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備忘録
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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岩岡ヒサエ「孤食ロボット」のテレビドラマ化が決定した 「孤食ロボット」は○×フードカンパニーの加盟店で、会計の際に貯まるポイントが3000ポイント達成すると交換できる、単身者の食事と健康をサポートする小さなアンドロイドを軸に描くハートウォーミングストーリー。ガールズジャンプやジャンプ改にて発表され、ジャンプ改の休刊後は、Cookie(すべて集英社)にて連載されている。 ドラマでは25cmサイズのアンドロイドをHey! Say! JUMPの有岡大貴、高木雄也、八乙女光が担当。有岡はムジャキなアンドロイド、高木はヤンチャなアンドロイド、八乙女はオットリとしたアンドロイドをそれぞれ演じる。このほか料理下手なOLの高木希巳役に三倉茉奈、コミュニケーションが苦手なサラリーマン・矢口豊役に森田甘路、妻に離婚届を残され出て行かれた小橋アキオ役に阿南健治、居酒屋「隠し包丁」の店長・増澤役に温水洋一がキャスティングされた。 主題歌は有岡、八乙女、高木によるユニット・A.Y.T.の「Are You There?」に決定。ドラマは日本テレビの新ドラマ枠「シンドラ」に��6月19日より放送される。
コミックナタリー
孤食ロボットまでドラマ化かぁ
アニメ化はあるかもとは思っていたが、まさかの実写ドラマ
オリジナル作品をかける脚本家が育たない気がするんですけどね~
面白いものになるか、盛大にスベルか
初回は録画してみようか
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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上を下へのジレッタ@シアターコクーン
1958年〜手塚治虫氏が書いた「上を下へのジレッタ」を妄想歌謡劇として舞台化
演出:倉持裕、音楽:宮川彬良、出演:横山裕、中川翔子、浜野謙太、本仮屋ユイカ、小林タカ鹿、玉置孝匡、馬場徹、銀粉蝶、竹中直人
ストーリー
「1960年代、東京。  自称・天才TVディレクター門前市郎(横山裕)は、その斬新すぎる演出が大手芸能プロダクション竹中プロの逆鱗に触れ、テレビ業界を追われてしまう。門前はこれを機に身辺を一新しようと、契約結婚していた彼のブレーンである間リエと離婚。  門前は竹中プロをクビになった覆面歌手・越後君子をスターダムにのし上げることで復讐しようとする。が、現れた君子の容姿が実は不器量であったことを知る。しかし空腹となった君子はみるみるうちに絶世の美女へと変貌を遂げる。なんと空腹になると変身するのだ。  門前はすぐさま芸能事務所『門前プロ』を立ち上げ、芸名・小百合チエと名付けた君子と専属契約を結ぶ。事務所設立および小百合チエお披露目の記者発表を終え、目玉企画としてブロードウェイのミュージカルスター、ジミー・アンドリュウスとの共演を目論む。  チエには共に上京した同郷の恋人、漫画家の卵である山辺音彦がいた。一緒になるために成功を夢見る貧しい二人……。 ある日チエを訪ねてきた山辺が見たのは、仕事の為に空腹を我慢させられ、あられもない姿で写真撮影をしている様子だった。門前は怒り狂う山辺をなだめながら外へ。そのままビルの建設現場でもみ合い、山辺は足を滑らせ、ビルの土台と地面のすき間の穴に落ちてしまう。山辺の死を確信して呆然とする門前…  しばらく時が過ぎ、門前は芸能界での大きな仕事に失敗し、落胆の日々を送っていた。そんな中、荒唐無稽な妄想(ほとんどはかつてボツにした漫画のアイディア)によって作られた、夢とも違う『ジレッタ』と呼ばれる世界を彷徨い生きていた山辺と再会。『ジレッタ』の世界を体感した門前はすっかり魅了される。
「テレビなんざぁ今にラジオと同じ空気みたいな存在になる。大衆はもっともっとあくどい刺激を求めるようになるんだ。じゃあそいつは何か? その世界へ自分ごと飛び込めるような刺激……『ジレッタ』さ!」
 門前は『ジレッタ』で再起を図り、自分を追放した芸能界にも復讐を企てる。それはやがて政治の世界をも巻き込んでいく…」(シアターコクーンHPより)
50年近く前に書かれた漫画。当時ヴァーチャルな世界はあくまでも個人的な妄想の世界としてのみ存在していたが、現在ではネット等を通じてヴァーチャルリアリティーは様々な人間の共通認識となっている。手塚治虫氏の感性に時代が追いついたというべきか。
漫画は未読故、ネットで検索したら、エロも毒も、清濁併せ持つ、知る人ぞ知る作品だったもよう。なぜ、今この作品を上演したのか。ヴァーチャル世界に入り浸り、情報操作の危険を孕む現代社会への警鐘なのか。
う〜ん、でも、なんともそこまでの深さを感じられなかったのよね〜。そりゃ、政治に利用されそうになったり、私憤なりで情報が操作される事の危うさをきちんとうたってはいるが、浅い。
多彩��出演者が頑張っているのはわかるのだが、どうにもこうにも不協和音にしか聞こえない事が多々あり。歌謡劇だから、特定のジャンルに縛られた歌声でなくてもいいのはわかるが、それにしても、個々の歌声の傾向が違いすぎ。それぞれが一生懸命に上滑っている、そんな感じを受けた。
なんだか、モヤモヤとうまく言えないけど、しっくりこない、そんな芝居だった。
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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美女と野獣
ディズニー。実写版は以前wowowでフランスで製��された「美女と野獣」バージョンをみている。美しくウットリするような映画だったがなんとなくこれじゃない感が拭えずにいた。今作はディズニーアニメを踏襲しているとの事で、しかもエマワトソンが美女役で楽しみにしていた。
で、やはりいいわぁ。映像は美しく、CGは素晴らしく、悪役はあくまで悪く、正も邪も、美も醜も混沌として描かれ、そして最後は美しくまとまると。予定調和で、しかも、結末もしっかりわかっているのに、それでもドキドキして、流石だなぁ、と。
野獣の眼差しや態度がどんどん優しく人間らしくなっていくのがいい。それにしても群集心理って怖いよね。
日本語吹替版はどうだろう。観ようかな
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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追憶
降籏監督、木村大作キャメラマンが久々に組んで撮った映画「追憶」
オープニングにキャストが流れ、フィルムによる撮影の為か、ちょっとザラっとした様な、陰影がある、変に美しすぎない映像が流れていった。
諸事情により喫茶店「ゆきわりそう」で暮らしていた3人の少年と、喫茶店店主涼子、と彼女に想いをよせる山形。ある日その喫茶店に涼子の昔の男が現れ、事件が起こる。25年後、3人の少年であるアツシは刑事、ケイタは家業の土木建築、サトシはガラス店社長として暮らしていた。サトシが殺害された事から、3人の人生が交錯していく。
映画公開前にノベライズを読んでいたので、あれ?と思う事が多々あり、ちと微妙な気分だった。確かにサトシん現住所を東京都内にしたため、ノベライズで描かれた殺人事件の逮捕のきっかけのような物が使えないってのはわかるのだが、あの解決の方法はなぁ、エッ!だよなぁ。まぁ、殺人事件を解く事がこの映画の主眼ではないから、あれはあれでいいのかもしれないが。
登場人物の過去の生い立ちからくる現在の暮らしぶりと言うか、家族観が切ない。親からのネグレクトや暴力で、否応なしに植えつけられてしまったものだから、彼らを責める事もできない。己の罪をなかった事にするかのように刑事になり心に壁を作るかのように嫁や母と向き合おうとしなかったアツシ、罪を背負い続け己の出来る贖罪をしていくケイタ、家族という枠組みに縛られなんとかその形を保とうとするサトシ。結局どこ子も親からの虐待の被害者だ。
3人の中でも、ひっついている感じの立ち位置だったサトシ役の柄本佑さんの卑屈にも見える眼差しと笑い方が心に残った。上手いなぁ、この人。
また観たい。
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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念願叶って、初参戦させていただきます。個人的にこういうお芝居大好きです。是非。 ウォーキングスタッフプロデュース 「怪人21面相」 下北沢シアター711(ザ・スズナリのお隣) 6/19〜6/26(全11ステージ) 1984年に起きたグリコ・森永事件を題材にした作品です。
小林大介Twitter
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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オーランドー 白井晃演出で待望の日本初演! 時と性を超えるヴァージニア・ウルフの傑作を舞台化!! 一夜にして女性へと変貌し、時を超えて真実の愛を追求する、 美貌の青年貴族オーランドーに多部未華子が挑む! 共演者も時には男性として、時には女性としてオーランドーの数奇な運命の中で巡り合う!小日向文世はエリザベス女王で登場! 日本初演となる本作は、20世紀モダニズム文学の重鎮で最も有名な女流作家のひとりであるヴァージニア・ウルフの代表作を、1974年生まれのアメリカの劇作家サラ・ルールが翻案。サリー・ポッター監督の映画「オルランド」(1992年)でも知られる人物オーランドーを、現代的に生き生きと甦らせます。 16世紀のイングランドに生を受けた少年貴族オーランドーは、エリザベス女王をはじめ、あらゆる女性を虜にする美貌の持ち主。しかし初めて恋に落ちたロシアの美姫サーシャには手ひどくフラれてしまう。傷心のオーランドーはトルコに渡る。その地で30歳を迎えた彼は、なんと一夜にして艶やかな女性に変身! オーランドーは18世紀、19世紀と時を超えて生き続け、またもや運命の人に会い、それから、、、 奇想天外なストーリーながらも、数奇な運命をたどるオーランドーの人生をなぞり、“真の運命の相手には時代も国も性別も関係なく巡り合えるはず!”というヴァージニア・ウルフの強いメッセージが感じられる本作を演出するのは、KAAT神奈川芸術劇場の芸術監督・白井晃。これまでKAATプロデュース公演で演出してきた「ペール・ギュント」「夢の劇―ドリーム・プレイ―」「マハゴニー市の興亡」など上質でアカデミックな印象の作風を踏襲しつつも、わずか6名の俳優で、これまでとはひと味異なった新たな表現に挑戦します。 出演は、あらゆる女性を虜にする美貌の青年貴族・オーランドー役に多部未華子。性と時を超える魅惑の人物に挑戦します。オーランドーを寵愛するエリザベス女王には小日向文世。さらに、TEAM NACSの戸次重幸や、池田鉄洋、野間口徹らが、年代や性別の異なる複数の人物を演じわけます。さらに、20歳の新進女優、小芝風花がミステリアスなロシアの姫君サーシャに挑戦します。
PARCO STAGE
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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阿佐ヶ谷スパイダースが劇団化 より「過激」に自分たちの理想を追い求めるため、<より自由に><より幅広く>活動を展開していくために、2017年5月、満を持しあえて「劇団」として活動していくこととなりました。 「劇団」というかつて抱いていた堅苦しいイメージの集団を目指すわけではありません。緩やかに繋がっているような我々なりの新しいカタチを模索します。俳優だけでなく裏方も含め新たなメンバーも迎えました。これらも徐々にメンバーを増やし拡大していくつもりでもあります。創作コミュニティとしての「劇団」を築いてゆきます。これまで通りの演劇公演は勿論劇団の活動の中心となりますが、これまで行ってこなかったワーク・イン・プログレスなども取り入れ、活動の形態を広げてゆきたいと考えています。
阿佐ヶ谷スパイダースHP
役者として新たに加入されたのが中村まこと氏、村岡希美氏、志甫真弓子氏。劇団かけもち2人と、嫁。う~ん...どうなのかしら?今までの制作ゴーチブラザーズを離れ、新たな制作体制で、劇団員も増やし、でも、ガチガチの劇団ではなく、ゆるやかなつながりでやっていかれるようで。なんともフワッとした印象しかない。長塚ノワールと、新進気鋭の、と寵児であった頃公演に通っていたが、失われた時間を求めて、で新たな機軸を打ち出そうともがいているかのような芝居を観た。そして1年の留学を経ての、アンチロックワイズワンダーランドで、全く受け付けなくなった。なんと言うのか、客を向いてない。迎合しろとは言わないが、少なくともアフタートークで役者に演じていてわからなかった、と言わせるのはどうなのか?仲良しの役者だから敢えての言葉だったのかもしれないけれど。自虐的にあれ以降ファンクラブの人数もがっくり減って云々とはおっしゃっていたので、いろいろ思う所はあるのかもしれないが。新作も書けてないようだし。どう今後展開させていくのか。ちょっとの興味と、ちょっとの不安と、ちょっとの楽しみと。劇団化初公演は観てみたい。
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kyoukaiwosomeru · 8 years ago
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3月のライオン
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後編公開中。前編の息詰まる将棋の攻防と零の孤独からの後編。まさかの捨男までやるとは、とは思っていたが。う〜ん...野口先輩を出さないのは駒不足。出さないのであれば、捨男パートは実写化せず、ヒナちゃんのいじめ解決までで良かったのでは。エピソードが多すぎて消化するためにいろいろはしょりすぎで、零が突っ走るだけの考えなしヤローになってしまい、あかりさんが零をいいように使うだけのちょっと嫌な女になってしまった様な感じ。(と、言いつつお借りした画像は捨男とモモちゃん。)それぞれの家族がそれなりの解決をみたりしたのは良かったけれどね。最後の山寺の美しさに将棋界の高みをみる。
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