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meikokitamura · 4 years
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2020/06/08 鳥羽でお世話になってよしはるさんから朝5時に「お誕生日おめでとうございます。今日という日がより良い1日でありますように」 というメッセージと共にお写真が届きました。 涙が溢れました。韓国にいる親友からもメッセージが届き、私は心の繋がりを実感致しました。 愛情とは行為。 相手にどれだけ尽くそうと枯れることはない。もし枯れてしまうのであればそれはきっと愛足り得ない相手であった証なのかもしれない。 のちに起こることは誰にも予測し得ない。 自分の得る幸せも不幸も。 なれば私はそれらをなるべく受け止めたい。 私は、私だけは素直に純粋に。 自然とそうありたいと願うのです。 それが何を生むか、未来に何をもたらすか未知数で。実は余り意味はないのかもしれない。 そう気がつく今日この頃ですが、 やはり心の繋がりは温かい。 その温かさは確実に持続するのです。 #誕生日 #石鏡町 #鳥羽 #舟 #作品 #日の出 #想い #思い出 #想い出 #想いで #愛情 https://www.instagram.com/p/CBOGSaQDJr9/?igshid=10susj27n6fv2
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meikokitamura · 4 years
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2017/12/10
タイトル:私の好きな人
私は好きな人がいません。
人間が嫌いだからです。
友達とも誰とも心が通じ合えたと思えたことはありません。人間とは分かり合えると思いません。
その中でもお母さんには気を許しています。
なぜならお母さんには私の想いを全て伝えたからです。
だから、私の好きな人はお母さんです。-2017/12/10
本当にそう思っていた大学一年生。中学生の時に書いたというその時の自分の思いというのがあまりにも悲観的だった。お母さんへの不満。愛情不足。世の中への限りない恨み辛み。それでもお母さんにだけは愛情を求めていた。
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meikokitamura · 4 years
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過去と未来を繋ぐ場所
2019/07 オープンキャンパス
オープンキャンパスに来る高校生たちを私たち美大生の過去として、私たち美大生を高校生たちの未来とした時。
その二つが繋がる場所。
この場所で私は三つ編みを紡ぎ過去と未来の繋がりを求めた。
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meikokitamura · 4 years
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執愛
2017/04
サイズ可変 Variable size
ミクストメディア mixed Media
執着と愛は紙一重である。
というか、何かに執着する事でそのものに対しての他には変えがたい何かが生まれる。
それを人は愛と呼ぶのだろう。
詰まりは私たちを繋げるものすべては愛なのだ
それを私は執愛と呼ぶことにする。
執着と愛、私には殆ど何も変わらないものだと思う。
恋人同士の愛も執着であるし、友人との信頼もその人物への執着でもあるし、ペットへの愛も自分の子への執着みたいなものであるし、物を買う、集めるなんてこともその行為への執着である。
更には、無償の愛と言われる母親からの愛は母親の子供への執念に近い執着からうまれる。
その為私たちはそれらに支配される形となる。
それを心地よいと感じるか息苦しいと感じるか将又何も感じないかは人それぞれである。
其れでも、愛は私たち人間や他の動物或いは物とを繋げている。
けれども、人間とは中々に薄情でもある。
要らないと思えばそれを捨て、また新たな繋がりを持とうとする。
でも、私たちはそれを自然と了解している。
詰まりは私たちには愛を向ける為にも制限があり、キャパオーバーになってしまった場合、或いはなる前に切り捨てるべきものを切り捨てるのである。
それを自分勝手だという人間もいるだろうが、人には抱え込める限界があり、世の中には愛を注ぐに値しない人間がいるということだ。
それでも、なぜ人は愛するのか。執着するのか。
結局は世の中をうまく生きていくためと自己満足である。
人と繋がればそれだけ多くの何かを得るわけであるから自分の人生に役立つものがある可能性がある。
そして、潜在的な群れるという意識、欲求を満たしているのだろう。
詰まりは生きるということを前向きに捉える為の活動である。
そうして私たちは今日も人を愛し、執着し、嫌い、切捨て、また愛し、執着し、生きていく。
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meikokitamura · 4 years
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2019/05〜08
「チハヤとハマヤ」
◎城之越の由来
城之越、別名・船越(フノコシ)は、かつては神を祀る船の停留所だった。二層の大きな船で贄や供物を運び、祭典を行っていたらしい。
◎竜神の伝説
二匹の竜神、千速矢(チハヤ)と母矢(ハマヤ)は、鬼の手から安楽島の民を守る。千速矢の顔は仰々しく恐ろしいが、その姿を見て耐えられたものは一生、幸運に恵まれるという。
「神話は、ほんまにあるんよ。」
その言葉は安楽島で感じたパワーと神話の繋がりを無意識に感じさせた。
素晴らしい神話のある場所に住まう方々に伝えたい。伝えるには目に止まるものがいい。
描き方は、古代の壁画とストリートアートの融合。インパクトを重視。
場面は、船越にチハヤとオモヤが現れ人々が大騒ぎしているシーン。
チハヤとハマヤと船越という場所を伝える為、私は描いた。
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meikokitamura · 4 years
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2019/07
サイズ可変
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ミクストメディア
タイトル:集と個
私は地球という身体の細胞の一つに過ぎない。だからこそ抗う。
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meikokitamura · 4 years
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2020/03
サイズ 約800×200cm 600×200
テーマ 海の海女さん、陸の海女さん
タイトル 未定
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meikokitamura · 4 years
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テーマ SNS
タイトル:Instagram
サイズ可変
2020/01
作品は流動する。私は流動する。思考は誰よりも淫乱だ。私を弄ぶ。だが、私は君に一生縋り付くだろう、欲望のままに。
撮影: Suzuki Harue
被写体、制作者: Meiko Kitamura
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