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めちゃめちゃ地球ってもののデカさに改めて気づかされる。GoogleアースとかYouTubeとかでも地球の絵は見れるけど、千葉ってこんな田んぼが理路整然と並んでいるんだとか、福岡にこんなビーチの一帯があったんだとか、富士山って雲の海からこんな突き出てたっけとか、そんな実際に生で見たときに感じる感情が大事なんだと思う。
これまで福岡のほんっとにちっぽけな部屋が世界だった。周りを散歩したりたまに西の海にいったりもしたけど、やっぱり実際に足を運んでみると違うよねと。
帰りの飛行機の中で窓から外を見ている。
スタートアップとか世界を変えるとかビジネスでの成功とか、そんな言葉や考えが溢れる世界にいたから、どこか世界で大きなこ��をしている、世界の多くを知っている気になってしまっていた。
けどやっぱり地球の雄大さを直に目にすると、なんて今まで自分はちっぽけな世界に生きていたんだと気づかされる。
東京に行こうとした��き、なぜ行くのか明確な目的はなかった。しかし実際に行ってみるとやはり良かったし、日々へのモチベーションは上がる。
これからはビジネスでの成功を第一目的にするのではなく、人生を豊にすることを第一目的にし(そのための自己実現や願望達成のための手段としてのビジネスでの成功がある)、それに少しプラスになりそうだなと思うこと、単にやってみたいなと感じること積極的にやっていきたい。
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今日はホテルを移動。昼から夕方までは部屋でだらだら、ちょっとだけ仕事のメールをしていた。
サンダルで移動してるせいか、久々に沢山の人と続け様に会ったからか、かなり身体がキツい。
夜に会う人が電車人身事故で遅れてるのもあり、小腹をみたすためにフードコートに。
普段は一人で外食するのが寂しくて仕方なかったが、今はむしろ一人にしてくれって感じ。キツくて、喋るのも疲れるので全然周りの目とか気にならない。
やっぱり何事もバランスだよねと。つまり福岡にいた時は人と会わなさすぎてたってこと。寂しいなと感じたら普通に飲みに行ったり遊���にいこう。
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シェアオフィスの違い
友人のシェアオフィスに遊びに行かせていただいて気づいたのは、今入っているFGN(福岡のスタートアップ支援を目的にしたシェアオフィス)とは入居者同士の距離感や交流の機会に違いがあるということ。
福岡には他にもBook&CoとかSOLTとかのシェアオフィス(Book&Coは月額契約もできるコワーキングスペースという立ち位置)もあるけど、そこもこの友人のシェアオフィスに近い。
これらのようなカジュアルな雰囲気のシェアオフィスは、入居者の多くがフリーランスで、自由席契約も多い。かつあまり出張などで全国を飛び回ったりしない。なので仕事は1人でするけど、誰かとの繋がりを求めてシェアオフィスやこワーキングスペースを月額契約する。
運営側もそういう人たちをターゲットにしているので、受付にいるようなホスト(オーガナイザー)の方が入居者同士が仲良くなるような計らいをするので、ホント会社の同僚という感じでコーヒーを飲んだり、キッチン併設のところは料理を一緒に食べたりする。
逆に一方でFGNの方は(スタートアップ支援が目的なので)、入居者同士の交流会も月一であるけど、平時はただみんな黙々と仕事しかしていない感じ。チームで入居している会社は2Fや3Fの個室があり、また会社なのでセキュリティの観点からも各部屋は完全に仕切られている。
それぞれオフィスの目的やテーマが異なるので、どちらが良い悪いは入居者の意向次第なんだけど、僕がどこか感じていた「なんかFGNのコワーキングスペースだと他の人に話しかけづらいな…」という雰囲気はこういう違いから来ていたの��なと気づいたんですよ。
今はまだチームがなく(というかようやくチームの必要性を肌で感じたところだが)1人で事業開発を進めていたので、アイデア→チーム→検証という王道の順序を考慮すると、チームができるまではBook&Coにいるのも良かったのかなと思った。だって寂しいんだもん。
かといってFGNの皆さんにはホントによくしていただいていて、また入居者との出会いやPR効果、コミュニティに属するということなど、1人会社でも良いこともあるので、うまくバランスをとっていきたい。
ちょっとTumblrとは言えみんな���見られたら角が立つかもと思ったけど、ふと旅を通じてこの違いに気づけたのでオンライン上に残して置こうと思う。
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聞くと彼らはプログラミングはほぼ未経験だったそうだ。けど2人とも賢いし、仕事やスキルについて前向きでいいチームを持ってるなと思った。
2人ともほぼ外国人なので、価値観や文化の違いで衝突もありそうだなという恐怖はある(実際に「あれ、ちょっとイラつかせちゃったのかな」と不安になる節はあった)。
けど、それらの不安や人間関係の多少のストレスは乗り越えていかないと大きなことなど為せないだろう。
将来的にも、外国人は結構採用したい願望がある。「グローバルな企業」なんてカッコいい言葉で分かった気になりたくはなく、多様な価値観やアイデアを価値に変えたいし、当然海外進出するときの強みともしたいし、何より外国文化の良いところを取り入れたい。
瞑想や散歩や昼寝の効用についての理解は日本人より進んでいると感じるし、物事をハッキリ言うこと、フランクな人付き合い、使うだけで楽しくなる英語のノリ、そんなものは積極的に取り入れて、先進的な働き方を実践する企業でありたい。
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Geekな風に吹かれる
外国人向け事業をやっている起業家仲間(とあえて名言しよう)から紹介してもらったアメリカ人創業者と東京で会う。シェアオフィスに招待してもらった。
彼のチームはドイツ人とハーフの高校生プログラマー。会話はもちろん英語で、今はフォートナイトやAppleの話で「Appleは消費者にはとても良いサービスをするけど開発者には厳しいよね。Spotifyはアプリ内課金がなくてWeb版だけだけどあれは規約違反じゃないのかな」といった会話が英語でされている。
ドラマ『シリコンバレー』とかに憧れちゃう人にとっては、こんな環境にいるとGeekさ(厨二病さ)に火がついて楽しい
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地下鉄永田町駅、国会議事堂があるこの街は地下鉄の飯屋もどこか要人向き。
カフェは良くなかったけど、蕎麦や鉄板屋などは良い匂いが漂う。
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大学時代のバイト先の同僚と久々に再会。彼とはそんなに絡みが多い方ではなかったけど、国立大学の学生の中でも唯一ESBI(金持ち父さんの考え方の一つ)の話とかは知っていたので他のエリートコースの人たちとは違う空気を感じてた。
人目見た彼は学生時代よりも金髪で垢抜けてた感じもあったがやはり芯の部分は変わってなく会ってよかった。
彼に自身の事業についてピッチをしてみたけど、おすすめの商品が瞬時にわかる、というのは「価格ドットコム・比較ドットコムとどう違うの?」と言われたときに返せなかった。
一方で「色んなWeb画像素材(特に外国語のサイト)とかは知らないと探しにくいよね」というのは同意。
まぁ言いたいのは、アイデアが賛同された否定されたという事実ではなくて、こんな風に壁打ちしてブラッシュアップする過程を何度も��ねておくことだよねってこと。
一緒に会社を始めるとか、株を持ってもらってジョインしてもらうとかの前に、こういったアイデアの壁打ちを色んな意欲ある優秀な友人たちと日頃から何度も何度も(最低週に2回は)壁打ちすることが当たり前になってるのが理想。
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身体が少しキツイ。旅の半ばで気が抜けてこうなることはあるのだが3日目の朝にこうなるとは…。
渋谷や新大久保など雑多なところに久々いったからか、もしくは太陽を浴びすぎたか。個室を取ってるとはいえコロナも怖い。
というか新大久保はほぼ韓国なので、東京というより外国にきたという感じ。
ITやビジネスのヒントを絵に来てるが、ちょっとこの街にいても思考が研ぎ澄まされなそう。
朝飯は食べて、今日は昼と夜に人と会食の予定だが、少し疲労回復に努めようかな。
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新大久保。韓国文化の街、至るところにアンニョンなコスメショップやサムギョプサル的な料理がある。
一方で新宿北から続くラブホ街でもあり、その中にボロめのアパートが。かなり騒ついてて心は落ち着かない。
少し疲れてきた。
今日は入っている開発者コミュニティのMTGがあるのを忘れてた。何か米を食べて望みたいが時間もないので迷う。
今日の投稿はこれくらいにしよう。
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泊まるのは新大久保のホテル。コロナ禍で人に会うので、ドミトリーやカプセルホテル(23区のド都心でも2,000円以下で泊まれる…)は避けて個室に。
一昨年出来たばかりとかでめちゃ綺麗でオシャレ。シャワーとトイレはガラスばりで壁はコンクリに裸電球とちょっと洒落込みすぎでは。けどモチベ上がるよね(なんの?)
テレビはないが SONY Xperia Tablet Z が!こいつはタブレット会で唯一の、防水性と国産の安心感を兼ね備えた神機なんだ。わかってやがるぜ。
とりあえずここで3泊過ごす。
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ふと「僕は東京に壁打ちに来たんだな」と思った。
壁打ち(事業アイデアなどについて議論して突っ込んだりしてもらうことで考えをブラッシュアップすること。もともとテニスなどの1人練習から名前が来ているが、この場合相手は壁でなくて人間なので、この言い方は好きでない)をして言われるのは、チームを作るにしてもビジョンが固まってないということに毎回気付かされる。
作りたい未来を明確にして、それを伝わるようにしなければ。
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久しぶりに東京でエンジニアとしてバイトさせてもらってた会社の人と茶。やっぱり同世代でITや事業や未来の話をできる人というのはありがたい。
一方で「東京で仕事して週末だけ九州に帰ればいいじゃん」という言葉を言われたとき、「えっ?」と思わず言っちゃったが、そもそもMAU1,000万規模の事業をやる人間なら週2回飛行機に乗る生活は確かにしてそうだなと思った。
東京と福岡の2拠点生活と言っても、色んなやり方があるよねと。
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渋谷スクランブル。やはり飲食店もアパレルショップも日本人の洗練されたスタッフが多いと感じる。お客もまたそういう雰囲気な人も多く、まるで上級国民の天竜人の街という感じ…。
福岡天神にいると博多アミュプラザなどの商業ビルが違った世界に感じる。しかし渋谷スクランブルはさらにもう一段上の発展感。
ITに関しては中国新線やエストニア、アメリカなどはさらに未来的に進んでいるのだろう。
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ペッパー君が受付やオーダーをとる Papper PALOR. 怖い。
ロボットの店員さんは中国が先行していて、日本でも寿司屋などで導入が進んでいたが、流石渋谷ストリーム…
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tumblrを始める
福岡にビジネ��拠点を移し早一年。久しぶりに東京出張にきた。何かを変えたくて、今のままではいけなくて、また東京の友人たちに会いたくて。
コロナ禍でわざわざ感染リスクの高い場所に行く必要があるのか悩んだが、このまま福岡や自宅、誰も来ないコワーキングスペースを行き来する毎日では死んだも同然だった。
人生のミッションや成功イメージはある程度は明確になった。日々の習慣も少しずつ変わってきた(自己を律することや、読書や運動などだ)。設定した願望を実現するにはビジネスを成功させなければならない。ビジネスを成功させるにはチームを作りたい、信頼できる、コイツらと働いて何か大きなことを成し遂げたいと思うような人と。
そんなことを考えながらとりあえず渋谷に到着。Plug and Play Japan という、福岡で契約しているfgnの提携コワーキングスペースにきた。渋谷駅近くのセルリアンタワーホテルの向かいだ。
福岡のコワーキングスペースにもだいぶ人が戻ってきたが、やはり東京はなんか空気が違う。みんな目がギラついている雰囲気がある。「負けてられない」そんな気にしてくれる空気があるような気がする。
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