Tumgik
kamadok · 5 years
Text
Tumblr media
かまどキッチンは児玉健吾のソロプロジェクトから劇団化します。それに伴い公式サイトを新たに作成しました。Tumblrはアーカイブとして残します。今までありがとうございました。あたらしくなったかまどキッチンを、どうぞよろしくお願いします。
0 notes
kamadok · 5 years
Photo
Tumblr media
次回公演についての情報を公開します。下北ウェーブ2019を経た新!かまどキッチンです。新たな情報は順次公開予定です。続報をお待ちください。
4 notes · View notes
kamadok · 5 years
Photo
Tumblr media
下北ウェーブ2019「静物たち(躍動編)」は終了しました。次回は3月、かまどキッチン プロデュースの蒸気展望vol.2「遂道」でお会いしましょう。Twitterの公演感想まとめはこちらから。
0 notes
kamadok · 5 years
Photo
Tumblr media
下北ウェーブ2019「静物たち(躍動編)」2月9日(土)19:00の回 終演後にアフタートークを実施します。ゲストには松井周さん(サンプル)をお招きした主宰 児玉とのトークイベントです。ご予約はこちらから。
0 notes
kamadok · 5 years
Text
Tumblr media
あけましておめでとうございます。2018年もありがとうございました。今年もよろしくお願いします!
1 note · View note
kamadok · 6 years
Photo
Tumblr media
下北ウェーブ2019 ワークインプログレス②神保町における作品上演「透過する情景」は終了しました。次回は来年2月開催の下北ウェーブ2019です。どうぞ、お楽しみに。
1 note · View note
kamadok · 6 years
Text
Tumblr media
下北ウェーブ2019へのワークインプログレス②「透過する情景」のアフタトークゲストが決定しました。
「透過する情景」アフタートークゲスト
11月22日(木)19:30 萩原 雄太 さん (かもめマシーン 演出家・劇作家) 11月23日(金)19:30 西 岳   さん (シラカン 演出家・劇作家) 11月24日(土)13:30 向坂 文宏 さん (桜美林大学専任講師 マーケティングプランナー) 11月24日(土)19:30 山本 健介 さん (ジエン社 演出家・劇作家) 11月25日(日)13:30 綾門 優季 さん (青年団リンク キュイ 演出家・劇作家)
アフタトークは全五回、各回20分ほどを予定しています。 ゲストを招き、主宰の児玉が作品や演劇についてトークします。
公演詳細はこちらから 予約フォームはこちらから
1 note · View note
kamadok · 6 years
Photo
Tumblr media
下北ウェーブ2019についての続報です。上演作品の題名や出演者、タイムスケジュールなどの情報をお伝えします。詳しくはこちらからご覧ください。
1 note · View note
kamadok · 6 years
Text
Tumblr media
下北ウェーブ2019選出に伴ってかまどキッチンは10月、11月に連続して短編作品の上演を行います。二作を通じて共通するモチーフやテーマを持ちつつもどちらも違った作品になる予定ですので、是非ご覧ください。
・・・
introduction
「東京がせまってくる。」
彼女は言いました。何故だか分かりません。 でも彼女はそういえば神奈川から来たみたいだったし、
そういえば徒歩でここまで来るみたいでした。
彼女はお酒も飲めないし、 カラオケだってヒトカラ派らしいけれど、 結構楽しい友達です。(十八番が何かなーとは気になってます。)
でも授業でしか会わない彼女は確かに、 深刻そうにそう言ったのでした。 よくは分かりませんが。
(そういえば年号が���わって三年経ちます!)
information
「進行する風景」「透過する情景」
作 演出:児玉健吾
「進行する風景」
<出演者>
浦田すみれ 佐藤真喜子 山田遥野
<公演日程>
2018年10月27日(土)-28日(日)
開演時刻
27日(土)11:00/12:00/13:00
28日(日)11:00/12:00/13:00/14:00/15:00
※上演時間は二十分程度を予定
<場所>
桜美林大学町田キャンパス(〒194-0294 東京都町田市常盤町3758)
<チケット>
無料
予約不要、入退場自由になりますのでお気軽にご来訪ください。
「透過する情景」
<出演者>
浦田すみれ 緒方壮哉 後関貴大 佐藤真喜子 山田遥野
<公演日程>
2018年11月22日(木)-25日(日)
開演時刻
2018年11月22日(木) 19:30 2018年11月23日(金) 19:30 2018年11月24日(土) 13:00 16:00 19:00 2018年11月25日(日) 13:00 16:00 19:00
 <場所>
時々GallerySonia(〒101-0052 東京都千代田区千代田区神田神保町1-1 林ビル3F)
<チケット>
2,000円(ドリンクチケット付き)
<予約フォーム(カルテットオンライン)>
https://www.quartet-online.net/ticket/kamadowave2/entry?urd=ae4JwmHnX7
1 note · View note
kamadok · 6 years
Photo
Tumblr media
活動形態の多様化に合わせて、かまどキッチンは制作・プロデュースのスタッフを募集します。演劇経験は不問です。アートプロデュースやデザイン、ウェブなどに興味のある方を求めます。詳細は画像へ。興味のある方は問い合わせ・申し込みフォームよりお気軽にご連絡ください。
0 notes
kamadok · 6 years
Photo
Tumblr media
12月にアーツ千代田3331にて行われるジエン社「ボードゲームと種の起源」に制作協力として参加することとなりました。かまどキッチンはプロモーションや企画の一部を担います。何卒、よろしくお願いします。
0 notes
kamadok · 6 years
Photo
Tumblr media
8月の単独公演で発表した作品「光にいたる一筋のそれは光」の常住奈緒(はねるつみき)による上演台本が常住奈緒のnoteにて公開されました。50分程度の中編作品です。是非ご覧くださいませ。
0 notes
kamadok · 6 years
Text
Tumblr media
かまどキッチンは来年三月、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみで行われる蒸気展望 第二回公演「交響曲(仮)」のプロデュースを担当することとなりました。それにあたって児玉健吾のコメントを公開しました。是非ご覧ください。
・・・
ひさしぶり、Tumblr。
お世話になっております。かまどキッチンの児玉健吾です。Twitterでのご報告から大変遅くなりましたが、進行しております蒸気展望 第二回公演「交響曲(仮)」についてご報告と、簡単な書簡についてお話していけたらって思います。ぜひお気軽にお読みください。
まずは簡単なご報告から。
かまどキッチンは蒸気展望 第二回公演「交響曲(仮)」にプロデュースとして参加します。主には企画の立ち上げや運営、演出助手として現場での創作サポートも行う予定です。
蒸気展望、そして安孫子陶は力あるクリエイターです。その力をキラリ☆ふじみという素晴らしい会場で輝かせることに強く希望を見出しています。何卒、ご期待ください。
……さて、では経緯など諸々についてお話をさせていただきたいと思います。
今回Twitterで公開されてからありがたいことに多方面から反響いただきました。「いいね!」みたいな反応の他に「なんで?」といったような反応もありました。まあそうですよね。
かまどキッチンは脚本と演出を務める児玉健吾による演劇プロジェクトです。前回公演では他作家の書き下ろし脚本に取り組みましたが、今回は別劇団主催の公演。なんでまた? そんな声をいただきました。
演劇は機会をつくる芸術だと思ってます。
公演だけで終わるんじゃなくて、公演によってきっかけが生まれ、その場所、劇場や土地に文化が紡がれる。演劇には人間の存在が不可欠です。上演作品よりも本質は演劇をきっかけに集った人間によって起こる出来事、そこから発展する何かにあるんじゃないか、なんて考えます。作品はひとつの軸です。
やがて僕は自分が作家であることの必然性について自問自答するようになりました。そんな考えでひとつ試みたのがはねるつみきの常住奈緒を招いて行った前回公演です。過去を糧に僕たちは進行していきます。そこで取り組むのが今回のプロデュースというわけです。
蒸気展望 主宰の安孫子陶は僕たちとは対照的に非常に作家的な存在です。当然といえば当然かもしれません。彼は作家としてのこだわりと現状のギャップに関して一定の悩みを抱えていました。蒸気展望の作品を観て、彼と話をするなかで、環境や文化へのこだわりを持つかまどキッチンとなら上手くやれるかもしれないと考えました。
公共ホールでの公演はかまどキッチン単体では取り組めない大きな企画です。蒸気展望は作品への強いこだわりがある一方でそれを強く活かしきれない現状がある。しかし手を組めば公共劇場での公演という機会の成功が望める。
僕は演劇は機会をつくる芸術だと思ってます。
新しい芸術の場を立ち上げるのも演劇で、かまどキッチンの活動です。それってとっても良くないですか?
これからはそんな活動も増えていくと思います。かまどキッチン、そして蒸気展望をよろしくね。
以下、宣伝。
蒸気展望の公演は三月末にあります。11月には出演者オーディションも開催します。どうぞふるってご参加ください。
蒸気展望 第二回公演 『交響曲(仮)』 とき 2019年3月28日(木)、29日(金) 場所 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ マルチホール
かまどキッチンは下北ウェーブ2019の選出団体となりました。ご期待ください。
かまどキッチン 下北ウェーブ2019参加作品 『(タイトル未定)』 とき 2019年2月上旬 場所 下北沢 小劇場楽園
0 notes
kamadok · 6 years
Text
Tumblr media
かまどキッチンは本多劇場 下北ウェーブ2019選出団体となりました。2月上旬に公演があります。ご期待ください。
0 notes
kamadok · 6 years
Text
Tumblr media
徳望館小劇場における単独公演『光をまとう一点のそれも光/光にいたる一筋のそれは光』は終演しました。本当にありがとうございました。併せて日誌の最終回の更新を行いましたので、是非ご覧ください。『上演と作品について』
・・・
2018/08/26
ネットで舞台写真を見て、遠くから観劇にいらした方がいたと聞いた。特別参加メンバーの知り合いというわけでもなく、それでも舞台写真をきっかけにして新幹線を使ってまで来てくださったというのだ。
僕の知人に、評判を聞いてその当日名古屋から来てくれた方もいる。旧い友人にも会えた。僕はこういう瞬間に、「演劇」という芸術の独自性を強く感じる。演劇公演は上演されたときに初めて作品として生まれると思う。来てくださる皆さんには、本当に感謝しなければいけない。
遅れましたが、徳望館小劇場における単独公演『光をまとう一点のそれも光 / 光にいたる一筋のそれは光』は無事終演しました。これも支えてくださる皆さんのおかげです。ご来場の皆さま、関係の皆さま、また、応援してくださる皆さま、この度は本当にありがとうございました。これからもかまどキッチンを、どうぞよろしくお願いします。
全5回と銘打った日誌も最終回。元々は公演初日で終えようと考えていたのだけど、毎回うまくまとまらずにずるずるとここまで来てしまった。発信するということについて作品以外のアンテナを張るのもよかろうと始めた企画だったが、良い経験になったと思う、とても。
公演が終わり、劇場を引き払い、ひとつ区切りがついた今、僕の頭は急激に公演のことについて整理を始めている。
脚本を書かなかったことについて、前回で非常に収穫を感じていると書いた。概ねその通りで間違いはないけど、やはり過去作品のほとんどが書き下ろしだった自分にとって新しい言葉がないというところで一定の”ムズムズ”があった。知り合いの誰かがいつか、「俺は新しいことにしか面白さを感じない」と言っていた。そういうことなのだろうか。当たり前だが面白さを感じていないなんてことは断じて、全くないけれど、僕はいま、はやく新作をやりたい。
新しいものというのは、やはりその瞬間の自分から生まれたものだけあって、その時点での自分と距離が近いものになる。例えばそのときの興味であるとか、悩みであるとか。今回はそういう意味でも作品と僕との間に比較的距離があったのだ。
しかし新作への期待は巡らせつつも、一方でより距離を保ちつつ俯瞰して作品について考がえられる今回はとても楽しいものだった。もう少し新作でも俯瞰して創作を捉えられる余裕を持ちたいが。環境や取り組み方についての課題は感じている。
以上です。本当に良い機会でした。みなさんに感謝。また次、どこかでお会いできたらと思います。よろしくお願いします。(正直まだ整理がついていないところもあるのでまた追記するかもしれません。その際はまたお知らせしますね。)
・・・
←前回の日誌 / 
本当にありがとうございました。初秋あたりに情報公開があります。どうぞ、お待ちくださいませ。
0 notes
kamadok · 6 years
Text
Tumblr media
徳望館小劇場における単独公演の日誌も第4回。作演出の児玉健吾が作品や稽古について全5回に分けて書いていきます。『他の人が書いたテキスト、過去の僕が書いたテキスト』
・・・
2018/08/17
今日から劇場に入った。あんまり伝わらない気もするが歴史ある徳望館小劇場に入ったというのはなんというか、アガる。今日入ったスタッフさんが「市原佐都子さんの虫の初演がここだったらしいよ」と教えてくれた。プレッシャーは大きいが頑張らねばと思うこの頃。
テキストの話をする。
前々回の日誌でも触れたように、今回の上演に僕の新作はない。正確に言えば、今回の公演にあたって僕は脚本を書いていない。
理由は色々あったような気もするけど、僕は今回の公演について最初から執筆しないことを���めていた。「もう少し作品の比重を現場においてもいいんじゃないか」という考えからはじまったこのプランだったと思う。僕は脚本のアップがとにかく遅い。(最近あった小演劇の公演不祥事、本当に他人事じゃない。)もっと作品に向かい合うために選んだ道だったし、実際今まで感じることのなかった新しい良さを感じている。逆にあれから時間が経って考えたこともあるけど、それはまた次回にでも。
今回、常住奈緒に脚本を頼めたのはとても良かった。高校時代を名古屋の小演劇界隈で過ごした僕は、未だ脚本と演出の線引きをうまく引けていない。古典など既存戯曲の上演を行えばハッキリするのかもしれないが、今の興味はそこにない。活動のコンセプトもなんだか変わってしまいそうだ。そんなときに常住の「脚本だけ書いてたい」という話を聞き、今回の件に発展した。
彼女の脚本の魅力は、超ミクロな視点から紡がれる私的で過激な言葉たちを物語で熱し膨張させるように世界にまで発展させる、その暴力とも言えるぐらいのパワーにあると思っている。なんだか照れながら取り組んでしまう僕には絶対書けない。そう思わせる言葉たちが彼女のくれたテキストにはあった。
僕は生活に基づいたものを書きたい(別に生活を切り取りたいわけじゃないのだ)って思ってるけど、彼女の主観は生活というにはなんだかとっても生々しくて、それを僕の距離感で触れられれば新しいものも見えるんじゃないかっていう気がする。それはギャップが生む何か、なんだろうか。僕の持つ生活感と彼女の生む赤裸々な生々しさ。明らかに違うが、何が違うのか。
再演作だってそうだ。「こんなの今は絶対書かない!」って台詞も正直ある。すごくたくさん。去年の僕は一体何を考えていたのか。なんとなくわかりこそするが理解までは難しい。常住ほどでないにせよ違う人間の書いた言葉みたいだ。良くも悪くも言葉が大きい。
この公演では特別リライトと呼べるようなことは、行なっていない。この公演が終わったとき、あえて昔の自分や他人の言葉を用いて表現する作品に僕は新しく何を見出せるだろうか。
いずれしても現場での取り組みが物を言う。先人に笑われぬよう、やはり、頑張らねば。
・・・
←前回の日誌 / 次回の日誌→
本番まであとすこし! 本当に来てほしいです。絶対。
かまどキッチン 徳望館小劇場における単独公演 『光をまとう一点のそれも光 / 光にいたる一筋のそれは光』 とき 2018年8月23日(木)-25日(土) 場所 桜美林大学町田キャンパス 徳望館小劇場 【ご予約はこちらから】
0 notes
kamadok · 6 years
Text
Tumblr media
徳望館小劇場における単独公演の日誌、第3回です。作演出の児玉健吾が作品や稽古について全5回に分けて書いていきます。『住んでいる街の劇場のこと』
・・・
2018/08/17
ちょっと前の僕がこんなことを呟いていた。
淵野辺とか世界の果ての断崖みたいな名前んとこ住んでるから人生が崖っぷちなんだろう。
— kengo kodama (@Damak0_3)
2018年4月5日
まあTwitterの話なんだけど。上の投稿は記事執筆時点で5人から「いいね!」をもらっている。共感なのか、笑われたのか、その人からなんだか意義あるものに見えたのか、それはわからないけど。
僕は通っている大学の近くに住んでいる。普通の四年制私大でありながら芸術系の学部があって、学内には2つの演劇に特化した劇場がある。今月末に公演を行う徳望館小劇場はそのうちのひとつだ。大学の中とはいえ劇場があるなんて良い街だと思う。僕はこの町も大学も嫌いじゃないし、むしろそこらへんに住んでる人より好きな自信がある。
でも淵野辺という街はそのアクセスが悪さから僕の知る演劇界隈でそこそこに評判が悪い。どこの劇��に行くにも苦労するし、卒業後みんなどこかへ行ってしまうし、他所に住んでる人の「どこに住んでるの?」という質問に答えると「なんで?」と聞かれてしまう。(でもそんなところに愛着を感じないでもない。)きっと、上のそれを呟いた四月ぐらいは不調の原因を街に投げたくなるぐらいにはどうしようもなかったんだと思う。四月なのにね。
そんな僕が住んでいる街で今度、僕は演劇をする。これはとっても意味があることだって思ってる。
僕が桜美林大学に編入試験を受けてまで入った理由のひとつは大好きな作家や劇団の多くがここから巣立っていったのを知っていたからだ。別に「〇〇さんが育った環境で演劇やれるなんてサイコー」なんて感じじゃなくて、僕が敬愛するものたちがその場所にあった、その場所で暮らしていた人たちから生まれたムーブメントがあった、そんなことを考えると、なんだか僕はウズウズしていてもたってもいられなかった。
彼らと同じようになりたいわけじゃなし、彼らと同じようになれるとも思ってるわけじゃない。でもそんな何かが起こってきた土地で暮らしてきた僕が、そこでつくれるものは何だろうって考えてる。まだちゃんとは分からない。劇場に入ったら分かるかもしれない。
劇場に来るみんなにも伝わるかもしれない。って考えたら何だか夢がありますね。ぜひ劇場に来てください。淵野辺ってどこだよって感じですかもですけど。待ってますので。
・・・
←前回の日誌 / 次回の日誌→
アフタートークが決まりました。青年団リンク キュイの綾門優季さんが来てくれます。すごくない?
かまどキッチン 徳望館小劇場における単独公演 『光をまとう一点のそれも光 / 光にいたる一筋のそれは光』 とき 2018年8月23日(木)-25日(土) 場所 桜美林大学町田キャンパス 徳望館小劇場 【ご予約はこちらから】
今日が初日みたいです。全国の覇者の演劇です。
はねるつみき 第一回公演 『センテンス・スプリング・ブロックス』 とき 2018年8月17日(金)-19日(日) 場所 ナビロフト(名古屋) 【ご予約はこちらから】
0 notes