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パソコン自作_目次ページ
概要
自分がパソコンを自作した際に書いた記事をまとめています。
事前準備編
動機 →パソコンの自作をしようと思った3つの理由
事前勉強 →PC自作の初心者が行った3つの情報収集
購入物 →初めて自作PCした際に購入したもの一覧
パソコン構成 →初めて自作PCした際のパソコンの構成
パソコンパーツ編
パソコンケース →自作PCでパソコンケースを購入する際に考えたポイント
マザーボード →自作PCでマザーボードを購入する際に考えた3つのポイント
CPU →自作PCでCPUを選ぶ5つのポイント
グラフィックボード →自作PCでグラフィックボードを選ぶ際に考えた3つのポイント
電源 →自作PCで電源ユニットを選ぶ3つのポイント
メモリ →自作PCでメモリを購入する際に考えた3つのポイント
キーボード →キーボードを購入する際に、考えるべきポイント
ディスプレイ →AOC…
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初めて自作PCした際に購入したもの一覧
概要
初めてパソコン自作した際に購入したもの一覧を紹介します。 ※一部結局使わなかったものもあります。
パソコンの構成を知りたい方は以下の記事でまとめています。 →初めて自作PCした際のパソコンの構成
購入したものリスト ドスパラ
パソコンケースの中に入るものは基本的にドスパラ (パソコンパーツの専門店)で買っています。
AMAZONと比較して多少値段が高くても、トラブルがあった場合のサポート(メモリの相性保証など)が充実しているので。
AMAZON
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初めて自作PCした際のパソコンの構成
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初めて自作PCした際のパソコンの構成
概要
この前、初めてパソコンを自作しました。
この記事では自分が作成したパソコンの構成を紹介します。
初めてパソコンを自作する方の参考になれば幸いです。
※以下の組み合わせで問題なくパソコンが動くことは確認しています。
仮に、以下と同じ構成のパソコンを組む場合、値段はだいたい12万ぐらいかかります。
パソコンの構成 パソコンケース
MSI MAG VAMPIRIC 010 ミドルタワー型PCケース CS7477
マザーボード
ASRock AMD Ryzen 3000シリーズ CPU(Soket AM4)対応 X570チップセット搭載 ATX マザーボード X570 Phantom Gaming 4
CPU
AMD Ryzen 5 3600 with Wraith Stealth cooler 3.6GHz 6コア / 12スレッド 35MB 65W…
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初心者がパソコン自作にかかった時間と苦戦したポイント
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際にかかった時間や苦戦したポイントを紹介します。
結果
結果から先に言っておくと、1.5日かかりました。
トラブルが発生していなかったら、1日以内で収まっていたと思います。
※1回組み立てた経験がある状態で、もう一度最初から組み立ててと言われた場合は、3~4時間程度で収まると思います。
苦戦したポイント マザーボードの配線
パソコンパーツとマザーボードをどのようにつなげばいいのか判断するのに時間がかかりました。
初めてなので、各ケーブルがどのような意味を持ったものなのか説明書を読みながらの作業でしたので。
HDDの配線
HDDは電源用とデータを転送する用の2つのケーブルが必要です。
しかし、HDDを見ると3つの受け口があります。
この、3つ目の受け口が何に使用するのかよくわからず、困惑しました。
最終的に、3つ目の受け口は使用する必要性がない…
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自作PCしたが、メモリスロットが1つしか認識しない
発生した現象
マザーボードに4つのメモリスロットがあるのに、1つしか認識しない
確認したこと
・メモリスロットは4つがあるがその内、使用できるのは1つのみ ・メモリの依存性がない ※別のメモリを使用しても使用できたメモリスロットは1つだけ
※下図は、A1・B1にメモリを差しているが、UEFI画面ではB1しか認識されていないことの確認をしている。
対応
原因がわからず、購入元のドスパラ に相談して、マザーボード検査をしてもらいました。
検査の結果は、マザーボードに問題がなし。
嘘だと思いつつ、再度自分で調べた所、メモリスロットにメモリが最後までささっていなかったのが原因でした。
しょうもない原因でしたが、初心者一人で作業するとどうしも気が付かないものです。
※こういう時に対応をしてくれるので、AMAZONでなく、パソコンパーツを扱うドスパラ で購入してよかったと思えます。
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キーボードを購入する際に、考えるべきポイント
概要
パソコン自作しましたが、キーボードを持っていなかったので、購入しました。
購入する際に考えたこと、購入した後に失敗したなと思ったことを記載します。
購入したキーボード
ロジクール 有線 キーボード 耐水 静音設計 K120 USB接続 テンキーあり 薄型 3年間無償保証
いきなり高いものを購入して失敗するのも嫌だったので、まずは、自分の要望を満たす安いキーボードを購入しようと思いました。
選んだ理由は以下の3です ・テンキーがある ・キーの打ち心地がよい ・有線
※無線だと反応がタイプした際の反応が遅れる可能性があるという話をちらっと聞いたので、有線のものを選択。
不満点
・パソコンの音声の調整ができない →ファンクションキーのあるキーボードを選ぶ。
・キーの取り外しができない。 →Insertボタンなどを間違ってミスタイプするのを防ぎたい。
総括
いくつか不満点はあるものの、安価な値段…
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自作PCしたが、電源にスイッチを入れてもすぐに電源が落ちた
発生した現象
電源のスイッチを入れると、数秒動くが、すぐに電源が切れる。 その後、またPCが起動して、また数秒後電源が切れるを繰り返す。
確認したこと
・CPUのファンは動くが、グラフィックボードのファンは動かない ・マザーボードのCPUかメモリのどちらかに問題が発生している
自分が購入したマザーボードはASRock AMD Ryzen 3000シリーズ CPU(Soket AM4)対応 X570チップセット搭載 ATX マザーボード X570 Phantom Gaming 4
問題が発生した場合発生した箇所に応じて、CPU、DRAM、VGA、BOOTのLEDランプが点灯します。
以下の写真のようにCPU、DRAMでLEDが点滅していたので、問題はCPUかメモリにしぼれました。
※どのようにエラーを表示するかは使用するマザーボードによって異なります。
試したこと
・説明書を読んで、見落…
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パソコン自作の際に、事前に必要だと思って買ったものが、実は付属品としてついてきた
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
事前に必要だと思って買ったものが、別の商品の付属品としてついていたということがありました。
無駄な出費を抑えるためにも、この記事では、付属品としてついてくる可能性があるものを紹介します。
SATAケーブル
マザーボードの付属品としてくることがあります。
結束バンド
パソコンケースの付属品としてくることがあります。
ディスプレイのコード
ディスプレイの付属品としてくることがあります。
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自作PCの際、購入してよかった周辺道具を3つ、購入しなくてもよかった周辺道具を3つ紹介
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LANケーブルを新調にしたけど、速度は変わらない
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際、ついでにLANケーブルも新調しました。
しかし、インターネットのスピードが速くなった気がしなかったので、調査しました。
購入したLANケーブル
性能的には、10Gbpsまで速度が出るはず
サンワサプライ CAT7ウルトラフラットLANケーブル (5m) 10Gbps/600MHz RJ45 ツメ折れ防止 ブラック KB-FLU7-05BK
調査
以下のサイトを使用して速度を測りました。
https://fast.com/ja
結果は以下のように、約100Mbps程度しかでていません。
LANケーブルの性能を1/100も引き出せていない状況でした。
原因
私は、集合住宅に住んでいるのですが、各家に引いている回線が遅いのが一番筋の通る原因な気がしています。
住む場所を変えるなどしないと解決しませんので、さすがに打つ手がないです。
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自作PCの際、購入してよかった周辺道具を3つ、購入しなくてもよかった周辺道具を3つ紹介
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際、購入した周辺道具を紹介します。
※静電気対策は別の記事で扱っているので、この記事では扱いません。 →PC自作の際に行った静電気対策の紹介
購入してよかった周辺道具 コネクトカバー
USBなので受け口に埃が被らないようにするためのアイテム
アイネックス コネクタカバー セット DC-101A
ねじりっこ
コードをまとめるのに便利
プラス ねじりっこ カッター付 TF-800ホワイト 82-643
ドライバー
スペーサー(PCケースとマザーボードの間にスペースを作るためのネジ)の形が六角形なので、六角ドライバーが欲しくて購入しました。
多機能のドライバーセットなので、他の用途にも使用できそう。
ゴシェール(Gocheer)115 in 1 精密ドライバーセット 磁気ドライバー 98種ビット 滑り止めハンドル 特殊ドライバー ネジ回し…
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自作PCでマザーボードを購入する際に考えた3つのポイント
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際、マザーボードを選ぶ時に考えたことをまとめます。
マザーボードを選ぶポイント
メモリを選ぶポイントは主に3つあると思っています。
1:サイズ 2:使用するCPU 3:拡張性
1:サイズ
マザーボードのサイズは以下の3つがあります。 ・ATX(305mm×244mm) ・Micro ATX(244mm×244mm) ・Min ITX(170mm×170mm)
自分が使用するPCケースに収まるマザーボードを選択する必要があります。
2:使用するCPU
CPUを製造しているメーカーは主に以下の2社です。 ・Intel(CPUの名前は、Core i~) ・AMD(CPUの名前は、Ryzen~)
この2つのCPUに対応するソケットやチップセットが異なります。
IntelのCPUを使用したい場合は、AMDのCPUに対応したCPUソケットやチップセットを搭載した���ザー…
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自作PCでパソコンケースを購入する際に考えたポイント
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際、パソコンケースを選ぶ時に考えたことをまとめます。
最初に選定するパーツ
最終的に、パソコンを組み立てるためには。いくつかパーツが必要になります。
その中で、パソコンケースは最初に考えるべきパーツだと思っています。
使用するパソコンケースが確定しないと、その内部に入れるマザーボードになどのパーツが決めることができません。
先にマザーボードを考えた後に、パソコンケースが入らないといったことがあったら元も子もないので。
パソコンケースとマザーボード
パソコンケースを選ぶにあたって、どのサイズのマザーボードを入れるか考える必要があります。
マザーボードのサイズは以下の3つがあります。 ・ATX(305mm×244mm) ・Micro ATX(244mm×244mm) ・Min ITX(170mm×170mm)
サイズが大きいマザーボードの方が拡張性は高…
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自作PCでメモリを購入する際に考えた3つのポイント
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際、メモリを選ぶ時に考えたことをまとめます。
メモリを選ぶポイント
メモリを選ぶポイントは主に3つあると思っています。
1:容量 2:規格 3:枚数
1:容量
メモリの容量はパソコンのスペックに直結し、選ぶ際に最初に考えるポイントです。
家電量販店で売っている個人PCであれば、メモリの容量は4GB~16GB程度であることが多いです。
必要なメモリの容量は、パソコンをどのような用途で使用するかによります。
以前使用していたパソコンのメモリは4GBですが、メールや文章を書く分には問題ないです。
ただし、動画見ながら作業すると、時々動画が止まってしまうので、複数の作業をするには、少しメモリが足りていないと感じることがありました。
注意しないといけないのは、メモリの容量を2倍にしたからといって、2倍パソコンの処理が早くなるわけではありません。
パソコンに…
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自作PCで電源ユニットを選ぶ3つのポイント
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際、電源ユニットを選ぶ時に考えたことをまとめます。
電源ユニットを選ぶポイント
電源ユニットを選ぶポイントは主に3つあると思っています。
1:電源容量 2:品質(ランク) 3:ケーブルの形状
1:電源容量
電源容量とは、パソコンの各パーツに対して、供給できる最大の電力量を意味します。
個人PCなら450W~750W程度であることが多いです。
電源容量はパソコンパーツの消費電力量の2倍ぐらいのものを選ぶことが大事です。
なぜなら、電源負荷率が50%程度の時に、変換効率が最もよくなるからです。
※パソコンの消費電力は主に、CPUとグラフィックボードが占めます。細かく計算したい場合、『今すぐ使えるかんたん 自作パソコン Windows 10対応版[改訂2版] (今すぐ使えるかんたんシリーズ)』のP57が参考になります。
私は勘違いしていたのですが、電源…
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AOC ゲーミングモニタを購入したので、レビューしてみる
ディスプレイを選ぶポイント
昔書いた以下の記事にまとまっています。 →ディスプレイを買う際に、重視したポイント
自分の要望
今回私がディスプレイを購入するにあたって、以下の要望がありました。 ・サイズは21.5インチ以下 (ディスプレイを置くスペースはそんなに余裕がない) ・HDMI、DisplayPortに対応している ・なるべく安く
ディスプレイの探し方
価格.comで探しました。 https://kakaku.com/pc/lcd-monitor/
サイズや使用できる端子で条件を絞り込めるので、自分の要望に合致するディスプレイを探すのに便利です。
購入したディスプレイ
AOC ゲーミングモニタ G2260VWQ6/11 (21.5インチ/フルHD/1ms/Displayport端子付/ゲームモード搭載/FreeSync)箱
ディスプレイ本体
台
※ディスプレイの首の部分はある程度可動し…
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自作PCでCPUを保管しようと思った時に起きたトラブル
動機
マザーボードがうまく動かず、購入元に検証してもらうことにしました、
その際、一時的にCPUを保管する必要性が生じました。
対応
CPU保管で調べた結果、以下の導電スポンジを購入しました。
サンワサプライ 導電スポンジ TK-P2N
トラブル
切り花のスポンジの如く、CPUも導電スポンジに刺さるものだと思っていました。
しかし、導電スポンジが思った以上に固く、CPUの針がうまく刺さりませんでした。
力を入れてCPUの針を曲げるのが怖かったので、導電スポンジの使用は断念。
結論
買った時の箱は残しておいたので、その箱にCPUを収納しました。
導電スポンジ買わなくてよかったなと軽く後悔。
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自作PCでグラフィックボードを選ぶ際に考えた3つのポイント
概要
初めてパソコンの自作を行いました。
その際、グラフィックボード(ビデオカード)を選ぶ際に考えたことをまとめます。
グラフィックボードを選ぶポイント 1:目的(性能)
グラフィックボードを選ぶにあたって一番重要なのは、何をするためにグラフィックボードを必要にしているかです。
3Dの高画質のゲームを楽しみたいのであれば、遊ぶゲームに応じてハイエンドのグラフィックボードが必要になります。
逆に、YouTubeを楽しむ程度であれば、そこまで高性能なグラフィックボードは必要ありません。
※なんだったら、CPUに内蔵GPUがあるのであれば、買わなくてもいいという結論になるかもしれません。
2:値段
値段の安いものを買いたいと思うのが人の人情です。
「安い」といっても2つの考え方があると思います。 ・最も安いもの ・コスパがよい(値段あたりの性能がよい)
3:出力端子
映像を出力する端子にはいくつか…
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