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妻と千代台運動公園でテニスの練習をしてきました。 ラケットが無かったのでリサイクルショップで新古品を買ったのですが、あまりに古すぎたようでグリップが溶けていました。 流石にこれは予知できませんでした、、、グリップテープを買いにいかないと。 ちなみに肝心のプレイは散々で、次回はたま出しの練習をすることになりました。 自分用Tips ・玉は身体から離れたところで打つ ・フォアハンドはラケットを横に持つ。 ・バックハンドはラケットを縦に持つ。
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今日は近所の蔦屋書店へ。 この蔦屋は図書館+カフェ的な使い方を勧めている面白い本屋さんです。 スタバでコーヒーを買って好きな本とともにリラックスした時間を過ごす。 気に入った本があればそのまま買っていってね。というスタンスらしい。 確かに2-3回に1回は本を買って帰っている。 まんまと蔦屋術にハマっている僕でした。
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オールデンのペーストワックス「TAN」を購入しました。
このTANペーストワックス、ウェブ上でも実際の色味がほとんどわからず本当に困りました。
ただ明るい色味ということだけはわかっていたので思い切って最近入手したラベロカラーのオールデン用に購入してみました。
実際の色味は指にとった通りなんですが、ミドルブラウンのペーストに黄土色のオイルが入ってます。
ベストマッチはウィスキーカラーなのかもしれません。
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前から気になっていたスコッチグレインのシャインオアレインが届きました。
サイズは26.5EEEで、先日横浜のデパートで試着しビックリするくらい足にピッタリとフィットしたアシュランスのラストが使われているモデルとなります。
このシャインオアレイン、雨の日でもスコッチグレインを楽しめるようにとの思いが込められており、国産撥水カーフが使われています。
面白いのが防水スプレーが禁止なこと。 何でもスプレーの成分が撥水効果を低下させてしまうということで、他の靴と変わらずクリームと若干のワックスで手入れしていくことになります。
函館は明日がやや雨模様なのでさっそく履いて出勤しようと思います。
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ビルケンシュトックのアムステルダムを買いました。(奥さんとお揃いにしました)
このアムステルダムにはいくつかポイントがあります。 ・部屋履きを想定したモデル ・中敷が若干汗を吸い取りにくい素材 ・ソールが柔かめかつ若干細め ・足指にあたるフェルト部分はアクリル?が塗ってあり、強度を高めています
僕は普段26.5(uk41)を使用しており、今回もまずは26.5を注文したのですが、まさかの足が入らないという事態になりました。
おそらく、、、 ・ソールが通常のものよ���ワイズが細め ・アムステルダムが他のビルケンシュトックより甲が低め? という点がその原因かと思われます。
また、僕の足は実寸26.6程度でビルケンシュトック自体がやや大きめで履くことを奨励しているのでこういった結果になったのかもしれません。
仕方ないのでお店に相談し、27に交換してもらったところとても素晴らしい履き心地となりました。
普段26.5をジャスト気味で履いている方は要注意です。
※僕のサイジング ・ロンドン 26.5(41) ・アリゾナ 26.5(41) ・タタミ 27.0(42) ・アムステルダム 27.0(42)
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初ebayで購入したオールデンがPMSでやってきました。
初めてのくせに転送サービスも活用したこともあり、1か月程度の長旅を経て我が家に到着です。
サイズは9D。 僕のジャストが8.5Eで、現在54321を9Dでリラックスフィットといったところだったので安心して落札しましたが、意外と小さい!
オールデンはラストによってかなり大きさが変わるらしいというのは知っていましたが、まさこここまでとは…。
おそらくハンプトンラストで、履いた感じは8.5に限りなく近い足入れ。
仕方ないのでラノリン入りのモブレイデリケートクリームを塗りまくりつつ、ガンガン履いて足に早急にフィットさせていきたいと思います。
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[後日談]
翌朝再度履いてみると全然歩けないレベルだったので手放すことにしました。 せっかく海を渡ってきたのに、、、我が家への滞在は1週間もありませんでした。
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今日は函館公園に散歩に行きました。 妻は早速チャーチを履いて出発です。 プレケアでモブレイのデリケートクリームをかなり塗っておいたので、変な皺は入らずに済みました。ご覧の通りオールデンのカラー8と比べるとチャーチのバーガンディーはかなり明るめです。 函館公園は函館山の麓にある大きな公園で、近代日本における代表的な都市公園だそうです。 公園内には噴水はもちろん、ミニ動物園やミニ遊園地、結構本格的な縁日などがあり、とても充実した施設となっています。 僕らは縁日で買ったタコ焼きを頬張りながら、公園で遊ぶ子供達をぼんやりみたり、たわいもない話などをして過ごしました。 (水際だったので、子供たちが踏み飛ばす水滴には気をつけながら)
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妻がチャーチをゲットしました。
前から欲しがっていたダブルモンクタイプです。
元々は黒のシンプルなダブルモンクが良かったみたいですが、札幌駅ステラプレイスで試し履きしたバーガンディーのショートウィングのチャーチが思った以上に良かったみたいで、結局足して2で割ったこの靴になりました。
しかし、22.5の革靴は本当に小さい。僕のオールデン用シューキーパーと比べるとその差は歴然。
チャーチはポリッシュドバインダーと呼ばれるいわゆるガラスレザーの高品質版が有名で、この靴ももちろんポリッシュドバインダーとなります。
あまり靴磨きに興味を持たないであろう女性向けには素晴らしい素材です。もちろんものぐさ男子にもピッタリ。
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p>ちなみに女性のファッション業界では、ウィングチップの穴をメタルで埋めたスタッズタイプがのチャーチが大流行中とのこと。(なぜかスタッズタイプのチャーチが様々なレディースアパレルショップに置かれまくっていたのが不思議だった)
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葡萄酒倉庫というレストランにいってきました。 名前の通り、ワインとワインに合った食事が楽しめる素敵なお店で、利用できるのは1日2組限定だそうです。 今回は妻家族のお食事会ということで、いつもと違った雰囲気を楽しみました。やはり、家族ではあるものの、過ごしてきた時間が違うのでまだまだ気を使いますが、これはこれで新鮮味があって楽しかったりします。 ワインのメニューを見ると一品につき一品種のワインをつけるお得?なメニューがありました。これまたなんたる贅沢。 もちろん価格もそうですが、それだけお酒に強くないとそもそも注文できない。 僕自身はワインは2杯も飲めばベロンベロンなので、ちょっと想像がつかなかったですが、好きな人には幸せをたっぷり感じるメニューだろうなあと1人で納得していました。 足元は最近気になっているブルックスブラザーズの白柄ソックスで飾りました。 家に帰ると早速足の裏側部分が黄ばんでしまっていたので(早過ぎない?)早めに洗濯をしないといけません。
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限定モノ。 こちらのjeepチェロキーは、jeep生誕75周年を記念して作られた全国50台限定モデル。 限定色の深緑色にこれまた限定色のブロンズホイールやグリルなど。シートももちろん限定色のクリーム色の革シートです。 ちなみにチェロキーには専用のカーテントのオプションもあります。 実はいま、親しい友人がかなり前向きに購入を検討しています。 このレアなチェロキーの助手席に乗ることはできるのか?ちょっとだけ楽しみです。笑
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久しぶりに犬の散歩に行きました。 前に一緒に暮らしていた犬が逝って数年。 本当に久しぶりの経験となりました。 ただ唯一違ったのはずっと走らなきゃいけないこと。彼は全然歩かない。止まるか走るかのみでした。 これじゃランニングじゃないかと思いながら15分の散歩を無事に終えました。
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シビルウォーを観てきました。 誰もが知っているスーパーヒーローが容赦ない殴り合いをしまくる素敵な映画です。 最近の自分の傾向として、映画そのものより4DXを観にいくことがあるのですが、今回もそのパターンとなりました。 ただ、残念ながら最高だったマッドマックスには4DX満足度は遠く及ばず、如何にマッドマックスが4DXとの親和性が高かったか再認識する機会となってしまいました。 会場と隣接しているファクトリーホールでは、ガンダム展がやっていました。 やっぱりザクって永遠の名機ですよね。
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先日、五稜郭公園に花見に行きました。 札幌にいた頃はたまに円山公園で花見兼BBQなんかをやってましたが、基本的に桜は地面に落ちており、花を見てるのか肉を食ってるだけなのかよくわからないことが多かったのですが、今回はしっかりと花を見ることができました。 また五稜郭公園は史跡でもあり、幕末最後に機能していた奉行所があります。オリジナルは潰されてしまいましたが、当時の工法をそのまま活用し、建物全体の1/3を見ることができます。 基本的には釘を使わないように木を組み合わせて建築されており、昔の人々のアイディアにただただ感服するばかりでした。
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日本のダンスの世界では、ジャズダンスといえばいわゆる武富士ダンサーズ(古いか)のダンスにあたるんだけど、国外ではジャズダンスはジャズの音楽で踊るダンスのことを指します。(当たり前か!)
日本ではこのダンスはビバップと呼ばれていますが、、、どうしてそうなってしまったのか。
そんな話を先輩としたことを思い出したので、備忘録的にここ最近で一番気に入ったジャズダンスの動画をご���介。
"Matreshki in Jazz"
ロシアで活躍する女性4人組の素晴らしいジャズユニットです。
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今日は妻と函館元町を散歩してきました。
基坂にある市営駐車場に車を停めて、無計画にプラプラと。
まずたどり着いたのは、旧イギリス領事館。素敵な庭と白い壁に青い窓枠が印象的な建物です。中に入ると二階から始まる順路が用意されていました。
まず執務室があり、その左には家族の居室。時代を感じる化粧台や革の旅行バッグなどが展示されていました。昔の人が本当に使用していたものを直接見ると、大袈裟じゃなく人類の歴史を感じるのは僕だけでしょうか。
建物内をさらに進むとイギリス風のカフェとお土産屋さんがあり、英国らしいタータンチェックのネクタイや手袋を売っていたので、最近探しているオシャレな靴下がないかと見てましたが残念なことに見つからず。ウールのブラックウォッチ柄の靴下なんてあったら欲しかったな〜。
次に向かったのは、函館旧公民館。スカイブルーとレモン色の塗装が爽やかな建物です。途中にある元町公園からの景色が素晴らしかったのですが、公民館のバルコニーの景色はさらに素晴らしかったので思わず写真をパチリ。 建物内には大正天皇が泊まられた際の部屋も再現されており、私のような素人でも格式の高さを感じる素晴らしい調度品を見ることができました。
散歩の最後には、最近妻からよく話を聞いていたアンジェリックボヤージュというお菓子屋さんへ向かいました。
このお店には名物が3つあり、ショコラボヤージュというトリュフ、スープクレープ、普通のクレープというラインナップなんですが、午後の遅い時間に着いたこともあり、先の2つはもちろん売り切れていたため、普通のクレープを注文しました。
クレープは肉まんの袋のような包み紙に入っており、クレープの包み方もどうなってるのさっぱりわからない不思議な包み方をされていました。 かぶりつくとこれまたとっても難しい!包み紙に"楽しく食べれますように"と書いてある意味がわかりました。クレープ自体は僕にはちょっと甘すぎましたがとても美味しかったです。
市営駐車場でもらったマップを見ると、まだまだ元町には見るべきところがありそうです。 また近いうちに来よう。
余談ですが、実は写真に写っている靴下に穴が空いていたので、デパートに寄り道して靴下をちゃっかり買ってもらいました。 次に出掛ける時の楽しみがまた一つ増えました。
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今日は美味しいハンバーガー屋さんを発見しました。 ロサンゼルスで食べたIn&Outを彷彿させる肉質のとっても大きなハンバーガー。何となく選んだパインがパティの味をさらに際立たせていて大正解。ルートビアーの相性もバッチリでした。 どうやら聞くとパティはわざわざ炭火で焼いてるとのこと。食感が普通のハンバーガーと異なるように感じたのはこういうことだったんですね。 [バーガーショップ ホットボックス] http://www.hotbox.jp/ 先日、たまたま入ったイタリアンでも肉料理がメニューにしっかり入っていたりと、この街は結構本格的な専門料理屋さんが多いのかもしれません。
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今日は先週からずっと楽しみにしていたオールデン54321を履き下ろしました。 青山のラコタハウスで購入したもので、サイズは9Dです。足の大きさを測ってもらったところ、左足が9D、右足が8.5Eだったため左足に合わせました。(合わせたといってもそもそもワイズはDしかないので選択の余地はありませんでしたが。) 紐の通し方は悩んだ末にパラレルにしました。初めてこの通し方にしましたが、非常に調節がしやすいので気に入りました。他の革靴たちにも導入してみようかと思ってます。 履き心地はとても良好。 この靴最大の特徴ともいえるモディファイドラストは噂通り土踏まずでホールドしてくる不思議なフィット感です。写真の通り、足の接地面をひたすら追い求めたような面白いソール形状です。 また、この靴は馬のお尻からしか取れないコードバンと呼ばれる貴重な皮革を使用しています。 通常の皮革と大きく異なる点は皺の入り方で、通常の革靴に使われるカーフは皺の折り目に小皺が多く入るのに対し、コードバンは一切入らず滑らかな折り目を形成する点ですね。 そしてその皺がある意味とても曲者で…。 カーフの場合あまり目立たない皺ですが、コードバンの場合は非常にシンボリックな存在になっていて、その靴の個性を決める大きな要素の一つになります。 そういった面もあるので、オールデンの愛好家たちのほとんどは"ペン入れ"というペンを使った皺入れの儀式を行うそうですが、私は典型的なA型のくせにありのままに皺をつけることにしました。その結果、左小指あたりに目尻のような折り皺が入ってしまい、若干後悔する羽目になりましたが、これも一つの思い出ですね。 [備忘録] ・履き下ろす前にデリケートクリームなどでしっとりさせることで、折り皺リスクを軽減できるかもしれない。 明日もこのオールデン54321を履いて出掛けようと思っていましたが、どうやら天気予報は雨マークなので、次回履くのはまた来週になりそうです。
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