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プログラマの区分
世の中には、24種類のプログラマがある。ソルジャー、マーシナリー、ガーディアン、ナイト、レンジャー、ドラグーン、サモナー、グラディエーター、ブラックスミス、エクソシスト、サイエンティスト、エンチャンター、ウィザード、アルケミスト、エレメンタリスト(←New!!)、セイント、ソーサラー、ウォーロック、ネクロマンサー、シャーマン、ハーミット、バーサーカー、ソーマタージ、ノービスだ。
ソルジャー
技術力は並みの、平凡なプログラマ。
得意な言語: C、Java、C++、Objective C、C#、PHP、JavaScript、Perl、Ruby
マーシナリー
確かな技術を持った、優秀なプログラマ。あくまで彼らは金銭のためにプログラムを書く。
得意な言語: ソルジャーと同様
ガーディアン
古いプログラムの保守に特化したプログラマ。他のプログラマからの非難や軽蔑の対象になることもある。
得意な言語: C、COBOL、FORTRAN
レンジャー
軽量な言語を操る遊撃士。アジャイル開発を好む。
得意な言語: JavaScript、Python、Ruby、PHP
ドラグーン
C++などの重い言語も、RubyやPythonなどの軽量な言語もそつなくこなす万能型プログラマ。
得意な言語: C、C++、C#、Java、Python、Ruby、Perl、PHP、JavaScript
サモナー
言語同士の連携や、コードの再利用が得意なプログラマ。素早く高効率なプログラムを書くことができる。
得意な言語: C、C++、Python、Lua
グラディエーター
競技プログラミングでその実力を発揮する者。アルゴリズムの知識と、コードを書く速さに長けている。
得意な言語: C、Java、C++など
ブラックスミス
プログラムを実際に動かすための基盤を作る人々。低級言語が得意。
得意な言語: アセンブリ、C、各種HDL
エクソシスト
プログラムに潜むバグを追い払うプログラマ。テスト駆動開発を好む者が多い。
得意な言語: 不定
サイエンティスト
科学技術計算が得意なプログラマ。数値計算のためのライブラリや言語を扱うのが得意。
得意な言語: C++、Python、R、Mathematica、MATLAB、FORTRAN
エンチャンター
計算機科学、ソフトウェア工学などにおけるさまざまな概念の組み合わせによってプログラムを作る者。実践的なプログラミングを求めている。
得意な言語: Python、Ruby、Groovy、Scala、C#、F#、OCaml、Clojure、Haskell
ウィザード
数学や計算機科学の知識が豊富で、理論を応用したプログラミングを好む。
得意な言語:ML、Haskell、Clean、Agda、Coq、Scheme、
ナイト
ラムダ計算騎士団のメンバー。その名の通りラムダ計算の知識が豊富である。再帰と継続と高階関数を操る。
得意な言語: Lisp、Scheme
エレメンタリスト
オブジェクトやアクターの操作に長けたプログラマ。
得意な言語: Smalltalk、Io、Erlang
アルケミスト
魔術によってプログラムを導き出すプログラマ。プログラミング言語自体を作ってしまうものもいる。
得意な言語: Lisp、Haskell、Coq、Agda、C
ソーサラー
闇の力によってプログラムを書く者。
得意な言語: C、C++、D
ウォーロック
黒魔術を���めし闇のプログラマ。その魔力によって、常人には理解できない混沌としたプログラムを書く。
得意な言語: C++
ネクロマンサー
恐ろしい黒魔術を操る暗黒のプログラマ。もはや人間を超えた存在らしい。
得意な言語: C++
セイント
光の言語の魔力によってすべてを清め、聖人となったプログラマ。純粋な言語を使う。
得意な言語: Haskell、Clean、Lazy K
シャーマン
超自然的存在と交信することでコードを書く、神託のプログラマ。主に神の言葉であるLispを使う。
得意な言語: Lisp
ハーミット
プログラミングによって悟りを開くため、一人で修行をしているプログラマ。
得意な言語: Lisp、Prolog、Haskellなど
バーサーカー
常人にはまったく読めないコードを好んで書く狂気のプログラマ。
得意な言語: Brainf*ck、Whitespaceなど
ソーマタージ
コードによる奇術を行うプログラマ。 ある者は最短のプログラムを見つけ、ある者は言語の本来の使い方を逸脱したプログラムを書く。
得意な言語: 不定
ノービス
以上のどれにも属していない、発展途上のプログラマ。彼らがどのようなプログラマとして才能を開花させるのか、それは誰も知らない。
得意な言語: 不定
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カップヌードルの謎肉の正体は大豆。46年目の真実に涙。 https://twitter.com/tatsunoritoku/status/909619124208205824/photo/1
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“ペットボトルの中身の原価は10円もしないだろうが、液体を一定品質に保ち綺麗かつ清潔にパッケージングして適温で24時間365日提供するコストは相当高い。金を払っていると思っている対象よりも、パッケージやロジスティクスの方が高価なサービスであることへの違和感が、原価厨を生むのだろう。”
— Xユーザーの未識🐟 COMITIA 145(9/3) O33bさん
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“選挙カーと街頭演説は、音量を上げるんじゃなくて音抜けを良くする方にフォーカスすべき。 200~500Hzをカット、2~3kHzをブースト。5kHzちょい足し。 20kHz辺りの余計な帯域をバッサリ切るとかなりクリアに抜けるようになる。 あと機材が悪い。スピーカーの径が小さすぎる。”
— gohさんのツイート: “選挙カーと街頭演説は、音量を上げるんじゃなくて音抜けを良くする方にフォーカスすべき。 200~500Hzをカット、2~3kHzをブースト。5kHzちょい足し。 20kHz辺りの余計な帯域をバッサリ切るとかなりクリアに抜けるようになる。 あと機材が悪い。スピーカーの径が小さすぎる。” (via whimsy)
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"Miskatonic University Expedition, Middle East, 1930s." Digital montage with one of my Lovecraftian sculptures.
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「たくさんの言葉を、可能な限り正確に集めることは、歪みの少ない鏡を手に入れることだ。歪みが少ければ少ないほど、そこに心を移して相手に差しだしたとき、気持ちや考えが深くはっきりと伝わる。」
言葉は心を映す鏡!歪みの少ない鏡にするには歪みの少ない言葉を身につける!!
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Robert McCall promo art for 2001: A Space Odyssey, 1968.
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Art by Naoyuki Kato for the front cover of Mindbridge by Joe Haldeman (1978, Japanese Edition)
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“たびたび言ってるけど、エンタメ関係者は基本的に再分配に賛成するしかないんですよな。格差社会では作品が売れない。どんな大富豪でも1か月に10万冊の漫画を読んだり、1,000本の映画を見たりすることは出来ないんで。庶民が広く裕福にならないと成立しない。”
— Xユーザーの日下春生(zsphere)さん (via pudknocker)
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(Xユーザーの荘亜さん: 「せつないね https://t.co/OsmmdUAYvV」 / Xから)
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“ガチャピンとムックのモデルが、ポール・マッカートニーとジョン・レノンということ。言われてみればそっくり。そういやポンキッキにはよくビートルズの曲が使われてた。”
— ガチャピンとムックのモデル - 続・妄想的日常 (via darylfranz)
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“10式は強いというより今世界で使われてるあらゆる戦車より設計思想が1世代新しいと考えてもらえれば C4Iシステム前提で作られた最初の戦車、他国の戦車でも使ってるけどネイティブに対応してるものではない C4Iシステムってのは戦車大隊全体がネットワーク構築されていて、1台が索敵に成功すれば瞬時に全ての戦車も それを認識して目標にどの戦車が攻撃すれば有効化瞬時に判る、同時攻撃すべきか、1台の攻撃で充分かも 瞬時に判断実行が可能 あとは仰角を最大に取ったまま主砲に再装填できる世界唯一の自動装填機を備えた戦車でもある 他の戦車は一度砲身を下げないと再装填できない また高性能アクティブサスペンションが装備されスラローム走行しながら敵に弾を当てる事が出来る 他国の戦車が止まって売った時の命中率を走行中にたたき出すという精度を持つ 基本戦車は止まって打たないと半分は外れるっていう常識が通用しないのが10式”
— 戦車に詳しいやつちょっと来い : 大艦巨砲主義! (via 774rider)
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