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toddle "Cave" live (2024.9.29 新代田FEVER)
2025年2月14日にリリースとなるtoddleとFennel のスプリットから、toddleのcaveのライブ映像を公開!!!!!!
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ARTIST : Fennel / toddle
TITLE : split 7”
LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR033
RELEASE : 2025/02/14(Fri)
FORMAT : 7inch (限定500枚)
PRICE : ¥1,800(+tax)
2002年からマイペースに活動し続けるジャパニーズインディーロック良心toddleと、tricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”と、のスプリット7インチ!
2023年シェルター名物企画”POOL SIDE”でこの2バンドのツーマンが開催、この2バンドが纏う空気感はなんだか似ているようなとは感じておりましたが、やはり見事ライブもハマっており、今回のスプリットに繋がっております。
toddleはそれぞれDIY録音によって、ミックスも田渕ひさ子氏が担当、特有の裏ギターメロやコーラスワークとの絡み、そしてバンドの”今”の空気感が伝わってくるかのような小気味良いリズム隊(toddleのドラムもMasayuki Yamazaki氏)、ひさ子さんの日常に寄り添うヴォーカル/メロディーの良さが引き立ちまくった楽曲”Cave”収録!
Fennelは、引き続きNENGUのKotarou Baba(Gt.)、VINCE;NTのArisa Katsu(Gt.)、CONFVSE/The Firewood Project/fam等のMasayuki Yamazaki(Dr)によってcinema staff/peelingwardsのSouhei Mishimaによる録音&ミックス音源。The Smashing Pumpkins譲り!?な骨太オルタナツインギター、強固なバンドアンサンブル、美しく切ないメロディーとコーラスワーク、より力強く説得力の増したヴォーカルが素晴らしいFennelの”sorrow”。
楽曲の構成や歌詞も示し合わせたかのような普段からのこの2バンドの関係性が滲み出つつ、それぞれの違う良さが際立ったスプリット、toddle、Fennel共に初のアナログリリース、なんとtoddleは2016年のアルバム”Vacantly”以来約9年ぶりの新曲リリースとなります。
マスタリングはstudio REIMEIにてSoshi Takeda/Yusuke Shinmaが担当、楽曲からインスパイアされたコラージュデザインアートワークはLFRお馴染み町田千秋、DIYジャケ仕様。
購入者だけが聴ける(観れる)2バンドの対談音源(映像)も収録したQRコード付き!!!!
[tracklist]
A1.cave / toddle
B1.sorrow / Fennel

LIKE A FOOL RECORDS presents
“Fennel×toddle split 7inch release party!!”
2025.04.08(Tue)
下北沢Shelter
Fennel
toddle
open 19:00 start 19:30
adv ¥3,000 door 3,500
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ARTIST : eveparty TITLE : phthalo green LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR032 FORMAT : CD / Cassette Tape RELEASE : 2024.11.15(Fri) PRICE : ¥2,000(tax in)
予約ページ
札幌のティーンエイジファンクラブことevepartyの2ndアルバムがLIKE A FOOL RECORDSよりドロップです! 2019年、Ag/Voエガワ(Hex in Flux/ex.Discharming man/ex.TAXIS'75 etc)中心に、Drトリヅカ(メラリンコック etc)、Gtデンスケ(ex.Discharming man/ex.SPIRIT PAGE etc)、Gt/Voハシヅメ(Discharming man/MY CHORD etc)、Ba/Voオキタ(ex.THE★米騒動)というメンバーで結成、2019年にLFRから1stアルバムを緊急リリースしたわけですが、その後流行病の影響/全員忙しいマンということもあり、そのまま自然消滅もありうるな、、、と思っておりましたがそんな心配は全く、メンバーの仲の良さと制作意欲が見事勝り、2024年ついに2ndアルバムをリリース!!! 現在はBaモリシ(YOU SAID SOMETHING/NOT SUNCHILDS)が加入により6人体制(オキタはライブ活動お休み中)へ、2nd制作にあたりデンスケ氏のみ遠隔リモートでスタジオへ参加という無茶の中、今回もハシヅメ氏と息の合いまくったツインギターフレーズ、鉄壁バンドアンサンブルは健在、1stの熱量そのままにさらにメンバー同士の理解がさらに深まったかのようなそれぞれがより自由でユニークなアプローチを(にしてもハシヅメはやりすぎではないか?というくらいのギター)、そしてエガワ氏の変わらぬ純粋な音楽愛家族友人愛が溢れたハートウォーミングなヴォーカル、普遍的メロディー、シンガロングコーラス、eveparty節が完全に確立したアルバムとなっております。 唯一の日本語コーラスが光る"Color coding"では小樽モンパルナスの平山姉妹、他にもイブパファミリーをゲストに迎え、北の大地の音楽シーン全体を巻き込んだ作品。
Teenage Fanclub、Superchunk、そしてやはりBloodthirsty Butchersへのリスペクトももちろん。
bandcampにて2曲聴けます!!!
そして!北海道にて3バンドでのリリースパーティも決まってます!!

bed (from kyoto)
eveparty
Hex in Flux
" 3man Release Live "
11/9(土)札幌サウンドクルー
OPEN 18:45/START 19:00
11/10(日)千歳ZOOWEE OPEN
16:45/START 17:00 両日
adv2800円
adv2日通し券
4800yen(+1D)
予約↓
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ARTIST : KIDDER
TITLE : ki002
LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR031
RELEASE : 2024/11/01(金)
FORMAT : CASSETTE TAPE
PRICE : ¥1,800(+tax)
数々のバンドを経てコロナ禍に結成された東京4人組のKidder。
今年3月に発表されたアルバムから早くも2枚目のアルバムの発表。
定期的企画となったLesson シリーズなどパーティーの亡霊に取り憑かれ、
過去の遍歴をペシャンコにする精力的活動を表現した8曲。
ハードコアパンクの薄いスープ、櫛が刺さらない雑音、Rに切られたDNAの寄せ集め、
斜め上に曲がった文字列、表現は物事を積み重ねて予想通り綺麗に倒れた。
前回同様、サウンドエンジニアは多彩なジャンルと多くの作品をドロップし続ける。
Studio REIMEI,VINCE;NTのシンマユウスケ&Total Control,Eddy CurrentなどのMikey Young、Art workは台北の新流作家Puzu Huangによるイラストレーション。
KIDDER、メンバー構成は、My society Pissed/ex-malegoat/ex-LIPUPSのTANABE(Vo.Gt.)、threadyarn/THE GHANのEDA(Gt.)、Nogio Angel & The Ska’nPin Bon-Bon’s/ex-your pest band/ex-flower zombiesのMARU(dr.)、ex-LIPUPSのYASUKO(Ba.)という4人、絶妙なバランスで成り立つサイケで奇妙なポストパンク/ハードコアサウンド、2ndではより方向性がはっきりしたサウンドメイクにバンドアンサンブル、カセットB面ではよりアダルティでアーティスティックな楽曲も、まだまだネクストステージある感残してます。
The CureやQ And Not U、Antelope、Built To Spill、Deerhoofから6eyes、Panicsmile等、さらにPowerやTexas 3000、デュビア80000cc、Sugar House等の近年のジャパニーズオルタナバンドとも共鳴していきます!
アルバムから一曲サブスクも解禁しました!!
[tracklist]
A
01. 2nd Portion
02. Detective
03. Cream Pocket
04. Everything Here is Fake
B
01. Many Updates
02. Pad
03. Forget the Rules
04. Multi Lowest
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ARTIST : KIDDER TITLE : ki001 LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR030 RELEASE : 2024/03/01(金) FORMAT : CASSETTE TAPE PRICE : ¥1,000(tax in)
My society Pissed/ex-malegoat/ex-LIPUPSのTANABE(Vo.Gt.)、threadyarn/THE GHANのEDA(Gt.)、Nogio Angel & The Ska’nPin Bon-Bon’s/ex-your pest band/ex-flower zombiesのMARU(dr.)を中心に結成、現在はex-LIPUPSのYASUKO(Ba.)、が加入し4人体制で活動中のオルタナサイケポストパンクバンドKIDDERの初音源! レコーディングはStudio REIMEIにて新間雄介(VINCE;NT)、マスタリングはmickey young(Total Control)が担当、奇妙な捻れフレーズの絡み合いに独特なポップセンス、ドラマチックさが完全に中毒に、TANABE氏のバンドアンサンブルとも絶妙な距離感を保ったヴォーカルワーク、フレージングのみならずそれぞれの拘り音色が際立ちまくる不思議なバランスの楽曲、メンバーそれぞれの貫いてきた音楽価値観が完璧にハマったような作品です。 アートワークデザインはTANABE氏によるもの。 限定100本、1000円ポッキリ! このバランス感、個人的にはclimb the mind山内さんも在籍していた名古屋のLove will tear us apart.を思い出しちゃいました。 Q And Not U、The Cure、Antelope、Built To Spill、Deerhoof、デラシネ等とも共鳴していくような!
LIKE A FOOL RECORDS 2024年最初のリリースはForbearの2ndアルバムCDと同時2タイトルリリースとなります! 完璧相性!
[tracklist] A 01.STONE IN SOAK 02.BOTING FLOWER 03.MICRO CROSS B 04.BLUE=GRAY 05.COUNT PYLON 06.GAS
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ARTIST:Forbear TITLE : 8songs LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR029 RELEASE : 2024/03/01(金) FORMAT : CD PRICE : ¥2,000(+tax)
Tokyo Positive EmogazeことForbearの8曲入り2nd Album”8songs”がリリース。 LIKE A FOOL RECORDSからは通算3作目となる2年ぶりの今作は、バンド自主企画”Rising Hands”のメンツにも現れているようなジャンルを問わない独自の信念と、ライブバンドとしての成熟が徐々に様々なシーンへ広がりつつ、その活動とリンクするような初期の緊張感とは違ったメンバー同士の信頼関係が垣間見える今作の新曲群となっています。 前作に引き続きOtusやSuper Structure等も手掛けるDevu氏によるレコーディングを敢行。前作以上に踏み込んだ深みと立体感のある2本のヘヴィーオルタナギターと絶妙にキャッチーなフレージング、リズム隊のみでもオリジナリティーを感じられるいなたさ最高パワーバンドアンサンブル、ハードコアパンクシーンとの繋がりも生きた説得力あるアレンジ、IdaやJen Wood等とも共鳴するようなWhisky Yoko氏のピアノ楽曲もアルバムとして素晴らしいアクセント、Forbear印ツインヴォーカルの馴染み方と完璧なサウンドメイクを表現している。 そして、今回は初めてゲスト陣を迎えた作品となる。Eupholks/MUGWUMPSで活動するKoike氏が解き放つエンジェルボイスを冒頭から贅沢使いし、盟友HETHをはじめSOILED HATE/shapeshifterで活動するZamoh氏が提供したEvilなSKITの演出と、ゲストワークが随所で作品に彩りを加える。 また、ボーナストラックとしてCDのみにリミックス楽曲を収録。2022年に発表した”LET THE DOG IN THE HOUSE, LET THE HUMAN DIE OUTSIDE"が各所で絶賛され、直近ではKyonCeeAPartmentをジョイント作品をリリースする等精力的に活動するDJ/BEATMAKER/PRODUCERのIRONSTONEと、Webメディア"Private Dub"や"Public Rhythm”を共同で立ち上げ人でもあり、ゲーム『NieR』のトリビュート・アルバム『NieR Tribute Album -echo-』にも参加、自身のバンドcikariでも活動するKanouKaoruの2名が参加。バンドへの愛と理解とリスペクトを感じまくるこれぞリミックスといった細かな仕掛けの効いたアレンジも流石。まさにこのリミックスまで聴いて完成するようなアルバムとなっています。 デザインはFells in Town関連やHETH×ONLY THE LAST SONG等の作品も手掛けるレペゼン横浜のイラストレーター/スケーターlllyoulll氏。従来のlllyoulll氏が手がけた線画風なデザインとは一線を画す独特なビジュアルを提供。ジャケットだけでなくインサートまで細部に渡り独自のエッセンスで丁寧に書き上げられており、フィジカルを開封した際にはlllyoulllワールドが繰り広げられている。
for funs of The Smashing Pumpkins、Hum、Quicksand、Swervedriver、Fleshwater、Gleemer、cursetheknife…
[Forbear] The first EP ”5songs”(2019, self-released), The first album LP “10songs”(2020, LIKE A FOOL RECORDS), The Second EP ”4songs” (2022,LIKE A FOOL RECORDS),then the long-awaited new album”8songs”was finally released via LIKE A FOOL RECORDS in March of 2024. 2018年5月に開催されたWaterslide Records pre”Muncie Girls JAPAN TOUR”にて初ライブを敢行する。これまでに自主で1st EP「5songs」をリリース、LIKE A FOOL RECORDSより「10songs」「4songs」と作品のリリースを重ねている。不定期で自主企画”Rising Hands”を開催し、シンパシーを感じるバンドをジャンルを問わず招聘している。2年ぶりとなるNew 新たな音源”8songs”を2023年3月にLIKE A FOOL RECORDSよりリリース。
Member is… gt,vo. Whisky Yoko gt,vo. Yoshigazer ba. Hangover Taroh dr. Massive Kent
[tracklist] 01.Open Up 02.The Fiend 03.No Name 04.Empath 05.On Sand 06.Sinking 07.Seventh Bell 08.Glide Down ※CD Only Bonus Tack 09.The Fiend[IRONSTONE Remix] 10.Glide Down[KanouKaoru Remix]
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12月にLIKE A FOOL RECORDSからリリースする2アーティストのインストアライブ開催します!
ゲストは猫田ねたこさん!!
音源の先行販売も!是非!
2023.12.10(Sun) @新代田LFR
CONFVSE&Ryo Hamamoto リリース記念インストアライブ&先行販売
出演:
CONFVSE
Ryo Hamamoto
GUEST : 猫田ねたこ
open12:30 start13:00
Charge Free (1drink 投げ銭)
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ARTIST : Ryo Hamamoto
TITLE : Reprizes
LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / Simerike Recordings (LFR027 / SR 001)
RELEASE : 2023/12/15(Fri)
FORMAT : CD
PRICE : ¥2,000(+tax)
[レーベルインフォ]
孤高のシンガーソングライターRyo Hamamotoの7年ぶりとなる4thアルバムがLIKE A FOOL RECORDSよりリリース。
一時期はmooolsのメンバーとしても活動、現在もAnalogfishのレギュラーサポートメンバーとしてギター、鍵盤等も担当、マルチに活動続けるRyo Hamamotoの7年ぶりの新作、今回はベースにガリバー鈴木(関取花、Predawn、日食なつこ、etc)、ドラムとパーカッションには髙石晃太郎(SEMENTOS)を迎えたバンド編成、エンジニア/ミックス/マスタリングはLOSTAGEやCONGRATULATIONS、uri gagarn等も手掛ける岩谷啓士郎、ドラムとボーカルRECの一部をStudio REIMEIにて新間雄介(VINCE;NT)が担当。
バンンジョー等の細かなアレンジも光るインディーロック/アメリカンなサウンド、ギタリストの一面もあるが故の素晴らしいギターワーク、ラストを飾る”イノセンス”で魅せるクライマックスのギターソロは鳥肌モノ、英詩での作曲も可能だからこその日本語の言葉選びとこの音像に見事ハマるスモーキーな唄声、普遍的グッドメロディー、シンプルながらも豊かな音楽知識と経験ゆえの深みのあるロックアルバム。
Big Thief、Buck Meek、Pinegrove、Califone等の音楽とも共鳴するような作品です。
余談ですが、元々は、10年以上前私が渋谷のo-nestで働いていた時期に、Ryo HamamotoソロやMooolsのライブで会うようになり、Ryo Hamamoto & The Wetland名義でリリースしているSally Leeという楽曲ではnestでMV撮影をしていたりというのもあり深く聴くきっかけになりました。
その後も私が新代田で店を始めてすぐ、世紀の大名曲”Last Train Home”がリリースされCDや7inchを取り扱ったり、ふらっとお店にやってきては酒飲みながらなんとなしに始まる音楽談義も私自身好きで、初期段階からアルバムの構想なんかも聞いていたりしたので、結果リリースもそういう巡り合わせだったのかなと思いとても嬉しく思います。
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ARTIST : CONFVSE TITLE : HIGHEST LEVEL OF FRUSTRATION LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR028 RELEASE : 2023/12/20(Wed) FORMAT : 12inch
PRICE : ¥4,000(tax in)
famやThe Firewood Project、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS、LFR関連ではFennel他、様々なバンドで活躍するドラマー山﨑聖之によるソロプロジェクトCONFVSE、これまでリリースしてきた4枚のEPを1枚に纏め、さらに新曲1曲追加収録して12インチアナログ盤でLIKE A FOOL RECORDSよりリリース!
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、全ての楽器を自身で演奏、Sunny Day Real EstateやElliott、Popchatcher等を彷彿とする美しく繊細なアルペジオとエモーショナルなコードワーク、Rival SchoolsやQuicksand的轟音ヘヴィー歪ギター、様々なバンドでの経験が生かされたドラマーの感覚ならではアレンジの効いたバンドアンサンブル、そこから浮かび上がるピュアな唄声、グッドメロディーが至高です。
新曲”Right or Wrong”も前作”Reasons”の流れを汲みつつより洗練されたCONFVSE節集大成的楽曲となってます。12インチでのリリースにあたりリマスタリングされ、”Empty Place”は再録となっております。
CALENDERSのTakahiro Kubo 、Lucie, tooのChisaがゲスト参加した楽曲も収録。
アートワークデザインはカメラマンの町田千秋。
ライブでは、PSYSALIA人、 heaven in her arms/SZKN/HELLEC、THE NO EAR/After All/POETASTER、 MASS OF THE FERMENTING DREGS、FOUR GET ME A NOTS、fumi/1inamillion、Eupholks/MUGWUMPS等山﨑聖之にしか集められないメンバーがサポートしております。(私もたまに参加させてもらってます。)
リリースに伴い、レコ発スペシャルなツーマンも決定!
2024.1.19(fri) 下北沢SHELTER CONFVSE & LFR presents“ HIGHEST LEVEL OF FRUSTRATION release show”
CONFVSE ASPARAGUS
open19:00 start19:30 adv ¥3,000 door ¥3,500
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ARTIST : NOUGAT
TITLE : NEVERLAND
LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR026
RELEASE : 2023.7.12(水)
FORMAT : 7icnch
PRICE : ¥2000(+tax)
都内中心に活動するツインベース4ピースオルタナバンドNOUGAT、2021年末LIKE A FOOL REDORDSからリリースされた初のフィジカル作品フルアルバム(CD)から1年ちょい、ライブでは定番となりつつある新曲2曲を収録した7インチカラーヴァイナルをリリース。
反復するベースコードワーク、圧倒的な解放はせずとも内の熱を込めたまま少しずつ変化していく展開、クライマックスのコーラスが至高の精神へ導く”NEVERLAND”に加え、ドラム山浦くんの特徴的タイトなドラミングとツインベース、ギターアルペジオの絡みの効いたバンドアンサンブルと、溜め込んだ緊張感を爆発するバーストパート、あの時代のスローコアな哀愁さも潜んだ”あと少しだけ”の2曲を収録。
Studio ReimeiにてYusuke Shinma(VINCE;NT)によるレコーディング、ポストプロダクションも極まり素晴らしい奥行きのあるサウンドへ。
体温低めの音楽性であり狭間の年齢(?)ゆえ、友人は多いもどこのイベントにもハマらないと本人達は不安がっておりますが、むしろだからこその唯一無二性がある可能性を秘めたバンドだと確信しております。
引き続き、Unwound、Low、Shipping News、downy、5kai等とも共鳴するサウンド。
Niimuraによるコラージュアートワーク、カラーヴァイナル”TRANSPARENT ORANGE”、さらにオレンジの匂い付き歌詞カードも封入(予定)。
購入者のみのスペシャルな何かもあるかも。
teaser
[tracklist]
■Side A
01. あと少しだけ (45rpm)
■Side B
01.NEVERLAND (45rpm)
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昨年のデビューEPも即完だったtricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”の新作2ndEPがリリース!!!!

ARTIST : Fennel(フェンネル)
TITLE : Mixed up
LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR025
RELEASE : 2023/04/5(水)"LFR先行販売&レコ発先行販売あり"
FORMAT : CD (限定500枚)
PRICE : ¥2200(+tax)
予約
tricotのベーシスト、ヒロミ・ヒロヒロによるソロプロジェクト”Fennel”の2ndEP。
LIKE A FOOL RECORDSから急遽リリースした2021年デビューEPは��完、その後、NENGUのKotarou Baba(Gt.)、VINCE;NTのArisa Katsu(Gt.)、CONFVSE/The Firewood Project/fam等のMasayuki Yamazaki(Dr)というメンバーでライブ活動も開始、今作はそのライブメンバーによってレコーディングされた一枚。
studio REIMEIにてcinema staff/peelingwardsのSouhei Mishimaによる録音&ミックス(先行で配信されている”M4.confess”のみ、toeのTakaaki Minoによる録音ミックス楽曲)、マスタリングはLFRお馴染みStrohorn Music Laboratory横山令。
2作目ということでよりビジョンが明白となり骨太なオルタナサウンドへ、際立つ美しいコーラスワークや寄り添うピュアな言葉やメロディー、アコースティックなバラード楽曲の説得力、前作の流れは汲みつつ圧倒的バンド感とそれぞれの楽曲の個性が増した作品になっています。
今作もヒロミ・ヒロヒロ自らジャケットデザインを担当。
FOR FANS OF: Rainer Maria、Tancred、Pohgoh、the brilliant green、LOSTAGE、MASS OF THE FERMENTING DREGS、、、
[tracklist]
01.逃亡生活
02.glider
03.like a movie
04.confess
05.alright
06.dive deep
スプサマとのレコ発も決まっております。
2023.04.05(Sun) 下北沢SHELTER
POOL SIDE - Fennel 1st&2nd EP / TheSpringSummer st 7” release party -
出演:
Fennel
TheSpringSummer
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV ¥3,000 / DOOR ¥3,500
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2023年LFR最初のリリースはEwoksの新作2ndEP、7インチ!!!

ARTIST : Ewoks(イウォーク)
TITLE : ep2
LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR024
FORMAT : 7inch(”HALF&HALF TRANSPARENT GOLD/MINT GREEN”)
RELEASE : 2023.03.08(Wed)
PRICE : ¥1,800(+tax)
■Side A
01. Lucky Boy
02. Q
■Side B
01. Power Curve
02. It’s Okay As a Material
2021年秋LIKE A FOOL RECORDSよりデビュー7インチをリリースしたハートフルインディーロックバンドEwoksの新作7インチ。
デビュー7インチをリリース後、ミュージシャンからの支持も多く得、さまざまなイベントにも出演しライヴの経験を生かしたEwoksの新作、レコーディングは引き続きLFRワークスお馴染み、さらにEwoksのライブにも参加するStrohorn Music Laboratory横山令氏、前作から地続きにしてより骨太になったバンドサウンドに、プラス”遊び”もでき、マンドリンやサウンドホース、コーラスワーク等のアレンジやエンジニアとの信頼関係が深まったからこそのポストプロダクション、アンビエントな実験的アレンジも非常に効果的、より表現力豊かな仕上りになってます。
遊び心満載なアレンジ”Lucky Boy”で始まり、彼らのオルタナ要素たっぷり&ユーモア溢れる詩世界の”Q”、”Change Up”に引き続きお馴染み野球シリーズショートチューン””Power Curve”、彼らの良さが全て詰まったハートフルエモーション”It’s Okay As a Material”、の7インチいっぱいに詰め込んだ4曲を収録。
ジャケットデザインもGt.Vo.丸ちゃんが引き続き担当、さらに今回はカラーヴァイナル”HALF&HALF TRANSPARENT GOLD/MINT GREEN”ということで素敵にマッチしております。
前作に引き続き、PinegroveやBig Thief、Pavement、2nd Grade等インディーロック好きなら必ずハマる作品でしょう。
これを聴いて春を待ちましょう~。
[Ewoks]
SUMMERMANのHayato Maruoka(Gt.Vo)中心に、SLEEPLESS/Japanese FootballのShuhei Nakamura(Ba.)、shutoのMomo Nakamura (Gt.Cho)、chie等のDaichi Inomata(Dr.Cho)によるバンド、2021年結成、2021年秋LIKE A FOOL RECORDSよりデビュー7インチをリリース、都内中心に精力的に活動中。

リリースに伴ってレコ発も決定しております。
Ewoks ep.2 release party
【episode vol.1】
2023.3.26(日)
@新代田FEVER
出演:
HELLOHAWK
bed
Ewoks
OPEN/START
11:45/12:00
adv/door
3000円/3600円
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京都から異彩を放つオルタナティブパンクバンド、FLUIDの約10年ぶりとなる4thアルバムを9/21(Wed)リリース!!!

ARTIST : FLUID TITLE : Minutes, hours, days and nites LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR023 RELEASE : 2022/09/21 FORMAT : CD PRICE : ¥2500(+tax)
京都から異彩を放つオルタナティブパンクバンド、FLUIDの約10年ぶりとなる4thアルバムをリリース。
2001年結成、これまで3枚のアルバムをリリース、幾度かメンバーチェンジを経て、貝本菜穂(CONGRATULATIONS)がカムバックし、2018年に7インチをリリース。2020年にはベースに北田太知(peach Fuzz,ex-dig a hole)、ドラムに桜井直哉(peach Fuzz)が加入し、ついに4thアルバムを2022年リリースします。 反復する硬質で鋭いフレーズ、冷たくダンサンブルなビートで徐々にトリップ。Black Dice等のインダストリアルなポストパンク~Four Hundred Years、Lungfish等ポストハードコアサウンドを行き来、コントラストの効いたツインヴォーカルの妙、独特で危険な言葉遊びが刺さります。
初期の感情を抑えたアバンギャルドさというより、エモーショナルさ、フィジカルなバンド感を強くしたような印象、メンバーチェンジや時代と共に変化していく音楽性、FLUIDというバンドでそれを表現し続ける意味、LIKE A FOOL RECORDSからリリースというのも納得していただけるかと思います。 UK PROJECT、GYUUNE CASETTE、Less than TVときて、LFRからのリリースは個人的にも熱すぎます。 録音は、Homecomings、CARD、ULTRA、揺らぎ、TheSpringSummer等も手掛ける荻野真也氏、ジャケットデザインはメンバーの貝本菜穂によるものです。
[Track list] 1.11月 2.新世界 3.Fantasy 4,My best lie 5.2005 6.99/100 7.I am ALL 8.アイキャッチ 9.Pop Group
※リリース日に3曲配信予定、全曲聴けるのはこちらの盤のみとなります。
[バンドプロフィール] Gt./Vo.JxCx Tanaka Gt./Vo./E.Per.Naho Kaimoto Ba.Taichi Kitada Dr.Naoya Sakurai
京都で結成のオルタナティブ/ジャンクバンド。 これまでに、UK PROJECT、GYUUNE CASETTE、Less than TVから3枚のアルバムをリリース。 ある時はダンサンブルに、ある時はエクストリームに、様々な姿に化けながら、独自の世界観を開拓し続けた結果生まれた歪なポップネス。 2020年Taichi Kitada、Naoya Sakuraiが加入し現在の編成に。 2022年9月、4枚目のアルバムを発表予定。 硬く冷たいサウンドが反復し熱を帯び覚醒を促す、反ドリームポップ。
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来来来チームの6年ぶり!?新作EPカセットテープが自主レーベル"ハリエンタル"と共同リリース!

ARTIST : 来来来チーム TITLE : YOU LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / ハリエンタル - LFR022 / HET05 RELEASE : 2022/08/03(Wed) FORMAT : CASSETTE TAPE PRICE : ¥1400(+tax)
2007年結成、どこにも属さずゆるりふらり独自に活動を続けるインディーポップバンド来来来チーム、2016年のEP”muchujin”以来となる新作EPがカセットテープでリリース!
ギターとヴォーカルのメロディーがユニークに絡み合う来来来節の効いたアジアンなテイスト、独特な言葉選びとどこか切なさ潜む楽曲、余分なアレンジは加えず敢えて?ギターロックとしての音像を求め続ける感じ、愛しかありません。
アコギの音色、ヴォーカル、コーラス組み合わせがたまらない表題”YOU”、ザ・来来来チームな2本のギターの絡み、潔すぎるショートチューン”とんで快速テレポート”、何にもしたくない日にただ横になって聴きたい”はるもにあ”の3曲を収録。
B面にはTAMTAMの高橋アフィによる現代的アレンジの”ぴんなっぷす”リミックスver.、さらに新曲”中南海”のデモver.も収録。(※こちらの2曲は配信なし)
録音、ミックスはH Mountains / THE RATELの畠山健嗣氏、デザインは絶対忘れるなのアルバ伊藤氏。
張江氏による自主レーベルハリエンタルとLFRの共同リリース。
張江氏による日本のオルタナ史を追ったラジオ、オルタナティヴミュージックヒストリカルパースペクティヴも必聴です。
https://open.spotify.com/show/7hOM4yJA9ZyC8w2FC4hrXg?si=287a97c645474fa1
[セルフライナーノーツ]
来来来チームの音楽は、「未知の音楽の探求」というより、「記憶の引き出しから一番懐かしく(矛盾した表現ですが)一番新鮮味のある思い出を引っ張り出してくる作業」に近いと思っています。周期的に巻き起こるリバイバル・再評価・新解釈の対象から零れ落ちてしまったもの。それらを拾い集めて、新たな表現を……というと格好つけすぎですが、簡単に言うと「幼少の頃にどこかで聴いたことあるような、ないような音楽」みたいなものを目指しています。そうすると自然と、実際に自分が通過してきた80年代後半~90年代前半っぽい空気が入ってくる。そこに対して、かなり意識的になって作ったのが今回の3曲です。ライブで演奏する度にアレンジを変え、試行錯誤しながら完成させた『YOU』、自分にとっては珍しくコンセプチュアルでわかりやすい『とんで快速テレポート』、そして夕暮れの通学路のような、これも珍しく直球でセンチメンタルな『はるもにあ』という3曲に漂う懐かしさの謎について、自分ではうまく説明できません。聴いてくれる皆さんの記憶の片隅にある何かと結び付いてくれれば嬉しいです。
山下泰平
[tracklist] side-A A1.YOU A2.とんで快速テレポート A3.はるもにあ side-B B1.ぴんなっぷす Affee Takahashi Remix. B2.中南海(DEMO)
■レコ発情報 2022年9月4日(日) 下北沢LIVEHAUS 来来来チームプレゼンツ 「来来来世紀で会おうよ 19 ユー・ウィル・ビー・ユー」 出演:来来来チーム SAGOSAID トリプルファイヤー perfect young lady 開場 18:15 開演 18:45 前売 ¥2,800 当日 ¥3,300
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FIXED、FLUID、POWERのメンバーらによる新バンドCONGRATULATIONSの初音源10インチが8/3にリリース!
ARTIST : CONGRATULATIONS TITLE : st (self-titled) LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR021 RELEASE : 2022/08/03(Wed) FORMAT : 10inch PRICE : ¥2600(+tax)
数々の名バンドを率い、現在はFIXEDでも活動するギタリスト魚頭圭(Gu.)を中心に、FLUIDの貝本菜穂(Vo/Ba)、そして魚頭氏とはZ以来、10年ぶりのタッグとなるPOWER/XALU/UNPRODUCTSの根本歩(Dr)によるニューバンドCONGRATULATIONSによる4曲入り初音源10インチがリリースされます。
Z期のギターも彷彿とさせる唯一無二の不穏なアルペジオや美しく歪んだロッキンフレーズ、歌ともリンクしていくスリリングでメロディアスなギターパート、張り詰めた緊張感でミニマルに展開していく鉄壁のグルーヴに絶妙なバランスで成り立つキャッチーかつ切ない日本語詩中心のヴォーカル、エモーショナルなコーラスがこのメンバーの元、かつて無い形で結実しました。
様々な音楽経験を経た3人の研ぎ澄まされた勘が冴え渡った見事なサウンドはBlonde RedheadやDenali、Unwound、Uzeda等ともリンクしつつ完全に他では聴けない仕上がりとなっています。
全4曲、約20分。
岩谷啓士郎による録音、ミックス、マスタリング、デザインはARIKA氏、サウンドジャケ共に10インチとの相性も最高にマッチしています。
えるえふる/LIKE A FOOL RECORDS、の7周年記念日である2022年8月3日(水)にリリース!!
side-A (45rpm) A1. 25 .06:20 A2. End of the other world .03:45 side-B (45rpm) B1. 時代 .03:34 B2. BOYS BE .05:38
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魚頭圭 https://twitter.com/uozukei?s=20&t=iDDWQSfOCfBPWCaFDgY05g https://www.instagram.com/keiuozu/
貝本菜穂 https://www.instagram.com/nahokaimoto/
根本歩 https://www.instagram.com/unproducts/ (歩氏のスヌープドッグのお料理教室の本を元に料理を作るユーチューブチャンネル”Compton”も要チェック!?)
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小池弘之によるプロジェクト、Eupholksの6曲入りカセットテープがリリース!

ARTIST : Eupholks TITLE : hua LABEL : LIKE A FOOL RECORDS / LFR020 RELEASE : 2022/03/30(Wed) FORMAT : CASSETTE TAPE PRICE : ¥1500(tax in)"limited 150"
[アーティストインフォ]
東京都内を中心に活動する小池弘之による音楽プロジェクト、Eupholks(ユウフォルクス)。ソロ、少人数から大型編成のバンドセットと様々に形を変え、ライブハウスだけではなくアートギャラリーなど場所を選ばず活動中。モダンサイケなインディロックをベースとしながらフォークやファンクなど、ミュージックファンである自身が愛聴する音楽たちを消化した、掴み所のないようでもう一回聴きたくなるような音楽を日々目指し制作に励む。
活動開始からyr poetryの来日公演の主催のほか、football,etcなど数々の来日公演サポートを経験。自主企画”Merge,Emerge”を精力的に開催し共鳴するアーティストたちとの共演を重ねているからか、アーティストからの支持が多い。2020年のコロナ禍において演奏活動をストップせざるを得なくなったため、制作活動へシフト。同年5月にはイラストレーター、megumi yamazakiとのアニメーションと音楽のコラボレーション作品”House!”をリリース。続けて各地のアーティストと共作し一曲を作り上げるプロジェクト”Intermingle"を始動。これまでにCharlotte is Mine、サトーカンナ、Shimpei Watanabe(HOPI)、CONFVSEとそれぞれ制作した曲たちがリリースされている。
思うようにいかないが、どうにか楽しくありたい。その想いや気持ちを形にした作品が今作のhua(ホア)だ。ホアは中国語であり、「化」と書く。「変わる、変える」という意味を持ち、思うようにいかない状況を変えるのは自分次第であり、また変化を受け入れることも重要であることをテーマにした作品である。一貫したテーマで楽曲の制作は進んだため、アルバムの曲名は全て”hua”で、6曲で一つの作品としてリリースされる。
ほぼ全楽器とボーカルは自身が担当、ゲストとしてドラムスにはEupholksのライブセットでも参加しているU、旧友である山﨑聖之とKOZO、また作品全体を包み込むシンセやエレクトリック・ピアノは堀江博久が担当した。ミックスとマスタリングには気鋭のエンジニア、横山令を起用。アートワークは台湾在住のコラージュアーティスト、C.PIC COLLAGEが制作し、huaの世界を表現した。
[LFRレーベルインフォ]
アーティストインフォが既に素晴らしかったので特に新しく加える情報はなく笑、コンセプトもはっきりしている作品なので、こちらからはほぼ感想、的なレビューを。
この音源をいただいて初めて一周聴いた時、このセンスは一体なんなんだと、謎の感覚に陥ったのを覚えています。全く掴みどころがなく、なのに寄り添ってくる感じ。
不思議な音の運びや展開、ギタリストとしても天才的技術の持ち主でありながらギターに拘らないエフェクティヴで遊び心満載なアレンジ、溶け込む繊細な英詞のハイトーンヴォイスとキャッチーなメロ、聴けば聴くほど見事にハマっていきます。
LIKE A FOOL RECORDSお馴染み横山令くんのミックス、マスタリングの采配も完璧(LFRリリース話の前からたまたま令くんにお願いしてたというのだから面白い)、ゲスト陣のドラムやシンセ、エレピとも昔からの気の知れた友人ということもありバッチリハマってます。
The Flaming LipsやDirty Projectors、Mew、of Montreal、Newtral Milk Hotelなんかも感じたりしましたが、クラシックやジャズからインディーロック、サイケ、パンク、エレクトロニカ。。。様々な音楽を飲み込んだ一切たとえようのないポップミュージックです。
C.PIC COLLAGE氏によるジャケの世界観とカセットテープという媒体もとても合っていて気に入っています。
こちら同日発売のCDはFLAKE SOUNDSから、デジタル配信はEupholksの自主レーベル、euphcrewからのリリースとなります。
辻友貴(LIKE A FOOL RECORDS)
[tracklist] 1. hua (1) 2. hua (2) 3. hua (3) 4. hua (4) 5. hua (5) 6. hua (6)
all songs and lyrics: Eupholks all electric/acoustic guitars, bass, vocals and beats: Eupholks drums on track 2,5: U drums on track 3: Masayuki Yamazaki / 山﨑聖之 drums on track 6: KOZO keys, synth and electric piano on track 2,5,6: Hirohisa Horie / 堀江博久 guitars, bass, vocals recorded by Eupholks drums on track 2,3,5,6 recorded by Masayuki Yamazaki mixed and mastered by Rei Yokoyama / 横山令 (Strohorn Music Laboratory) artwork and layouts by C.PIC COLLAGE
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