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絵の練習も兼ねて漫画を描いている。漫画を描きたい欲はやっぱり特にないんだけど、上手くなるには漫画を描くのが良いのだよなぁ…
実写の模写をここ最近ずっとやっていたからちょっと上手くなっていたりしないだろうか。どうだろう。
仕事、異動先には慣れたし、わりとやりやすい職場だなという感覚もあり、伸び伸びやれている。ちょっといくつか「まじかー…ボロッボロだなぁ…」みたいなのもあるけれど、そこは私に全て丸投げしてもらう方向で行くので私が立て直しつつあるぜ☆
元の職場では苦手だったことがなぜかこちらでは自然に出来て謎。なぜ。テンポが異なるからかな。そういうのがいくつかある。あれ?私この業務不得意なはずなのにな?みたいな。自然に出来ているぞ?という。
前の職場は長かったからあっちこっちフォローしたり気を配ったりしていて、それが減ったのもあるのかな。「丸投げカモン☆」はするつもりだし、それもフォローの内にはなるんだけど。いやでもさすがにあの状態が見えててスルーはできん…
まぁ異動して良かったのかなという気持ちにはなっている。
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連休だったから2日目(月曜日)に懺悔室を観に行ったらもう入場者特典はなくなっていて、日曜日ならまだ残っていたのかなぁ…と思ったけれど、“観に行ったけれどなくなっていた”ことも体験の一つだな、とも思った。
映画は面白かった。刺さるというほどでもなく、でもまぁ刺さる作品なんて滅多にお目にかからないものなぁ。
ジョジョマガも買ってその日のうちに読み終えて、アシンメトリーシャツをどうするか迷い中。てっきりコード1つで片方しか買えないのだと思いきや、両方買えるっぽい。
今月仕事も色々怒涛な上に露伴関連の発売公開も怒涛で少し疲弊している気がする。
ピッコマでDr.STONEが途中まで無料だったから読んでみた。石神村編(千空の父親編)で満足してしまって、もう少し先まで無料ではあったんだけど、もう良いかな、となってしまった。テンポは良いけど少し良すぎる感じ。
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休日を挟んで異動3日目。休みのあとは行きたくない…となってしまうが通勤時間で気合いを入れ直す。始まってしまえばもうだいぶ慣れた。
でもまた休みを挟んだら、ゔぇえ〜😩となるんだろうな。
ただ思っていたよりも早く慣れた感はある。まだ完全ではないけど。まだ備品の場所分からん…となっていたりはするけれど。

19日は休みだったから本屋で諸々購入。ウルジャンは読了。書店購入特典は初めて貰った✨️いつも対象店舗じゃないのに今回は対象だったからね!
懺悔室は来場者特典が欲しいから行くぜ。
絵の練習、最近は陸上の大会の動画をスケッチしている。楽しい。ペン入れもしている。Gペンとか揃えたほうがいいのかな。アナログのほうが楽しいというかラクというか。
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異動2日目、だいぶ慣れてきた。帰り道も濃霧なしでスイスイ〜っと帰ってこれた。
慣れてきたからか少し笑顔の仮面が外れる瞬間があった、反省。まぁその笑顔もやっぱり前のところにいたときの��のと比べたら硬いんだよな。声もだいぶ「一生懸命」。もう少し柔らかさが欲しい、前の部署ではできていた。
日付変わってすぐウルジャン購入、ジョジョランズ25話を読んだ。読んでいて面白いと感じる作品はジョジョ以外にも普通にあるんだけど、毎月きっちり追いかける作品はジョジョランズだけなの、特別としか言いようがないんだが、何がどうして特別になったんだろう。いや経緯は分かる、自分のハマった軌跡くらい覚えている。でも何が違うんだろう、と不思議に感じる。
岸辺露伴は動かないの3巻も購入。ドリッピング画法を読了。かなり予想と異なるエピソードだった。ええ…だいぶ好きなんだが…
明日は本屋で紙を買うぞ!ついでに動かない既刊も紙で買おう。本棚が足りなくなってきたな、レイアウト変えなきゃ。
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異動初日。気を張っていたからだいぶ疲れた。さらに帰り道は霧が濃くて「びゃ〜😫」となりながら運転。夜道+カーブ多めの山道+濃霧、怖い…カーブが見えない…対向車がいないときはハイビームにしてゆっくり運転してた。後続車いるとあんまりノロノロできないから嫌だ。
慣れるまでどのくらいかかるだろうか。
仕事中は張り詰めているし意識的にかなりニコニコしていたからあれだけど帰宅してドッと疲れて…あぁ…明日もか、嫌だな…という感覚に陥る。厭な人がいたとかは全然なく、ただただ慣れていないことによる疲労。戻りたいという気持ちは当然��るが、未練たらたらだと駄目だからなぁ。でもまだ前の部署を「うちの部署」と言ってしまう…w
私の異動を強く要求した元凶の人には「異動したかったでしょ」と言われて、そんな��けないじゃないですか…と流石に言っておいた。異動したからには異動先の仕事をこなすつもりではいるけれど、私は前の部署が好きだった…と言ったところで理解してくれるわけがないからそれは飲み込んだけれど。
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岸辺露伴ジャンプとメンズノンノ買った。
前日は異動先に挨拶に行き、夜は送別会を開いてもらって、明日から新しい勤務地。という日だったからもしかすると本屋に行く精神的余裕はないかもしれないと思っていたけれど、この1年で「本屋へ行って目当ての書籍を購入する」という行為に慣れていたから大丈夫だった。
ただやっぱりまだ異動先での初日を迎えていないせいか買ってパラパラ捲っただけでじっくり読んではいない。気持ちが落ち着いていないからね…ピッコマでライトな作品は読み漁れるんだけど。いやまじで異動が決まってからの2週間で何作品読んだかな?てくらい読み漁っている。漫画よりも小説のほうが多い、ピッコマは小説もあるから。漫画も読んでるけど。まぁいい機会だから目にはいったもの片っ端から読んでいる(合わなければ数ページで止める)。
19日までには2日勤務しているから多少は慣れているはず。19日はウルジャンと動かない3巻があるから落ち着いていたい。
先月号のウルジャンを読んでいるときはまさか異動の辞令が下ると思っていなかったからなぁ、次号を読むときには勤務地が変わっているなんてな。まじで何があるか分からん…はぁ…
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異動の辞令が下って正式にはまだ2日だけどまぁ実際は5日経っているからだいぶ心の整理はついたし、心ここにあらずなんて状態からは脱しているし仕事中は機嫌が良いくらいに朗らかに振る舞えているし、あとは異動先への不安だけではあるんだけど、ピッコマで漫画とか小説とか読み耽っているからだいぶ逃げたいんだろうなぁ…
そう、ピッコマで乱読するのはだいたいストレスがかかっているとき…
まぁ現実世界ではちゃんと振る舞えているし、いい逃避先のいい逃避具合だと思う。微課金はしているけど、ギャンブルでもないし、ガチャでもないし、心を持っていかれるほど強烈にハマる作品を欲しているわけでもないし。
強烈にハマる作品は今はジョジョがいるから要らないというのもあるけどねぇ。ジョジョは心が不安定なときにハマったわけではないから逃避先でもなんでもなくド健全!まぁ次の話が楽しみだなとワクワクはしているし、月に一度最新話が読めることを糧にしている部分はもちろんあるけれど、今までもこれからも逃避先にはならないし、なってほしくない。そういうポジションじゃない。
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正式に辞令が下ったから、職場の人に異動を伝えた。GW中だから人少ないけど。
みんな優しい…泣いちゃう…
送別会もしてくれるらしい。正直、送別会とかそういうのめんどくさいんだけど、わざわざ送別会を開いてくれるという気持ちが嬉しいから受けた。やはり、気持ち、大事だな…
落ち込んでちょっと荒んで、でももうだいぶ心も整理できたから、異動先でも頑張ろうと前向きになれている。
よかった。
まぁ悲しいのはずっとなんだけど。そして緊張もしている。異動だからね…転校する小学生ってすごいなぁちっちゃいのに酷だなぁ…とか思うようになっている。
絵の練習をぼちぼちまだ続けている、こういう状況になっても続けられているから習慣になっているのかな。中断しても再開できているし。
最近ちょっと成長曲線がグッと上がった感覚がある。ずっと歪んでいた部分の歪みがなくなったというか。歪んでいることは分かっていたけど修正できなかった部分。
あとはアナログであってもペン入れするようにして、下書きを消したときのがっかり感が減ってきた。正解の線を選べてきているのかもしれない。
アナログのペンは、Gペンとか持ってないから万年筆。アナログ楽しいから、Gペンとか買ってもいいのかもしれない。でもGペンて難しいんだよね、万年筆でいいかな…でもちょっとやってみたいな…
ジョジョキャラバン京都、GWの3日間のみの開催だからかエグいくらい並ぶらしくて怖い。そりゃ2箇所目かつ初関西、しかも京都、となったら関西の人たちワッと来るよね…宮城どうなんだろ…てかいつなんだろ、3日間だけだと仕事で行けない可能性が高い…
複製原画だから同時複数地開催もできるよね。もうちょっと開催期間にゆとりをもってほしい。
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異動ショックでしょんぼり&ぼんやり。昨日は忙しかったから気が紛れていたけど仕事が落ち着いたちょっとの合間にポケェッとなりがちだった。自分がポンコツなのを自覚していたからやらなけらばならない業務だけはリストアップしてそれはやったけど、今日も気を付けていないふとした動作でポンコツになっている。引き算の計算がめちゃくちゃになってた、電卓使ったのに(たぶん数字の打ち込み自体をミスった)
心配ごととか精神的ショックとかでこんなにも認知機能が曇るんだなぁ…
ほんと事故らないように気をつけよう、自分が死ぬのならともかく他人巻き込んだら洒落にならない。
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5月9日メンズノンノ(描き下ろし)
5月16日岸辺露伴ジャンプ
5月19日ウルジャン、動かない3巻
5月23日ジョジョマガ、映画「懺悔室」
ポジティブに考えよう、供給の多い月に異動でラッキー、と。これで異動です、ウルジャン休載です、だったらしょんぼり&しょんぼりだった。
がんばろ…。
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ジョジョワの描き下ろしめっちゃ良きですね。主人公9人なら定助も確定だね。ハマってから初の好き部主人公描き下ろしになるね。楽しみだね。
あーーー、打診の件、確定らしい。打診に見せかけた事前通告だったか…
異動かぁ…2週間後…
いや、そこまで遠くはならないけど、でも遠くはなるし、まだ詳細聞いていないからなんとも言えないけど勤務条件によっては給料下がるし。「会社のために給料下がるの我慢して」と言われたら転職視野に入れなきゃなー…人足りない所に異動になって通勤時間も増えて給料下がったら阿呆らしいもんなー…
というか今の職場を離れたくないなぁ…寂しい…いい人ばかりなんだもん…
今日は忙しかったからあまり感傷的にはならなかったけれどふとした時にしょんぼりしていた、何もポカはしなかったはず…でもだいぶぼんやりしていた自覚はある…
岸辺露伴関連本&ウルジャン発売と私の異動がかなり近い日程だから、ちょっと今月はそれを希望にしよう…ウルジャン発売日にはもう異動しているから、いや数日で慣れるわけがないんだが、初日は終わっているはずだから、ウルジャン楽しみだな!の気持ちで乗り越えたい。
正式辞令はまだだから詳細不明なんだよな…
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このイラストが3巻の表紙ってことなのかな?でもそれなら先にそう書きそうなんだよな…どうなんだろ。
仕事でとある打診を受けていて…受けたくないなぁ〜という内容なんだが、どうなるかな…
逃避なのかなんなのか昨日の夜からWeb小説を読みふけっていいる。あまりWeb小説読まないんだけど読んでみたら面白い。軽いし、いい逃避先。
どうなるかなぁ…
押しに弱い自覚があるからな…
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なんかなぁ、何回か言ってるのにまだ直らないというか、いや、この人はそういうミスをするものだと思っているからなるべくフォローはするんだけど、この前言ったばかりなのになぁ…という気持ちにはなる。
ミスというか、工程飛ばしだから、たぶん本人は工程飛ばしたことに気付いていない。
その工程を飛ばすと何が起きるかは説明してあるし、頭の悪い人ではないから理解はしているはずだから単純に忘れているんだよな…
んーーー、私の不得意分野が大得意な人だし、極論、そっちだけやっていてもらっても良いのかもしれないけれど、そうなると私は私で不得意分野やりたくなーいでカスになるしな…
全てにおいてパーフェクトヒューマンはいないから一長一短なのは分かる。同じタイプの人間だけが集まっても業務は滞るからバランス大事だし。
業務初っ端で「またかよ…」とミスを見つけてしまったからか、ちょっとだけ機嫌が悪い自覚があって、でも私も社会人長いから仮面は付けている。演技、上手くなったよな…
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銀英伝⑧
…うわ、シルヴァーベルヒが死んだ。
シルヴァーベルヒを偲ぶことをせずに「オーベルシュタインが死ねばよかったのに」と言う軍の面々はシルヴァーベルヒの有能さをあまり分かっていないらしい。
いやどうすんだよ、シルヴァーベルヒ、代替不可能なハイパー有能人材だったのに…!
あと普通に才能と野心満々の“これから活躍の場が広がるはずだった”人間が呆気なく死亡する悲しみもある。
軍人が死ぬのは…もういいよ、あまりに膨大な数が亡くなっているから、いまさらネームドが亡くなったところでネームドの死を特別扱いになんてしてやるものか、という気になっているんだこっちは。ビュコックだって意地の悪い見方をすればただの無駄死だし、イゼルローン要塞初奪取のときにゼークトに向けた怒りをビュコックにヤンが向けないことを冷笑することだって可能だった。(さすがにやらんが)(というか銀英伝、やっぱ最初の2巻だいぶノイズなんだよな)。ビュコックに向けた感情をゼークトにも向けてやれというのも難しい話ではある。結局人はその時の行動のみで他人を判断はできない。というところに収まる。ヤン・ウェンリーはそれが得意な人間でもない。
この巻、シルヴァーベルヒ、フィッシャー、そしてヤン・ウェンリーという「なくてはならない人(材)」が相次いで亡くなったな。
シルヴァーベルヒはともかくフィッシャー、序盤からずっと出ているのに描写がほぼなかったね。なんならシルヴァーベルヒのほうがあったくらいだったね。
指向性ゼッフル粒子、死に設定じゃなかったか。
わざわざアンドリュー・フォーク連れ出す必要あった?
この暗殺計画だいぶガバガバというか、時機よくラインハルトが発熱して停戦し、たまたまキルヒアイスが夢に出てきて交渉の場が設けられ…という偶然の上に成功したな…
ヤン・ウェンリー、死して「民主共和政治の精神」となる…
前巻の感想でも書いたように、民主主義制度を守る話をしたいのであればヤン・ウェンリーは退場せねばならないから、ここからが本番なんだよな、残り2巻だが。そして9巻はフジリュー版で読んでしまっているんだが。(書くべきことに対して巻数が短い…)
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手持ちの完結していない漫画のうち、継続して買っているわけではなく一気に既刊全巻揃えた系は、その時の読みたい欲を満たしてしまえば新しい巻が出ても買わないんだが、んー、別に脱落したわけでもないからなぁ。たまに数年越しに続刊買ったりもして、継続リスト入りする作品もある。
継続して買っている漫画も、発売日に買うのなんてジョジョランズだけで、ほかは波が来たら出てる分買う感じだしなぁ、波〜来ないときはまじで来ない〜🌊1年来ないのザラ〜ザッパァァン
だからジョジョランズきっちり追い続けているの例外中の例外なんすよ。
もうちょい発売してすぐに読めたらいいんだけどね、読む気がないときは読まないもんな…そして読む気がないときは買わないんだよな、未読の状態が嫌いだから。未読が嫌だから読むのは義務感生じちゃって駄目。だから読む気になったら買う。
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