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6/24 敗戦
さて今日も大損をしてしまった。
▲45.6万円
チャートを見て、分かる通り、
1800円が上値。
反省点
①明らかに過去のチャートを見ても上昇に違和感がある。
②過去の経験上、中東の戦争は短期で終わることが多い。
→理由は米国などが介入してきた場合に戦力差が大きいことからすぐに終わる。
株価の下げは限定的
③イランがホルムズ海峡封鎖が出来ない。
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5/16 敗戦
お疲れ。
これだけ猛暑だと、思いつくのは
ビール・アイスクリーム
今日買った銘柄は
2268:サーティーワンアイス
こちらは素早く利確2300円
一方、、、
2501:サッポロビール
▲24600円
朝一飛び込んで痛い目を見てしまった。

どちらもそうだが、業績をしっかり調べてから購入する必要がある。
今回、サッポロビールに関しては、業績に関しては赤字を計上。
赤字の理由も買収した資金によるものなので、一過性ではあるが、コンセンサスが4200百万円に対して、-3899百万円の実績であったことから、機関投資家の買いが入りにくい展開となっている。
こうした環境下で、逆張りをしてしまったことから負けたのではと考える。
明日は外出を予定していたが、内勤になっているので手堅く調査を進めたいと思う。
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5/15
久しぶりの投稿。
今のところ、今年は36万のマイナス
7月までにプラス転換を掲げているので、相場を見ていく必要がある。
相場の格言に「Sell In May, Come back in September」という格言がある。
その名の通り、5月はマーケットが開いて1週間経つが、少し調整きょくめんに入りつつある気がする。
明日は外出もあるので、好決算のリストを作りたいと思う。
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4/17
おつ。
トランプショックから負け続きだが、そこそこ取り返した。
-16万
ここからどうやって挽回するか。
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3/24
お疲れだな。
先月の大損から、今月は少しだけ利益。
ただし先月分の損害を合算するとまだ時間がかかる見込み。
今持っている銘柄について解説したい。
現状は大幅に損を出している。
※マクドナルド、ハブは利益目的で購入していないのであまり気にしていない。
少しミスった感が出ていることに気づ���たので、そちらも。
しずおかファイナンシャル、丸紅、住友商事、三菱商事などの配当権利落ちがあるので更なる下落に注意する必要がある。
戦略としては、明日と明後日で上昇したタイミングで利確する。
最悪、権利確定日を跨ぐこととする。
INFORICH
こちらは万博関連でもあり、インバウンドの恩恵を受ける会社でもある。
旅行者の割合もWechatやAlipayなど中華圏が多い。
加えて中国ビザが解禁されたので、ここから更に伸びることが期待できる。
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3月
お疲れだな。
3月はトランプ相場
インフレ
関税
貿易戦争
とトランプ大統領に振り回されている。
ここで今後のシナリオ予想
・金利:トランプの影響で、関税が課されインフレが加速していくことを予測。この場合、インフレが加速することから利上げになる公算がある。一方。景気後退する場合は利下げをする必要が出てくるので、景気敏感株である銀行セクターは難しいかもしれない。
・防衛セクター
こちらは国が掲げている政策なので手堅いことがある。
加えて、トランプは自国、もしくはEU内での出来事は自分たちで解決するようにすることが見受けられる。
すなわち、アメリカだよりだったのが、自国で賄う必要性が出てきたことから、上昇する可能性が高い。
・最後に
脱アメリカセクターである。トランプ相場の影響を受けない銘柄を探る必要がある。
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2月 振り返り
お疲れ。
2月は惨敗してしまったので、深く反省する必要がある。
2月は▲341,310円
大きいところでは日経レバで▲225,200円
三越伊勢丹で▲95,100円
三菱重工で▲41,400円
三越と三菱重工に関しては、損切りのタイミングが悪かったことが原因。
日経レバに関しては、チャートの買いポイントが違っていたこと。予想と違う動きになった時のシミュレーションができていなかったことが原因と考える。
株購入のポイント
①割高になっていないかを確認する。
②自分が思っていた動きと異なる場合のシミュレーションをした上で購入する。
③損切りのポイントを押さえておく。
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購入した銘柄の考察
27333円で購入
その後、下落は続き現在は25560円
25550円がサポートラインになっていることを確認。
個人的には、28354円あたりまで反発してほしいところ。
現在購入した時から6.52%下落
8%を超えたら損切り。
◾️ 下値支持線があったにも関わらず購入したのは間違い。
サポートラインで反発することを考えて購入すれば、追加で利益が出たと言う公算になる。
さらにウォーレンバフェットが商社株を購入するニュースを受けて、商社株を購入。
丸紅と住友商事を購入。理由はPER、PBR、配当利回りが他の商社株と比べて、割安であった為。
チャート的には双方似ているが、25日移動平均線を割ったタイミングで損切りを行う。
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2月
トランプトレードで先行き不透明
今月は大負けな月になってしまった。
反省点:
三越伊勢丹
→購入時のRSIは明らかに高値圏。これに加えて決算跨ぎを行った。
決算の内容は期待値を超えることが出来ず、材料出し切りで下落。
本当なら、ここで損切りすれば良かったのにズルズル。
◾️購入時に「自分が違うと思った場合のシミュレーションもする。」
これを徹底する必要がある。
株に関してはロボットの様に規則通りに、約束事を守って進めていく必要がある。
三菱重工
→こちらは何故買ってしまったのだろう。。。
明らかに上値が重くなっていることがわかる。
購入後に下がっているにも関わらず、持ち続けた罪は深い。
軍事関連のリーダー銘柄ではあるが、明らかに割高。
しかし、チャートが下落してもおかしくないチャート。
◾️ 客観的に見て、下落のリスクがある銘柄には手を出さない方が良い。
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2/13
お疲れだな。
明日で前半戦は終わり。
前半戦の成果。
結果2万ちょっと。
反省点:
三越伊勢丹 ▲52950円
→折り込み済みの内容が多い。損切りを早めにしておくべきだった。
三菱重工 ▲27800円
→チャートが怪しいのに買い向かったのがダメ。ただ、軍事関連リーダー銘柄で、防衛費も増額されることが決定しているので、握力強く持つ必要がある。
さて、後半戦の戦略について
後半戦は200万を運用して残り、2週間でなんとか10万円確保したい。
・守谷輸送機工業
前期比で利益が66%増
チャート的にも2500円をサポートラインになることを予想。

あとは手堅いところを攻めたい。
NF日経レバ
現在の価格が27420円に対して上値抵抗線は28500円。
すなわち4%程度は上がる見込みがあると言うことである。
200 万円を入れた場合の利益は8万になる。

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2/8
お疲れだな。
トランプで波乱があるように見えるが、意外とそれほどリスクがあるようには思わない。
貿易戦争に関しては、中国は決定事項。
カナダ・メキシコは1ヶ月の延期
日本に関しては、週明けに決定。
これに関しては
・日本は原油・LNGの輸入で補填とのこと。
これに関しては備蓄もできるし、国内のガソリン・ガス価格抑制にも繋がるのでとても良い。
とは言え、
トランプ大統領の行動は読めないとこともあり、手堅く稼ぐことを推奨したい。
具体的には
1.金融
→日銀の利上げの恩恵を受ける。これは決定事項なのでしばらくは手堅いと思われる。
2.インバウンド
→中国ビザ解禁に伴い、富裕層の増加が見込まれる。
リーダー銘柄の三越伊勢丹が決算をミスしたが、需要があることに変わりはない。
加熱後身なので、少し様子を見た後にチャレンジしていきたい。
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今後の戦略
さて、一旦調整局面に入った感じがあるが、きなり値崩れを起こすこともないのでは?
投資で大切なことはリスクを抑えて手堅く勝つことである。
一気に一発逆転を狙うよりも、一回10%程度で良いのでそれを10回繰り返した方が間違いなく良い。
私の推奨は日経レバである。
下値は26000円
高値は28500円
現在の価格から7.7%の利益確定があるのでは?
ここに200万を入れれば、15万円になる。
これすなわち、今月の家計の目標は単体でクリアになる。
明日以降も米国の株価に注視して、必勝パターンを探っていきたい。
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2/4
お疲れ様です。
保有銘柄の考察
①三越伊勢丹
決算はQ3で進捗率85.8%と好調。対コンセンサスでは81%
通期達成は見てているが、会社予想の上方修正が無いため、サプライズは無し。
一旦、調整局面に入ると見られる。
直近の下落率は短期的には2600
これ以上下回る場合は2400まで下落が考えられる。
その後は上昇するはずなので、基本的にはガチホで大丈夫。
②Jフロント
百貨店売上高は40ヶ月連続で前年を上回っているニュースが。
一旦2070くらいまで調整する可能性があるが、万博・円安・インバウンドと材料が揃っていることから目先は上
③三菱重工
アナリストの平均予想には届かなかったが、前年比で34.5%増
さらに受注予想も大幅増で好材料
狙うは2500円
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2/3
お疲れだね。
先月は3万の収益
妻は7万4千円
家計は8千400円
合計約11万の利確。
しかし、、、
トランプ大統領が関税をカナダ・メキシコ・中国に課したことによりリスクから株価は下落。
直近の上昇相場から一旦調整局面に入ったと思われる。
ここはアノマリーに従って欲しい。
軽い調整は定期的に起こるが、基本的に目先は上のはず。

こうした時に一番リスクが少ない株に投資をすることが良い。
具体的には
①金融:日銀の利上げは決定事項。この場合、銀行の利息は上昇するため、必然的に売上・利益共に伸びる傾向にある。
②インバウンド:近年の円安で外国人旅行客が増加。そこに中国ビザ解禁。さらに大阪万博!!
⇨円安恩恵を受ける外国人富裕層は、百貨店や高級ホテルに滞在しているのでは?
③政府の政策
防衛関連は政府系でかなり手堅い印象。
資金に余裕がある場合は、こちらに資金を入れるのも良い。
少し割高感が否めないので、割安になったタイミングで買っていくことを推奨したい。
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1/28
お疲れだな、
Deep Seekショックを受けて、2日連続で株価は下落。
DeepSeek社が提供するAIソフトではNvidia社製高性能AIの最新モデルを数十分の1のコストで出来ることから、
「大規模投資は本当に必要なの?」
と、マーケットが今まで疑問を抱いていたところにメスを入れた形になった。
過去にソ連が安価で米国と同レベル以上のロケット開発におけるストーリーと類似している。
さて、株式市場は安定を求める形に推移している。
金利とインバウンドである。
金利だと、
銀行、保険、不動産が買われている。
インバウンドでは、百貨店が強い。
インバウンド関連で言うと、中国ビザが解禁されたことにより、インバウンド関連銘柄が強くなると予想する。
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AI関連銘柄
先週、トランプが就任し、孫正義氏が登壇。
”ソフトバンクグループはこの波に乗る”という決意のスピーチが行われた。
AI事業に巨額の資金を投資するというものである。
AIを進めるにあたり必要なのはデータセンター
データセンターを作るためには通信ケーブルが必要になってくる。
代表銘柄は以下3つ
PER/PBR/利回りだけ見ると住友電気工業が良い。
しかし、信用倍率が高すぎる
数字だけ見てみよう。
フジクラ、住友電気工業が前年比で売上・利益が上昇が少ないことがわかる。
対して、古川電気工業は売上こそイマイチだが、来期は利益の大幅増を見込んでいる。
すなわち、古川電気工業が良いのでは。。
古川電気工業のIRを除いてみるとこのように書いてある
”製品供給の体制を増強”
企業が生産数量を倍以上にするという判断をするということは、2025年度以降も所用増を見越しての投資と判断することができる。
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1/20
月曜おつかれ
さて先週までの暴落は嘘のように上がった日経平均。
購入したタイミーを1490円で朝一利確。
最終的にタイミーは1507円で終えたので、明日以降も強気相場が続く可能性が高い。

直近では上場時の1650円を狙う展開になると予想。
分かりやすく、アルバイトが増えるので需要が高まることはいうまでもない。

本日はトランプ大統領が声明を出す日である。
これ以降、日銀の利上げも決定することから、明日起きた時にはどちらに転ぶのかを要確認する必要がある。
PS:マクドナルド、ハブ、三菱重工でマイナス15万弱
マクドナルドは長期保有予定であったが、株主優待を貰うためには1年間保有しないといけない。
ハブはたまに後輩を連れて飲みにいく時に使えるので良しとしよう。
三菱重工は上がらなかったら、本当に石破ふざけるな。。。
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