yor :天秤座&AB型 愛:うさぎ、特に愛息ぐら君と愛娘チィチィ/妖怪/旅/手芸/ヨガ/映画/お菓子作り/食べ歩き/ 写真を撮るこ��/Mac/創作/読書/本/水の中をたゆ��うこと/雑貨 /アート/宇宙/空想/果物/花/自然/動物/精密な電子機器etc.... yor :Libra&Blood Type AB LOVE:Rabbits, especially "gla" & "txitxi" who is my son & daughter♥ /Yokai (supernatural creature) /Travel /Needle work /Yoga /Movie /Making sweets /To eat /To shoot a photograph /Mac /Create /Reeding /Book /Floating in the water /Sundries /Art /Universe /Daydream /Fruit /Flower /Nature /Animal /Electric equipment etc.... @mameyor ぐらチィチィrabbitmountainsweetsbreadgourmandecinémavoyageapple and digitalshoppingsewinghandcraftneedleworkartoutinggardeningcamera<a href="http://junble...
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ブログ、引っ越しました。
心機一転、別の場所で新たに始めることにしました。
http://sweets-electric.blog.jp
よろしくお願い致しますm(_ _)m
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尾瀬に行ってきた。 一週間前から天気予報をにらめっこして、毎日刻々と予報が変わる中の当日は…晴れ! 直射日光が当たるとさすがに暑いけど、風は涼しくとってもとっても爽やかな高原歩きができた。

今回利用したのは、浅草を23:55に出発する東武線の尾瀬夜行。 夜中になっても蒸し暑い東京を出て、午前3時過ぎに到着した会津高原尾瀬口駅は、少し肌寒かった。 4:20発の専用のバスに揺られて、沼山峠に6時過ぎに到着。

沼山峠の休憩所で朝ごはんを食べて、いざ出発! 夜行の中でほぼ眠れなかったフラフラの身に、峠越えは結構キツかった…。 けれども抜けたらこんな風景!


花はちらほら。 夏真っ盛りだと少ないのかな。

尾瀬沼のほとりの木陰、サイコーだった…。 風はそよそよ、暑くもなく寒くもなく適温で、鳥の鳴き声や草木の葉擦れと水音だけが聞こえてくる…なんていう贅沢!!
…しかし残念ながら、今回は夜行で日帰りという弾丸ツアーだったので、それほど満喫することもなく来た道を戻ることに。

朝ごはんを食べた沼山峠の休憩所で昼食。 アマノフーズのフリーズドライチキンカツと白ご飯のカツ丼にしてみた。 フリーズドライとは思えない美味しさだった!
いやー、数時間でも命の洗濯にはなったのだけど、それでもやっぱり日帰りはあまりに滞在時間が短すぎる…! 1日ほぼ移動だった感じ。 沼山峠と御池の間に頻繁にシャトルバスがあることを知ってたら、せめて御池ロッジで温泉につかることもできたのに〜!と思うと残念だけど、次回に持ち越し。 次訪れるときは、絶対泊まりで行くぞ!!
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チィ姫さま、またもやうっ滞で病院のお世話になりました…。 換毛も、暑さ対策もかなり気にしてたのに! こんなことがあるのか!と思ったので、どなたかのうさぎさんの参考になるかも知れません。
昨夜はいつも通り19時半頃に夜ご飯のペレットを食べたのだけど(牧草もしっかり食べてたし、排泄もしっかりいつも通り)、何故だかとってもご機嫌斜めだったチィ姫さま。 構って欲しいときに構わなかったとか、イライラさせるような行動はとってないつもりだったので、「何にイラついてるのかなー」くらいに思って放っておいたのだけども。
しばらくして、ケージに戻る時間になっても一向に戻らない。 それどころか、戻そうとすると『ブブッ!ブーッ!』と怒る怒る。 最終的に抱���こしてケージの中に入れたら、ご褒美のドライフルーツはひとかじりした��けで、牧草も食べない。 その代わりに水をガブ飲みし始めたのです。 これは単なる不機嫌じゃないぞ、おかしいな…と思ったのだけど、夕飯のペレットは全部食べたし、水も飲んでるからうっ滞なのかどうなのか…と思いつつ、とりあえずアズキの温熱ポーチ?で温めつつマッサージし始めたら、本格的に切羽詰まってくる顔…。 相変わらず水はガブ飲みで、継ぎ足して結局200mlくらいは飲んだかしらん…。 トイレに乗っかるのにうまく大小出ないのか、頻繁に体勢を変え始めて、どんどんお腹も張ってきて…。 結局、お腹のマッサージを続けたりしているうちに朝になって、ようやく少し落ち着いて牧草を口にしたら、ウンチが少しでるように。 朝一番でかかりつけの病院に電話して、診察してもらったのでした。
診察を受ける頃にはだいぶ回復していて、お腹の張りもほとんどなくなっていたのだけど、診断はやはりうっ滞だったんでしょう、と。 その原因、多分ペレットを食べた直後にガブ飲みした水で、胃の中でペレットが膨らんでガスも溜まってしまったんじゃないか、と。 だからマッサージしたのは正解だったと思います、とのこと。
エアコンもガンガン効いてるし、暑さのせいで水をガブ飲みしてるということはないと思うので、一体何でそんなに一気飲みしていたのかは不明。 イライラしたから、ヤケ酒ならぬヤケ水的な??? そんなことあるんだろうか…どういう気持ちなのか切に知りたい…。 本当に、水をガブ飲みしてから一気に胃のあたりが膨れて症状が悪化していったので、そういうこともあるんだと知っているといいかも知れません。
確か以前うさフェスで、『うさぎのきわみ』というハイペットのペレットなら水に溶かしても全部崩れるだけで膨張するようなことはない、と実演していたような気がするので、変えてみようかなぁ…(今食べてるのより3倍くらい高いんだけど…そしてつい昨日、いつものペレットのストックを買ったばかりだよ!)。 問題は、手に入れづらいフードを常食させていると、天災とかで万が一被災したときに困ってしまうということなんだな…。 今のと混ぜてあげてみようか…うーむ。 ちょっと調べて考えよう。
とにかく、『何故突然水をガブ飲みしたのか』の理由がわからないままなので(今夜も結構���んでる)、しばらくは慎重に様子見が必要かな。 あと、気持ちで飲んでる可能性があるので(まさにヤケ酒的な)、水がないからとどんどん足さずに、空っぽになってもそのまま10分くらい放っておいた方が良いそうな。 体が欲している場合は、10分後にあげた水をまた飲み始めるけれど、気持ちで飲んでる場合は、そのタイムラグで落ち着いてると思います、とのこと。
まったく…ウサギさんとの生活は、なかなかスリリングですな! まぁ下僕ですから、母も頑張って勉強しますよー。
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鎌倉へ行ってきた。 この時期の鎌倉といえばアジサイ…シトシト降る雨粒が光る瑞々しいアジサイを想像していたのだけど、生憎というか幸いというか、晴れて暑い1日だったなー。 こちらは東慶寺。 明月院も行こうかと思ったけれど、平日なのにめっちゃくちゃ混雑しているようだったので断念。

こうやって寄って撮ると満開のアジサイに迎えられたように思えるけれど、実際は思ったほどでもなく。 ネットの紹介写真とかだと満開なので、今年の花のつきがイマイチなのかしらん。 でも咲いてる花はとってもキレイ。

鶴岡八幡宮の駐車場にも、咲き乱れるアジサイ。 全部の樹にこれくらい花がついてると圧巻だったんだけどなぁ。

源平池は蓮に覆われていた。 少しだけ咲いてる花もあったけれど、まだまだ蕾が多かったなー。 見頃はまだまだ先かな。
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数日前からコツ��ツ作っていた、シルバニアファミリーの洋服ができあがった。 お父さんと息子は全くペアルックのズボンとシャツ、お母さんは裾にレース、娘ちゃんはウエスト切替部にレースをあしらってみた。 お父さん、ボタンだと何だか幼いから、ちょっと違ったデザインにすれば良かったかな…。 参考にしたのは、前にも紹介したことのあるコチラ。
お母さんの型紙を大きく写し取っちゃったのかなー? 裾にレースをつける分、少し縫い代を大きめにとったんだけど、長い。 古いタイプと現行品の大きさが違うってことはないと思うんだけど。 それにしても、このサイズにミシンをかけるのはめちゃ大変…。 いや、本の作り方通りに切りっぱなしな感じだったらもう少し簡単かも知れないけど、一応ほつれ防止に三つ折りにしてみたので、ミシンではキビしかった。 手縫いが一番やりやすいな。

惜しむらくは、赤ちゃん服の型紙がないこと…。 でも本に載ってる服を縮小することで作れるみたいだから、トライしてみようかな。 リバティプリントのハギレもあって、布はそこそこあるし、ドール服用のパーツも色々買い込んだので、これからもちょいちょい作っていきますよ〜。 あー楽しいっ!!
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年に一度のお楽しみ、ベトナムフェスティバルに行ってきた。 といっても去年は地図読み登山学校とかぶってしまって行かれなかったので、2年ぶり。 今年はベトナムフェスティバルの大きなゲートみたいのは作らなかったのかなー? 見当たらなかった。

開場の10時頃に到着して、事前にチェックしておいたお店で、バインミーと珍しい汁無し鶏フォー、揚げ春巻きにサトウキビジュース、友人のバインセオ等々。 バインミーとサトウキビジュースのお店だけ並んだけれど、早い時間ということもあって、他はほぼ並ばず購入できた。 会場の端っこのテーブル席にもゆったり座れたし! あとはまったり食べるだけ〜。
どんより空だったせいか、例年より人が少なかったような。 天気がいい年は、お昼時はもっともっと大混雑だもんなぁ。 チェーも食べたかったけど、氷いっぱいだし、寒くて断念。 用意してた店舗の人たちも今年は結構売れ残ってしまったんじゃなかろうか…天気に左右されるイベントはなかなか難しいですなぁ…。
まぁでも、今年も色んなお店の料理を食べられて満足満足! ホーチミンで飲んで以来のサトウキビジュース、最初は「え?こんな味だっけ?」と思ったけど、よく混ぜて飲んだらやっぱり美味しかった。 あーまたベトナムに行きたいなー!
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(https://www.youtube.com/watch?v=R5Swd7CWg1Mから)
『ゴジラ キング・オブ・モンスター』を観た。 正直ゴジラシリーズにそれほど興味があったわけではないけど、『シン・ゴジラ』はめちゃくちゃ面白かったから、ハリウッドゴジラを観てみようかな〜くらいの軽い気持ちで行った。 そしたら意外なことに、結構泣けましたよ…。 もう、監督のゴジラとモスラへの愛が凄い。 バトルシーンの迫力がいちいち激しくて、ちょいちょいゴジラのキメ顔が入ってくる(笑)。 どんだけ好きなんだ。 「俺の!ゴジラを!見て見てみんな〜〜〜〜〜〜!」という声が聞こえたよ。
ストーリーとしては、ちょっととっ散らかってる。 めっちゃゴジラを愛してるのに、ついで(?)に人間ドラマを入れようとするから説明セリフが多いんだよなー。 渡辺謙に「ビューティフル…」って言わせちゃうところとかねぇ…確かに綺麗だったけど、「綺麗だろ?綺麗って思うだろみんな。ここ感動するとこな」的な押し付けがましさが暑苦しい。
でも何故かやたらと泣けてしまったのは、そこにゴジラとモスラへの愛とリスペクトをめちゃくちゃ感じるからなのかなぁ…。 歌声は入ってないけど、「モスラ〜やっ」の曲が超大袈裟荘厳バージョンになって流れてくるところとか、日本人なら「ありがとうございます」という気持ちになってしまうもんね。 双子は日本人じゃなかったけどね。 でもチャン・ツィイー好きだからOK(何様?)。
あ、『ストレンジャー・シングス』で驚異の演技力モンスターだったミリー・ボビー・ブラウンが出てたのも良かった。 親たちが一生懸命説明セリフを言ってたけど、ミリーの目力で中和されたもんね。 なんていうか…全体的にゴジラと”ゴジラを生んだ日本(リアルな日本そのものではない気がする)”への愛とリスペクトが強くて、わりと気持ちいい映画でございました。 面白いです。ハイ。 でももう次回作は日本人は出演しないのかなー?
前作でサンフランシスコがあんなに破壊されちゃって、復興どころか緑が生い茂る”放棄された土地”になっちゃったシーンが一瞬映ったけど、今回ボストンもあんなにやられちゃって、それどころか世界中破壊されまくっちゃって、ゴジラに対して割と冷静な私は、もう不況とか言ってるレベルじゃないなぁ…第一次産業革命からやり直しかよ、なんて思ってしまった。 愛と夢がないですなぁ…。すまんな���
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シルバニアドールを洗浄してみた。 ググってみたらセスキ炭酸ソーダ漬けで綺麗になるとのことで、ドボン。 ちなみにグレーうさぎの赤ちゃんは、探しても探しても見つからなかったので、メルカリで購入した。 汚れがあったせいか、かなりリーズナブルにゲット(「汚れ&シッポが取れてる」と書いてあったけど、うちにあったブラウン赤ちゃんにもシッポがないので、もしかしてもともとついてないんじゃない??プレミア価格じゃなくてラッキーだったかも)。
というか、ムスメちゃんの汚れというか、色変化が凄まじい。 手垢??紫外線??複合汚れ???

ブラウンうさぎたちは歯ブラシでホコリを取り除くだけで綺麗になったのだけど、赤ちゃんだけはなんだか全体にうっすら白っぽい汚れがあったので、一緒にセスキ水へ。

どう見てもドザエモン…胸が痛い(笑)。 ブラウン赤ちゃんは一度のセスキ漬けで綺麗になったので救出したのだけど、グレーうさぎたちはイマイチ汚れが落ちず…。 さらに調べてみたら、オキシ漬けする人もいるというので(全部自己責任!)試してみた。

濡れてる間は思ったほどキレイにならないなぁ…とガッカリしていたのだけど、乾いたらスッキリした! よくよく見るとうっすらシミ汚れが残ってるのだけど、かなり濃く汚れていたので、洗浄前に比べたら相当キレイに。

もともとあまり汚れのなかったお母さんに比べると、全体的に色変化していたムスメちゃんだけど、最初の写真に比べると2トーンくらい明るくなった感じ。 全体的にくすみ��取れた感じというのかしらん。 シッポが取れてしまったので、あとでつけなくちゃ。


しかし残念なのがお母さん! 擦らないように細心の注意を払っていたつもりだったのだけど、水気を吸い取るときに、タオルの刺激で鼻先と耳先のフロッキー加工が少しハゲてしもた…。 よく見るとムスメちゃんも部分的にハゲちゃってるんだよねぇ…。 たくさん遊んだもんなぁ…仕方ないか。
しかしまぁ、コレで心置きなく(?)洋服製作に着手できるというものです。 もともと着てた洋服も一緒に洗浄したけど、ほつれて穴が開いたりしてたから、リペアもしなくちゃねー。
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コスモプラネタリウム渋谷に行ってきた。 昔ながらのプラネタリウムが観たい…と思うこと数年、やっと、やっと見つけたよ〜〜〜〜! ここです、ここ、こういう、解説員さんがいて、ライブで案内してくれるのが観たかったんだよ〜〜〜〜〜。

中はこじんまりとした120席。 でも必要十分に星を堪能できる。
そして貰ってきたパンフレットを見てビックリ。 小学生の頃に何度も何度も通った、パンテオンにあった五島プラネタリウムの想いを継いだプラネタリウムだって言うじゃないの!! 私のプラネタリウム原点は五島プラネタリウムなんだよ〜〜〜、あああ、懐かしい。そして、ウットリ。 2010年に開館したなんて知らなかった。 そうかー、9年も損しちゃってた。
渋谷駅から近いし、これからはフラリと寄るのもいいなー。 いやー、良かった。 また行こうっと!
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湯河原の城山へ行ってきた。 標高563mの低山で、今の時期は通常ならとっても爽やか…なはず。 だがしかし、今日みたいな暑い日に低山は結構キツかった〜〜。 少しモヤってて一番絶景ポイントなはずのここでも、イマイチ海は見えないしー。

コース自体は大体3時間半くらいで前回に比べたら格段に短く、山に行くにしては朝もゆっくり目で甘く見ていたのだけど…行ってみてビックリ。 こんなお辞儀して入るような藪をくぐり、獣道に毛が生えたくらいの感じの細い急登をひたすら登り続ける、なかなかチャレンジングな道のりだった。 沢も何度も渡ったしなー。 「マジか…こんなすごい道とは聞いてないよ…」と何度も何度も文句を言いながら(まぁいつも文句言いながら登るんだけど)、凄まじく汗ダラダラ。

一日を通してほぼ無風だったのだけど、唯一この城山トンネルを抜けるときだけは涼しい風が吹いて爽やかだった。 今日はルートマッピングのアプリを起動し忘れたので記録がないのだけど、トータルで20,160歩、13.1km、階数にして77階分歩いた模様。 行程も予定通り3時間半で、我々も十分標準タイムで歩けるようになったなぁ…としみじみ。
そうそう、ひたすら車道を下り続ける帰りも、これまたキツかった。 登山靴はソールが厚くて硬くて反り返りにくいから、コンクリ舗装の道を歩くのは違う意味でめちゃくちゃ足が疲れるのだよ…。

今日は暑かったので熱源は持参せず。 本日の山飯は、そのまま食べられるゴマだれ冷やし中華をベースに、トッピング色々。 おやつには一口おはぎを3個を美味しく頂いた。 でも暑さと登りでかなり体力を消耗したから、あとオニギリ一個くらいあっても良かったかなー。 しっかり食べて、しっかり水分を摂ることも登山には必要なんだよね(一度に食べ過ぎると逆に歩くのがキツくなるから、こまめに摂るのが理想)。
湯河原の駅前に着いて、当然のごとくソフトクリームぺろり。 そして「うさぎや」という素晴らしいネーミングセンスのうどん屋さんを見つけて写真撮影して帰路に着いた。 いやぁ、なかなかアドベンチャー感の強い山行でございました。 絶対こんな獣道じゃないだろ、間違ってるだろ、と思ったもんなー。 小虫がまとわりついて大変だったし。
今日もよく眠れそうだな! (そして大臀筋と膝周りの膝蓋靱帯あたりが痛くなりそう!)
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やっとこさ宅建士証を受領しました〜。 いやー、ラミネート。 発行手数料に4,500円も出して、ラミネート(一応裏面表記もあって、ちゃんとそれ用?に作られたものだけど)。 そしてやっぱり、手にするまで長かった。
去年の12月に合格発表があって、1月末に実務講習と修了試験を受けて、2週間後に修了証が来て登録申請に行って、令和を待ってGW明けに交付申請に行き、無事に交付となりやした。 まぁ登録自体は平成の間にできていたのだけど、新元号の令和が発表となったあとも、実際に令和になるまでは有効期限が『平成36年』となってしまうということがわかっていたので、ちゃんと令和を迎えるまで待った、ってのも遅くなった要因ではあるんだけどねー。
というわけで、総括として宅建士証を受領するまでにかかった金額を記そうと思ったのだけど、資格学校への支払い金額がわからなくなってしまったので、大体これくらい、という感じ。 まず資格学校のTACでは、法律関係はまったくの初学者ということで、一番手厚い”総合本科��� SPlus”をチョイス。 通常価格は¥192,000となっているけれども、早割的なのと本屋にある割引券を使って、3万円くらいは安かった記憶。 というわけで、
・TAC 約16万円 ・インプレス 宅建テキスト ¥3,024 ・受験料 ¥7,000 ・予想模試テキスト×3 ¥4,752 ・実務登録講習(@日建学院) ¥21,000 ・資格登録申請 ¥37,000+¥1,400(身元証明書、法務局での登記されていないことの証明書、証明写真等) ・宅建士証交付申請費 ¥4,500+¥392(郵送代) 計:¥239,068
こんなところでしょうか。 で、これだけお金かけて勉強して取得した資格でございますが、正直使う予定は今のところアリマセン! とりあえず箔をつけるために取得したようなものでございます。 いやー、それにしては頑張ったよ、と自分で自分を褒めてあげたい。 やっと終わったなー、という感じ。 5年後更新するかどうかは、その時の事情でまた考えます。 更新の法定講習受けないといけないしさー、またお金かかるしさー。
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土日で大阪に行ってきた。 土曜日は市内をブラリ、そして日曜はユニバーサルスタジオジャパンへ! 若かりし頃にロスのユニバーサルスタジオは何度か行ったことがあるのだけど、日本のは初めてでハリポタ以外まったく何の情報も知らなかったので、行く前に下調べしてみたら、エクスプレスパスなるものがあるというじゃないの。 滞在時間が限られているので、ここはひとつ大人の特権として、エクスプレスパス4なるものを購入していざ現地へ。

パスを駆使して乗ったのがこちら。 アメイジングスパイダーマン、ジョーズ、フライングダイナソー、そしてハリーポッター・アンド・ザ・フォー��ドゥン・ジャーニー。 順番もこの通りで、スパイダーマンとジョーズはそれほどでもなかったものの、ラスト2つは長蛇の列を横目にスイスイと乗れたのはめちゃくちゃ良かった。 エクスプレスパス、9,700円もするなんて高いなー(入場券とは別で、日によって金額設定は変わる)と思っていたけれど、全然そんなことないっす。 時間をお金で買ってると思えば、高くはない。 並んで待つのも疲れるしなー。
並ばないとはいえ、フライングダイナソーでぐったりしてしまったので、ランチの後は乗り物には乗らず。 ユニバーサルモンスター・ライブ・ロックンロール・ショーを見たり、お店をくまなく物色したり、アイスを食べてまったりして終了。 フライングダイナソー、ジェットコースター好きの私でもなかなかにヤバかった…。 7〜8年くらい経ってほとぼりが冷めた頃、ウッカリ乗って「ああそうだっ!もう乗らなくていいやって思ったんだった!」と後悔しそうなアトラクションです。ハイ。グッタリ。


ハリポタエリアは、世界観がちゃんと作り込まれていて凄かったなー。 一年中雪が降ってる感じなのはちょっとアレだけど、でもこのサイズで作ってしまったのはスゴイ。 アトラクションは、もしかして中で2回くらい乗ってもバレないんじゃないか?という感じの作りだったんだけど、3Dメガネなしに実物と映像を混ぜたリアリティのある体験ができて面白かった。

あと今イースターシーズンで、至るところにウサギコスプレしてるキャラやら、ウサギさんやらで、ニヤけることしばし。 いいね、この時期は!!
と概ね満喫したUSJだったのだけど、入場と中のわかりづらさはちょっとなぁ、と思ったよ。 入場ゲート、列がめちゃくちゃというか、列幅が広くなったり狭くなったりするところでインバウンドの方々がしれっと割り込みしてくるし(何なの?!とジロジロ見ても決してたじろがない強さ…)、中は地図を見ながらでも方向感覚がぶっ壊れてる私にはかなりわかりづらく。 また行くことが…あるかしらね? もし行くとなったら、おそらくまた��クスプレスパスを買うと思う。 この仕組みは、そりゃUSJの業績アップに繋がるわー。 『夢の国』と嘯いているディズニーランドには、できないことなのかなー。
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数日前から、やっとこさアシェットの『樹脂粘土で作るミニチュアフード』に手をつけた。 発売前から定期購読予約していたというのに、放置すること数ヶ月。 第7号まで溜まった時点で一旦定期は解約して、先週やっと着手。 手芸好きではあるけれど、ミニチュアフードはまったくの初めて。 まぁ…初回にしてはそれなりにできたかな。

アシェットの作り方説明に従うと左端の大きさなのだけど、シルバニアファミリー用には大き過ぎる。 というわけで、勝手に(というか適当に)シルバニアサイズの12分の1サイズっぽい感じで作ってみた。 手前からシナモンロール、セサミベーグル、チョコがけクロワッサン、クロワッサン。 これが創刊号と第2号のお題。 粘土をコネコネして成形するのは、正直あんまり楽しくなかったのだけど、着色してそれっぽくなっていくのが相当面白かった。

第3号のサンドイッチと、第5号のバゲット。 自己流カンパーニュ。 サンドイッチは、パンの質感はいいけど、具材が下手過ぎる(いや、作り方はアシェットの説明通りにしたんだけど、初心者向けだからか随分単純な作り)。 あとまだシルバニアサイズで野菜を作ったりするには、技術が追いつかなかった…。 バゲットはなかなかいい感じではないかと。

自己流で作ったパンたち。 一番奥が、おしりパン(いや、白パンだけどな)、テーブルパン、ベーグルサンド(クリームチーズ&バナナ、クリチー&ジャム。横からじゃないと見えない…)、チョコベーグルバナナサンド、チョコベーグルラズベリーアイシング。 うん、まぁまぁ。そこそこ。 2回目にしては、上出来上出来。
実際にパンを焼けるのと(成形の仕方とか、焼き目のつき方とか何となく頭に残ってるというか)、そこそこ手先が器用なもんで、パンみたいな単純なものならこうやってササっと作れるのだけど、これもまた沼ですな…。 レジンとか使いたくなってきてるもん(笑)。 刺しゅうやら他の手芸と同じで、上達するにはひたすら作ることが必要なんだろうなーと思うのだけど、単純に作っていて楽しいので、また趣味がひとつ増えてしまったかも知れん…。 沼はコワイヨー。ハマるとコワイヨー。 でもこれからも、ボチボチ作り続けていこうと思います、ハイ。
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半年に一度のチィ姫さま健康診断に行ってきた。 今回は本当にチョー不意打ち、キャリーに入れる直前まで全く気づかれなかったので、いつもは睨みつけてくる待合室でもボーゼンとしたご様子。 診察を受けている間もまだボーッとして先生にキックをかますこともなく、おとなしくしていてくれた。 次回からもこの方式で行こう(笑。でも尿検査用のオシッコが取れない…)。
帰宅途中に気がついたのだけど、いつもの肝臓の数値を見る血液検査をしてもらうの忘れてた! まぁ次回でもいいかな。 チックン免れて良かったね。

帰宅する間に怒りがこみ上げてきたのか、大好物のバナナをあげてもすぐに食べずに睨みつけてくるチィ姫さま…。 こわーい(笑)。 前回せっかくダイエットが少し成功したのに、ワタクシの「ずいぶん痩せちゃったんじゃないか」という心配によりまたオヤツの量が徐々に増えたせいもございまして、またもや1.72kgまで戻ってしまった…。 最近��たムチムチしてるなぁと薄々気づいてはいたんだよ…。 痩せちゃった、って、ダイエットしてるんだから痩せて万々歳だろ…私よ…。
まぁでも、まだ若いから今の体重をキープしているなら良しとしましょう、ということで。 年を取るとどうしても痩せちゃうからな。 その他は血色も良く健康そのものだそうで、良かった良かった。

バナナは目を離した瞬間にシレッと食べていた(笑)。 意地張らずに食べればいいのにー。
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ちょっと前に、固形燃料を熱源にしたEsbitのポケットストーブを購入した。 もっと激安なのもあるけれど、アウトドア用品は基本的には価格と品質が比例する世界なので(最近ウェアに関してはワークマンとかデカトロンが台頭してきているけれども、ハイレベルになればなるほど、やっぱりまだまだ比例していると思う)、数百円の差だし、ドイツ製のこちらを選択。

というわけでやっとこさお試し使用してみたんだが…純正の固形燃料になかなか火がつかない! (そして噂通り、魚系のようなくさいニオイ…)

今日は少し風が強かったのもあるけれど、燃料がモロに風の影響を受けやすい形状なので、防風板を設置。 というか、炎がかなり回り込んでくるので、山の中では特に防風板は持っていかないとダメだな。 これだけ炎が飛び出ちゃうと周りに何もない場所でないと危険だと思うんだけど、必ずしもそういう場所で調理できるとは限らないからねぇ…。

今回お試ししたのは、いつものSOTOのクッカーの小さい方(容量500ml)に400mlほど水を入���たもの。 フタがないのがもったいないけど、大体4分経過したあたりでフツフツしてくる感じ。 8分弱くらいで沸騰する(ボコボコにはならない)けど、そのあとも火は消せないので、消えるまで12分半〜13分くらいはかかるという感じかなー。 インスタント食品にお湯を注いで食べる&お茶を飲むくらいなら、ミリタリーサイズの燃料一個で準備できるかな、という感じ。 フタがあったらもっと大容量でもいける。 そして確かに13分くらい燃え続けるなら、メスティンで炊飯、というのもできるなぁ、と。

しかし大きな問題が!! 火が周り込んでしまうからか、火力が強すぎるのか、裏が煤で真っ黒け!! コレはいかん…いかんですよ…だって持って帰るのにザックに入れるとき、汚れるじゃん! 持ち帰るときはカバーでなんとかするとしても、スポンジで洗ったくらいじゃ落ちなかったので、大問題でございます。 コーティングが剥げるからガシガシ擦るわけにいかないし…。 以前に比べて煤問題はかなり改善されたと言ってるけど、エスビット純正の燃料の問題なのかなぁ…。 ダイソーで3個パックの固形燃料を買ってきたので(よく旅館の食事で一人分の鍋とかに使われるやつ)、次はそちらでも試してみるかな。
ちなみに、普通のOD缶を使ったシングルガスバーナーでは、こんな煤焼けは起きない。うーん、困る。

あと、使い終わったあとが…汚ーい。 完全に燃え尽きるわけじゃなく、残骸がこびりついて残る。 仕方ないけどさー。
いつものSOTOのアミカスとOD缶、大小クッカーセットの重量が581g(ガスの残量によるけど、今残ってる分だと)、固形燃料2個とポケットストープ、防風板、クッカー小の組み合わせが481g。 ザックの中の場所は取らないし、ウルトラライトを追求するなら100gは大きいけど、私は煤焼けの問題が解消されない限り100g重い方を取るかな…。 もしくは焼けが気にならないようなクッカーをゲットするか。 いずれにせよ、もう少し色々と調べてみようかしらね。

ちなみに今日、モンベルでこんな折りたたみボウルを見つけたので買ってみた。 薄くて軽くて、おまけに熱にも強いので汁物にもピッタリ! フルフラットになるから後片付けもラクだし、次の山行に持って行こうっと。 次はわりと軽めの山なので、ランチはちょっと手間のかかる豪勢なメニューにしてもいいのかもなー。
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新居の設備のショールーム見学をして、最後に東京ガスのMisty体験に行ってきた。 コレ、無料で色んなメーカーのお風呂に入って、ミストサウナ体験ができるというもの。 アメニティもついてるし、時間もたっぷりあってそれはそれはもう最高だった。


ISETAN men'sがプロデュースしたカッコいいお風呂や(アメニティもめっちゃいい香り)…


何となく和の香りを感じるリラックスルーム。


ポップで可愛��お風呂。 中にチラッと見えるのは、絵がプリントされてる壁。 ノーリツのこのシリーズ、katakataさんの作品もあるんだぜ…。

脱衣所の奥にはウサギさんのオブジェ!


イギリスでよく見そうな感じの壁紙! あんまりこういう感じの柄の壁紙って考えたことなかったけど、こうやって見ると可愛いなー。
以上4つのコンセプトルームが、時間制限はあるものの入り放題。 東京ガスのショールームだし、Mistyって東京ガスの商品なんだと思っていたのだけど、パナソニックかノーリツの製品にガスを熱源として使ってる、ということらしい。 2部屋ずつあったのだけど、パナのマイクロミストがめちゃくちゃ良くて、コレ決定。絶対つける。 お風呂はTOTOとノーリツ(だったかな?)で肩湯とかジェットバスとかついてるのがあったけど、特に感激はなかったのでいらないなー。 TOTOのはよくCMでも見るけど、あれ、そんな気持ち良いかなぁ…?
ここのMisty体験の前に、TOTOとクリナップのショールームにも行ったのだけど(ちょっと前にトクラスも行った)、各会社それはそれはもう魅力的な商品があって、コレ選ぶの大変ですぞ…と。 電源スイッチから全部選ぶんだもんな…イメージはかなり具体的にしておかないと。 ボンヤリしてると選べない気がする。 そしてショールーム見学は、商品を見ながらチンタラチンタラ歩き続けるので、めっっっっっちゃくちゃ疲れる…。 西新宿はショールームだらけだけど、1日で回れるのはせいぜい3社だと思う。 まだまだ見たいメーカーもあるし、いやー頑張らねば。
実際回ってるときはテンション上がってチョー楽しいんだけどねー。 終わってからの疲労度がハンパない…。
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六本木・森アーツセンターギャラリーで開催中のムーミン展に行ってきた。 何度も書いてるけれど、ムーミンだけが唯一好きなキャラモノなので、ムーミン展やらトーベ・ヤンソン展やらと聞くと、毎回いそいそと出かけて行く。 今回ももう…堪能させて頂きました。 挿絵の原画は小さくて(多分見ていない人からすると想像以上に)、顔を近づけて描いてるトーベの姿が浮かぶよう。 そんな原画やらポスターやら、ファブリックやら壁紙やら、盛りだくさんな展示だった。 また展示の仕方がね…毎回思うけど、本当に森美術館、アーツセンターギャラリーのキュレーターさんはセンスが最高だよ…! ブルーグリーンやアッシュグレイ、暗めのスカーレットに蒲公英色…色とりどりの壁紙に白いフレームに収められたモノクロの原画が映えること映えること(カラフルな図柄もイケる)。 北欧カラー、本当に好き。 ああ、私、ムーミンが好きなのは、色合いも理由のひとつなのかな。

しかしそんなムーミン展、同じフロアで”ピクサーのひみつ展”をやってるせいか、あちらこちらにこうやって広告が出てる割りに集客はイマイチ…? 開館直後に行ったのもあるけど、相当ゆったり観ることができた。

同じフロアのカフェともコラボしたりしてるのになぁ。 隣が人気過ぎるのか。 いや、満喫できて嬉しかったけど。 ついでに言うと、音声案内はイマイチだった…。 会場内に流れてるコトリンゴさんの音楽もあんまり聴けなかったし、ぶっちゃけ音声案内は借りなくても良かったなー。

そしてついつい買ってしまうグッズ。 あまりに素晴らしい装丁の図録は当然として(中も素晴らしく充実)、レシートとか領収書を分けるのに便利そうなファイルと、活版印刷のA4ポスターなど。 フィンランドのムーミン美術館から輸入されたB2の大きなポスターと迷ったのだけど、モノクロだったから今回の展覧会オリジナルのこちらにした。 この色使い、本当にたまらんよ、もう。 小分けの袋も可愛過ぎー!

家に帰ったら、予約してたムーミンドレッサーポーチが付録のSPRINGが届いていて、さらにニンマリ。 カラフルでめちゃくちゃ可愛いし、付録とは思えないかなりしっかりした作りで、これは買いだと思う! 合皮部分は経年劣化で最終的にはボロボロになるだろうけど、長持ちするといいなー。
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