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さつまいもとりんごのはちみつ煮 私のばあちゃんの味 大きめさつまいも1つ、りんご2つ(3割引。多分5割引でも美味しく作れそう)。どちらも皮は剥かずによーく洗う。 さつまいもを一口大に切る。鍋に芋と、芋の8分目くらいの水、はちみつをスプーンに山盛り2杯半入れて中火で煮る。 りんごを切る。切り終わるくらいにはさつまいもは煮えている。箸を刺して、若干固めに煮えていたらOK。 りんごを入れる。この時、りんごが下に沈むようにしっかりかき混ぜる。そしたら蓋をして10分くらい放置。りんごに日が通ったらよく混ぜて出来上がり。 切って煮るだけ。冷めてもうまい、はず。 意外と、はちみつが決め手。香りが強くていいのを使うとおいしい。

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トマト缶でソース作り (鳥胸肉をハサミでめった刺しにし、半分をそのまま、半分を一口大に切る。千切ったまいたけとオリーブオイル、塩こしょうをかけておく) 大量のたまねぎみじん切りをバターで炒める。飴色になったら、トマト缶を1缶入れる。アンチョビとかコンソメとかそれっぽい調味料をいれる。にんじんみじん切りを入れる。 フライパンに入れる。きのこを千切って入れる。 ひたすら煮込む。何パターンかの洋食にアレンジできる。 ①パスタ 野菜とソースのみ適当に取り出す。茹でたパスタとあえて、ピザ用チーズとハーブソルトをかけてトマトリチャーナ風にした。肉も入れても良いかも。 ②チキンのトマト煮 大きい方のチキンをと野菜とソース取り出す。鶏肉は煮込むほど柔らかくなるので2番目以降が良い。 下処理をしなかったら、少し胸肉のパサパサ感が残ってしまった。 アレンジは次回に続く、、 オムライスとかピザトーストとかにしたい。。

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焼肉丼とリメイクパスタ

このところ食欲全開あんど料理欲全開である。

焼肉丼

冷凍保存しておいた細切りの玉ねぎと豚肉細切れを炒める。火を止めて焼肉のタレをからめる。おわり。

炊飯中に作った。作業10分くらい。 炊きたての米と相まって食欲全開。 洗い物はお茶わん、箸、スプーン。

焼肉丼リメイクパスタ

お湯を沸かしながら、前日の焼肉をフライパンの中でキッチンバサミで細かく切る。お湯が沸いたら少しだけお湯をカップに注ぎ、カップで即席トマトスープをかなり濃いめに作る。

パスタを茹でる。その間にソースを作る。 トマトスープをフライパンに出し、半カップくらいの水とアンチョビペーストを入れる。煮詰まってきたらピザ用チーズを入れて混ぜて、すぐに火を止める。

パスタが硬めに茹で上がったら、パスタをフライパンに移し、混ぜながら軽く火にかける。

出来上がり。 作業15分、洗い物は鍋、フライパン、お皿、お箸(フォークがなかった)

木古内のどうなんですで食べたトマトとチーズのパスタを真似してみた。 トマトが高かったのでクノールの即席スープの素を使ったらどんぴしゃりであった。 美味しすぎ。佐村は天才だと思った。。

クノールの即席スープの素のトマト味は、汎用性が高そう。粉なので常温保存可能だし長持ちなので、もしかしたら、パスタソースとして最強かもしれない。

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焼肉丼とリメイクパスタ このところ食欲全開あんど料理欲全開である。 焼肉丼 冷凍玉ねぎと豚肉細切れを炒める。火を止めて焼肉のタレをからめる。おわり。 炊飯中に作った。作業10分くらい。 炊きたての米と相まって食欲全開。 洗い物はお茶わん、箸、スプーン。 焼肉丼リメイクパスタ お湯を沸かしながら、前日の焼肉をフライパンの中でキッチンバサミで細かく切る。お湯が沸いたら少しだけお湯をカップに注ぎ、カップで即席トマトスープをかなり濃いめに作る。 パスタを茹でる。その間にソースを作る。 トマトスープをフライパンに出し、半カップくらいの水とアンチョビペーストを入れる。煮詰まってきたらピザ用チーズを入れて混ぜて、すぐに火を止める。 パスタが硬めに茹で上がったら、パスタをフライパンに移し、混ぜながら軽く火にかける。 出来上がり。 作業15分、洗い物は鍋、フライパン、お皿、お箸(フォークがなかった) 木古内のどうなんですで食べたトマトとチーズのパスタを真似してみた。 トマトが高かったのでクノールの即席スープの素を使ったらどんぴしゃりであった。 美味しすぎ。佐村は天才だと思った。。 クノールの即席スープの素のトマト味は、汎用性が高そう。粉なので常温保存可能だし長持ちなので、もしかしたら、パスタソースとして最強かもしれない。

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北海道2。友人宅など 今回の北海道旅行で幸せだった時間。 カフェで、コーヒーを飲みながら、カステラが出来上がるのをぼーっと眺めていたとき。 友人宅のアンティークかわいい部屋で、オシャレな雑誌を読んでいたとき。 湯の川温泉でぼーっと半身浴していたとき。 最近ハマっている温泉の入り方は、まず顔以外洗って、全身浴とかサウナとか色々入る。水飲み休憩して、ひたすら半身浴しながらぼーっとして、とりとめのないことを考えたり、人生を見つめ直したりして、顔からだらだら汗が出るまであったまる。 もういいなと思ったら、ぬるま湯で顔を流し、洗顔する。ホホバオイルを塗ってマッサージ。ホットタオルを作って目にぎゅーっと当てる。足が疲れてたらオイルでマッサージする。 最後に足の裏を洗って、顔に汗をかかないうちに出る。 こうすると毛穴のつまりが取れて、肌がリセットされるような気がしてすっきりする。

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むしゃくしゃ鍋うどん

体調が悪い。10分に1回くらい、側頭葉をスミノフの瓶で殴られるような痛み。痛ってえなこんちくしょう。そんなとき。

スーパーで手当たり次第に食べたい食材を買う。 帰ったら手を洗ってすぐに、 鍋に水とつゆ(今回は鍋キューブ)を入れ、煮えにくそうなものからぽぽぽんと入れていく。荷物の片付け、お風呂の支度をしながら放置。適当に味見して、みんなとろとろになったら出来上がり。

今回の具は、増えるワカメとなめこときしめん。 なので洗い物は鍋と橋とスプーンだけ。

作業3分、全体20分。 割とおいしい。

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夏休み 函館旅行1日目そのいち 大宮から新幹線に乗り、今回も木古内で下車した。 レストランどうなんですで、念願のパスタを食べる。超おいしい。 冬に来た時に良くしてくれた店員さんにも会えた。 食後にお土産を発送する。最小サイズでも千円。今度からはリュックで来て持ち帰ろう。 道南いさりび鉄道の電車が来るまで2時間。ひたすらに時間がある。 浜に向かう。木古内一番のインスタ映えスポットだと思う。やはり北海道の海、真夏でも大しけで厳しい表情である(多分この日は風が強かっただけ) あまり冬に撮った写真と変わらない。 浜に行く途中で、ちょうどお祭りがやっていて、道の駅に写真があったみそぎボーイもお祭りに参加していた(4人だけ衣装が違ったから多分そう) 神主さんは神輿の後を赤いスポーツカーに乗って練り歩き、町の人は爆笑。道の駅でも全然宣伝していなかったので、観光客は全然いなかった。たまたま散歩中に見れてラッキーだった。 その後、あまりの寒さに暖かいものがのみたくなり、駅の反対側のスイーツギャラリーきたじまへ カフェスペースの壁がガラス張りになっていて、スイーツを作っているのが見える。 コーヒーを飲みながら、カステラを作るおじさんをぼーっと見ていた。とても幸せな時間だった。 ここもまた、とても面白いアミューズメント施設だと思うのだけど、あまり宣伝していないので、お客さんは私だけだった。もったいない。 残念ながらカステラが焼きあがる前に時間になってしまったが、お土産にひとつ買ったので、友人宅で食べさせてもらおうと思う。 そして道南いさりび鉄道に乗って茂辺地駅へ向かった。

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じゃがバターとなめこ汁 じゃがバター じゃがいもを丸ごと鍋で茹でる。沸騰してから10分くらい。 頃合いを見計らって、お湯を切り、キッキンばさみで切れ目をいれて、そこにバターを落として、塩を振る。 なめこ汁 出汁をいれてなめこを茹でる。途中でインスタント味噌汁の具を入れる。火が通ったら、最後にインスタント味噌汁の味噌を入れて混ぜる。味見をして薄かったら麺つゆでも少し足しておく。 我が家の調味料にバターと塩が加わった記念。塩はスプラッシュっていうハーブソルト。じゃがいもと相性良しであった。 今回は、じゃがいもを茹でつつウエックの湯せんで味噌汁を作るという暴挙に出たが、湯せんだとぐつぐつ沸騰しないので火が通っているか確認するのが困難であった。 そのため、 作業5分、全体15分 洗い物は鍋、ウエック、スプーン、キッチンばさみ ちなみに2つ口コンロなのにまだ1つしか使ったことないし、お皿とざるを実家から持ってきたのに、まだ使ってない。。 ウエックとホーロー鍋が便利すぎるし、佐村はズボラすぎる。。

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祖父母とご飯(お盆)

祖父母と久しぶりに万世ステーキのランチを食べに行った。 小さい頃から、母と祖父母とわたしと弟のお休みが合い、父が仕事の時に、多い時は年に1回位のペースで連れて行ってもらっていた。 85歳と90歳がチャリを漕いで行くのはとても心配だったが、かおりと一緒だと坂を一気に上がれたよ、と祖母は喜んでいた。 いつも通り、祖父母と母はハンバーグ、わたしと弟はステーキを頼む。 祖母は大好きなハンバーグにほとんど手をつけず、昔のようにフォークとナイフを使って食べることをしなかった。元はといえば、祖母がわたしと弟にナイフとフォークの使い方を教えるために連れて行ってくれていたのに。もう、昔のようにはいかないんだと、悲しくなった。 祖母は、この前は家を片付けてくれて、ありがとうねと言ってくれた。ものを捨てるのが苦しくて、あの時は疲れ切っていたけれど、片付いた部屋を見て、スッキリした気分になってきたそうだ。今日は、冷蔵庫を掃除してみたんだよ、と報告してくれた。色々勝手に捨ててしまったものもあるので申し訳なかったけれど、片付けてよかったと思った。 最後に今度は和食にしようね、と言った。ステーキを食べに行くのはもしかしたら最 後かもしれないな、と思った。 本当は私の設計した建物が完成したら見せてあげたいのだけれど、その時祖母は90歳、祖父は95歳になる。それまで元気でいてくれるのだろうか。 育ててくれた祖父母に何かしてあげたいのだけれど、何もできないし、今でも色々してもらってばかりで、とてももどかしいばかりだ。

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餅入り茶碗蒸し (写真のは失敗しました。 多分このレシピ通りにやれば大丈夫。) こんかいの具はまいたけと冷凍エビ。具は何でも良い。出汁は麺つゆ(小さじ半分くらい)と鍋キューブ半分。だしは、鍋キューブの代わりにほんだしとかでも良い。 ウエックに卵を割り入れて、スプーンでしこたま混ぜる。麺つゆと鍋キューブをいれてさらに混ぜる。 ここで、鍋に水を入れ、火にかける。具がまいたけの場合は、必ず一緒に鍋にまいたけをいれておく(でないとカタマラン) 切り餅を6つに切る。ウエックに具をぽんぽん入れ、最後に水を1カップの80パーセントくらい入れて大きく混ぜる。 お湯が沸騰したらまいたけをすくってウエックにいれて混ぜ、ウエックのガラス蓋を乗せて鍋に入れる。 この時、鍋の蓋に箸などを挟んで蓋を斜めにして、湯気が隙間から出ているようにしておく。 強火で2分蒸して表面が固まった��、弱火で10分蒸す。 火を止めて箸を真ん中に刺して、固まっていたら、出来上がり。 三つ葉みたいな青いものを入れたら、もっと見た目よくなりそう。 作業:5分、全体で20分くらい。 洗い物:ウエック、スプーン、包丁、(箸)

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むしゃくしゃスープ

適当な具材をハサミでザクザク切って鍋に入れる。コンソメで味付けをする。 煮立って具材に火が通ったら出来上がり。

15分 洗い物:お鍋、ハサミ、スプーン、取り皿

↓ 長時間労働にむしゃくしゃして作った。この時はまいたけと鶏肉で作った。 全部入れると大量にできるので、作り置きしておいて、飽きたらアレンジした。 時間が経つと鶏肉の出汁が出てすごく美味しいけど、食中毒の恐怖が。。

アレンジ ①うどんを入れる ②冷凍ごはんを入れる ③好きな具材を追加する ④クイック春雨を入れる

これらのアレンジは温めと同時にできるし、洗い物が増えない。

私の料理は簡単にできるし洗い物も少ないけど、今のところ見た目や味は二の次である。。 もう少し美味しくできるようになりたい。

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きのこごはん きゅうりのおつまみ ⑴きのこごはん ブナシメジ、まいたけをどんぶりに盛り、麺つゆと鍋キューブ、生姜チューブをかけておく。お米を研いで、水を少なめに入れる。 最初に作ったきのこを入れて、水を少し味見。白米と同じように炊く。おしまい。 具材がぷりぷり。具はこれでもかって入れた方が良い。2合炊くと、小さいおにぎり8個くらいできる。 作業は10分くらい。炊くのを入れると1時間くらいかかる。 洗い物: 鍋、どんぶり、しゃもじ、箸 ⑵きゅうりのおつまみ きゅうりをキッチンバサミでザクザク切る。だしの素をかける。ごま油と塩こしょうをふる。 5分 洗い物: 保存容器、箸、(取り皿)

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きのこごはん きゅうりのおつまみ ⑴きのこごはん ブナシメジ、まいたけをどんぶりに盛り、麺つゆと鍋キューブ、生姜チューブをかけておく。お米を研いで、水を少なめに入れる。 最初に作ったきのこを入れて、水を少し味見。白米と同じように炊く。おしまい。 具材がぷりぷり。具はこれでもかって入れた方が良い。2合炊くと、小さいおにぎり8個くらいできる。 作業は10分くらい。炊くのを入れると1時間くらいかかる。 洗い物: 鍋、どんぶり、しゃもじ、箸 ⑵きゅうりのおつまみ きゅうりをキッチンバサミでザクザク切る。だしの素をかける。ごま油と塩こしょうをふる。 5分 洗い物: 保存容器、箸、(取り皿)

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じゃがいもと鶏胸肉のアヒージョ 実家からの挑戦状(仕送り):じゃがいも オリーブオイルで煮るだけ。 アンチョビペーストだけで味付けしたけど、やっぱりニンニクと塩もほしいな 3食分作り置きしました。 洗い物:お箸、フライパン、まな板、包丁

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とろろが無性に食べたくなったので、市販のとろろそばを買って、冷蔵庫にあったきのこと海苔をトッピングしました。 洗い物:キッチンバサミ、箸、お鍋、蓋

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ナスの煮浸し

ナスを切る。フライパンに油を敷き、ナスを炒める。焼き色がついたらめんつゆをかける。生姜チューブを入れる。適当に水も入れる。適当に煮詰めて出来上がり。 さらにネギとか刻み生姜とか散らしたら見た目良くなりそう。 慣れたら15分 洗い物:包丁、まな板、お皿、箸

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ずぼら海鮮西洋焼きそば

写真撮る間もなく食べ尽くして��まった

鍋にお湯を沸かす。冷凍シーフードをフライパンに出し、オリーブオイルをかけて軽く熱する。 お湯が沸いたらパスタを投入し、半生のシーフードを拾ってザルに入れ、鍋の上に乗せて蒸す。 オリーブオイルの入ったフライパンにニンニクチューブをどばっと入れて、鷹の爪を入れて火にかける。香りがついたらきのことコンソメをフライパンに入れる。 パスタが茹で上がったら、茹で汁、パスタとシーフードをフライパンに入れて炒めて、生姜チューブを少し入れてできあがり。

換気扇をつけずに作ったため、こののち部屋中ひどいニンニク臭がつきましたとさ。15分