Tumgik
kazuko2017-19 · 7 years
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選択基準
Tumblrの存在をそろそろ忘れそうになる…
ちなみにこれは10日前に書いていたのに下書きのまま放置していた記事です
時間差
さて、わたしがモノを選ぶときの基準についてお話します。
大切にしているキーワードは
少数派
多くの人がAを選ぶことが予想されるのであればBを選び、尚且つAを選んだ人にうらやましがられたい。
例えば、
群れる女子を横目に一人自由気ままな学生生活を送るとか
一風変わった習い事を幾つもやっていたとか
流行している服は選ばず自分の雰囲気に合うものを身に着けるとか
大企業いいな、って思っていたけど、
マイナーな感じだけど、給与とか、福利厚生とかはいい
みたいなところ見つけたいな。
と思い次第であります。
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kazuko2017-19 · 7 years
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近況
今日はめちゃくちゃ蒸し暑い…
1週間、更新が途絶えていましたが、
その間、なにをしていたのかというと。
3日間くらいネガティブperiod でした、
その後、なんとなく復活して、今はまたポジティブに生きてます。
まず、なんでネガティブになっていたかということ。
①内定を獲得している18卒の友人に、新しく書き下ろした自己PRの添削を依頼したら、かなりの量の指摘が返ってきたこと。遠慮せずに指摘してもらえることは何よりも感謝すべきことをなんだけれども…まともにダメージをくらう弱い自分…
②超大手で倍率が他社の比でないと噂の難関IS…見事に連絡が来なかった、、こと。志望していない業界だけど、なんだか落ち込む、、、
ESとwedテストくらいは通過するだろう、と高を括っていた自分自身の情けなさに、さらに落ち込むという…
まあ2日後には、そもそも落ち込む域にも達していないのに、何をクヨクヨしているんだ!あほか!という感じで受け止めました。
そこから、どうポジティブ思考に持っていったか。
第一に、今出来ていないことを全て書き出しました。
例えば、
間違いを素直に受け入れる
頑固にならない
溜め込まない
新聞を読む
早起き
そして、それぞれの打開策を書き出す
いちいち凹まない、次からどうすればいいか考え実行する
人の意見に耳を傾け、一度試してみる
その日にやる、出来ないことは何時やるか決める
毎日、図書館で日経に目を通す
授業がない日も9時前にに登校
書くことで解消されることは多々あると思います。
第二に実行に移す。
これが結構大変。
自分を追い込み過ぎないようにだけ、気を付けながら。
ラフな感じで継続していけたらな、と。
というのも、
質を求めるが故に継続が出来なくなるという本末転倒タイプの私なので、
今回は質にはこだわらず、
(多分こだわるつもりがなくても、本能的に?クオリティを求めてしまうので)
少しでも継続させることに重点を置いて取り組んでみよう、
という目的があるのです。
これは意外とがんばれそう。
昨日、提出したESが最後の山だったので、時間もあるし、ちょこちょこ更新していきます。
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kazuko2017-19 · 7 years
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リーダーに求められる気質
毎週、木曜日の午後は研究が忙しくって水木は就活が滞りますね。
さて。来月に控えているインターンシップ選考、
過去にこのテーマでGDさせられたっぽいので、考えておいても、損はないかな。
っていう感じで今回のトークテーマ
リーダーに求められる気質
です。
どういうリーダーだったら付いていきたいと思えるか、という視点で考えます。
まず、思いついたのは
ブレないビジョンを持っている
方向性がブレブレの人だったら、どう協力して良いのか分かんなからサポートするのが難しい…
あとは、
人望がある
極端な事を言えば、
”この人になら裏切られてもいい(だいたいそういう人は裏切らない)”
と思えるくらい信頼のおける人になら、全力を尽くして協力しようと思う。
それから、
全体を把握する洞察力
方向性が明確で周囲からの信頼を得られていても、歯車の異変に気付けないリーダーは最終的に統率力を失う。
私が挙げるとしたらこの3つかな。
私が何かのリーダーをしていた時に果たしてコレが出来ていたかと問われると、かなり自信がない。
ビジョンは割と明確に持っていた気がするけれど、、、(いや、そうでもないかも、、、)
人望は厚い雰囲気出してるけど、実は表面上だけ感あるし、
身内には手厚くフォローするけど、他人には全く干渉しないスタイルをとるから、そもそも、全体を把握する気がない。。。
リーダー向いてないんだよね。。。
リーダー経験があるからといって安易に
「私はリーダーシップがあります、」
なんて言っちゃダメだよね。。。
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kazuko2017-19 · 7 years
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かずこひねく歴史
闇雲に努力をしても的を得ていないと意味がない
今さっき読んだ本にそう書いてあった。
これはすごく共感できる、
と思って思い出したことがある。
高校時代、授業中に板書された事をノートに取っていなかった。
(ぼーとして、うとうとしてたときもあったけど 笑)
これは大事だ!とか、その発想は無かった!とか、
自分が必要だと思ったところだけ教科書に書き込む、そんな感じ。
すでに教科書に書いてあることを改めてノートに写す作業よりも、
先生の話を聞くことを優先したかったし、
(手が疲れるし、書くと同時に考えながら理解できるほど器用じゃない。)
テスト前にノートが必要だと思えばコピーさせてくれる友達もしたし、、、
(…というか、テスト前にノートを見直さなきゃ!って思うことあったっけ?)
それについて、どの先生にも注意を受けることは無かった。
この例から分かるように、(…?)
自分にとってやる意味を感じられないと思うことは徹底的にやらないし、
逆に、
価値があると思えば、そこまでやる?っていうくらい突き詰めてやる。
昔からそういうタイプ。
突き詰めてやったことは大体結果が出る。
それが私の自信。
でも、たまに上手くいかないのは
自分の力だけで頑張って成果を出そうとしていた時。
これが私のダメなところ。
それから、自分の為に頑張るのも不得意。
誰かのためにパワーを使う方が全力を出せる。
だから、価値を見いだせるところで、
チームと もしくは お客様の為に全力を尽くせる仕事がしたい、
って思うんですよね。
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kazuko2017-19 · 7 years
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エピソードメモ②
エピソードメモ①の続きです。
(またしても、完全に個人的なエピソードメモになりますのでご了承ください。 あんまり詳しく書くと本当に特定されそうで怖い、、、ギリギリを攻める感じで書きます。でも、、その業界の人が読んだら分かっちゃうかも… )
エピソードメモ②
いつ(When):2014年1月~11月 / D1~2
どこで(Where):体育会系の部活動
だれが(Who):主催=私(+同期や他大学の学生も巻き込んで)
なにを(What):練習合宿や模擬試合を主催。
なぜ(Why): 弱小チームに所属していたため、練習に物足りなさを感じていた。満足のいく練習環境を自分の力で作ろうと周囲の大学に声をかけたのがきっかけ。 全国大会や地区大会で結果を残す為にはレベルの高い選手が集まって練習会を開催した方が効率的であると考えたから。
どのように(How):初めは会場や宿の手配、参加者の管理や練習メニューに至るまで自分一人で行っていたが、限界を感じ、マネージャーや同期、先輩にも協力をしてもらった。練習メニューについては遠征先で全国トップクラスの選手に聞いたり、強豪チームが行っているメニューを取り入れたりする事で内容を充実させた。
成果(result): 地方大会では出場した全ての試合で表彰台に登った。全国大会にはインカレに2回、全日本選手権に1回の計3回出場して一度は表彰台に登った。その後、部長や学生連盟の幹部を務め、日本〇〇(競技名)協会と協力して地元に〇〇 (競技名) を広めるイベント活動 (←今年で3年目) にも取り組んだ。
これが大学1~2年の時の話だから、、、ホントにバケモノ感強いね。こんな後輩おったら強烈。
この①と②のエピソードから共通して言えることは
自分の目標とか理想の実現に向けてガンガン突っ走り、更には周りも巻き込みまくる迷惑な体質にある
ということ。
あともう1つくらいそういうエピソードを掘りおこしていきますね。
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kazuko2017-19 · 7 years
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エピソードメモ①
もうすぐ雨が降り出しそう。。。
自分を売り込む上で
PRしたい”強み”に説得力を持たせるエピソードが複数個、必要らしい。
そして、そのエピソードに
主体性・積極性・チャレンジ精神が感じられるか。
大きなことを成し遂げたとか、インパクトは然程求められていないらしい。
それよりも、
0⇨1が出来ているか。
こっちの方が求められている。
これは無いものを作るとか生み出すとか、前例のないことにチャレンジするとか、そういうこと。
それを踏まえた上で具体的なエピソードを選択する。
私だったら、まず一つ目は
(ここから個人的なエピソードメモになりますのでご了承ください。)
エピソードメモ①
いつ(When):2015年度4月~3月 / D3
どこで(Where):���育関連機関のアルバイト
だれが(Who):私=”バイト(総勢30~40名)管理職の長”
なにを(What):主要運営業務+α(←自主的にやっていたこと)の責任者
~αの詳細~
高校生向けのイベント(年間3回)の企画運営
受験情報誌[16ページ](年間7回)、学級通信(毎週)などの発行
新人アルバイト教育制度の確立
スキルアップ研修会(年間5回)の実施 など
《新人教育制度とは》
業務マニュアル(20ページ)を半年かけて作成
実践に入る前に心構えをさせる研修を実施
一日目は管理職が傍に付いて業務
年間を通してサポートする上級バイトを固定
1ヵ月後に抜き打ちで業務チェック、Feedbackも
word研修を年に3回実施
なぜ(Why):学部1年だった当時、野放し状態でよく分からないまま手探りで働いていた経験から、、、バイトが働きやすい環境整備と顧客の満足度や実績に直結してくるバイト生の能力や意識向上の必要性を感じたため。
どのように(How):管理職(私を含め7名)で会議(月1)を行い、全体の反省やバイト1人1人の業務状況のチェック、次の企画提案に至るまで議題を決めて話し合う。その内容は社員のチェックを受けて実行に移す。更に、毎日のように企画の進行状況や改善点、注意事項を連絡し合い、全体の把握やアドバイスに努めた。
成果(result):顧客満足度が全国トップクラスに。1~2年でバイトを辞める人の割合が5割から1割に激減。現在も新人教育制度は継続されている。
という感じですかね。
なんか、自分のことだけど、整理して書くとすごい人っぽい。
これに取り組んでたのは、もう2年も前の話だけど
今でもバイト内で絶対的な地位に座らせてもらっているのはコレのお陰かなあ、、
エピソードメモ②に続く。
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kazuko2017-19 · 7 years
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死ぬまでにやりたい事
明日から雨の日が続くらしい。
大学入学当時、4年間で真剣に取り組みたい事を五つ決めていた。
部活
アルバイト
留学
勉強
恋愛
普通、誰もが無謀だと言うだろう。
でも、学部卒業までに全部やってのけた。
部活は全国大会に3回出場して一度は表彰台に登ったし、部長もやったし、学生連盟の幹部もやった。
入学当初から4年半ずっと続けているアルバイトでも2年前に長を務めたし、今もこれ以上ない待遇で働かせてもらっている。
その合間を縫って春休みに1ヵ月間留学もさせてもらった。
卒論も頑張ったけど、もっと研究をきちんとやりたかったから大学院に進学した。
常に恋愛もしてた。
それ以外に、海外旅行も行ったし、100人とか200人規模の集まりの幹事も数回やったし、ボランティア活動もしたし、インターンシップも行ったし、学生がやりそうなことは大体やった。
(TOEICとIELTSは見事に挫折した。)
振り返ってみると、よく身体一つでこれだけ出来たなと思う。
(たぶん、コンプリートしたかっただけなんだけど。)
なぜ、できたのか。
たぶん、最初に全部全力でやるって決めていたから。
そして、やらざる負えない状況に自分を追い込んだから。
人間、追い込まれると、大抵何でもできる。
そして就活生となった今、
生きているうちにやりたい事を考えておいた方が良いらしい、というので決めておこうと思う。
とりあえず、
できるだけ沢山(もしくは長期で)海外に行きたい。
有休とか長期休暇を使って世界の秘境巡りでもいいし、海外赴任とかもwelcome。結婚して夫の海外赴任に付いていくのもアリ。
今一番行きたいのはバルト三国。
とくに理由は無いけど、エストニア・ラトビア・リトアニア。
あとプライベートの面で言えば、
30歳前後で結婚・出産。こどもは出来れば2人。
その一方で、
男子社会の中でバリバリキャリアを積んで出世したい。
というのもある。 (…両立厳しい(笑))
同性からも異性からもカッコいいと思われる女性でいる、というのは昔からずっと意識し続けていること。
あとは、あとは、あとは!
なるべく早い段階で年収1000万の大台に乗せる。
これは絶対に欠かせない。
父も祖父も祖母も出来たことが自分に出来ない訳がない…という、出所不明な自信。
そして、
最終的には地元に戻ってきたい。
という思いも捨てきれない。やっぱり、地元が一番居心地が良い気がする。
最後に、
美術的な、芸術的な趣味を持ちたい。
もともと図工とか美術が得意で、絵をかいたり創作したり芸術鑑賞をする時間が好きだった。
それを仕事にするのは現実的に難しかったけれど、趣味として続けていきたい。
そういう心の余裕がある人生にしたい。
貪欲に、満足のいく人生の為に。今日も明日も頑張ろう。
いい夢がみられますように。
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kazuko2017-19 · 7 years
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近況
今日も素敵な一日でした。
先週末からインターンのES・Webテストの〆切に振り回されまくって、研究が疎かになっています。やばいです。
ESって使いまわせる。
そんな言葉をどこかで聞いたことがあるような気がしたんですけど、
あれは嘘だったのか…その域にほど遠いのか…
“受かるES"を作成するのって本当に難しくって。
特に、インターンは色んな業界業種に出すので各企業が求めているの学生像が微妙に違うと、自己PR文もそれに合わせないといけないし、、、
研究内容
自己PR
力を入れて取り組んだこと
だけならまだしも、
インターンの志望理由
インターンで学びたいこと
とか…本当にキツい…
自己分析も企業研究も満足に出来ていない状態でESを書くことがどれだけ無謀なことなのか…思い知らされる毎日です。
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kazuko2017-19 · 7 years
Quote
戦略(せんりゃく、英: Strategy)は、一般的には特定の目標を達成するために、長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術・科学である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/戦略
月が綺麗ですね。
戦いに結果を求めるなら戦略が必要らしい。
例えば、”リッチな人と結婚したい”、その為に”ヨット部に入部する”とか。
一見、ヨット部なんて全く関係の無いことのように感じるが、マリンスポーツをやっている人ならピンとくるのでは、、、
ハーバーとかマリンショップというのは、なかなか裕福な人が出入りしている。
特に歴史あるヨット部であれば縦の繋がりも凄い。
私の周囲にも医学部生と付き合いたくて医学系サークルに入る女の子がいたが、私はそういうのが好きじゃない。
と言いつつ、私も
スペックの高い男の子の隣を堂々と歩ける女になるために美容系のバイトを始めたことがあった。
結果として美意識が高まり、化粧とか洋服とか色々変えたことで、けっこーモテる部類の人と付き合えた。
容姿が良いと得をする事はかなりある。
(その後、バイトにのめりこみ過ぎて週4フルタイムで働いたあげくサヨナラする事になった)
…で本題に戻るのだが、
結果(運や偶然も含め)を求めるのであれば、それを引き寄せる戦略を立てる必要があるということ。
就活本番に向けて、将来のために、どういう戦略を取っていくかというお話は、また後ほど。
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kazuko2017-19 · 7 years
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好きなこと、楽しかったこと、嬉しかったこと
もうすぐ、日が沈む。
あるワークシートで
好きなこと、楽しかったこと、嬉しかったことを挙げる
というものがありまして、
考えてみたんだけど、
なかなか具体的なものが浮かばなくて。
まず頭に浮かんだのが
食欲 睡眠欲 物欲を満たしているとき。
…うーん(゜-゜)なんか違う気がする
最近、楽しかったこと…嬉しかったこと…
……思いつかない。
はて…どうしたものか
じゃあ、私は何をモチベーションに生きているのか。
これなら幾つか挙げられる。
人に認めてもらうこと
人生を無駄なく目一杯謳歌すること
出来れば、周囲の人ともそれを共有したい など
人に認められた上で
更に誰かがそれに賛同してくれたり、協力しようとしてくれたりすると、かなり嬉しい。
そして、人生を充実させたいという気持ちには、”一生懸命頑張っている自分が好き”というナルシシズムが隠れている。
というか、このナルシシズムが全ての根源だ。
理想のイメージや人物像を思い描き、
それを実行していく、なりきっていくのが たまらないのである。
さて、私の変人さが垣間見えたところでおひらきとして。
私が思い描く理想の自分について語るのは、また今度。
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kazuko2017-19 · 7 years
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ESの見方
今日も晴天なり。
先日、お邪魔したあるセミナーで
”他人の書いた10個の自己PRを5分間、人事になったつもりで捌いてみる。”
というワークをやりまして。
たった数十秒で何処を見て判断されるのか肌で実感する機会がありました。
よく言われるのが、エピソードに具体的な数字を入れるという方法。
確かに文字の羅列より数字の方が脳に入ってくるスピードが速い。
更に、この人と一緒に働きたいと思えるか。これも大切。
そして、会社の求める人材であるかどうか。
よく企業の採用ページに
責任感がある人とか主体性を持って取り組める人とか、チャレンジ精神のある人とか、書いてある
けど、それが前面に表れるようなPRってあざとくない?って思ってました。
でも、 あの数十秒間のアピールタイムにおいては
あざといくらい分かりやすい文章が最適なんだ……そう実感した会でした。
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