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セロ・セマフォロ・ブルカニロ 設定資料
貴様らのエデンはここです HO1
■ CS https://iachara.com/view/8223782 ⚠️CSにはシナリオのネタバレがあります。確認は任意です⚠️
███ プロフィール ██████
▶ Cello Semaforo Vulcanillo (セロ・セマフォロ・ブルカニロ) ║本名はCarlo Camillo Vulcanillo(カルロ・カミッロ・ブルカニロ)。 ║Celloは好きなチェロから、Semaforoは信号機から取って名乗っている。
║年齢:20歳 ║誕生日:6月10日
║性別:男
║身長:188cm ║体重:85kg
▶ 性格など(表に出している・出ているもの) ║イタリアンマフィアの構成員。自身のチームのリーダーで、殺害担当。 苦労人といった印象が強い男。周りの構成員に対してもああだこうだと言いながら、面倒見よく関わる。 困っている者を放っておけない人情深い面があるかと思えば、仕事、特に担当している殺しに関しての躊躇が一切無い・見せない。自分の中にはっきりとした線引きがあるタイプ。 ただ、その線引きやマイ��ールを他人に強要することはない。「俺もみんなも好きに生きたらいいんじゃあないのォ」と思っている。 例えば、組織の不義理は絶対に許さないが、あくまで“自分が”許さないだけであり、裏切り/裏切られの構図が発生したとしても両者の力関係は対等だと思っている(それはそうと絶対殺す)。 ║組織自体、及び仲間に対して、期待を抱いている節がある。 期待とはある意味人へ強要する行為だが、セロはこの期待のことを、輝いてて綺麗で美しいと考えている。 ちなみに、期待はしているが、相手を変えるつもりは無い。期待と食い違う部分を相手の言葉で教えてほしいと願う。そのため、コミュニケーションにおいては諦めないで話し、聞こうとする。
║好き 所属する組織、チェロ、街(特に故郷のもの)、散歩(時間帯問わず)、アツい人とか言動(本人は面倒と言うものの、身体はウズウズしているし目も輝く)、生き様がカッコイイ人。
║嫌い・苦手 面倒なこと、時間を守ること(仕事の時はなんとか間に合わせている)、弱っている人を見捨てること。
║信頼 構成員の仲間たち。チームの仲間たち。
▶ サンプルボイス ①俺/おれ/自分 ②お前/てめー/アンタ など
「セロ・セマフォロ・ブルカニロ。なんて呼んでくれてもいーけど、ちゃあんと『こう呼びます』ってのは教えてくれなァ~?じゃねぇと呼ばれたって、気づけねーからさぁ……」 「そんじゃあ、ちょっくら頭持ってくなァ~。お前なんかよりうちのヤツらのがよっぽど上手く使ってくれるだろうし。 俺ぇ?おれはいーのよ、頭なんか使わなくても……」 「はァ、あのなあソレが運命で、変えようとか、そんなのに考えを捏ねるのはァ時間の無駄だぜ……。 ……あァもう!分かった、手を貸してやる!な、何も言うなよッ!ただ人間として正しいから、やっても良いと思って……クソッ、おれはおれのこういうところがダメだと思うんだッ」 「……みんな、ある程度の歳になると、流れることを諦めていく。 終着点をここだと決めて、遅かれ早かれいずれそこに降りていくだろ。 自分はまだ電車に乗っていて、足を止めることができていない。ここは電車なんだよ。 この組織、人の集まる場所が、ひとつの意思のもと研磨し合う力強い存在らが、散らばって、纏まって……いつか。底知れぬ運命に辿り着くって信じてるんだ。 おかしな話だぜ……でも、おれの忠誠心とチームへの愛は確かってことでもあるだろ? おれが勝手に向けてるだけの、唯一の信頼があるんだからな」
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ノラ・ノアゴール 設定資料
シナリオ名:ホテルアンデルセンへようこそ
HO6 羊飼い
███ プロフィール ██████
︎ノラ・ノアゴール ▹▸ Nora・Norgaard
║年齢:14歳 ║誕生日:2月2日
║性別:女
║身長:143cm ║体重:35kg 小柄で少々痩せ型。
▶ 性格など ║他人にいつもツンケンとした態度を取る少女。他人、特に大人や同年代の人物に対して素直になれず、思ってもないことを言ってしまう場面もしばしば見られる。その割にわがままで図々しい面もあり、自分の欲求に関しては割かし素直に言葉にする。
║好き 動植物、自然の景色、食べること、遊ぶこと、寝ること、布団、お洋服、お人形やおもちゃ。
║苦手 他人(特に大人)、自分を嫌う人、楽しい会話。
▶ サンプルボイス ①あたし、ノラ ②あなた 「ノラ。……ねぇやっぱりチェックインにはフルネームが必要?そう……ノラ、ノアゴール。でもノラって呼んで。ホテルってお客さまを大切にしてくれるんでしょう?じゃあ、そうして」 「ねえ、このあたりは何が有名?何が美味しいの?……ふぅん。……あ。大切なことを聞き忘れていた。このホテルって、動物は来るの? 鳥の歌うお庭は素敵。鳥を警戒させないってことだもの、きっとそういう場所のひとはみんな、自然に馴染んだ振る舞いをしているの」 「べ……別にまったく重くないわ!あたしひとりでもじゅうぶん、運べる……運んできたもの。 そう、あたし、ひとりでここに来たの。何だってひとりでできるのよ。だから、じぶんの荷物はじぶんで運ぶわ。触らないで……」
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レジーナ・ヴィヴァルディ 設定資料
シナリオ名:マフィア珍道中
HO2 お嬢様
███ プロフィール ██████
▶ Regina Vivaldi(レジーナ・ヴィヴァルディ)
║年齢:8歳 ║誕生日:7月2日(かに座)
║性別:女
║血液型:B
║身長:123cm
▶ カラー ║#7F1184 貝紫色。
▶ 性格など ║マフィア組織のお嬢様。いつも無表情ながら、その言動は自信に満ち溢れている(よく見れば目もらんらんと輝いている……気がする)。ただ、有り余る自信(自尊心)を行動力に変換して発散しているため、自覚的に嫌味を言うことは無い。 また、持てる力は惜しみなく使うが、権力があることを卑しく誇示することも無い。なぜなら自身が強者なのは当然なので。 ……ただ、以上は本人の認識の話でしか無く、傍から見れば普通に「自信満々で力を行使してくる暴君」という印象だろう。本人は無自覚なので悪びれず、余計たちが悪い。 ║至極単純!強いものが大好き。最近は特に恐竜が好き。 性格の割に読書家……逆に言えばなまじ本で知識を付けてしまっているため、時たま小癪と言われるような発言をする。 空想物語が好きで、ロマンチストかつそのロマンを振りかざして押し付ける。 人の可能性を信じており、少なくとも想像できる範囲内のことは何だってできると思っている。 ║自身の世話役の基さんに対しては(本人としては)「マフィアの一員に相応しい、立派なオトナになれよ……(後方腕組み見守り)」の姿勢。ただそれはそうと周りを巻き込むタイプの行動力を発揮する系ガキなので振り回しまくっている。無茶振りを無茶と思っていない。
║好き 読書。食べること。甘いお菓子、特にホイップクリームを使ったもの。遊ぶこと。運動、特に走ること。夢を見ること。 拳銃(強いので)。恐竜(強いので)。マフィア(強いので)、特にパパ(最強なので)。
║ニガテ じっとすること。我慢すること。お嬢様らしく振る舞うこと。
▶ サンプルボイス ①レジーナ、アタシ ②オマエ 対世話役:ハジメ
「レジーナ・ヴィヴァルディ……デスワー。エート、パパに何かごよう、デスノー? ウーン、と……ソウ、ごよーけんはぜんぶコイツに言いつけるといい感じにやってくれるゾー」 「ハジメー、今日は一日レジーナを背中に乗せて歩くんだゾー。ハジメもつよくなるために、恐竜サンマインドを学ぼう。ン?ああ、レジーナは恐竜サンに乗りたいから乗るだけだゾー。ティラノがいい、ちゃんとやれヨ」 「ハジメ!オイ!ハジメ!見たかハジメ!今の見たかハジメ!ハジメ!ヒトが飛んだゾ!やはりヒトも飛ぼうと夢見れば飛べるのダ!ハジメ!ハジメも飛べ!ハジメだっていける!ココで負けていいのかハジメ!?」 「アッ……。……ソフトクリームが落ちたぞハジメ、これのセキニンもハジメが取るんだよナ?」 「強くなれヨ、ハジメ……(腕組み)(頷き)」
███ モチーフ ██████
●ティラノサウルス
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『水流園 ツバタ』参考資料
▼詳細設定(シナリオバレ無し)
███ プロフィール ██████
▶ 水流園 ツバタ (つるぞの つばた)
║年齢:18歳
║性別:男
║身長:166cm+3cmヒール
▶ カラー ║#4d4398 杜若色。
▶ 性格など ║溌剌とした笑顔がチャームポイントの少年。いつも目をキラキラさせてあちこちを奔走している。 恐れ知らずで世間知らず。そのうえ好奇心旺盛なため、身の危険を考えずに様々なことに首を突っ込んでいく。 高校生にしては知識量が乏しい。しかし教えれば何にでも興味を示し学ぶ意欲を示す。吸収もはやい。
║好き 青空、晴れの日、花
║怖い 暗闇
▶ サンプルボイス ①オレ ②君
「オレは水流園ツバタ!チョーゼツカッケーサノスケさんの有能助手っすよ!……え?違うんですか!? そんなあ……、……ああそっか! チョーゼツカッケー最強サノスケさんですね、そういうことっすね!?」 「サノスケさ~~~ん!!!オレぇ、昨日図書館行ってきましたよ!本が沢山あって……あ!占いの本とかあったんですけど、コレサノスケさんで試させてくれません!?花占い! へへ、ちょっとだけ!信じなくてもいいっすからあ」
███ 秘匿している設定 ██████
║水流園ツバタ……本名は「水流園ツバキ」。 ツバタはツバキの別人格である。 人格として生まれたのは7年前(11歳の頃)のこと。
水流園ツバキは非常に賢く、そこに人並み外れた視力が相まって、一度見たものは忘れない所謂「神童」と言われるような子どもだった。 本人の知識欲も留まることは無く、両親からはそれに見合った教育を施され、非常に豊かな環境で育っていった。
しかし、7年前当時、ツバキは愛していた両親を行方不明という形でなくすことになる。 理由は今でも分かっていない。が、ツバキは自分が愛されている自覚があった。 ふたりが自分を捨てる訳が無い。であれば、何かに巻き込まれたのかもしれない。 両親と共に行った場所も、両親が好んでいた店も、全部覚えていた。事件が発生しやすい裏路地も知っていたし、犯罪心理学を齧ったこともある。 道行く人の顔もどんな人混みでだって見分けられた。 必ずふたり���見つけられるとツバキは確信を持って、都会の炎天下をひとり、家にも帰らず、飲食も満足にせず、両親を探すために歩き続けた。
そうして1週間が経った頃、ようやく気が狂ったツバキは堪えきれず自身で自身の左目に爪を立て、引っ掻き回し、そのままその場で気を失った。
║ツバタの人格はツバキが左目に傷をつけたときのショックから生まれ、以来、「右目を使う時はツバキ」が、「左目を使う時はツバタ」が表へ出るようになった。
元々異常に視力が良かったゆえか、ツバキによって傷つけられた左目は失明はしなかった。ただ、色彩に対してのみ上手く機能しなくなり、ツバタはずっと色褪せた景色を見続けることになる。
その異常な視力で得る膨大な情報料と、それらを理解しようと働いてまう聡明な脳が仇となり、一時的な処理落ちのような形で生まれたのがツバタだ。 治療は数年に渡ったが、その間に充分な休養を撮ることができた。また、本来の視力を失ったことで情報量は抑えられ、二度と気が狂うような体験をすることは無くなった。 あとは賢いツバキひとりで寛解まで持っていくことができる。ツバタにもその自覚はあった。
║ツバタはツバキが自己防衛のために切り離した好奇心や少年心、前進する気持ちから生まれている。 その性質相まってか、寛解が可能になったところで、ツバタは消えるのを嫌がった。 たまに身体は貸して貰えたものの、関わるほとんどの相手はツバキが人格障害を抱えることを知っており、ツバタをひとりの人間として扱ってくれることは少ない。表に出ている主人格のツバキが他人との新たな関係を築けることが羨ましくて仕方なかった。 それに何より、ツバキの、色彩を正確に映す瞳で世界を見てみたかった。ツバキを通して実は世界は色鮮やかだという知識だけは持っていたが、実際に自分が大空の下に立ってみたかったのだ。
ツバタはツバキとの統合を約束に「消える前に少しだけ、自分に身体を使わせて欲しい」と申し出、ツバキはそれを了承した。
・身体を貸すのは3年だけ。その間は自分はなりを潜めて眠っている。 ・3年が経ったら合図として眼帯を外すこと。左目に光が入ったその時は、ツバタには統合してもらう。 以上の約束のもと、現在はツバタが主人格として正常な瞳と身体を使っている。
███ プロフィール ██████
▶ 水流園 ツバキ(つるぞの つばき)
║年齢:18歳
║性別:男
▶ 性格など ║ミステリアスな微笑みを浮かべた少年。見目の通り飄々と掴みどころのない性格をしている。 人や物事を俯瞰して見ているような発言が多く、また、それらを面白がっている節がある。 何に対しても基本疑うことをしない。全てを信頼していて、���てを好いている。もちろん自分のことも。
║好き 人間、景色、天気、面白いこと、信じること。
║嫌い なし。
▶ サンプルボイス ①僕 ②君、貴方
「僕は水流園ツバキ。ツバタが迷惑をかけたみたいで、申し訳ないね。 心配しなくとも、僕は彼のような野蛮な真似はしないさ。ふふ、それともあちらの方が好印象だったかい? なかなか少年のような彼だろう、好かれることも多いんだ……まあ、可愛がってやってくれよ」
▼いあきゃらURL https://iachara.com/view/6988140
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【設定】
名前:ブラオベーレ・ド・リューズ
年齢:16歳
性別:♀
身長:152cm
性格など:
自称、名探偵。他称、(一応)探偵。
めっぽう明るく、後先考えずに突っ走る。言動は年齢よりかなり幼く見えるが、それは格好つけているが故であり、少女漫画にドキドキしたり可愛い服を着られて喜んだりと、案外女の子らしいところもある。
知識が乏しく的外れな推理ばかり披露するが、先天的に目敏く様々なことに気が付いたり閃いたりする為、何だかんだと事件現場にお邪魔させてもらっている。父親は警視総監を務めており、母親は殉死しているが、彼女も立派な警察官であった。故に将来を���待されている。
本人も期待に答えたいと思っており、また、その素質が自分にはあると信じて疑っていない(実際、彼女の持つ鋭い審美眼は遺伝したものなのだろう。しかし、今のところそれを彼女が意のままに扱えたことはない)。探
偵事務所には職場体験に訪れて以来、何故かそのまま居座っている。
好き:猫、ブルーベリージャム、推理披露
ちょっと怖い:大きな警察犬
一人称:私
��人称:君
三人称:君たち
サンプルボイス:
「君さては私の名前を知らないって言うのかな!?あぁ良いさ良いさ、何度でも教えてあげよう!
ブラオベーレ・ド・リューズ!リューズ家の自慢の娘で、この国の将来を担う名探偵だよ!」
「おいおい君、本当にそう言っているのかい!?どう見てもこれは猫の仕業だよ!何で?匂いがするから!」「
うん!?待って、何の話だ!?待て待て皆のモノ、どこへ行く!?おーい!?わ、私も連れてけーっ!!!」
「ところで皆、その床に落ちているテグスは何なんだろうね?タコアゲでもするつもりだったのかな?良いねぇ風流ってやつさ!私には分かるんだ!」
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