krm-69
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畳のシミ
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krm-69 · 9 months ago
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1007
女が元カレを忘れるのに必要な時間がひと月らしい。本当にたったひと月だったなあって思う。
やっと頭が整理できてきたのだ。結局何が許せなかったかって
・泣きながらやめてと言ったことをすぐにやめてくれなかったこと
・後から抗議したら「抗議があまりにもキツい」「おかしいと思うお前がおかしい」と言われたこと
の2つだと思う。
もう一つ挙げるとすれば、常に被害者ヅラだったことも気に食わないが、それは決定打ではなかった。
そこがなければなあ…と思うが、正直どうしようもない部分だと思う。あとで絶対に効いてくる部分だし、分かれる判断で間違いなかったと思う。
嫌いじゃないし、生きててほしいし、むしろ好きだけど、あれはダメだと、冷静に理解できる頭になった。楽しかったね〜。
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krm-69 · 9 months ago
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0929
谷川先生のエッセイを読んでたら物悲しくなってしまった。
「モノや風景の、かつてはあった意味が少しずつなくなったいく。世界が終わるとはこういうことなのか」
もう別れた彼といた間は、ずっと一つの特別な体験が続いていたんだと思う。特別楽しい旅行のような、高校の文化祭終わりのファイヤーフォークのような、冬の大学の専攻部屋に引きこもって制作を続ける時のような、寮の同期と深夜の公園でぼんやりしてるような。1年半のあいだ、ずっと。
きっともう同じ土地には行かない。同じ感性にはなれないし、あんなふうに景色や目に入るモノ全てが新鮮で美しく見えることはないのだ。彼というおもしろい船に乗って旅行していたような日々だった。
友達というかたちになったが、もう二度と手に入らない方が美しくていいと思う。だからどんどん距離を置きたい。
自分で自分の人生をおもしろくする覚悟が、わたしにできるのだろうか。
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krm-69 · 9 months ago
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0927
びっくりするぐらいどうでもよくなってしまった。思い出も愛着も寂しさもストンと憑き物が落ちたように。ただ他人事のようにモラハラだったな…となるだけ。めんどうくさい、今後の人生に意味をなさない関係すぎる。
もはや若干腹立つ、マッチングアプリ上手くいってて。私が自信つけてやったのに顔で無双してて腹立つ。これはわたしが重度の容姿コンプなのが原因だけど。私に対しては「顔で好きになったわけじゃない」て言うてたのに、自信つけた瞬間普通より可愛い女とマッチングしてて、腹立つよ、ほんと。どんだけ自分の容姿が底辺なのか分かってしまって苦しいよ。虚しい。容姿がいいが故に、健全に自尊心を身につけた人間が世の中に溢れてると思ったら苦しい。
こうやって無価値感を抱えたまま死んでいくんだろうか。
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krm-69 · 9 months ago
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0918
やっぱり寝ない方が良かったな〜。その場はそれで良かったけど、うっすらと死にたい。
なんなんだろうな、被害者みたいな気持ちではない、それ自体への後悔はない。ただ己の無価値感でいっぱいになる。ただ単に、今日が家庭を持ってる人たちの幸せな話を聞きながら、2人で回ったような公園だとか渓谷だとかは巡る日だったからかも。彼自身や思い出に対する執着というよりも、頭に浮かぶたびにあ〜あ…と苦虫を噛み潰したような気持ちになる。
彼がまともでいてくれたら続いたのにとか、自分がもう少し自尊心を持って生きていけたらあんなことにはならなかったのにとか、そういうどうしようもない方に思考が行く。後悔する点なんてないのにね。現状の自分と、自分の未来に自信がないから、こんなふうになるんだな〜。彼以外の人間と意思疎通がうまくできないのに、どうしたらいいんだろう。この先がやになるな。
本当にただ、どうしようもないだけ。
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krm-69 · 10 months ago
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0912
マッチングアプリの人とランチすると言ってた日、一度も連絡がこない、盛り上がって夜まで一緒にいるのだろう。私との初デートで盛り上がってRRR見に行った日と一緒か。���たしの思い出がどんどん汚されていく気がする。長文メッセージもそう、自身を受け入れてくれるなら誰でもよかったんだと気付かされてしまう。もはや寝ててくれよ、綺麗な思い出を更新しないでくれ。もう切りたい、関係を切りたい、もうどうにもならないなら切ってしまいたい。
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krm-69 · 10 months ago
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0911
やはり、出会った時の彼が変人丸出し闇堕ち20代童貞だったから相手してもらえただけで、本来であれば相手のスペックのような男性に相手にされないゴミブス、孤独死確定人間という説が濃厚になってきた。死んでいいスカ?😅
でも妥協して結婚するよりは1人で死ぬ方が幸せなんだよな。あ〜あ〜…。さよなら、私の孫に囲まれる死ぬ方だった人生。これからもよろしくね、畳のシミコース。
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krm-69 · 10 months ago
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0908
し、しにてー笑。未練持ってたの私だけだった。相手はめちゃくちゃ冷めてた。私がマッチングアプリに登録したダメージ、ゼロだった。マジでどっかで後悔してくれ〜😅もう今更泣くとかないけど普通にショック、私の綺麗な思い出は全部ゴミになったってワケ😅人生うまく行かね〜、これ遅かれ早かれだっただろ。なんであいつあんな前向きなわけ?
なんかマジでショックだし、私だけが引きずってるのばれてみっともなくて惨めだけど、いつまでも縋るよりかは分かってよかったですわ、、、。勇気出した私偉いね、成長です😅
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krm-69 · 10 months ago
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0906
朝起きて鈍いつらさを覚える。だいぶマシになった。かさぶたがあるって感じ
開き直って楽になったから、彼に依存しているが、彼自身が好きというよりかは、何をしてもどこに行っても楽しくて、すべての景色が美しく輝いて見えた思い出に執着しているんだと思う。嫌いじゃないし、好きだし、でも2人で生きていくにはありえないくらいデリカシーがないことも、相手がもう私を女として見ておらず、今後一緒に生きていく相手候補に乗っていないことも重々理解している。そこはつらいんだよな〜、でもそれは自分の自尊心の問題なんで…。
心を尽くして言葉を発して、力を合わせて生きていけば、うまくいったんじゃなかろうかってもう見られない彼との子供を夢想しながら思うこともあるが、それってやはりただの夢物語、願望で、自分なら彼を変えられるみたいな浅はかさなダメンズウォーカーの考え方なんだと思うのである。
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krm-69 · 10 months ago
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240904
比較的情緒が安定している、死にたさも時々顔を出すだけ。宇多田ヒカルのTimeを今更情緒的に理解したのは収穫。いまマッチングアプリで出会った女の人に対する嫉妬も薄まった。
昨晩、意を決して電話できる時に電話しないとと思って電話した。「次の人と会う週末にはもう電話できない仲になるかと思って。」とゴニョゴニョ言ったら、「今更縋ってももう遅いってね」とゴニョゴニョ言われた。私たちは言葉足らずだし、彼の言うことは本音なんだと思う、不思議と悲しくない。でも結局、週末会う予定は白紙になり、いい感じの人には無視されてるらしい、なんだか拍子抜けだ。
自分にまだぜんぜん大きな執着心があること、執着してもどうしようもない状況であること、相手に彼女ができない間は友達としての甘えくらいは自分で許してやってもいいこと、を受け入れ開き直れたら、急に楽になった。ただ、彼の私を見る目が好きな女を見る目ではなく、生暖かい目に変わってしまったのはまだ受け入れられないかも!
秋がやってきて環境も過ごしやすくなり、メンタルに凪が訪れた!台風と共に荒れて秋がきて落ち着いた感じ。天候と連動してたな、執着心も楽しんで生きてこ〜。
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krm-69 · 10 months ago
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240903
やっぱり起きて1発目は「もう彼氏じゃないんだ…」だった。死にたい。昨日ほどではないが薄っすら死にたい。昨晩縋ったのに全然だった、死にたい、なにが3番目の友達だ、お前の言うことが信じられるか。相手から私に向けられる感情が、憐れみしか残っていない、死にたい。思い出の自動再生やめてください。今日は泣いてはならないのに、仕事やばいのに仕事が手につかないの、どうかと思う。一緒にたわいもないことがしたい、化粧したのに、涙が止まらない。
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krm-69 · 10 months ago
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240902
日記を朝に切り替える。
起きてすぐ最悪な気分だった。
昨日受け入れられなかった事実が、ちゃんと実感に変わった。最悪だった。こころにぽっかり穴が空いている。死にたい、悲しいって喚いても、結局ゴミみたいな朝が来るやるせなさ。
結局、昨日の日記見返しても、別れて正解だったと���性でわかるんだが、そうもいかない感情がいる。彼の言葉も認知が歪んで受け取っている部分も多々あるだろう。でもだからといって今更そこは確認できない、もう深入りしてはならないから。いつだって冷静に人間を疑う自分がいるせいで、気づきたくないことにも気づいてやだね〜。自己否定の肯定感が強すぎて、エグい認知も現実として捉えてしまうね。でもまあ事実だろ、人間的魅力がないのは。
つらい、やる気がでない、いつもないか、恨めしい、悲しい、思い出の自動再生やめろ、思い出を自己否定の材料に使うな、どうやったら誇り持って生きられます?、整形してもいっしょだろ、根本的解決にならない、幸せになりたい、幸せになれる顔じゃない、幸せになれる性格じゃない、じゃあ私ってなんなんすか、相手が憎い、何を考えているんだ、別れた彼女に報告するな、いい人を演じた自業自得、相手の言うことに同意するだけの人形をしていたわたし自身が好きな彼を嫌いな彼にした、そうなんだよ、さいあくだよ、もっといいかたちでいられたかもしれない、だめな私を待ってくれたのは彼だけだったかもしれないのに、その考え方危険!、どうしたらいいんだ、もう終わりだよどうしようもない、、、、そもそも彼も彼なんだ、デリカシーが欠如している、甘えがすぎる、そういうのに立ち向かわず、「うん…」「うん…」て首振り人形を甘んじた自分の責任だ、だって好きだったんだもん仕方ないだろ、自分より大切だったんだ、それが問題。
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krm-69 · 10 months ago
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240901
半端な気持ちで恋人を手放したら、もう戻ってこなくなってしまった。2週間ぶりに会った彼はすぐに新しい道を歩み、もうすっかり切り替えていた。会えて恋しくてずっと泣くのを我慢していたのは自分だけだった。最近ずっと泣きながら川崎行きの電車に乗っていて、バカみたいだ。
きっとあの時別れを切り出さなかったら精神的にガタが来ていたので、仕方ないとは思っているが。自分のメンタルが、愛着障害が憎い。憎い。悲しい。
全部自分がダメなせいだ。すぐに切り替えたあの人を憎めたら良かったのに。頭の中でわたしがずっとわたしに「さっさと死ね」って囁いてくる。バカみたいだ、すぐに泣いて、縋ったら良かったのに。マッチングアプリでいい人と出会った話を聞かされてから、ずっと悲しくて涙を堪えるために頑張っていたが、「コバさんがもう怖くない」ってニコニコしながら言うてたの見て、目の前が真っ暗になった。私に嫌われないようにコバにも気を遣ってたのを知ってたから。その一言ではっきり「終わりだ」って理解させられてしまった。彼と私との未来は、なくなってしまったのだ。別れたのはついこのあいだなのに、とっくに彼にとっての私は、ていのよいセックスの相手で、懐かしいだけの、エモい存在になってしまった。過去の思い出になってしまったと痛感した。
私は彼にとって、必要なかった。誰にとっても必要ない存在になってしまった。次の人の方が、相性が良さそう��った。結婚して、子供とか作るんだろうか。2人で海外駐在して、数カ国話せる自分の意見を持った素敵な人と暖かく過ごして行くんだろう。なんだ、最初から私の価値なんてなかったのである。何も持ちえず、意見もなく、不細工でおしゃれも似合わず、相手の与えるものを享受するだけの私は、誰にとっても人生を歩むに値しない存在だったのだ。本当は綺麗な思い出になんてなりたくなかった。傷つけて、手を離したのはわたしなのに、こんなに被害者ヅラしたくなかった。ごめんなさい、死なせてください。
別れて初めて、やっと、未来の、彼と、彼と私の子供を夢想した。もうそんな未来は来ないのだと突きつけられて、残ったのは欠陥品のわたしひとつだけだった。
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krm-69 · 1 year ago
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何も取り柄もなく人前に出せないモノを、26年間大事に大事にし続け、なんの意味があったのだろう。自分の意思もなく、何が楽しくて生きてるんだろう。自分はなにかできるはずだと思い込んで、世の中に何も生み出すことができない人間のまま、この世を去るんだろうか。
優れたところは一つもなく、たとえ、なにか多少優れたところがあったとしても人前に出られる容姿ではない。「三軍笑」と言ってきたあのジジイも、「中の下」と言ってきたあのゴミも、きっと正しいことを言っていて。(地獄に落ちろ)
何者にもなれず、なんの価値もない自分を、どうやって大切にしていけばいいんだろう。ガムシャラに働いたところで、ただ誰かの劣化版ができあがるだけだ。外見を磨いたところで、どうこうなれる素地がないのだ。日々やり過ごすことで精一杯で楽しいことを見つけるパワーがないのだ。
いくら自分に絶望していても、希望いっぱいのふりをしなければならない。そんなに器用ではないから、チグハグになっている。虚しい、恥ずかしい。
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krm-69 · 2 years ago
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結局、どんな髪型も似合わないし、どんな服も似合わないということに気づいた。
ショートが似合うって嘘だ、ショート以外は見るに耐えないだけだ。服も、なに着てもオシャレに見えないツラと体型だ。顔の造形と表情に品がない。服なんかなに着ても一緒だ。ネットで服を見ていても、自分の頭身と顔を当てはめたら服が死ぬことに気づいた。なに着ても一緒だ。
そこそこ自分の性格を好んでいるのに、顔を気にしすぎて生きる楽しさが半減している、容姿をとやかく言われる職場じゃなくてよかった。外出して、いろんなオフィスビルで綺麗な女性と乗り合わせるたびに「同じ生き物じゃないな」と思う。
情事のあとに、「これ以上太ったら勃たなくなるかも」と、冗談めかしていわれた一言がずっと頭を巡っている。本気で怒れたらいいのに、そうやって侵害された時に「まあそうだな」と乾いた気持ちになる。自分の中で自分の地位が低い。自分をしょうもない人間だと思っているから大切にする気が起きない。
きっと私は彼を今でも信用してない。いつか愛想を尽かされて、彼の中で私がどうでもよくなった時にいつでも逃げられるようにしている、虚しい。
同期が「初めて結婚したいと思った、愛おしい」と言っていた相手、出会って即結婚にもっていこうとした相手はみんな美人だった。
早く淘汰されるべきだ、こんなのは。
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krm-69 · 2 years ago
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コンサルは無だと言う
考えを買ってもらうからだ
自分たちプランナーとコンサルの違い
チームで最後に箱を売る、箱の内蔵を作る仕事
命を吹き込むまでが仕事
だから顧客にも求めるんだと
納得した
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krm-69 · 2 years ago
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10月21日(土)
破滅的な2週間を終えて彼氏に会いに行った。まだ半月なのに80h王手の残業、気がおかしくなりそうだった、やってもやっても終わらず、深夜に泣きながら手を動かしていた。
事前に半休をとり、何もかも終わらないままPCを閉じてグチャグチャの自宅を出た。爽快だった。何も終わってないけれど。
彼氏は家で馬鹿みたいに野菜を入れたカレーを作ってくれていた。「(私の生活が)あまりにも破滅的すぎて、料理が上達している。」と言っていた。心配されていることが嬉しかった。
ご飯を食べて、散歩に出かけた。東京は、狭い間隔に全く毛色の違う街が密集していて楽しい。1人だと仕事のことしか考えられないので、そんなことは気づけなかった。人の営みとか、虫や鳥の声とか、空気の匂いとか、川に潜む魚とか、そういうものに気づかせてくれる彼氏が本当にありがたい存在になっている。
最近、彼氏と遊んだ後はいつも泣いている気がする。「死んだらいけないな」と思う。死にたいなんて思ってないけど、繊細なあの人の心に一生モノの傷をつけることになると思うと、死に急ぐのも良くないなと思う。
ただ、もしも結婚だとか、そういう話になったらどうすればいいんだろうと漠然と思う。この生活をしていたら、どうしても相手を不幸にするとわかっているのである。どうにもできず考えは先延ばしにしている。
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krm-69 · 2 years ago
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9/24(日)
起きてマイバスで3割引だったUFOを食べる。しびれ山椒味、本当に美味しくなかった、損をした気分。
どうしても彼氏に会う気分になれなかった。向こうから会いたいと言われるのがわかっているのに出かけてしまった。都の現代美術館へ。案の定、連絡が来た瞬間に後悔をする。嫌なことが目の前にある時、あたまがボケるのは悪い癖だ。それで何度も仕事で失敗している。
彼氏が嫌いになったわけではない。ただ会わない日が長くなると、「これは私の何だ?」と疑問が湧くようになる。モノやヒトへの執着の無さも考えものだった。ずっと身軽でいたい、自由に対する執着だけが漠然とある。
彼氏が風邪だというので、家で寝てなと言って切った。こんな薄情な奴捨てられて然るべきだと思う。捨てられたら後悔すれば良いのだ、と思う。
現代美術館に着く、「ホックニー展」が目当てだった。彼が描くのは、素直な感性と色味で捉えられた風景画だった。絵を描くのが楽しいんだなと伝わる絵。絵を描きたい心を思い出させてくれる展示だった。空気の匂いを感じる絵が好きだ。忘れてはいけない。
都美の帰りに、焼き鳥と蜂蜜ジェラートを食べた。高かったのに味がしなかった。比喩だが。結局、食事をストレス解消でおこなっているため、何を食べても味がわからないのだ。食べると満足する、それだけ。何を食べても良くわからない、でも食べてしまう、だから太っている。美味しいと感じるのは彼氏の作るご飯だけだ。さっきと矛盾している。
私にとって彼氏は幸せの象徴で、人間的で安定した生活の道標である。ただ彼氏といると人生の先が見えてしまって息苦しさを感じるのだ。彼はきっと、結婚・出産・子育てを望んでいる。幸せで安定した人生計画を、私が世界中の何もかもを見て、こんなものかと絶望してから生を終える欲望が邪魔をする。もしも彼に捨てられたらきっとゆっくり無味無臭の人生を生きて死ぬのだろう。それはそれで後悔は無いのだと思う、いままで生きてきて後悔がないところだけが己の良いところだ。
帰ってきて、少し昼寝してから、散歩しながら色々食べた。ローストビーフ丼、タピオカココナッツミルク、豆乳とたいやき、やはり何も味がしなかった。
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