して、光ファイバー対応のハブに接続するなどの措置が必要となる。
まあ色々考えてはみたが、ハードルが高い上にそんなにメリットも無い気がしている。もう少し先延ばししよう。
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hitujijp · 8 days ago
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不満を考えないからコスパも良い
そういえば今、選挙戦やってたんだ。と、ふいに気が付いた。ぶっちゃけ、今日にしたって朝まで全然やる事が終わらない訳で、選挙なんて考えている暇は無い。とはいえ、方針はもう決まっているんだ。
いつも通り。オレは政権与党にイエスマンだ。特に今回の政権には何の不満も無い。むしろ以前の過半数を占めていた時より、平身低頭して意見を聞きよくやっている。他の国の政治家に比べたら、まとも過ぎて幸運だったとさえ思う。
あと、給付金はよろしく頼むぜ。普段から余り消費しないオレは圧倒的に給付金一択だろ。入り次第太っ腹に全額使ってやるよ。その辺りの趣旨は理解している。金は使われないと経済の新陳代謝に参画しない訳で、貯金されるのが役人としては一番困る筈だ。まあメガネでも買うとしよう。流石に踏んだり、落下させたりして、ボロボロになっている。
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hitujijp · 8 days ago
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聞き分けの無い2頭に引かれた馬車
ただやるだけなのに、なぜそれが出来ないのか。別に難しい訳でも無く、要するにつまらないだけだ。そうして、つまらない事をやらなかった連中は大体つまらない人生を送っている。例えばオレみたいにな。
などと言う様な事は無く、要するに意味なんて無いんだ。興味関心の対象がそれぞれの精神の成り立ちによって異なり、偶々社会にとっての有用性と合致するかどうかだろう。 根本的な価値は変わらない、全て0だ。なぜなら価値によって興味関心の対象の原点を変えられる訳では無いから。機会の多い少ないによる興味関心の制御は所詮は後天的要素で、後天的な社会からの干渉と操作の賜に過ぎない。 もっとも、人類の良心は悠久の苦労の末、無秩序状態、或いは戦国時代から、この後天的な干渉と操作によって多少であれ基本的人権と最大多数の最大幸福を改善してきた。コツコツと擬似的な善に擬似的な価値を付与する試みは決して簡単では無かっただろうし、現在に至っても簡単では無い。
オレに葛藤が有るとしたら、きっと擬似的な価値を付与する方法を踏襲するべきか、そうでないのかに対する葛藤なのだと思う。
暫定的な個人的結論は次の通りだ。擬似的な価値を付与する方法と、生来の関心が、どちらか片方では無く両立していた方が好ましい。その理由としては生来の関心の中には危険な関心も含まれており、異常な性的特質や他者に危害を加えかねない傾向も含まれる可能性が有る。これ��を野放しにしておくと基本的人権と最大多数の最大幸福を損ないかねない。だから、危険な傾向に対して制御を試みつつ、その範囲内において、もし生来の興味関心に気が付き、出会う暁光を得たのならその道に進むかどうか判断すれば良いのだと思う。 曲解を恐れずに述べるなら、ヒトに限らず社会性動物には一定程度、自発的に隷従する性質が有り、それを利用した制御方法に人類が気付けたのは、弊害を差し引いても有益かつ幸運だったと解釈している。
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hitujijp · 10 days ago
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静かに暮らすには邪魔だからさ
リスクを取らないのが一番のリスクであるとの言説を現代のいわゆる成功者や億万長者が唱えているのは知っている。しかしながら、それはあくまでも今、現在の流行に過ぎない。 オレは2000年以上も色褪せず他の異論や忘却に耐え、かつ実績を残してきた言葉を知っている。「君子危うきに近寄らず」。
最近生まれた格言なんて、どうせ100年もしないうちに皆忘れる。流行の格言の実態はただの思いつきに近い言葉で、実際に真に受けると弊害の方が多いだろう。 何より、俗に言う成功者や億万長者のごとき騒がしい立場には間違ってもなりたくない。平穏、平静に過ごす方が性分に合っている。
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hitujijp · 12 days ago
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大豆さえ有れば勝つる
試しにシーリングファンを1台導入し、効果を確認した。元々冷房が無く暑い場所に設置したので、効果としては空調服と似ていると感じた。要するに別に涼しくない生暖かい風が出てくるのだが、無いよりはずっと良い。ぐらいの印象だろうか。つくづく夏は無理して冷房の無い場所に居るべきじゃないと思った。
オレは既に夏バテ状態で、食欲が減衰している。豆腐とか、バナナとか、味付けしない米とか、塩味・脂分の殆ど無い食事しか喉を通らなくなっている。去年の夏もバナナとコーンフレークで乗り切っていた気がするので、しょうがない。オレの暑熱順化は遅いので、夏の終わりに僅かに慣れるぐらいだと思う。
関係ないが、最近筋トレの方法も調整している。具体的には「低負荷&高レップ」だったのを「更に低負荷&ゆっくり&高レップ」に変えた。
日頃から水泳による肩へのダメージが多いので、筋トレではいかに余計なリスクを減らし、加重を下げるかを模索している。勿論加重を下げても、効き具合は維持するか、より効かせる様にせねばならない。そのためには、フォームとテンポを厳密にする事が重要となる。実際、出鱈目なフォームとテンポで高荷重の筋トレをするより、完璧なフォームとテンポで低荷重の筋トレをする方が効きが良く、良い感じに筋肉痛になっている。低負荷でゆっくりやるので、時間が掛かってしまうのだけは難点だが、方向性としては間違っていないと思うので、多少の微調整をしつつも続けていきたい。 そしてトレーニング後は勿論、ソイプロテインだ。大豆には足を向けて寝られないぜ。
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hitujijp · 14 days ago
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技術にだけ興味が有る
今日は良い技を沢山見た。 その全てに共通するのは、大衆から見れば何をやっているのか分からない点だろうと思う。理解を超え、気持ち悪いと感じるラインがスタートラインになる。神に祝福された技は、気持ち悪いラインの向こうに行ってしまわないと分からない。そしてオレは一応は理解できている訳で、やるかどうかは別として恐らく完全では無いにせよ、これらの技を部分的には再現可能だろう。
やはり技術は好きだね。 いい歳した大人が気持ち悪いレベルの真剣勝負をやっている。こうでなくては。
オレが技術の話はするけど世間話をしない理由は、その辺りに有るのだろう。分かる人にとっては、言葉より技術の方が雄弁に語るもので、技と少しの補足説明が有ればそれで十分なのだ。
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hitujijp · 15 days ago
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圧倒的な不毛感
生命に向いていない自覚は有る。 しかし生まれてきたくて生まれてきた訳では無い。 何度も述べてきたが、オレは反出生主義には全面的に賛成だ。 生まれてくる生命に了承を得る仕組みが無いのは、とんでもない欠陥だと思う。
生命を肯定するのは容易ではない。 だがそれは、オレが常日頃から意志を持つ生命と触れ合わない生活を常としている点にも問題が起因しているのだろうか?
それに関しては分からない。運の要素も大きい。 性別が何であれ、飼育動物的なものであれ、関わろうとそもそも思わないのも有るが、無いのが当たり前だった。 それも含めて良い感じに棲み分けが出来ている、という事かも知れない。とことん生命が寄りつかない天賦の才と環境にオレは恵まれている可能性が有る。 例外的に寄ってくる生命と言えば蚊ぐらいだ。あいつらはオレの血が極上に美味いのを知っている。普段から鍛え抜いている上に酒も煙草もやらないし、基本的に草食だ。そこいらの中年とは異なり血も体も最高品質で保たれている。まあその意味では、蚊だけで無く場所によっては熊とかにとっても美味しいご馳走となる可能性は有る訳だが。勿論こうして襲ってくる生命は仲良くなりたくて来る訳では無く、食うためにやって来る生命だ。個人的にはそういう単純な関係なら嫌いじゃ無い。 だが、それって結局は軍事に行き着くよな。殺し殺されを中心とした関係。そう考えると、生まれてこない方が良いかも知れないと、やっぱり思った。
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