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過去を忘れられない女々しい男だよ、俺は。

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まあ、気分というかノリでこれ書いてんだけどさあ。何書いても俺と君の仲でこんなん違うよな〜って無限書き直し編。まあ、最近寂しいよってことやね、一番は。多分それは俺が返事返してないだけ。後はお互い大切な人が増えたから、だと思ってマス。そろそろ遊ぶ約束とか遊ぶ約束とか、したいなって。君にはなんでも素直に話してしまうのはいつもちゃんと聞いてくれてお前はこう考えてるんでしょ？でもこうした方がいいんじゃね？って俺の考えてることを把握して理解して、それでいてちゃんとその先を考えてくれるから。俺の本当の気持ちを一番知っている。見て見て、聞いて聞いて！ってふとした時にしたくなる。好きだなあ、ってなる。何年先も一緒にいるんだろうなって思うし、一緒に居たいと思う。ガチで。また今年も、一緒にいてくれ。

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大好きな君。何度別れを繰り返したとしても本能で、直感で君だってわかるんだろうな。俺の全てを知ってる、とまでは言わないけど心を知ってるんだろうな、と思う。もっと俺に気持ちをさらけ出して欲しい、色んな感情を共有したいと思える。『友達』で収まる関係じゃないし『恋人』とも違う。心地いい君の隣にいつまでも居座ってしまう。そろそろ他の人に邪魔だ！って退かされそうなんだけども。意地でも居座ってやり���す。絶対どかん。今年は去年よりもっと、ずっと近くに。肩組むなんてものじゃなくて、もっとこう、頭くっ付けて歩こうや。ギュウギュウ。

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今年はみんなと出会えた年。良いことも悪いことも色々沢山あったな、と全ての出来事が昨日の事のように鮮明に思い出せる。みんなと遊んだりしたのはどれも楽しい思い出やね。今年、こんなにゲームするとは思ってなかったな。来年も、ゲームも会話も止まれない年に。ありがとうございました、また2022年も何卒。

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消えるなら、俺の感情も記憶も連れていってほしかった。

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