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どれだけ時が経っても、
彼女として君は僕の心の中に居て、
思い出の中でいつも笑っていて。
いつまで経っても、大好きなままで。
逢いたい、を諦められない。
でもどうにも動けなくて、もどかしい。
愛してる、苦しいほどに。
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もう、ここも見れないのかもしれないけど、
僕の気持ちを勝手に綴るのは、ゆるされるよね。
おはよう。
どんな朝を迎えているかなあ。
出来れば笑っていてほしいけど、僕がそうじゃないから、
笑っていてね、とは言えないなあ、ふふ。
僕は朝目覚めると毎日、君を想うことから始まるよ。
体は壊していないかな、
毎日果てしない夜を迎えたりしていないかな。
僕がした選択で、君を苦しめていないだろうか。と。
だけど、やっぱり好きだなと思う。
どんな形でも、君との繋がりを持っていたい、って、
その気持ちは変わらないよ。
僕は今もずっと、君だけを想っていて、
忘れないで、と言った君の約束は永遠に守れると思う。
いつか、いつかまた、きっと会えると信じて。
その時まで、このラブレターを書き溜めておくね。
愛してる。
君の目に映る今日の世界が、どうぞ幸せでありますように。
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あんまり飲みすぎないでよ?って言った僕に、
「飲みすぎません。」
って返す君が可愛すぎて、
決意表明みたいなラブレターを何度も何度も見返してる。
今日も大好きだよ、の 「 も 」 がうれしい。
僕だって、今日も愛してる。
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君の握ったおにぎりがたべたい、と呟いたら、
かわいい、ってすぐ握ってくれた。
そんなおにぎりを宝物のように受けとって
噛み締めながらいただきます。
こんな時間がすごく好き。
応えてくれる君が、すごく好き。
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初めてだった。
僕のことを本当の意味で理解してくれた人。
僕は比較的人の気持ちを事細かに読み取って、考えて、
言葉を紡いだあとも、本当にこれで良かったのか、なんて
考えてしまう方なんだ。
自分より相手を優先しがちだし、
欲、なんてものは、出さないようにしてた。
だからよく、言われた言葉がある。
「 ほんとの気持ちが見えない 」 って。
どうしたいのか分からない、そうしろって言ったじゃん、って。
ちがう、違うんだ。
そうじゃなくて。
ほんとは僕だって、わかって欲しい。
その言葉に込められた想いとか、考えとか。
僕は僕なりに、ちゃんと伝えてるつもりだったんだ。
だから、驚いたの。
君と言葉を交わし始めた時、誰もが出来なかったことを、
君はいとも簡単にやってのけたから。
僕の言葉をゆっくり聞いてくれて、頷いて、
でもこうなんでしょ?わかってるよ、って。
ああ、この人は違うんだって。
上辺だけじゃなくて、
僕のことをちゃんと見てくれてるんだなって思った。
君と一緒になりたい、と思った。
幸せで、優しくて、あたたかくて、そんな毎日が送れると思った。
それは、今でもずっと変わらないよ。
君はいつも僕の話を思いのままに受け取ってくれる。
伝えるのが下手な僕に、伝わってるからねって安心をくれる。
だから、毎日毎日、好きが積もってく。
僕も、君のようになりたい。
君の話を聞いて、言葉以上に全てを分かってあげたい。
そうやって、2人がありのままで居れるあったかい場所を
作っていきたいな。
あ、今日は少し語りすぎちゃった。
君はもう夢の中かな、僕はもう少し、夜を過ごして寝るね。
愛してる。
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君と夜の街を歩いたら、
やりたいことが山ほど浮かんできた。
季節をゆっくりと2人で過ごしながら、
ひとつずつ叶えていけたらいいなあ。
あっと驚くような大それたことから、
日常のなんでもないような行動まで。
君と、全てを一緒に共有していきたい。
さて、今日は君のリクエストに応えるとするかな。
出来上がる物語、楽しみにしててね。
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金曜日の夜、
まるでシンデレラみたいに来てくれた君。
ガラスの靴はもう試さなくても、君のものだから。
会えた時間は宝物のようにキラキラしてて、
一瞬でしあわせをくれる。
やっぱり誰にも取られたくない、って独占欲。
これからは同じ空間にも居られるから、
繋がりが少し増えたみたいでうれしい。
悟られないように全然、キャラクターは違うけど、
嫌いになっちゃわないでね?なんて。
甘すぎるものは、僕じゃダメでしょうか。ふふ。
あ、それとね、これを書いた目的はもうひとつ。
言いそびれてたから。愛してるよ、って。
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ないしょ、のひみつ。
ああ、可愛い。触れたい。抱きしめたい。
そんな感情が、もくもく、と。
そんな姿も表情も、誰にも見せないで。
僕だけのもの。
(24時間経ったら消えちゃうのが嫌で、思わずスクショ撮っちゃった。ゆるしてね。)
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