lonelyvalues
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Until a solitary person constructs a value system.
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安全な場所があるってありがたいことだよね
かれんちゃんのzoomで爆泣き休日
2.3週間ぶりの連絡で安心してしまう自分
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いつからか本音を言える相手がいなくなって
どんどん自分を下に見て
空っぽの自分を受け入れて必要としてくれる間の良い男に堕ちていくんだな…
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今まで人との会話って飲んでばっかだからあまり記憶にないと思ってたけど、多分本当なんだ
血の通った言葉しか相手に届かないっていうのは
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帰り道に何かを思い出して泣きそうになったりしてるけど、友達の前で全然明るく振る舞えてしまうのはなんでなんだろう
思ってもないかもしれない意味わからない事言ってるのは何でなんだろう
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今日で会うの最後って言われて学大に会いに行った。
お昼はしげくん食べちゃってたから1人で食べたんだけど、ここが美味しいよって教えてくれた
ドトールでコーヒーとひいらぎでたいやき買って碑文谷公園のベンチで池を見ながら話した
紅葉が綺麗だった、風が強くて赤い葉っぱがたくさん舞ってた
最後になった理由はトータルで
多分前日に聞かれた体の関係だけだったのか、それとも恋愛感情のある愛人関係だったのかに対して、最後は愛人になってしまってたって答えたからだと思う
それと1〜2週間で彼女ができそうという理由だった
今後のバランスも見て月1も会えないと
彼女としてはゴミだったけど女としては良い女だったんじゃないって最後まで言ってくれた
気立ての良さ、ユーモア、顔、伊藤家とも上手くやっていてどこに出しても恥ずかしくないって
ちあきくんも葉月に対して怒るとかなく良い2人だったって言ってくれてたみたい、しげくんが新しい女の子の話したらそれではづに勝てるの?って言ってくれたり
しげくんのママもパパも葉月のこと悪く言わずにいてくれた
けどこれは葉月の力じゃないね、しげくんがそういう彼女に見せてくれてた
今日話して、公園が寒くなって部屋に入れてもらって久々にあの部屋にいてなんて幸せな生活を、与えてもらってた愛を手放しちゃったんだろうって気持ちになった
しげくんといればいるほどどれだけ大切にしてくれてたかを思い出すから本当に自分のしたことが酷くてバカなことだったと思い知らされる。
出会ってからの日を思い出すと改めて突きつけられる別れはこんなに寂しいのかとおもった
しげくんは本当に葉月の未来を考えてくれてるなこれも葉月が特別なわけじゃなくてしげくんの哲学なのかもしれないけど。孤独と向き合ってやることやって、払うもの払��てそしたら反省し続ける必要もないし、人とも関わっていくべきだしお酒とかも賠償金払い終わったら自分にお疲れって言って飲んだら良いじゃんって
女としても人間としてもだらけるなって言われたからほんとうにがんばろ
これから誰と生きるとかじゃない迷うのは
まずは自分を変えること
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ベーグル🥯
2回目にしてかなり上達した!
水分量に注意(多い方がもちもちにはなるけど形成むずくなる)しっかり捏ねて発酵、打ち粉ok、茹でるときにはちみつor砂糖
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昔から何かが終わることがすごく悲しい
人との縁が切れることが悲しい
でも無理に引き延ばして良かった関係なんて1つもない
その結果苦い思い出になってしまったものばかり
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