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今回、HOME SWEET HOMEの撮影会場となったは、株式会社EXCEED提供の2階建ての物件。そのカッコ良さに惹かれ「今回の企画に参加することを決めた」というメンバーが多かったのも頷ける。そんな家づくりを展開する(株)EXCEED代表取締役#冨樫宜信社長にお話を聞いてみた。

山形市清住町に移転してきたばかりのEXCEED本社に入ると、白を基調としたカフェのような空間が広がる。ホスピタリティ満点のスタッフの笑顔をはじめ、おもてなしの仕掛け���随所に確認できる。
EXCEEDの家づくり全体について冨樫社長に聞いてみた。「家にライフスタイルを合わせるんじゃなくて、ライフスタイルに家を合わせると楽しいってことを知ってもらいたい。家ってやっぱり良いなって、若い人にもっと興味を持ってもらいたいですね。」
そう話す冨樫社長は、若い人材への積極的支援を行っており、東北芸術工科大学へのスポンサー支援や、高度外国人材活躍企業を目指している。「国内外の競争に打ち勝つためには、高度な知識・技能を有する優秀な若者や、外国人財が必要なんです」と今後の展望もグローバルだ。

EXCEEDは、ハウスメーカー・工務店・建築家と多くの選択肢がある中で、そのどれにも属していない。何故なら、それぞれの利点・不満がまだまだあるから。そのスタンスはオシャレでカッコ良い家がつくれる仕組みの原点になっている。今後注目のやまがた企業の1つだと感じるには十分過ぎる熱量だった。
モデルハウス提供:株式会社EXCEED
〒990-0834山形県山形市清住町三丁目10番6号 TEL:023-676-5777
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Home sweet Home -3日目- FINALE
見ず知らずの男女6人が過ごす、2泊3日の��日常。そんな素敵な空間で起こる、小さなサプライズの数々。As I thought,home sweet home (やっぱりお家が一番。)今、6人の物語が始まります。

最終日、tatsukuが呼んだのはmaiだった。 「短い期間だったけど、楽しく過ごすことができて感謝してる。ありがとう」maiに感謝の気持ちを伝えるtatsukuの顔は、今まで1番優しい顔をしていた。

tatsukuの優しい一面を、うまく引き出していたmai。 背中が痛くなるくらい、笑って過ごせる面白い男性が好き!と最初のインタビューで語っていた。彼女にとってtatsukuはそんな男性だったのだろうか。
素敵なお家と、いくつかの小さなサプライズを振り返るtatsukuとmai。 Home sweet Homeは、2人にとって、とても大切な想い出になっていた。

メンバー全員に対して笑顔を絶やさず、気配りと愛情に満ち溢れていたharuka。「素敵な大人の女性を目指している」という彼女の言葉を思い出す。そんな彼女と二人で話したいと伝えたのは、歌手を目指すsoだった。

「優しいだけじゃなく、ダメなものはダメと言ってくれる男性が好き。」と話話してくれたharuka。soもまた「自分の意志をしっかり持っている女性が好き」と最初のインタビューで語っていた。
自分が大切にしている価値観を、お互いリスペクトし合える2人。そんなharukaとsoにとって、2泊3日は距離を縮めるのに十分な時間だったかもしれない。 harukaはsoのこれからの活躍を、とても楽しみにしている様子だった。それに応えるかのように、soもまた「自分のLiveを観にきてほしい」とharukaに伝えていた。

最年長のtakuma���感謝の気持ちを伝えたかったのは、最年少のyunaだった。実は収穫が忙しく、早朝5時には一度仕事に戻っていたtakuma。しかしそんな疲れも見せず、yunaに伝えたい言葉を1人確認していた。

yunaが扉を開け、takumaを見つけると、2人だから出せる独特のやりとりがすぐに始まる。yunaはいつも通り元気いっぱいだった。少しだけ大げさに笑っていたが、それはtakumaの緊張を解したい、彼女なりの優しさでもあった。

ずっと前から知り合いだったような雰囲気のtakumaとyuna。ただ楽しいだけの関係だけでなく、この2人なら「相手の成長を助け合える関係」になれる可能性を感じていた。
takumaはyunaに『また、このメンバー全員で集まろう』と再開を約束していた。将来に向かって努力するメンバー達と、少しだけ成長できた素敵な2泊3日に感謝をしながら。

動画編はこちらから HOME SWEET HOME 10.12 HOME SWEET HOME 10.13(AM) HOME SWEET HOME 10.13(PM) yoga HOME SWEET HOME 10.13 dinner HOME SWEET HOME 10.14 finale
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Home sweet Home-2日目- 夕食編
見ず知らずの男女6人が過ごす、2泊3日の非日常。そんな素敵な空間で起こる、小さなサプライズの数々。As I thought,home sweet home (やっぱりお家が一番。)今、6人の物語が始まります。

ヨガでココロとカラダを整えたからなのか?それとも最後の夕食だからなのか?昨晩より落ち着いた雰囲気を見せる Home sweet Homeのメンバー達。
記憶に残る夕食に...そんな願いが込められているかのような、美しく彩られた料理と、静かな夜が一気に互いの距離を近づける。

口にはしないが、みんな3日目の朝を迎えるのが何処となく寂しい様子。そんな気持ちを紛らわすかのように、最年少のyunaはいつもの笑顔を見せる。
知らない人と住んでみる事を、楽しみに集まってきたのだ。「仲良く過ごせた事に感謝しよう!また集まれたら良いね」そう誰かが口にしたところで、最後のディナーが始まった。


『愛とは何か?』
本当の愛とは、相手の幸せを願い、相手の精神的な成長を助ける思いやりの心です。これはtakumaとyunaが日中デートした時に見つけた看板にあった言葉だ。(詳しくはInstagram@_white_00参照)
農業を選び日々努力しているtakumaに、その言葉はどう映ったかのだろうか?この先の夢に繋がる言葉になったのだろうか?

口数が少なくクールに感じるが、実は恥ずかしがり屋で優しいtatsuku。久しぶりのデートにかなり緊張した様子だったが、maiは気が合う存在の様子。(詳しくはInstagram@b_m_l_ttk参照)

歌手志望のsoは、日中harukaと過ごしてきた。果たしてharukaは彼の歌声を聞くことができたのだろうか?(詳しくはInstagram@xlip_s参照)

共同生活も残り僅か。最終日の3日目はそれぞれ気になった女性に、男性が感謝の気持ちを伝えるミッションが残っている。
Home sweet Home -3日目-最終日に続く
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Home sweet Home 2日目夕方-SkyTerraceヨガ編-
見ず知らずの男女6人が過ごす、2泊3日の非日常。そんな素敵な空間で起こる、小さなサプライズの数々。As I thought,home sweet home(やっぱりお家が一番。)今、6人の物語が始まります。

二人っきりのデートを終えた6名が次に向かったのは、山形市内を走る西バイパス沿いにあるEXCEED HOME(山形市清住町)本社2階にあるSky Terrace。
6人には出張ヨガ(mira fit 提供)でmegumi先生のSky Terraceを体験してもらう事にした。陽が落ちていくなか、高ぶった気持ちを一旦落ち着けるかのように、スカイテラスヨガに集中していく。

デートしたパートナーの事だけでなく、 仕事の事や将来の夢など、みんな考える事は少なくない。 それでも時間は過ぎて往くし、出来るヤツはどんどん成長していく。『自分らしく』と言い聞かせても、不安がないわけではない。 そんな葛藤を一瞬でも忘れて、少しリラックスしてほしい。また明日頑張ろうって思えるように。そんな効果を狙って6名にはSky Terrace ヨガに参加して貰った。

同じウエアを纏い、同じポーズで気持ちを整えていく。いつもの日常とちょっとだけ違う時間だ。大切なのは色んな経験をしてみること。 冒険に出るのは難しくても、日常にちょっとだけ新しい風を吹かせてみる。できることからやってみる。そうすれば恋に出会える可能性も増えるし、視点が変わって仕事にも良い影響が出るかもしれない。 はじめはそこまで考えてなかった6人も、2日目の夜を迎える前に、少しずつ表情が変わってきていた。

Home sweet Homeには台本はない。あるのは小さなサプライズと素敵なお家だけ。でも人が何かのキッカケをつくるには、それで十分だったりする。 いつまでも居たくなるようなラグジュアリーなSky Terraceでのヨガも終え、素敵なお家に移動を始めた。最後の夕食を取るために。
Home sweet Home 2日目_夕食編に続く
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Home sweet Home 2日目昼食-芋煮会-
見ず知らずの男女6人が過ごす、2泊3日の非日常。そんな素敵な空間で起こる、小さなサプライズの数々。As I thought,home sweet home (やっぱりお家が一番。)今、6人の物語がはじまります。

メンバーの中で一番アウトドア好きなtakumaが、慣れた手つきで準備を始めた。その様子を見ながら、harukaが足りないところを補っていく。
二人とも共同作業に慣れているせいか、仕事が早い。その他のメンバーも二人に引っ張られる形で動き出す。初日よりも明らかにチームワークが良くなっている。

地元が一緒で、共通の知人もいることがわかったsoとharuka。歌で食べていく事を決意したsoが、建築現場を7つも掛け持ちしているharukaの話はヒントに満ちていた。みんな何かに挑戦して、未来を信じていることは共通なのだ。

「食レポしたい!」と動き出したのはyuna。農家のtakumaが持ってきてくれたトマトをLiveで宣伝するというのだ。それぞれ目指している夢があるからこそ、相手の夢も応援してあげたくなるのかもしれない。

普段なら交わる事がなかったかもしれない。いつもなら友達になるようなタイプじゃなかったかもしれない。そんな6人が"この出会いと、素敵な家"に感謝しながら、二日目の昼食は進んでいく。

この後行われるミッションに向けて話し合う6人。次のミッションは『二人っきりのデートを楽しむ』ミッションだ。それぞれが気の合うと思ったメンバーとペアになっていく。二人の時間をどう過ごすは自由に決めて良いという内容だった。


二人っきりのデート編は、CAST個人のインスタグラムを見て欲しい。こちらのレポートではデート後に行われる、ヨガ編に続く。
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Home sweet Home 初夜2
見ず知らずの男女6人が過ごす、2泊3日の非日常。そんな素敵な空間で起こる、小さなサプライズの数々。As I thought,home sweet home(やっぱりお家が一番。)今、6人の物語がはじまります。

『アクティブに暮らす』をテーマにした今回のモデルハウスを建築/現場監督したharukaは、『素敵な大人の女性になりたい』と言う。内面は家族思いで、男性に対しては好みがハッキリしている(笑)見た目とは違って、『挨拶ができる男性が良い』など、しっかりとした一面も。

1番最後に登場したmaiは、ベリーダンスに夢中の大学生。
『いまの自分があるのはベリーのおかげ』と話すmai。この1年で姿勢改善やシェイプアップだけでなく、女性らしい仕草が身についたと語ってくれた。最初はとても緊張した様子だったが、Live配信が終わってから、他メンバーとの距離もグッと縮まった。
Home sweet Home、10月13日(土)二日目に続く
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Home sweet Home 初夜
見ず知らずの男女6人が過ごす、2泊3日の非日常。そんな素敵な空間で起こる、小さなサプライズの数々。As I thought,home sweet home(やっぱりお家が一番。)今、6人の物語がはじまります。

1番最初に現れたのは
『周りの目を気にせず、自分らしく生きることを大切にしたい』と話すyuna。海外での就職を夢見るも、本当に出来るのかな?と真剣に考えている大学1年生だ。
家に入るなり、素敵な空間とオシャレな雰囲気に大喜び(笑)それらを写真に収めてInstagramに投稿する姿から、 Home sweet Homeを楽しんでいるのがよく伝わってくる。
yunaがなぜ、周りの目を気にしたくないと思ったのか?自分らしく生きている人たちが好きなのか?突っ込んだ話ができる相手が現れるのか?そんなことを考えていると、次のメンバーが現れた。

元気な挨拶と同時に入室してきたのは、山形市内でめちゃくちゃ美味しいトマトを作るtakuma。到着するなり、先に待っていたyunaの緊張を察してか、色々と話かける気配りを見せていた。

良い時間を過ごすには、自ら楽しまないといけない事をわかってるtakuma。「これから到着するメンバー全員と仲良くなりたい」と話していただけあって、優しい笑顔を見せていた。

その次に登場した歌手志望のso
『恋愛をしに来たというより、すこしでも有名になりたくて来ました。』と力強く語る。夢も目標も、悩みもそれぞれ違うメンバー達。伝えたいことがそれぞれ違っても、何かの表現者であることは一緒だ。
歌手として参加するsoは、Live配信やSNS投稿を通してどうやってファンを獲得していくのか?フォロワー数を伸ばすために必要な事は何なのか?個人missionとの戦いにも注目だ。

最後の男性メンバーtatsukuは、山形の県北に位置する酒田市からの参加。お酒を飲むことにハマってる若干20歳は、他のメンバーのために美味しいお酒をたくさん持ってきてくれた。
他メンバーがしっかり夢や目標を語るなか、自分のペースを貫くtatsuku。『女性メンバーはみんな可愛い』と素直な意見を口にできる大胆さも併せ持つ。
初夜:後編に続く
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[interview]HARUKA

実は今回モデルハウスを提供いただいている「株式会社 EXCEED」に勤務するHARUKAさん。健康的でフレッシュな印象の彼女は、職場でも弱冠ハタチの新人さんとして皆に可愛がられている感じ。自分が現場監督を務めたというモデルハウスを知ってもらうためにも参加を決意したとか!爽やかな彼女の周りでどんな物語が生まれるのか、ご注目ください!
Q:まずはじめに、今回Home sweet Homeに出演を決意していただいた理由を教えてください。
実は今回の舞台になっているモデルハウスを建てる時に、現場監督を務めたんですね。だから思い入れもあって。「このお家のことや、自分の会社の事を知ってもらいたい」っていう想いがあったんです。それと、知らない人と一緒に住むってどんな感じなんだろうって(笑)
Q:エクシードに勤められた理由
東京で内定もらっていたんですが、山形に戻るか悩んでいる時に、受けてみたんですね。そしたら社長の熱がとにかくすごくて(笑)
Q:その時感じた、エクシードの第一印象を教えてください。
会社全体から地元愛を感じました。社長の熱も凄いんですが、社員の皆さんも熱い人が多くて。仕事に対して妥協しない雰囲気をすごく感じました。
Q:建築現場が好きだったんですか?
私、専門学校時代、インテリア学科だったんです。だから最初は職人さんとか、クロス屋さんになろうかなって漠然と考えていました。でも現場監督になったら1つの部分だけでなく、色んなお仕事に関われて楽しいかも!って思って。
Q:家づくりが好きになった理由はどんなことがキッカケだったんでしょうか?
おじいちゃんがもともと建具屋さんだったんです。それがキッカケで、ものづくりが好きになっていって。高校も工業高校に進みました。衣食住の”住”って生活の基本じゃないですか。それを仕事にしたいなって考えていました。
Q:HARUKAさんは今、好きなインテリアをつくることが夢中っておっしゃっていましたが、例えばどんなものを作っているんでしょうか?
いまはドリームキャッチャーつくりにハマっています(笑)それと、高校時代、家政部だったので”服づくり”も好きですね。とにかく細かい作業が好きなんです。
Q:綺麗な大人の女性になるのが夢、とおっしゃっていましたが、HARUKAさんにとって理想の女性を教えてください。
私にとって理想の女性は、自分の母親です。外見だけで言えば安室奈美恵さんも!

Q:HARUKAさんのこれまでの恋愛経験を教えてください。
付き合うと長い方?で、1年以上はお付き合いしていました。
Q:harukaさんの理想の男性を教えてください。
筋肉質でがっちりしてる男性が好きです。あとは白くない人��、短髪の黒髪(笑)挨拶がきちんとできる人っていうのも大事です。ダメなところはちゃんと叱ってくれると嬉しいです。
Q:harukaさんにとって理想のデートは?初めてのデートはどこに行きたいですか?
水族館!動物園より水族館ですね(笑)
Q:インテリア作り以外の趣味はありますか?
人を観察するのが好きです(笑)
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[interview]TATSUKU

山形県酒田市在住ながら参加してくれたTATSUKUさん。なんだか不思議な雰囲気をまとった彼の魅力でどんな物語が動き出すのでしょうか。草食系男子のように見えて、実は肉食系??!遠方からでもフットワークの軽く企画に飛び込むTATSUKUさんの動きにご注目!
Q:まずはじめに、今回Home sweet Homeに出演を決意していただいた理由を教えてください。
自分は友達から勧められたのがキッカケなんですが、企画がとにかく楽しそうだなぁって思って。
Q:ありがとうございます。でも、お住まいの酒田から遠いけど、その辺はハードルに感じなかったですか?
全然問題なしです
Q:大学では何を学ばれていますか?
公益学部政策コースです。今は宅建の資格を取りたいなと思って頑張っています。
Q:では将来の夢は不動産関係とか?
はい、夢とかではないですが、そういう資格が活かせる仕事に就けたら良いなって思っています。
Q:卒業後の進路は?
都会嫌いなので(苦笑)地元でも良いかなって思っています。

Q:ここからは少し突っ込んだお話になるんですが、これまでの恋愛経験を教えてください。
これまで2人の方とお付き合いしたことがあるんですが、どっちもすぐ終わってしまいました,,,
Q:好きな女性のタイプを教えてください。
この人がタイプ!っていうのは無いんですが、芸能人で言えば堀北真希さんは好きですね。
Q:TATSUKUさんの理想のデートを教えてください。
自然が好きなので、ドライブからの温泉とか良いなって思います。テッパンですけど、銀山温泉とか良いですね。
Q:何か好きな事や、趣味があれば教えてください。
お酒飲むことが好きですね。最近はおばあちゃんの影響でワインを飲むようになりました。
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[interview]MAI

東北芸術工科大学に通う大学生で、とても大人っぽい雰囲気のMAIさん。趣味でベリーダンスを習っているとのことで、立ち振る舞いも凛としている印象。北海道出身ということで、まだまだ知らない山形のことがたくさんあるかも!
Q:まずはじめに、今回Home sweet Homeに出演を決意していただいた理由を教えてください
まずは企画そのものがとても面白そうだなって感じた事。それとこんなステキなお家に住める機会は、なかなか無いなって思って。
Q:ありがとうございます。MAIさんは東北芸術工科大学に通われているということでしたが、何を学ばれているんでしょうか?
はい、芸術学部文化財保存修復学科です
Q:その道を選ばれた理由を教えてください
小学生の高学年のときになんですが、お寺の修復作業を実際見たことがきっかけなんです。そういう仕事を学べるところを探してみたら、芸工大に保存修復学科があって。
Q:なるほど。MAIさんは北海道出身とお聞きしていますが、山形県はどう感じていますか?
自分が元々住んでいたところは、北海道でも繁華街の近くだったので、いまは余計に?静かだなって感じますね(苦笑)あ、あと人が温かい感じがしますね。
Q:卒業後も山形に住む可能性もありますか?
まだ分かりませんが、今のところ別な土地に住んでみたいと考えています。
Q:ちなみに、その学科の学生さんって、どんな道に進まれる方がいるんでしょうか?
やっぱり学芸員だったり、修復工房などへ就職されるような感じなのかなぁ
Q:ここからは、MAIさんが頑張ってるベリーダンスについて教えてください。ベリーダンスはどのくらい続けていますか?
はい、1年です。
Q:なぜベリーダンスを始められたんでしょうか?
運動で唯一苦手だなって感じていたのが、ダンスだったんです。それで挑戦してみよう!と思って(笑)
Q:なるほど。MAIさんがベリーダンスを学んでいる「orientallabo(オリエンタルラボ)」の魅力はどんなところでしょう?
学生のかたが殆どいなくて、普段自分が生活してるなかで中々接点が持てない、大人の女性の方とのふれあいが自分を高めてくれてる気がしています。それと何よりerika先生の指導が良い!erika先生は女性らしさをとにかく教えてくれるんです。お陰でダンスだけでなく、姿勢や立ち振る舞いが変わってきました。
Q:ベリーダンス以外の趣味はございますか?
とにかく古いものが好きで、昭和の音楽を聴いたり、文化を調べたり、昔の動画なんかを見たりするのも好きです。

Q:ここからは少し突っ込んだお話になるんですが、MAIさんのこれまでの恋愛経験を教えていただけますか?
はい、お付き合いした事はあるんですが、半年くらいでお別れしてしまったり…振り返ってみると、自分も子供だったのかなって思いますね。
Q:MAIさんのタイプの男性を教えてください。
背中が痛くなるくらいまで笑えるくらい、とにかく面白い男性が好きです。
Q:ではそんな方と理想のデートをしようと思ったらどこに行きたいですか?
二人でTDLでいっぱい写真撮りたいです!
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[interview]SO

ミュージシャンの夢を追うハタチの青年SOさん。今はバイトをする傍ら、仲間と音楽活動を続けているそう!Home Sweet Homeに参加することで、自分のことをもっと知ってほしいとのことで、注目の男子メンバー!夢を追い続ける弱冠ハタチの若者は2泊3日の中でどんな物語を紡ぐことになるのでしょうか。
Q:今回Home sweet Homeへの出演を決意していただいた理由を教えていただけますか?
音楽が好きで、いまは歌手を目指して頑張っていて。今回の企画を通して、よりたくさんの人に自分を知ってもらうチャンスだなって思ったからです。あとは単純に面白そうだなって(笑)
Q:いつ頃から歌手を目指されたんでしょうか?
中学校時代にエイベックスのオーディションを受けたんですが、三次審査で落選しちゃって。でもそれからずっと諦められなくて。
Q:中学生なのに、三次審査まで残るっていうのも、十分凄いですね。ちなみに何か楽器も弾けますか?
楽器はできません。ボーカル一本です!現在はバンド活動もしていて、楽器は他のメンバーがやってくれています。
Q:オリジナル曲などもあるんでしょうか?
現在、制作しているところです!
Q:普段はどんな場で歌手活動をされていますか?
路上ライブも少しやりました。最近ではライブハウスでも歌っています。
Q:やっぱり東京進出を?
いまのところ、東北地方で頑張っていきたい思っています。

Q:ここからは少し突っ込んだお話を聞かせてほしいんですが、SOさんの恋愛経験について教えてください。
長く続いた恋はないですね。
Q:長く無いという事ですが、どのくらい付き合われましたか?
��んとに短くて、一年未満です(苦笑)
Q:好きな女性のタイプは?
自分の意思をはっきり持ってる女性が好きです。
Q:soさんにとって理想のデートってどんな感じでしょうか?
おしゃれなお店で、ゆっくり過ごしてみたいですね。
Q:お付き合いされる事になったら、1番最初のデートはどんなところに行きたいです?
ドライブですね。
Q:そこはライブハウスじゃないんですね(笑)soさんがハマっている趣味があったら教えてください。
歌以外で言えば、いまはバイクですね!
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[interview]YUNA

今回のHome Sweet Home参加者で最年小のYUNAさん。山形大学に通う大学生です。小柄で可愛らしい印象の彼女ですが、2018年の夏カナダへのホームステイの経験もある行動派!最年少ながら世界を見据えるしっかり者?!学校の合間をぬって、インタビューに協力いただきました!
Q. まずはじめに、今回Home Sweet Homeへの出演を決意していただいた理由を教えていただけますか?
知らない人と共同生活をおくることによって、自分の考え他の人の考え方や知らない世界を見れると思ったので。
Q. 今大学何年生で、山形大学では何を専攻しているんですか?
今は大学1年生です!専攻は「人文社会科学部グローバルスタディズコース」。2年生からは主に多言語を学びます。言語だけじゃなくて、宗教だったり、様々な文化を学びます。
Q. 特にどこの言語とかこの国の文化を学びたいみたいなものはありますか?
言語だと英語と韓国語に興味があります。文化となると...韓国ですかね...でもちょっと絞れないです(笑)
Q. 外国に興味をもったきっかけはなんですか?
私自身、シャイとは程遠い性格で、海外の人の性格に似てるなーって中学生の時に気づいたんです。日本って世間体を気にしがちだと思うんですけど、英語圏の人たちはみんな自分らしく生きてて...かっこいいなーって思って。
Q. 大学で学んだ後はどういう職業に進みたいですか?
日本で職を見つけて、多言語を活かすというのも良いとは思うんですけど、海外に出て働いてみたいなーとも思ってます。でも現実的に考えると、できるかどうか心配なので今は留学などを通して試していきたいと考えています!
Q. 今までの海外経験を教えてもらえますか?
これまでカナダのトロント(2018年の夏休み)にホームステイの経験があります。プライベートでニューヨークにも行ったことがあります。今までは部活でバスケットをしていたのでホームステイとか��は行きたくても行けなかったんです。
Q. 海外留学の1番の思い出はなんですか??
やっぱり世間の目を気にしない文化が印象的でしたね。日本の良さも改めて感じることができた留学になりました。シャイだけど、思いやりのある国だなーって思いました!
Q. 海外に行くって女性だと勇気がいるなーって感じる人もいると思うんですが、ハードルは感じませんでしたか?
すんなり行けました!笑

Q. これまでの恋愛経験を教えてもらえますか?
恋愛が苦手であんまりうまくいかないんですよね...好きになった人に好きになってもらえないみたいな...あんなりうまくいかない恋が多いです...汗
Q. ちなみにどんなタイプの男性が好きですか?
気があう人がいいです、あと面白い人ですかね。あ!褒めてくれる人!!!笑
Q. 外国人と付き合いたいとかはありますか?
うーん、アジア系の顔が好みで。笑 海外の方も好きだけど、薄い顔の方が好みかもしれません。韓国の人の顔がすごく好きですね。笑
Q. 理想のデートはありますか?
旅行に一緒に行ってくれたら嬉しいなって思います。国内外問わず。普通に公園とか水族館も好きです!一緒にいてくれればなんでも。
Q. 2人で海外旅行に行くとしたらどこに行きたいですか?
もう一度カナダとアメリカに行きたいですね!2人とも初めての土地に行くよりは、私が行ったことがある土地にすれば案内することもできますし!
Q. 付き合う人は外国語苦手でも大丈夫ですか?
他言語に興味がある人の方が嬉しいかもしれないです。
Q. そのほかに趣味はありますか?
大学でダンスとバスケットボールのサークルに入っています!ダンスは超初心者で、今学祭に向けて練習してます!ダンスは見せられるようなものじゃないですが...汗
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[interview]TAKUMA

今回のHome Sweet Homeの参加者の中で最年長となるTAKUMAさん。農家として毎日汗を流している爽やか系男子。事務局スタッフの印象は、しっかり者の兄貴肌。忙しいお仕事の合間をぬって、インタビューに答えていただきました!
Q. まずはじめに、今回Home Sweet Homeへの出演を決意していただいた理由を教えていただけますか?
A. 今回は友人からの紹介だったんですが、まず断る理由はないなと。テラスハウスもよく見ていて、好きでしたし、シェアハウスに住むみたいな経験をしたことがなかったので貴重な経験ができるんじゃないかなと思いましたね。 あとは、とにかく楽しそうだなと思って!
Q. 今農家を営まれているとのことでしたが、もともと家業として農家を営まれていただんですか?
父は農家ではなくて、祖父母が農家をしていました。 実は調理と介護を学べる専門学校を卒業していて、そういう仕事をしていたんですけど、祖父母が農業を辞めるタイミングで、僕があとを継いだという感じですね。
Q . 農家として、今はどんなものを作っているんですか? 今回Home Sweet Homeでも朝早くお仕事に行かれるとのことでしたが、農家さんの日常はやはり朝は早いものでしょうか?
僕が作っている野菜は、きゅうり・トマト(中玉・ミディアム)・食用菊とかですね。きゅうりは毎朝収穫しないといけないので、今くらいの時期は朝早くて......3月から12月くらいまでは朝早いんですよ。
Q. そうなんですね。農家さんに嫁いだ女性も朝早いということですよね。
ですね。(笑)
Q. お酒が好きとのことだったんですが、どんなお酒が好きですか?
辛い日本酒が好きですね。出羽桜とか......。でも飲めないお酒はないです!(笑)

Q. ここからはこれまでの恋愛経験についてお伺いしたいのですが。TAKUMAさんは付き合うとどのくらい長くお付き合いすることが多いですか?
これまでお付き合いして長かったのは2年ちょっととかですね。1年未満の恋もありました。
Q. どんな女性がタイプですか?
見た目でいえば「多部未華子さん」みたいなタイプが好きです!
Q. 理想のデートとかありますか?
自分はアウトドア派なので、家の中でDVDを見てとかよりは、外に出てデートしたいですね。
Q. 乗り物が好きとのことでしたが、趣味とかはありますか?
バイクが好きで、自分でいじったりもします。ダーツとかスノボ、フットサルをしていて、時々小学生にサッカーを教えたりもしています。
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