専修大学ネ��トワーク情報学部発足のプロジェクトです音楽の新たな表現方法を模索していますTwitter(現X):@ProjectsK2024Webサイト: project.ne.senshu-u.ac.jp/2024/10/
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第59,60回活動
2024/12/11 2024/12/13
いよいよ最終発表ですね。これまでの活動の成果を出し切りたいです。このまま走り切っていきましょう! 今回は最終発表の準備を進めました���
2024/12/11
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)ポスター修正(25分) (3)発表の流れについて(25分) (4)発表練習(30分) (5)次回の予定(8分)
(1)やることの確認(2分)
(2)を発表練習の後に変更
(2)発表の流れについて(25分)
ポスター発表原稿 原稿
発表の流れ(体験会込み) ・申し込み or 整理券確認 ・TIPI-J ・ポスター1~4 ・音楽とARTの体験
入り口:2つあるが、入り口と出口を分けて考えたい。(流れを明確にするため) 最初に受付ブースがあり、その横にTIPI-Jブースを設置する。発表ポスターは窓側(奥)に並べ、出口側の壁に沿って体験ブースを設置する。 体験会に参加しない方も体験内容を軽く説明しながらポスターへ誘導する。また、混雑した場合に時間稼ぎをすることもできる。
整理券について ミシン目カッターが入手できれば受付IDと時間が切り離せるチケット方式を希望(映画のチケットみたいな) メリット:確実に再参加を防げて、IDの重複を確実に防ぐことができる。また、雰囲気、チケット感が出る。 デメリット:多少準備が必要。
⏩ミシン目カッターが無いので、穴あけパンチかハンコで代用を検討。 加来が今日ミシン目カッター探してみます。
人数配置 ・受付:1 ・TIPI-J:1(体験者がいない場合は受付に回る。説明は時間的に危険なので基本他の人に任せる) ・体験ブース:1 ・説明:3 合計 6名
シフト表 最終発表会 シフト表
想定される問題 ・想定を遥かに上回る混雑 →受付が止める。体験ブースの説明やプロジェクトの説明で繋ぎつつ、オフの人のヘルプを待つ。オフの人も、時間が空いたらヘルプに参加できると良い。 ・団体で一つの体験をしたいと言われた時 →時間内なら可能。ただし、体験者は1人。一人の結果を、複数人で楽しむことはできる。
【当日持ってくるもの】 ヘッドフォン持って来れる方 (古賀・村木・根本・飯澤) ヘッドフォン消毒シート 堀内 本日の雑学 各自で印刷して持参 雑学を立てかけるためのイーゼル 大浦、堀内、飯澤は3つ・加来が1つ 充電器 持って来れる人
プロジェクト費用を使うことも可能
(3)12/13(金)の予定
金曜日(12/13) 1限中 ポスターが完成した場合、ポスター印刷 根本、飯澤 2限 ポスターを使った練習 マグネット持ってる人持参 2限終わり~17:00 イーゼル取りに行く 堀内、大浦、加来、古賀 ポスター印刷(予備) 浅野、飯澤、根本、村木 17:00~18:10 空き教室(117or10号館)を使いキープ ※おとなしくしているなら 18:10 ~ 準備開始
(4)発表練習(30分)
根本 第1回練習 1枚目 45秒 2枚目 2分44秒 3枚目 1分43秒 4枚目 2分35秒 計 7分50秒
意見 ・TIPI-Jの部分、オリジナルの〜の下より先にTIPI-Jそのものの説明をしたほうが良いかと ・相関分析がぱっと見伝わりづらいので軽く一言説明欲しいです。 ・全体の説明が欲しい 2枚目の説明に移る際に音楽とARアートが生成される仕組みについて説明することを伝えて欲しい。 ・図が2つに分かれている部分に関しては追加の説明がいる。2枚目で音楽の生成が完了したら次にARアートの出力システムについての説明に移るという文言が欲しい ・TIPIJは質問50の方と同様に信頼できるは間違い ・アートの出力例で季節と天気にしか触れていなかった
・見出しを「つぎは○○についてです。」といちいち読んでいたところに違和感
・アート素材選択の際に表2を引用していない
・実験の結果を説明するときに、文章の内容と対応させた図表の説明を加える。 (一つ目のコンテンツの中で図4に触れる、二つ目のコンテンツの中で図5に触れる。)
・流れの説明がされていない(青はなんで、緑はなんでっていう説明)
・全部ちゃんと図に触れる。どういう図なのか。軽く ・発表途中でわからないものがないように、確認をしておく
(5)ポスター修正(25分)
2枚目 ・発表の資料として不親切。読み手に期待している書き方になっている。 ・性格診断の数値がどうプロンプトに変わったのかわからない ・題 「例」 例とは何の例かわからない ・外向性→テンポ は何を説明したものかわからない ポスターを読むだけでわかるように設計する → 吹き出しに表題をつける ・14個の形容詞どこから出てきた →参考文献のせて
3枚目 ・素材ごとに形容詞を抜き出し ・一つ一つ丁寧に読んでいくと自分たちで説明できないところがある ・「アート素材ごとにあるプロンプトのベクトル」と���アート素材のベクトル」は別物? →先頭の「アート素材ごとにある」が不要だと思います。 ・距離の差→距離でいい
4枚目 実験結果と解釈は別なので分けて書く プロンプトの精度という言葉は実験の結果ではなく解釈になっている 根拠が明確でないと解釈が意味不明になる
実験の結果がどのような値に基づいて解釈されているかがこのままの文章では説明になっていない。 → 音楽生成は古賀が修正担当します
総括 ・先生方はどこが既存の研究でどこが自分たちの成果なのかを切り分けて知りたい。 ・当たり前のことは書かない。自分たちの成果を書く。 ・オリジナルで決めた部分に関しては必ず根拠を書く。
ポスター修正meet会議予定決め 各々空いてる時間書いてください 12/11 堀内 5限~ 加来 ミシン目カッター発見、帰還次第(14時になったら諦めます) 古賀 昼 34限少し 23:00以降0時まで 大浦 15:30くらい~17:00、20:00~22:00 村木 17時以降それより前もたまに入れます 浅野 20:00以降 飯澤 15:00~16:00、23:00以降 峯島 終日 根本 14:50~16:20, 18:30頃~ 全体会議は20:00~
(6)次回の予定(8分)
金曜予定再確認
金曜日(12/13) 1限中 ポスターが完成した場合、ポスター印刷 根本、飯澤 2限 ポスターを使った練習 マグネット+ヘッドフォン 持ってる人持参 2限終わり~17:00 イーゼル取りに行く 堀内、大浦、加来、古賀 ポスター印刷 浅野、飯澤、根本、村木 17:00~18:10 空き教室(117or10号館)を使いキープ ※おとなしくしているなら 18:10 ~ 準備開始
2024/12/13
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)ポスター修正の確認(15分) (3)発表原稿読み合わせ(40分) (4)発表の修正(20分) (5)発表会当日の予定確認(8分) (6)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)ポスター修正の確認
ポイント 聞く 評価 上記単語を使わないよう修正
小杉プロポスター用
・図に数字を書く アンケート結果からを消す 図6のアンケートの結果を数値化したものと性格診断の数値の相関をだした
相関が高く → 相関が見られ、
ARアート ベクトル導出 抜き出した形容詞のベクトルの平均をとり、プロンプトのベクトルとした。 → 抜き出した形容詞のベクトルの平均をとり、それをアート素材ごとのプロンプトのベクトルとした。
アート素材の選択 図2のアート素材ごとのプロンプトのベクトルとアート素材のベクトル間の距離を求め、 項目内で比較し、最も近いアート素材を項目ごとに選択する(図3)。 図3のキャプションをアート素材の選択の例(季節)に変更
・実験結果の変更
(3)発表原稿読み合わせ
(4)発表の修正
一度通しでやってみて、改めて修正する
(5)発表会当日の予定確認
(6)次回の予定
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第56,57,58回活動
2024/12/4 2024/12/6 2024/12/8
プロジェクトも大詰めです。もうすぐ最終発表なので最後まで走り切りたいですね! 今回は最終発表の準備とポスターの修正作業を行いました。
2024/12/4
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)各グループの作業(ポスター修正)(〜12:10) (3)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)各グループ作業(〜12:10)
↓ARアート班ポスター修正場所 12/4(木)ARアート班議事録 言葉を数値化 プロンプトは季節・天気・時間帯の3カテゴリで表現してそれぞれ表Xの4項目に分類し、それらを、アート素材として3Dモデルで作成した。 カテゴリの各項目に対して、その言葉を聞いて感じる印象(静かな、激しい等計14の形容詞)がどれくらい自然に連想されるかを、1〜5までのポイントで答えるアンケートで調査して数値化した。(155字)
ベクトル導出 アンケートの結果から各項目においてポイントが高い形容詞を抜き出す。 そのポイントを元に明るさと激しさの2軸のグラフ上で、原点を始点、抜き出したポイントの平均座標を終点とする「項目のベクトル」を導出した(図2参照)。また、プロンプトも同様に「プロンプトのベクトル」として導出した。
アート素材を選択 それぞれの項目ごとに「項目ベクトル」と「プロンプトのベクトル」間の距離の差を求め(図3参照)、値が最も小さいものをカテゴリごとに選択する。
実験結果 ⑧実験結果を踏まえての部分について 修正(15) アートと性格の関連性については肯定的な意見が多かったが、音楽とアートの関連性については否定的な意見が多かった。また、一部の項目のみが選ばれる傾向が見られた。これは、アート素材選択の際に「項目のベクトル」と「プロンプトのベクトル」間の内積を標準化していなかったことが原因であると考えられるため、この点を修正した。
音楽生成 12/4 音楽生成グループ議事録
〜11:20までグループで話し合い
11:20〜全体で話し合い
(3)次回の予定(5分)
今日中にポスター完成
2024/12/6
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)各グループの作業(20分) (3)発表の流れ(~12:10) 発表に必要なものなど確認 (4)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)各グループの作業(20分)
2024/12/6(金) ARアート班議事録 ・時間帯朝しか出ない問題を解決するべく、プロンプトの音楽ジャンルにおける印象語のポイント振り分け方法を変更しました ・朝を選ぶ際に選択する印象語を変更しました
(3)発表の流れ(〜12:10)
発表に必要なもの ・ポスター4枚分のイーゼル(予約済み) ・パソコン2第 ・整理券の紙(事前にミシン目カッターでやったやつ) ・お菓子 ・何か待ち時間を凌げるやつ(雑学とか) ・説明書類
発表の流れ 入室→整理券渡す→
ポスターで何を言うか ・「音楽に対応するアート」に言い方を統一! ・ ポスター発表原稿 新しいポスターに合わせて一応見直したほうがいいかもしれない ・
発表までにやること ・整理券作る ・発表原稿見直し(来週の水曜まで) ・ポスター印刷 ・発表練習 ・雑学印刷
(4)次回の予定(5分)
発表練習 原稿を少なくとも日曜日までに作ってくる
12/10(火)15:00~15:30に大型プリンターを一応予約しました。
2024/12/8
活動内容
(1)やることの確認 (2)発表原稿の確認 (3)想定質問 (4)当日までにやること
(1)やることの確認
(2)発表原稿の確認
ポスター発表原稿 ARアート班のベクトル導出では図2を使って説明して欲しいです。
(3)想定質問
ポスター発表原稿の最下部に記載
(4)当日までにやること
・発表原稿覚えてくる ・想定質問(あれば) ・ARアート班の成果物の想定質問を全員が説明できるようにするためにまとめる ・体験会のルールの詳細設定 ・そもそも何が体験できるのか ・何時にどこに来て、何をすれば良いのかなど。
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第53,54,55回活動
2024/11/27 2024/11/28 2024/11/29
最終発表が近づいてきました。準備が多く忙しい時期ですね。スケジュールパンパンになりがちですが頑張っていきましょう! 今回はポスターの作成作業を進めました。
2024/11/27
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)システムについて(10分) (3)ポスターの確認(〜12:10 時間が余れば(4)へ) (4)各グループの作業(〜12:10) (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)システムについて
元々、ARアートをプログラムで自動的に選択するため、2つのプログラムに分けていたが、自動化が難しいということで通信は必要なくなった。しかし、外部実験と同様に行うため、2つのプログラムで通信をしてやり取りを行う。
・通信について 一連のシステムを一つのPCで実行できるようになったが、発表する上で都合がいいので従来通り通信をする(変更なし)
(3)ポスターの確認
ポスター資料 ポスターβ版
ポスター文章 ポスター文章
修正点 ・1年間の成果として十分なように 実験の概要・データ 具体的な成果物 システム構成図
前回のポスターを踏まえて情報(詳細なデータとか計算方法)をカットした →具体的な全体像や実験データを別途用意する?
わかりやすいポスターを作る今のポスターでは何もわからない 説明が足りないため 情報が少なければいいわけではない
・1年の成果がポスターにまとまっていない ・制作物についてポスター内でまとまっている必要がある(デモンストレーションと別に) ポスター必須記載要件
題目:プロジェクトテーマ。
メンバー:所属学生、担当教員。
テーマの背景と目的:どんな問題意識のもとに、何を目的としたプロジェクトなのかゴールは何か。
調査:目的達成のため���何を調べたか、その結果に何が分かったか。
成果となるアウトプット:活動の結果として、具体的にどんなことをやったか。どんなものをつくったか。
評価と考察:アウトプットをどのように評価したか。そこからなにがわかったか。また試みたことは、当初の目標と照らし合わせて、何がどこまでできたか、など。
今後の展望:ここまでの成果を、今後どのように発展させることが可能か、また発表会以外に、どのような活動を予定しているか。
目的に対して選択の理由 目標からこうこうこうするために成果物 座標が二次元ベクトルおかしい 素材のアートに何を用意したのか 「一年の評価として妥当」 目的を達成できたか測った具体的な文言 段取りを踏まえた構成 「精度の低さ」「アートの偏り」「演算方法の変更」 これらがわからない “演算方法”以外の書き方があるのではないか
(4)各グループの作業
ポスターの本文を
アート ・成果物の統合(ARと性格診断) ・図を縦にして年表みたいにする
AR ・フローチャートに写真を追加する。
音楽生成 ポスターに足りない部分を考えました。
・テーマの背景と目的の具体性 背景と目的が抽象的で、具体的な問題意識やプロジェクトの目指すゴールが明確でない。
・ 成果の具体性と課題 成果の「一定の成果を上げた」や「課題が残る」という記述が抽象的で、具体的に何が達成され、何が課題として残ったのか不明。⭕️
・実験の方法と結果の詳細 実験内容や参加者数、具体的な評価方法が説明されていない。
ポスター改修案 4枚のポスターの中で1年分の活動の成果が出るように作る 何をやってどんな成果が出たのか 1枚目の前談を簡単にまとめ 2,3枚目何をやったどんな成果があったをガッツリ書く1年の活動を最大限アピールする
1枚目 ・性格診断やARアートが選ばれた理由 2枚目 ・文章 ・具体的な内容を削りすぎている ・活動の流れや理由 3枚目 ・成果物はどんなものか ・実験の内容 4枚目 ・実験の結果と達成された成果が足りない TIPI-Jで性格診断 プロンプトに変換 生成AIで音楽生成 アート素材を選択 音楽アートを出力 外部実験 ARアート班のポスター文章原稿→ ポスター修正版文章
スケジュール 11/27(水) 2,3枚目の文章を考える 11/28(木) meet会議(2,3のすり合わせ+1,4の修正) 11/29(金) ポスター仮完成 見せられる状態にする (できれば発表練習)
12/1 (日) 先生出張〆切り 以降発表練習 12/11(水)
(5)次回の予定
ポスターの内容は今日中に決める
2024/11/28
活動内容
(1)ポスター文章について
(1)ポスター文章について
ポスター修正版文章
項目 アートを出力 長い、収まらない
・外部実験のデータと考察 音楽生成班 説明がないとわからない
ポスター全体的に文章量減らさないと入らない
前回までのポスターレイアウトの方が見やすいのでは
4枚目 評価と展望 そのまま
・外部実験やった理由
外部実験を踏まえて ARアートと音楽生成班の内容分ける? →場所作って分けて書く
・プロトタイプの実験 実験結果は箇条書き その下に説明
2024/11/29
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)ポスター作業(~12:10まで) ・各グループの話し合い(10分) 文章の確認、修正 ・成果物の説明(18分) 各グループで考えた文章を全体で共有 使う図表について ・実験の説明(20分) 内容や文章の書き方 図表の伝わりやすさ ・評価と展望(05分) 目的を達成できたか具体的に 今後やりたいこと(実験結果を踏まえての修正案も) ・レイアウト(15分) システム図が伝わりやすく、文章が読みやすいものに (3)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)ポスター作業(~12:10まで)
各グループの話し合い(10分) 文章の確認、修正 成果物の説明(18分) 各グループで考えた文章を全体で共有 使う図表について 実験の説明(20分) 内容や文章の書き方 図表の伝わりやすさ 評価と展望(05分) 目的を達成できたか具体的に 今後やりたいこと(実験結果を踏まえての修正案も)
レイアウト(15分) システム図が伝わりやすく、文章が読みやすいものに
(3)次回の予定(5分)
発表練習
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第51,52回活動
2024/11/20 2024/11/22
11月も後半ですね。インフルエンザが流行ってきているので気をつけたいですね。 今回は最終発表に向けてポスターの作成を進めました。
2024/11/20
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)各グループの作業(30分) (4)ポスター文章の修正・確認(40分) (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)本日の雑学
堀内さん「光あふれる街」 山口県光市 魅力 ・伊藤公記念公演 ・虹ヶ浜、室積海水浴場 ・冠山総合公園 ・ニジガハマギク ・猿回し発祥の地
地域の話は受けがいい コネクションを言えるように
(3)各グループの作業
ARアート 11/20(水)ARアート班議事録
(4)ポスター文章の修正・確認
ポスター文章 ポスター発表原稿 PROJECT2024 第5回代表者会議用資料2.pdf
(5)次回の予定
11/22 (金) 2限
・ポスター内容 (評価と今後の展望)について話し合う ・発表原稿読み
・ポスター発表原稿 文章で書くのではなく言うことを箇条書きで整理するようなかんじ
2024/11/22
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)ポスター文章について(20分) (3)発表デモ(30分) (4)各グループの作業(〜12:10まで) (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)ポスター文章について
ポスター文章
ポスター発表原稿
(3)発表デモ
(4)各グループの作業
(5)次回の予定
雑学なし 完成したポスター(文章のみ)を先生に見てもらう
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第49,50回活動
2024/11/13 2024/11/15
最近かなり冷え込みますね。コートやジャケットが必要になりそうです。後期も後半なので頑張っていきましょう! 今回は今後の予定決めや実験結果の振り返りを行いました。
2024/11/13
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)システムの名前について(10分) ・案があれば考えてきてほしい (4)福岡の発表について(10分) (5)各グループの作業(~12:10まで) ・実験の結果のまとめ、共有 ・ポスター制作作業 (6)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)本日の雑学(8分)
大浦さん 仏教と蓮 文学作品に蓮が登場するのは仏教の教��が関係している 蓮華の五徳 蓮の生態にまつわる仏教の教え
(3)システムの名前について(10分)
10/30(水)の議事録 名前の候補(全体) ARTHONA(企画を説明した時のお名前です)(ART + PERTHONA(人格など))読み方は?=>アルソナです。⭕️⚪︎ MPtoAR(Music Prompt to AR)
なんとかシーカー(なんとかの部分が思いつかないです) O-SUGI YABA-SUGI なんちゃらART かのん SOUL SOUND ART PersonARt ⭕️⭕️ ARTHONA SEEKER アートピア ARTunes ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⭕️ 音見えるん MUSICART(ムジカルト)
⭕️
ARTHONA ⭕️⚪︎ PersonARt ⭕️ ARTunes ⭕️⭕️⭕️⚪︎⭕️⭕️
決定 ARTunes
(4)福岡の外部発表について(10分)
スケジュール
~12/18までに概要 ~1/8までに論文の第一稿(草案のようなもの) ~2/12までに予稿集論文(説明する時の原稿?) ~3/19までに最終論文
原則的にオンライン(口頭発表)+対面(ポスターなど使った発表) やむを得ない場合はオンラインのみでも可 論文のフォーマット(2024年):https://www.dropbox.com/scl/fi/0qdszpa6gqwa1ltqd4ivw/format_docx_deim2024_j.docx?rlkey=0v38fa807wr42ay9h46gpy2er&e=1&dl=0
論文の投稿料:1万円
論文例(2024年)
【意見】 ・論文を書く時間が日程的に難しくないか → ポスター作成や、専修の最終レポートと内容が近いのでできるのでは ・オンラインのみ参加は発表会参加の姿勢としてふさわしくない → 全員が福岡に行けるのか ・前回の内容を読んでみると、自分たちのプロジェクトの成果が達していない →出す前から諦めるのはよくない ・金額の問題 学生参加費1000円? プロジェクト費用から出すのか ・旅費は自腹 飛行機4万くらい?
(5)各グループの作業(~12:10まで)
フォームの回答 だれか!!! 集計ファイルのURLください ありがとう
form https://docs.google.com/forms/d/1zB_wagDb9IvexKOmpTymb75Wb-dU-39mzqT0YQJyox8/edit#responses 11/8小杉プロジェクト外部実験アンケート(回答)
(6)次回の予定(5分)
外部発表、ポスター含め 今後の具体的な流れの確認 外部発表について ポスター作成
2024/10/15
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)代表者会議の共有(3分) (3)外部発表について(10分) (4)今後の流れについて(20分) (5)各グループの作業(~12:10まで) (6)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)代表者会議の共有(3分)
会議資料 第6回 11/13
✅今日までの提出物
(3)外部発表について(10分)
3/3~3/4福岡行けない人 ・家の用事 浅野 ・お金の問題 (峯島) (飯沢) (加来) (古賀)
論文発表までの日程上厳しいので無しになりました
(4)今後の流れについて(20分)
最終発表までの予定 ・小杉先生にポスター披露 11/27 ポスター仮完成 ~11/20 ・発表練習 ~11/27 先生に見せれる形まで ・Webサイト ~11/29 ・成果物 ~12/13 音楽生成 ・外部実験結果の修正 ・プログラムの完成 AR ・外部実験結果の修正 ・プログラムの完成 アート ・外部実験結果の修正 ・計算式の再考 ・基準点(朝,冬)の調整
最終報告書の予定 ・最終報告書 ~1/22 18:00 取り掛かれるの三週間ちょっと ・映像 ~1/22 18:00 プロジェクトの成果を3分程度の動画 最終発表会の前とかにメンバーで利用しているのを撮影 カメラ借りる(かも)
学会用論文の予定 実験の概要 ~12/14 論文の期限 ~⅛
まとめ ・ポスター仮完成 ~11/20(水) ・小杉先生にポスター披露 ~11/27(水) ・発表練習 ~11/27(水) ・Webサイト ~11/29(金) ・成果物 ~12/13(金) ・最終報告書 ~1/22 18:00(水) ・プロジェクト映像 ~1/22 18:00(水)
(5)各グループの作業(~12:10まで)
印象空間計算表(時間帯) 外部発表フォーム 実験からわかったこと
ARアート ・時間帯が朝しか選ばれない問題 →朝の距離が原点から近いため、小項目に対するプロンプトの座標がおのずと朝の座標と近くなる →割合だけ出せばいける?
Webのタスク ・文章かえるところ(探す+直す) ・プロフィール 開いたら詳細情報が出るようにする ・プロフィール 背景を変える ・全体的なデザインが稚拙 ・アバウトアスの文章を短くしたい ・フォントを検討 ・ロゴ
ポスター及び最終発表準備につき ~11/20 <ポスター作成> ・デザイン:堀内 ・文章:加来、村木、浅野、根本、飯澤、大浦 ・大浦:1枚目(既) ・村木、根本:2枚目(修正があれば) ・加来、大浦:3枚目(修正があれば) ・堀内、峯島、浅野、飯澤、[村木、根本];2枚目終了後、[加来、大浦];3枚目終了後、 :4枚目(できる範囲で) <発表準備> ・堀内、加来、村木、浅野、根本、飯澤、大浦 _発表原稿作成、発表ロールプレイ練習 ・浅野、飯澤:1枚目(発表は短めで大丈夫です) ・村木、根本:2枚目 ・大浦、加来:3枚目 ・堀内、峯島、浅野、飯澤:4枚目(できる範囲で)
11/20 発表ロールプレイ_1 ポスターα版を使用
11/20~ <ポスター作成> ・堀内(必要に応じて峯島さんにお手伝いお願いできますか?) <発表準備> ・加来、村木、浅野、根本、飯澤
11/27 発表ロールプレイ_2 ポスターβ版を使用
11/29 発表ロールプレイ_3 ポスターリリース版を使用
[ポスターのバージョンについて] α版:おおよそ形になっているもの。4枚目以外は文章含めて完成していること。4枚目は書けるところだけ文章含めて完成していること。 β版:完成形に限りなく近い形。基本的にこれ以上修正はしない。 リリース版:β版で修正があれば修正を行う。
(6)次回の予定(5分)
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第47,48回活動
2024/10/30 2024/11/06
鳳祭が開催されましたね。ライブでFAKETYPEさんが来られるなど今年はとても盛り上がりましたね。来年も楽し���です。 今回は実験の最終調整とシステムの名前決めなどを行いました。
2024/10/30
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)問題点の解決(30分) (3)ポスターのレイアウトについて共有(10分) (4)システムの名前決め(10分) (5)福岡に行くかどうか(5分) (6)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)問題点の解決
・ARを見る時に、同時に音楽を聞けない →「全員聞かない」か「全員聞く」に統一する必要がある PCが足りない・つまるから「全員聞かない」
・AR鑑賞が難しい ・カメラが壊れている、スマートフォンが使用できない →アンケートとAR鑑賞の同時並行が難しい ・AR用のスタンドを用意→立体的に見れない ・AR見せる用の端末を用意 スマホ3台程度こっちで用意して自分のスマホでアンケートしてもらう
・雑談系を振られたら絶対に乗るな。無駄話をしないように。進行優先。
・間違えてフォームを送信してしまった場合はどうするか? ・スプレットシートに転記する際に除外する ・回答の区別の為、アンケートを記名式にする→ニックネーム(一応匿名) フォームの回答の編集でなおしてもらう
・被験者が自分のプロンプトを知ってしまった場合どうするか(TIPI-Jサイトの「スコアを計算するボタン」を押した時) ・ボタンを2重にページ遷移→技術的に難しそう 口頭説明するときに念押す、背景と同化させる こんなのどうですか(案) プロンプト CSS 大浦さんお願いします(了解です!)
・隣で「実は3曲目が性格診断云々~」って言ってると気づいてしまうから少し距離とったほうが良さそう 大声で説明しない、離れれば聞こえない
・どれが生成された音楽なのかはフォーム3ページ後にネタバラシ! 大声で言わない
・n曲目をもう一度聞きたいという場合はどうするか? 条件を変えないため一律聞かせない
・フォームの質問の順番で曲の構成についてが先に聞かれると時間がかかる 曲の構成についての質問は最後に回す
・音楽を聞くときに隣り合っていると隣の人の音楽が聞こえる。→ヘッドホンやイヤホンは誰が持ってくるか? 持って来れる人持ってきて 村木 有線ヘッドホン 根本 有線ヘッドホン 飯澤 有線あり 古賀 Bluetoothヘッドフォン 堀内 消毒シート
・質問「性格から作った音楽ですか」 「実験に支障が出るので言えません。」ノーコメントで
(3)ポスターのレイアウトについて
昨日の議事録 10/29(火)プロジェクト議事録
(4)システムの名前
名前の候補(性格診断→プロンプト) ARTHONA(企画を説明した時のお名前です)(ART + PERTHONA(人格など))読み方は?=>アルソナです。 クライアント
名前の候補(プロンプト→ARアート) MPtoAR(Music Pronpt to AR) サーバー
名前の候補(全体) なんとかシーカー(なんとかの部分が思いつかないです) O-SUGI YABA-SUGI なんちゃらART かのん
名称があった方が便利だよねのタイトル
(5)福岡に行くかどうか
DEIMの資料 日程的に被って厳しそう
(6)次回の予定
11/6(水) ・教室のレイアウト決め(部屋抑えられていたら) ・グループ作業
2024/11/06
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)教室について(15分) ・予約する場所について ・教室のレイアウト (4)各グループの作業(~12:10まで) ・���験の準備 ・ポスターの内容 (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)本日の雑学(8分)
浅野さん 「においと記憶」
プルースト効果 においを感じると昔のことを思い出す効果 においを感じると脳の海馬と扁桃体に信号が送られ、海馬が記憶扁桃体が感情を再現する
プルースト効果の利用 ・特定の香りを毎日のルーチンに組み込むことで頭の切り替えや集中力を高めるのに役立つ ・昔の記憶を思い出すことに認知機能の改善効果 →認知機能低下の検査に利用できる
(3)教室について(15分)
・予約する場所について ・日時 11/8(金) 13:05~18:30
・教室の数 2部屋
・希望する教室の優先順位
途中の教室移動なし(同じ部屋を時間いっぱい使える)
2部屋の距離が近い(連続した階までなら許容)
10号館の2、3階
10号館の1階
7号館
9号館
決定事項 ・105Lと105Mは予約を確定する
・可能であれば追加で教室の確保をお願いする ー11/8(金) 14:50~18:30(途中移動があっても良い) ー10号館の中で探し、もしなければとらない ー優先順位 5階→3階→2階→1階
・教室のレイアウト 2部屋の場合の片方の教室レイアウト
もし追加で取れたら 小杉プロジェクトで1部屋使う
105N 4,5,6限予約済み(小杉) ・告知方法 教室確定まで留保 全体direct、各SNS、discord(大浦さんお願いします)
(4)各グループの作業(~12:10まで)
・実験の準備
・ポスターの内容 前回のポスターの反省 ・説明が長文で続いて読む気が失せる →長文が続くのは読みにくさにつながる 30文字で3行ほどにまとめたい ・見出しがややわかりにくい →見出しに力をいれる 見出しはその後の文章の要約になるように作る
成果となるアウトプット:活動の結果として、具体的にどんなことをやったか。どんなものをつくったか。 ・性格診断からAIを用いて音楽を作る ・性格を5分野で評価 ・診断結果をプロンプトに変換 ・音楽生成AIにプロンプトを入力
(5)次回の予定(5分)
4,5,6限 105Nが追加で取れました 12/14(発表会当日)14:00〜 小杉先生出張
次回 11/8(金) 2限 ・シフト決め ・雑学のスライドを印刷してくる。
次次回 ・ポスター内容決め ・実験の結果を分析
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第45,46回活動
2024/10/23 2024/10/25
もう寒くなってきました。秋の気温短かったですね。秋服の出番少なすぎです。 今回は代表者会議の共有実験の調整しました。
2024/10/23
予定
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)代表者会議の共有(10分) (4)外部実験の説明(~12:10まで) ・説明の内容 ・確認 (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
代表者会議の共有 外部実験の説明文
(2)本日の雑学(8分)
加来さん 「MBTIの心理機能」
心理機能:行動する上での考え方 主機能・補助機能・第三機能・劣勢機能 発達している機能や優れない機能がわかる
MBTIは重視する心理機能の順序によって決められている
(3)代表者会議の共有(10分)
PROJECT2024 第5回代表者会議用資料2.pdf
提出物と締切
〜11/15(金) ・教室指定の要望 ・会場係の決定・担当者名をスプレッドシートへ記載 ・プロジェクト最終発表の題目と概要 ・最終発表会に掲載したい画像を提出。ない場合はプロジェクトのWEBサイトの画面を提出
〜11/29(金) ・WEBサイト提出
〜12/6(金) (11月中に完成を目標とする) ・ポスターをPDFにまとめて提出
〜1/22(水) 18:00 ・プロジェクト成果をまとめた3分程度の映像作品 ・最終成果報告書
(4)外部実験の説明(~12:10まで)
外部実験用form https://docs.google.com/forms/d/1zB_wagDb9IvexKOmpTymb75Wb-dU-39mzqT0YQJyox8/edit
実験に対する説明(席に座ってもらった時にまとめて説明&待ち時間の時に説明)
・このプロジェクトは何をしているのか
性格診断の結果を基に音楽を作り、その音楽に対応するARアートを作ることで、「聴くもの」という枠を超えた新しい音楽表現・音楽の楽しみ方を創り出すことを目指しています。 それを実現するためにTIPI-Jという性格診断からAIを用いて音楽を生成します。また、AIで音楽を生成する際に使用するプロンプトからARアートを作成します。
・なんでこの実験を今やっているのか
プロジェクトで独自に作成した音楽が個人の性格を反映することができているかどうかの確認をします。反映できていない場合には、どの部分に問題があるのかの確認をします。 同様に、生成したARアートが個人の性格を反映することができているかどうかの確認をします。また、利用者のTIPI-Jの結果から生成された音楽とマッチしているかどうかの確認をします。
・これからやってもらうこと
TIPI-J(性格診断)に回答する。 3種類の音楽を鑑賞し、アンケートに回答する。 曲は1曲づつ聞いてそれぞれアンケートに回答する 性格診断から生成したARアートを鑑賞し、アンケート「ページ5」に回答する。
・写真撮影の許可
(撮影した写真は小杉プロジェクトの活動報告用のWebサイト、SNSなどに顔をモザイクした状態で公開する場合があります。) 写真取る前に聞く 取る方向(正面から後ろからなど)
・注意事項の説明
実験対象者に何か不都合が起きた場合途中退出可能。その場合収集したデータは全て破棄されます。 この実験で収集したデータは研究にのみ使用し、研究評価が全て完了したのちに破棄されます。 この研究でデータの捏造、改ざんは行いません。 拘束時間が20分程度かかります。
・これらを踏まえて、実験に参加しても良いか
アート実験の説明
・ここで何をしてもらうか
性格診断から作ったARアートを鑑賞し、アンケート「ページ5」に回答する。
10/18(金)で変更した部分について 10/18(金)プロジェクト議事録
待ち時間含めて約15分(計測済み) +TIPI-J(約1分)と説明時間
・質疑応答の時間を含んでいるか? ・説明時間には説明を解釈する時間を含んでいるか? ・待ち時間が発生した場合の対応を保険で考えておく (仮案 本日の雑学をまとめた資料を暇つぶしに置いておく) ・「性格診断から生成した音楽が1曲」というバイアス 存在していることを知っているがダミーの存在は不明 Q, 全て性格診断から生成した音楽ですか Q, もう一度音楽を聞かせてください ・写真撮影を実験中に聞くことで流れが滞らないか パートの分け目の準備時間に撮る ・どう行動したかを観察することが重要→各パートで時間を計測したほうがいいのでは ・外部の人からの意見をどれだけ納得できるか 失敗した(想定外の意見が出た)ときに
(5)次回の予定(5分)
本日出てきた実験説明についての想定される注意すべき点などを話し合う 外部実験で聞いてもらう音楽について以下の質問の答え Q, 全て性格診断から生成した音楽ですか Q, もう一度音楽を聞かせてください
希望の部屋の条件を考えて優先度をつけ、部屋を決める。
2024/10/25
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)想定される状況の抽出(~11:55まで) ・模擬形式で行う ・考えうるかぎりの質問や行動をしてみる ・時間は気にせずに (3)実験会場について(10分) (4)次回の予定(10分)
(1)やることの確認(2分)
(2)想定される状況の抽出(~11:55)
TIPI-Jのサイト(修正版)です⇩ https://symphonious-pony-6e255e.netlify.app/
Google from回答用QRコード
プロンプト パソコンA Upbeat Tempo,Classical Music,Soft Melodies,Minor Scale 雨、朝、秋
B Upbeat Tempo,EDM,Hard Melodies,Major Scale Upbeat Tempo,Classical Music,Soft Melodies,Major Scale 晴れ、朝、夏
C Moderate Tempo,Rock,Hard Melodies,Minor Scale 雨、朝、秋
堀内
[想定される質問メモ] ・
n曲目をもう一度聞きたいという場合はどうするか?
[裏合わせメモ]
・ARを見る時に、同時に音楽を聞けない ・AR鑑賞が難しい ・雑談系を振られたら絶対に乗るな。無駄話をしないように。進行優先。 ・カメラが壊れている、スマートフォンが使用できない。 ・間違えてフォームを送信してしまった場合はどうするか? ・間違えてTIPI-Jのスコアを計算してしまった場合はどうするか? ・隣で「実は3曲目が性格診断云々~」って言ってると気づいてしまうから少し距離とったほうが良さそう ・どれが生成された音楽なのかはフォーム3ページ後にネタバラシ!
見つかった問題点 ・フォームの質問の順番で曲の構成についてが先に聞かれると時間がかかる →曲の構成についての質問は最後に回す ・音楽を聞くときに隣り合っていると隣の人の音楽が聞こえる。→ヘッドホンやイヤホンは誰が持ってくるか?聞く場所を離すか? ・ARアートを見た時に曲を聞けない →Sunoに多重ログインします。解決
当日参加できる人11/8(金) 堀内:準備は参加可。15時過ぎ〜17時前までの間抜けます 村木:全部デレマス 古賀:4限5限のみ 飯澤:全部でれる 大浦:3限は出れません。4,5限は出れます 根本:3限(切れば可)、4限(オンラインでなら可)、5限 加来:4限5限 峯島:3,4限は出れません。その後出れます 浅野:3,4限授業あります。5限出れます
(3)実験会場について(10分)
飯塚プロ 特に部屋の指定以外には要望ないですが、教室は10号館がいいです
10号館の2、3階
10号館の1階
7号館
9号館
ふた部屋予約。できるだけ近い二つを。 隣り合う階ならギリ許容範囲内
教室移動なし>2部屋の距離が近い(連続した階なら許容)>10号館の2、3階>10号館の1階>7号館>9号館
(4)次回の予定(10分)
連絡事項あり
11/6 オンラインで集まれるか? 候補:10/30(水曜日)10:45~12:15 directのmeet集�� (11/1(金曜日)10:45~12:15:今の所はなし)
【ポスター】 必須記載要件(発表資料の見出しは自分たちで適切なものを考えること)
題目:プロジェクトテーマ。
メンバー:所属学生、担当教員。
テーマの背景と目的:どんな問題意識のもとに、何を目的としたプロジェクトなのか、ゴール は何か。
調査:目的達成のために何を調べたか、その結果に何が分かったか。
成果となるアウトプット:活動の結果として、具体的にどんなことをやったか。どんなものを つくったか。
評価と考察:アウトプットをどのように評価したか。そこからなにがわかったか。また試みた ことは、当初の目標と照らし合わせて、何がどこまでできたか、など。
今後の展望:ここまでの成果を、今後どのように発展させることが可能か、また発表会以外 に、どのような活動を予定しているか。
担当教員とよく相談して、自分たちでまとめられる範囲のことをまとめること。
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第43,44回活動
2024/10/16 2024/10/18
秋になりました。肌寒くなってきたので少し厚めの服を用意しないとですね。 今回は実験についての調整を行いました。
2024/10/16
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)実験計画書の説明(30分) (4)調査協力について(10分) (5)各グループの作業(〜12:10まで) (6)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)本日の雑学
meet https://meet.google.com/tgv-xwcq-zed
飯澤さん 「反物質」 電荷が反対の物質 膨大なエネルギーを発する 生成できるが非常に微量かつ膨大なコストがかかる、保存も大変
(3)実験計画書の説明
参考:飯塚プロジェクト実験計画書 10/08 合同発表
小杉プロジェクト実験計画案
改善すべき点を考える
・鑑賞する音楽2曲だと不十分かも 拘束時間が伸びてしまうため→研究に疑義だと無駄 ・アートの納得度→何に納得? 音楽と比較しての納得、性格に比較しての納得 ・TIPI-J3分でできる? ・全体時間実測して 質問時間も含めて必ず実測しないと ・ネ学の人以外が来ないと”外部”は不適切 一人でも呼べばいい
(4)調査協力について
卒業演習2024 プロジェクト調査
・榮谷研究室が期待している方式で作業を進められていない ・インタビューに応じることができる対象者がいない
→お断りさせていただく
(5)各グループの作業
音楽生成
ARアート
・アートの納得度→何に納得? 音楽と比較しての納得、性格に比較しての納得
ページ4 1.投影されたARアートが音楽を表現できているか (7段階) [強くそう思う まあまあそう思う 少しそう思う どちらでもない 少し違うと思う おおよそ違うと思う まったく違うと思う]
2.(↑1番に対して)そう感じた理由 (記述式)
3.投影されたARアートが性格を表現できているか (7段階) [強くそう思う まあまあそう思う 少しそう思う どちらでもない 少し違うと思う おおよそ違うと思う まったく違うと思う]
4.(↑3番に対して)そう感じた理由 (記述式)
全体 (11:40〜) ・金曜日に実際にかかる時間を調べるのでそれまでにTIPIJのアンケートに答えておく+回答時間を記録しておく
(6)次回の予定
次回(10/18)までに ・各自TIPI-J診断&音楽生成班に報告 ・代表者会議の内容は水曜日に共有 ・緊急な事項があれば金曜中に共有 ・実験の説明+フォーム作成
2024/10/18
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)実験の時間測定 2-1.TIPI-Jの共有(5分) 2-2.実験の準備(10分) 2-3.時間測定(20分) 2-4.計測時間や反省点、問題点の共有(20分) (3)説明の内容決め(~12:10まで) (4)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)実験の時間測定
2-1.TIPI-Jの共有(5分)
外向性 協調性 誠実性 神経症傾向 開放性 時間(秒) 古賀 2.5 5.5 3 3.5 6.5 60秒 大浦 2.5 2.5 1.5 5 4.5 48.86秒 加来 4.5 6 2.5 2 6 55秒 堀内 2.5 5 4 4.5 1.5 60.01秒 根本 3.5 5 3 6 5.5 48.78 村木 3.5 6.5 1.5 6.5 2.5 56秒 峯島 4 6.5 1.5 4.5 4 30.12 飯澤 1 6 2.5 4.5 2 52.70 浅野 5 6 2 4.5 4 56
プロンプト 古賀巧実:Upbeat Tempo, Jazz, soft melodies, minor scale 大浦拓真:Upbeat Tempo, R&B, soft melodies, major scale 加来俊祐: Moderate Tempo, Classical music, soft melodies, minor scale 堀内涼介: Upbeat Tempo, Country, hard melodies, major scale 根本蒼大: Moderate Tempo, Jazz, soft melodies, major scale 村木英人: Moderate Tempo, Japanese style, soft melodies, major scale 峯島光哉: Moderate TempoPop, soft melodies, major scale 飯澤捷之:Upbeat Tempo, Japanese style, soft melodies, major scale 浅野優希: Moderate TempoPop, soft melodies, major scale
平均51.94秒
2-2.実験の準備(10分) Google from回答用QRコード
2-3.時間測定(20分) プロンプト貼るとこ PC:A Moderate Tempo,Pop, soft melodies, major scale
PC:B Moderate Tempo, Japanese style, soft melodies, major scale Upbeat Tempo, R&B, soft melodies, major scale
PC:C Moderate Tempo, Pop, soft melodies, major scale Upbeat Tempo, Country, hard melodies, major scale
2-4.計測時間や反省点、問題点の共有(20分) 計測時間
フォームに答えるための所要時間:7分〜16分程度 →説明込みで20分ほど
問題点 ・AR表示が滞る ・「アートを見る」「アンケートに答える」の2工程が同時並行が難しい →こちらで用意した携帯で表示することで対応
・実験が始まるまでの待ち時間が暇 →本日の雑学のスライドをまとめたものを展示しておく(仮案)
・ARアートが被験者の携帯で投影できなかった場合の対処 →アンケート破棄orメンバーの携帯で投影
(3)説明の内容決め(~12:10まで)
実験に対する説明(席に座ってもらった時にまとめて説明&待ち時間の時に説明) ・このプロジェクトは何をしているのか ・なんでこの実験を今やっているのか ・これからやってもらうこと ・写真撮影の許可 アート実験の説明 ・ここで何をしてもらうか
(4)次回の予定(5分)
代表者会議の共有 今後の提出物の期限
説明の内容 先生への確認
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外部実験の告知
日時:11月8日(金) 14:50~18:05 場所:専修大学生田キャンパス 105L、105M、105N教室 所要時間:25分ほど(小杉プロジェクトのみ)
音楽とARアートに関する評価の実験を行います! 飯塚プロジェクトとも合同で実験を行うので、お時間ある方、双方のプロジェクトの活動に興味がある方はお立ち寄りください〜〜〜
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第41,42回活動
2024/10/9 2024/10/11
体調を崩す人が増えてますね。自分も風邪をひいてしまいました...。体調に気をつけて生活していきたいですね。 今回は外部実験についてと他研究室からの協力依頼について話し合いました。
2024/10/9
今回の活動
(1)外部実験について小会議(~11:25) (2)やることの確認(2分) (3)外部実験について ・グループ間会議(~11:40) ・全体会議(20分) (4)榮谷研究室からの協力依頼(10分) (5)次回の予定(5分)
(1)外部実験について小会議(45分)
音楽生成班 実験での質問 Big fiveの要素をそれぞれ質問とする案
全体会議
反省点 グループ間で共有してからお互いに意見出すべき 先生の意見から妥協案を通すよりすり合わせたほうがクオリティが上がる
事前に意見共有を済ましておくことが必要だった 音楽生成班とAR班の意見を最終的に共有&納得させることが重要
各グループで外部実験の概要を決める →グループ間で擦り合わせて問題点を探しより良い方向を決める →両グループで合意した内容で確認を取る
(2)やることの確認(2分)
(3)外部実験について(30分)
・グループ間会議(20分) 10/8(火) ARアート班議事録
10/9 音楽生成グループ議事録
・全体会議(20分) ・音楽生成班では生成された曲がどれか明かさずに実験したいので、音楽生成グループの実験を先に行う必要がある ・参加報酬で生成した音楽をプレゼントができるがAR班は何か用意できるか →特になし ・TIPIJから作成した音楽は必ず最後に流し、音楽生成班の質問フォームの最後にARアートグループのアンケートを行えば少し時短になるかも →もう一度聴きながらアンケートに答えてほしい
拘束時間について 音楽生成班 「TIPI-J」3分・「自己評価の性格診断」3分・「楽曲視聴、評価」各3分、4曲(要検討) 18分程度
ARアート班 音楽聞く(性格診断伝えた後に)&アンケート(約5分)→ARアート出力(最大5分)→鑑賞&アンケート(5分)
・アンケート聞くの3回 ・実験前後の説明や予備時間を設定しておく
・自分は何分だったら耐えられるのか ・納得できる落とし所を探す ・アンケート項目の具体化
(4)榮谷研究室からの協力依頼(10分)
「プロジェクト初期におけるプログラマーのコミュニケーション能力に関する調査」
・プロジェクト内でやりとりしている資料(たとえば企画書や仕様書など)を見せてほしい
・見せてもらった資料をもとに、プロジェクト内で主にプログラマーとして活動されている方にインタビューをするかも
基本はオンライン上でのやりとりで、全てのやりとりが10月中には終わる予定
(5)次回の予定(5分)
飯塚プロに実験時間がどのくらいかかりそうなのか聞く
次回10/11(金)2限 10:45~ ・時間がかかることに対しての解決案を考えてくる(時間を削れそうな部分を考える等) ・金曜日に時間をとって全体の実験計画書を作成する ・実験のテストもできれば
いつまでに ・質問項目をもう少し暗い的に決めておく ・全体の実験計画書を来週の水曜日までに完成させる
いつまでに小杉先生に確認してもらうか ・来週の水曜日に全体で擦り合わせて決定したことを説明する
2024/10/11
今回の活動
(1)やることの確認(2分) (2)質問・アンケートの決定(35分) グループ会議(15分) 全体会議(20分) (3)長時間かかることについて(30分) (4)実験計画書の確認(10分) (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
榮谷研究室のインタビューの返事はカット
(2)質問・アンケートの決定 ・グループ(~11:12) ・全体(~11:32)
↓飯塚プロジェクト実験計画書 10/08 合同発表 食事会はなくなりました泣
ARアートグループ ・最終決定評価方法 アンケート②:生成音楽聞いた時に回答 生成した音楽を聞いた後に、それに適していると考えられる天気、時間帯、季節を選���でもらう。 季節:春夏秋冬 天気:晴雨曇雪 時間帯:朝昼夕夜 目的:出力されるARアートと対象者が考える組み合わせに乖離があるか検証
生成した音楽からどのような風景(オブジェクト)を連想できるか対象者に回答してもらう ・自由回答 ・目的:多かった回答をもとにオブジェクトの改善を行う(項目は増やさず、オブジェクトのみ増やす)アンケート③:ARアート見た後に回答 ARアートが妥当か聞く質問
投影されたARアートで納得できるか SD法7段階or5段階 ↑納得できた理由(自由回答) このシステムを友達に薦められるか
前後で質問する目的:1で質問する想像するイメージと3で質問する見た後のイメージのギャップに納得できるか聞きたい 音楽生成グループ 10/11 音楽生成グループ議事録 ・目的としてTIPI-Jの結果(性格)と音楽を生成するプロンプトが正しく関連しているかを判断する目的だったので、自己評価の性格を聞く質問はなくても良いと考えた。 →自己評価の性格診断の部分を丸々削除したため時短に
「TIPI-J」3分 → 音楽生成 →「音楽とアンケート」各3分2曲 で終わりとなる(音楽生成に時間がかかる可能性があるので、その間に別のことを挟みたい)
全体
(3)長時間かかることについて(~12:00)
「実験の全体の説明」3分 「TIPI-J」3分 「音楽とアンケート①②」「音楽生成待ち時間」(同時進行「ARアート出力」) 8分 「性格診断説明」「アート実験の説明」3分 「アート鑑賞とアンケート③」3分
計20分
フォーム① アンケート1: ・あなたは日常生活で活発でエネルギッシュな方ですか? ・あなたは計画的で、物事をきちんと整理して行う方ですか? ・あなたは日常的に緊張や不安を感じやすい方ですか? ・あなたは新しい経験やアイディアを好みますか? ・あなたは争いや対立を好まないタイプですか?
アンケート2:音楽を聴いて感じた天気時間帯季節 ・音楽から連想した季節は 春夏秋冬 ・音楽から連想した天気は 晴雨曇雪 ・音楽から連想した時間帯は 朝昼夕夜 ・生成した音楽からどのような風景(オブジェクト(装飾みたいな))を連想できるか 自由回答
フォーム② アンケート3:アート納得度と勧められるかどうか ・投影されたARアートで納得できるか SD法7段階or5段階 ・↑納得できた理由(自由回答)
・このシステムを友達に薦められるか
(4)実験計画書の確認(~12:10)
実験計画書に書かなければならないことをまとめます。
小杉PJ実験計画案
例1:暗い選択肢を選んだパターン 外向性 低 Slow Tempo 誠実性 低 soft melodies 神経症傾向 minor scale 協調性 低 開放性 低 ↓ ブルース
例2:明るい選択肢を選んだパターン 外向性 高 Upbeat Tempo 誠実性 高 hard melodies 神経症傾向 major scale 協調性 高 開放性 高 ↓ クラシック
例3:浅野パターン 外向性 Moderate Tempo 誠実性 hard melodies 神経症傾向 major scale 協調性 やや高 開放性 普通 ↓ ロック
(5)次回の予定
雑学:飯澤 計画書を説明 榮谷研究室への答えを
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第39,40回活動
2024/10/2,2024/10/4
いよいよ10月に入りました。気温差が大きくなって体調を崩しやすくなるので体調管理に気をつけたいですね。 今回は外部実験の話し合いと各グループの作業を行いました。
10/2
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)音楽生成班の発表(20分) (4)各グループの作業( ~12:10 まで) (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)本日の雑学
担当:村木くん 「拡張子とコーデックの違いによる音質の変化」 コーデック:音楽データの圧縮形式のこと ワイヤレスイヤホンに高音質は必要か? →場合によっては不要 機材によって対応するコーデックが異なり、再生機器、オーディオ機器両方が同一のコーデックに対応していなければ(再生機器だけ高音質のものを使っていても)意味がない
改善策 使用している機材の対応コーデックを確認する
コメント 拡張子の違いというより圧縮方法の違いに目をつけてほしい 実際にどう聞こえるかまで踏まえるとよりわかりやすい
(3)音楽生成班の発表
システム概要
資料 : システムの概要
以下の二つに分割←サイクルにかかる時間を減らすため ・性格診断のプロンプトをsunoAPIにリクエストするシステム ↓ローカルサーバで(受付番号、タスクID、プロンプト)を送信 ・プロンプトからARアートを作り作成した曲と表示するシステム
音楽生成グループが話し合った最終発表での発表方法(案) 9/27 音楽生成グループ議事録
(4)各グループの作業
外部実験のこと(評価方法とか明確化) 外部実験では内容を決めて教員が認めない限り実施できません
音楽生成班 10/2 音楽生成グループ議事録
ARアート班 1002_ARアート議事録
(5)次回の予定
10/4(金)2限 10:45〜12:15 教室:105N 金曜日予定 グループ作業
水曜日予定 他プロジェクトとの協力について グループ作業
10/4
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)外部実験について(10分) (3)各グループの作業(~12:10) (4)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)外部実験について(10分)
飯塚プロジェクト ・木曜日の5限 ・金曜日の4限・5限
向こうからプロジェクト合同での食事会の提案がありました →やる方向で
(3)各グループの作業(~12:10)
10/4 アート班 議事録 ・AR表示でライトが適応されない ・パーティクル、複雑なテクスチャ禁止 ・全体的にデフォルメ化 10/4 音楽生成グループ議事録
10/23or25 メンバー内実験 10/29~11/4まで大学休み 11/8 外部実験(確定) →13:00~18:30 10号館2階
(4)次回の予定(5分)
10/9 来週の予定 グループ作業 雑学担当 飯澤さん
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第37,38回活動
2024/9/25 2024/9/27
後期からは水曜日と金曜日の活動を合わせて投稿していきます! 夏休み明けて最初の活動でした。ついに後期が始まりましたね。授業にテスト、就活とますます忙しくなりますが頑張っていきましょう! 今回は外部発表の計画、それぞれの班の作業を行いました。
9/25
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)外部発表・実験について(40分) グループ間での話し合い(15分) 日にち・日程決め(25分) (4)各グループの作業(30分) (5)次回の予定(10分)
(1)やることの確認
(2)本日の雑学
古賀さん「3Dオブジェクトの軽量化」
オブジェクト数 ポリゴン数 マテリアル数 テクスチャ・サイズ その他:見えないところは作らない
mp3の圧縮に似てる
(3)外部発表・実験について
グループ間での話し合い(15分)
11:00 音楽生成グループに小杉先生がくる 11:07 ARアート班に小杉先生が移動 11:15 話し合い終了 ARアート ・外部発表をやる意味 ・生成したARアートが利用者の回答に沿ったものであるか 評価指標がいる? →ランダム生成とプログラムを利用した場合の比較など 現段階のオブジェクトで性格を表現できているか? →残り一月では時間が足りない →どこかで妥協してやんなきゃいけない ・システムが適切に動作するか ・利用者の端末で正しく動作するか
・外部発表をいつやるのか ①11月最初週 ②最終発表後(年度内) https://confit.atlas.jp/guide/event/deim2024/top?lang=ja
・外部発表で何をやるのか 性格診断→音楽生成→ARアート出力を実際に行う
衆知させる時間もスケジューリング 妥協点を見つける(オブジェクトを増やすのにも限界がある) 評価方法は「適当に作ったもの」「プログラムで作ったもの」で比較してみるとか 過去のプロジェクトの外部発表の例を知っておく 最終発表会以降でもいいかも? 音楽生成グループ やる意味 ・音楽生成の過程がうまくいっているか評価するため
いつやるか 案①10月の中旬 →周知するために10月中旬というのは遅いのではないか 案②10月末までにプロジェクト内で実験をして11月に外部で実験
何をやるか ・行う内容 実際に性格診断を行う→音楽を生成する→聞いてもらって評価する ・生成された音楽が個人を反映できているかどうかの調査実験 →実験をするのであれば評価指標をそれまでに設定する必要がある →評価する方法を他の論文を参考に探す リラックス
・ゲームのキャラクターのテーマ曲を参考にする案 →そのキャラになりきって性格診断をし、それっぽい曲が生成されるか試す。ビッグファイブ診断を考察されているキャラを狙うとスムーズでいいかも。 ・誰かに性格診断やってもらって、生成された曲がその人の性格を十分に反映されているかをその人の友人に納得できるかどうかアンケートを取る。
全体で一致した内容 ・外部実験を行う時期は11月の始め ・音楽生成、ARアート両グループが同じタイミングでの外部実験を行う ・一連の流れをきた人にやってもらい、こちらが評価する ・実験での評価方法を決めるのは10月中に
その他具体的な内容 プロジェクト間で実験し合う方法も視野 →モーツァルトのプロジェクトに声をかけておく(村木) ・平日3~5限 8人 ・短い時間で1週間当番制 1人 ・無関係の人が参加してくれる確率は低いのでメンバーで何人か声をかけておこう ・ネ学サロン内or10号館で実施
(4)各グループの作業
音楽生成 9/25 音楽生成グループ議事録
(5)次回の予定
9/28 (金) 2限 10:30〜 105N 以降変更がない限り教室はこのままで
【連絡】CDコースでもらったAdobeライセンスが終了になったので一人減りました
金曜の予定 各グループ作業会
水曜日の仮予定 ・音楽生成グループから全体のシステム説明
タスクについて 金曜日が終わったらまとめる
9/27
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)各グループの作業( ~12:10まで 82分) (3)次回の予定(5分)
(1)やることの確認(2分)
(2)各グループの作業( ~12:10まで 83分)
ARアートグループ 0927_ARアート議事録
音楽生成グループ 9/27 音楽生成グループ議事録
(3)次回の予定(5分)
タスク決まったら開始報告をお願いします
来週の予定 ・古賀から全体のシステムについての説明
本日の雑学 村木さん
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第36回活動
2024/9/18
投稿遅れてすみません!夏休み最後の活動でした。今年度も後半です。いよいよ後期ですね。 今回は外部発表についての話し合いと後期の予定決めを行いました。
活動内容
(1)やる事の確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)外部発表についての進展 (4)後期の予定決め(45分) (5)次回の予定(5分)
(1)やる事の確認
(2)本日の雑学
根本 専修大学のチャイム ・石巻専修大学の教授が専修大学の校歌を編曲して作られた ・駅でのチャイムは感覚も短く聞くごとに荷物を背負っていくように感じたので、毎時間耳に入るものではなく「今チャイムが鳴ったかな」程度になるように作曲された ・繊細で優しい局長になるようにいくつかの音楽技法が使われている
スライドのつくり方を徹底しましょう ・スライドの表題は話そうと思うことについて分かる内容にする ・表題に日付をつける ・ページ数をいれる ページの中でも番号をなるべく使う ・違和感のない文章で説明できているか、説明不足になっていないか確認
(3)外部発表についての進展
外部発表について いつ行うかをできれば決めたい やるとしたら11月まで
今考えていること ①専修大学の教室を借りて単独で行う ②専修大学の教室を借りて他のプロジェクトと合同で行う
外部発表について話し合うとは? ・外部発表をやる意味 ・外部発表をいつやるのか ・外部発表で何をやるのか これらを踏まえて考える
(4)後期の予定決め
12/14(土) 最終発表 12/6(金) ポスターの〆切?
12月1日~12月7日 小杉先生 不在
最終発表準備は11月から 10月中に成果物を完成させる? 最終発表までにやること ・成果物(Unityのプロジェクト)の完成 ・パンフレットの作成 (・整理券システム)
・ポスター作製 + 印刷 ・発表練習
11月以内で発表原稿・ポスターを終わらせる
ARアート班後期予定 → 9/12(木)ARアート班議事録
音楽生成グループ ・アプリの作成 ・素材を集める。 ・対話または道を歩いていく機能を作る。 ・受け取り側のプログラムを作る。 ・送信側のプログラムを作る。 ・質問の見直し、細分化、および修正。 ・(レコードルーム機能を作る)
(5)次回の予定
次回 2024/9/25 (水) 2限 10:45~ 教室:105T
(Webサイトを作り直す)大浦 要望があれば大浦まで 外部発表を行う理由をARアート班は考えて、それを踏まえてタスクとか予定を決める
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第35回活動
2024/9/11
先週はお休みでしたので二週間ぶりの活動です。夏休みも終わりに差し掛かってます。後期に向けて頑張っていきたいですね! 今回は各グループからの報告兼情報共有を行いました。
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)音楽生成グループの報告(25分) (4)トークンについて(20分) (5)ARアート班から (6)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(5)ARアート班からが増えました
(2)本日の雑学
堀内さん 「日本の警察組織」 警察庁 警察組織全体を運営している 文化祭で言う実行委員 警視庁 東京都など各まとまりの警察組織 いわゆる警察 検察庁 検察官の統括 公安 公共の安全の維持を目的とする組織 警察庁、警視庁、検察庁それぞれに存在している
(3)音楽生成グループの報告
サービスについての企画提案 ・研究者との対話をベースとしたゲームのような物を想定している →キャラクター(研究者)はアセットで表示、できなければ人外でも可 ・対話の中で性格診断を行っていき最終的に生成された音楽とアートを見ることができる
・音楽の生成に1分~最長7分かかった事があったので、生成リクエストを行った後に、何らかの発表などで待ち時間をつぶす必要がある。 →音楽生成リクエスト+生成された音楽アートの確認 →待ち時間の削減+開発を別々で進められるメリットがある →処理の負担を減らすために分けた方がいいのでは →整理券配布で対応
(4)トークンについて
(5)ARアート班から
印象語振り分け案② ・音楽生成班のプロンプトを印象の強さ(最大5ポイント)に割り振る仕組み
ARアート班で集まりたい(directで話しても答えない人がいたのでmeetで確認)
(6)次回の予定
後期の予定を立てる ARアート班はタスクをもう少し細かく共有してください
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第34回活動
2024/8/28
夏休みも後半に入りましたね。インターンに課題に帰省...とみんな忙しいみたいです。 今回は前回の会議の内容の共有とポスター修正案の最終確認を行いました。また来週の会議(9/4)は参加できないメンバーが過半数を超えるため休みになりました。
活動内容
(1)やることの確認(2分) (2)本日の雑学(8分) (3)23日会議の共有(10分) (4)ポスター修正案の最終確認(30分) (5)来週の会議について(5分) (6)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
(2)本日の雑学
峯島さん 「最高の睡眠」
睡眠のメリット ・記憶の整理 ・免疫向上
睡眠不足 ・生活習慣病のリスク増加
最初の90分が最も深い眠り(ノンレム睡眠) 寝る90分前にお風呂に入ることで睡眠の質を高める 7時間睡眠 毎日同じ時間に眠る
起き方 アラームはノンレムとレムの間を狙う 太陽光を浴びる、軽く運動する、シャワーを浴びる
(3)23日会議の共有
8/23(金)プロジェクト議事録
音楽生成班のお願いについて ・APIトークンができるだけ多く欲しいので学校のメールアドレスを使って各自トークンを取得してほしい。夏休み明けてから説明(早まるかもです)
タスク管理について ・直近のタスクしか管理できていない ・タスクを細分化して欲しい ・音楽生成班は会議でタスクを決め、会議終了後からタスク開始、次の会議開始時にタスク完了確認の流れだったので、終了報告のみで大丈夫です
(4)ポスター修正案の最終確認
ポスター修正案最終清書
(5)来週の会議について
堀内、根本、村木、峯島、浅野休み 次週の会議は不参加が半数を超えるため、休みとする 次回会議 9/11 11:00~
(6)次回の予定
9/11 トークンについて
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第33回活動
2024/8/23
対面での活動です。全体、各班のリーダーまた参加できる人が集まり活動しました。 今回はポスターの修正(ARアート班で使用する計算方法の確立)や学外発表について、夏休み全体のタスクについて話し合いました。
活動内容
1.やることの確認(5分) 2.ARアート班(45分) ポスター修正(45分) 3.音楽生成班(40分) ①夏休み中の進捗の共有(10分) ②トークンの協力のお願い(10分?) ③APIのテスト(20分?) 4.全体(30分) ①全体で学外発表について(15分) ②夏休み全体のタスクの進行度について(15分)
(1)やることの確認
(2)ARアート班
ポスター修正 8/22(木)ARアート班議事録
ポスター修正案最終 印象ベクトルの算出方法
ばらけ方は人間の概念に合っていることが大事。 例.秋と春は近い方が良い。夏と冬は遠い方が良い。 14で割るか個数で割るかは実験してみて決める。 結果が一致すれば14で統一
(3)音楽生成班
トークンは夏休み明けてから
(4)全体
学外発表 教室借りて実験する 10月くらい? 音楽生成班とARアート班は分かれていても良い データベース学会以外の場も探しておく
夏休み全体のタスクの進行度について 問題1 大浦プロジェクトマネージャーが忙しい 問題2 直近のタスクしか管理できていない タスクを細分化して欲しい 問題3 ARアートグループのタスク開始報告がない
(5)次回の予定
来週は先生がいない 9/4会議実施の有無 リーダーズ会議の共有
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第32回活動
2024/8/21
本日の雑学で集中できる時間についての発表がありました。受験生時代にいろいろな方法を試していたのでなんだか懐かしい気持ちになりました。少し苦しい気持ちも...。 今回はポスター修正案について先生に確認していただくことと、次回対面で集まる際の予定を立てました。
活動内容
1.やることの確認(2分) 2.本日の雑学(8分) 3.ポスター修正案の確認(30分) 4.23日の会議の予定(15分) 5.次回の予定(5分)
(1)やることの確認
ポスター修正の確認 8/23(金)の会議内容について
(2)本日の雑学
浅野さん
「集中できる作業時間」 15・45・90の法則 15分 深く集中できる時間 軽い勉強など作業を始めるウォームアップ 45分 程よく集中できる時間 カフェなどで作業に没頭したい場合 90分 集中を保てる限界の時間 手を止めずに行う作業に向いている
作業に集中するために作業を適切な時間で区切り、休憩をはさむこと 作業にあわせて時間を選択することで効率的な作業ができる
(3)ポスター修正の確認
説明資料 ポスター修正案最終
先生の修正案 印象ベクトルの算出方法
・議論されるべきことが議論されていない →メンバーがやっていることを正しく理解できていないため議論がなされていないのではないか メンバー全員が計算方法を理解してうえで、それが妥当であるかを議論する ・印象ベクトルの計算では最終的に「明るさ」と「激しさ」の軸になるが、それを印象語を介して決めているのはなぜか(直接質問してはだめなのか)
→論文で印象後を「明るさ」と「激しさ」の軸に分け印象ベクトルにしていたので、その方法をそのまま参考にしたから
→「明るさ」と「激しさ」の軸はダイレクトに聞いたら抽象的過ぎて答えにくいのではないか。複数の印象語を介して質問することで答えやすい手法になっている
・1-e 作業手順ではないため分ける必要がない →計算のための項目、混同してはいけない
・「アンケートの回答」という言葉が抽象的 →「小項目の印象調査(仮)」などの言葉に置き換えて一元化
・1-b2 基準値3未満の項目を重み0として扱うといい →計算がシンプルになる
・1-c 「論文の基準ベクトル」の説明が足りない →論文内で「基準ベクトル」と定義されないため分かりづらい
・1-c 「抽出した印象語ごとに「重み付けベクトル」 を計算」、重みでいい
・1-d 「小項目の印象ベクトル」を求めるに割る数を14(印象語全て)に固定した方がいい →計算結果を恣意的に出しているように見える
・「ベクトル」という言葉を使うには2軸の説明が必要 →明るさ・激しさを前もって落とし込む工夫
8/23 大項目1「小項目の印象ベクトルを定義する」まで修正する
(4)23日の会議の予定
8/23(金)3〜4限(14:00~16:00)ゼミ105F 音楽生成班 夏休み中の進捗の共有 APIのテスト 実際にかかる時間なども確認しておきたい トークンの協力のお願い
ARアート班 ポスター修正の確認
全体 全体で学外発表について 夏休み全体のタスクの進行度について
参加予定の方 ・村木さん ・堀内さん ・大浦さん ・根本さん
・小杉先生
(5)次回の予定
次回全体会議 8/28 11:00~12:00
23日会議の共有 ポスター修正(大項目1「小項目の印象ベクトルを定義する」まで)の確認の続き
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