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2025.06.25

髪型と

足を制作しました。長時間作業のせいか手首がめっちゃ痛いです🫠🫠

下は全体の様子です。前スケッチした髪型と違う方向で作業を進めています。

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2025.06.24

Marvelous Designer で作った服をZBrushに持ってきました。持ってきたら変な穴ができ、これを修正するのに3時間ぐらいかかりました。😱

そして二体目のキャラクターの顔と髪型の作業を少し進めました。

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2025.06.23

モデリングしたキャラクターのポリゴンの数を少し減らしてみました。ポリゴンを減らすと宝石のように見えるのではないかと思い、試してみました。

そして、2体目のキャラクターモデリングに入りました。6月中に2体のキャラクターを完成させることが目標でしたが、間に合いませんでした。まだ6月なんですが…そのような気がします🫠🫠

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2025.06.22

今日は卒業した先輩と久しぶりにご飯を食べました。いろんな話ができて楽しかったです。🙃

作業はパッケージデザイン授業の課題を少し進めました。

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2025.06.21

バイトの日。疲れた…🫠

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2025.06.19

今日は顔とまつげ、手などの作業を進めました。

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2025.06.18

今日は髪型、服、靴の作業を進めました。頭の中ではもっと早く手を動かなきゃ！と思うんですが、なかなかそうはいかないですね。

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2025.06.17

キャラクターの全体的なバランスを調整しました。また、髪型が気に入らなかったので、作り直しました。

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2025.06.16

最後の希望だったアルミ板を使った実験も、結局失敗に終わりました。この挑戦はもう諦めて、これからは別の方法を探してみようと思います。

諦めることも大切だと思います。悲しいけれど…。🥲

🐤モデリングはズボンの制作を行いました。

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2025.06.15

服制作。簡単そうに見えましたが意外と難しかったです。

最近ジュエリーのデザインもモデリングもなかなかうまくいかなくて、少し憂鬱な気分です。

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2025.06.13

今日はバイトの日だったので作業なし。

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2025.06.12

キャラクターモデリング。Marvelous Designerで服を作ってZBrushに持ってきましたが、その過程でポリゴンの問題が発生し、それを修正するのにかなり時間がかかってしまいました。

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2025.06.10

マーブリングの絵の具を使って実験しました。

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2025.06.08

服モデリング

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2025.06.07

私のブログになんか問題があるのか、コメント欄にコメントしようとするとエラーが発生します。そのため、Tumblrのサポートセンターに問い合わせをしましたが、まだ返事がありませんね。

昨日投稿したブログに高橋さんからコメントをいただいたので、せめてここにも返信しておこうと思いました。

[ご意見ありがとうございます！おっしゃる通り、私が行っている実験はサイマティクスで、粉を使った実験も試したことがあります。ただ、きれいな波形が出ずにあきらめていました。多分、私が持っている材料では不十分だったのだと思います。実験が可能な機材を購入して、もう一度粉を使って挑戦してみます！貴重なご意見、本当にありがとうございます！🫶🏻🫶🏻]

今日一日バイトだったので作業はしてないです。

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2025.06.06

実験で大事なのは変数を減らすことだと聞いたので、今回は音楽ではなく、一定の周波数で実験を始めてみました。確かに一定の周波数では、波動も一定になっていました。問題は、この波動をどうやって写し取るべきなのかでした。

まず私は、下のところにアガーを硬化させて波動を起こし、その上からレジンを流し込む方法を試してみました。何となく跡のようなものはできた気がしますが、綺麗な波動の形は出ませんでした。

次に、同じ方法でレジンの代わりにシリコンを流してみましたが、急速硬化でなければ波動の形は保てないようです。

その後は技法を変えて、絵の具やシリコンオイルなども使ってみましたが、失敗に終わりました。

泣…。

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2025.06.05

最後の希望までなくなりました。今日超低粘度レジンが届いて実験を行いましたが波動すら生じなかったです。(絶望)

また、友人に実験の話をしたところ、「音楽を使って作った波動が、本当に君が望む周波数であるとどうやって分かるの？」と言われました。その話を聞いて、私が目指していた“望ましい波動”も、いわゆる疑似科学の一種であることに改めて気づかされました。頭のどこかでは、自分のやろうとしていることが疑似科学に近いと分かっていたのですが、正直なところ、それを認めたくなかったのだと思います。しかし、すべての実験がうまくいかなかった今、事実と向き合うべきだと感じました。

そして、「自然で安定した波動をどう視覚化するべきか」をもう一度最初から考え直す必要があると感じています。実験も思うように進まないため、別のアプローチを試してみようと思います。