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早いものでもう3年。"しばらくは大丈夫"のしばらくも過ぎて、これが最後の大きなお祝いになります。

過去に自分の投稿で、「3というのは一つの区切り」って言ったけど、俺の人生において本当にそうで、正門くんとの関係も例外はなく。冷静に見つめ直して、俺のためには何がいいのか、正門くんのためには何がいいのか。お互いの丁度いい終わり��どこなのか。頭ではずっと分かってても心がわからへんかった事。急に心でも理解ができて。

正門くんはもっと早い段階で、俺のこと恋人として見れへんくなってたかもやけど、おれにとってはずっと特別な人でした。正門くんが俺といて、少しでも、ほんの一瞬でも、寂しさや虚しさが消える時間があったのなら、この3年間の全てが無駄じゃなかったって思える。

きっとずっと他に魅力的な人もおったやろうに、俺の気持ちをあの日受け入れてくれてありがとう。しあわせもんな3年間でした。

そして、叶うかは難しいところあるとおもうけど、最後のワガママ旅の間までは一つ、過去形なしで。あいしてます。

付き合って数日で、浮かれて曲を探してた時に見つけた曲はもしあなたと三年付き合うことができたらタンブラーに貼ろ〜！と思っていた曲です。あの頃の俺へ。一応貼れたで！

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僕らは月日を足している。

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どれほど光だったか知れない

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目まぐるしくて。くだらんことに笑かしてもらえた感謝。雨の日。今日も。

にしても届かない愛しい人に宛てた1000日のお手紙が……。

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"1000"

果たして数字に意味はあるのかと最近は俺も思うようにはなってきたけど、意味が無いわけじゃなくて、意味が無い事に意味があると思う。

よほどしんどい時じゃなければ、声が聞きたいだとか会いたいだとか好きだとか言わんようにしてる。

思えば俺の本音が漏れる時はいつもあなたの気を重くさせて来てしまったから。マイナスじゃない事も、タガが外れそうで少し怖くもあり。それでも本当は何度も頼りたくなる瞬間があった。

多分正門くんが俺に求めるものって特にないと思うから、俺ばかりが求めるのはな。と思うけど、「1000日やしー」を言い訳に色々言うた気がする。まぁ、1001日目になる頃にほんとに俺のワガママが通って電話出来てんのかは分かりません。寝落��されて「なぁ！！」ってなってる可能性もありますしー。

そそ、付き合ってからのケタが変わんのはさ、多分今日が最後なんよね。やからええよね。最後くらいワガママ言うても。10000日目なんか、自分がどうなってんのか保証もないし。当たり前のように、色んなことが変わってるんやろなと思う。やから、正門くんにとってなんでもない一日でも、大切にさせて。

俺は1000日、この曖昧で脆い場所であなたの隣におって幸せやった。振り回されることも怒られて悔しいことも沢山あったけど、でもあなたが良かった。他の人とは想像つかんかった。"なんで全部過去形やねん"てなる？あくまで振り返ってるから過去形は過去形で仕方ないです。境界線なんかじゃないんよ。

最近は正門くんにおはようを言わせようと必死。なんぼあってもいいですからね。

季節を越える度、来年の同じ季節も隣を歩く事はあるやろうかといつからか考えるようになった。今だって泣きたくなるくらいあなたが好き。時が許すまで、俺の隣にいて欲しい。

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シャンプーも香水も同じ香りになりたくて本当はわざと忘れた。引かれそうやから言わんかったけど。

「今出来る楽しい事をしようよ」

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緑が好きな君に綺麗に盛り付けて

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東京　迷宮　とおせんぼう

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グレイオレンジ街は夕暮れ

それじゃまたね

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傷を負ってまでも、行かなくちゃな

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もう消してしまった前のTumblrでよく似た事言うたけど、やっぱりあの雲の形が俺にどう見えるか伝えるには、まだまだ伝えきれてない好きや感謝を伝えるには、あの日の貴方が僕にどう映っていたか伝えるには、僕の五感や思考の記録をちっちゃな"何か"に保存してそれを僕から引き抜いて君に刺すしかないと思うんですよ。誰か開発してー。そんな便利な何か。やけどそんなもの少なくとも今はあらへんから考えてみました。言葉でしか伝えられへんくて、それでも伝えきれへんけど、頑張って伝えようとした言葉やからこそ、｢便利な何か｣では生み出されへん気持ちが君に芽生えるとしたら、やっぱり便利な何かなんて要らないですね。"全て"を伝えられなくても伝えることはやめずにいるからいつまでも真っ直ぐに受け止めて欲しい。

っていういつかの俺の事下書きが残ってた。めちゃくちゃ純粋無垢やと思います。ごめんな俺、今更供養しとくよ。

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貴方しか、貴方しか 貴方の傷は分からないんだ

今、口遊む

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貴方の隣に居座り初めて2年目になりました。

良くも悪くも変わらんであろう僕と、2年過ごしてみてどうでしょうか？まだ俺に飽きは来てないですか？またそんなことを言うててすいません。

2年前から1年前、1年前から今まででまた少しずつ状況は変わって、貴方の新しい一面も勝手に見れた気でいます。それがとても嬉しい反面、俺は貴方にちゃんと自分を見せられているかというと、首を捻ってしまいます。それが少しコンプレックスです。

やけどそんな俺を急かさずにただそばにいて一緒に笑ったり考えたりしてくれる貴方がずっと今も大好きです。

1年後の僕らはどうなってるんでしょうね、もちろん、考えたってわからへん事で。けど変わらずにまだ貴方の隣にしれっと居られたら、と願わずにはいられません。

電話もそんなにしなくなったこと、お題箱も入れ合わなくなった事、暑いと手も繋がなくなった事、この2年でしなくなった事が増えて行くのは本音を言えば少しはやっぱり寂しい気持ちも拭えへんけど、その代わり、正門くんにとって気負わずに居られる場所になれたらと、最近はめっきりそればかり願います。

俺自身には何一つ自信なんてないけど、貴方の幸せを誰より願ってる自信だけはあるんですよね。それだけは、誰にも譲らない。

やから、ね、まだ俺と一緒に居てください、これからも。愛してます。

「離れないように離さないから」

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いつでも自然体でいさせてくれるからこそ貴方には笑っていて欲しいと強く思います。その為に僕に出来る���とがあるならなんだって、なんて本気で思うそれは、君がとなりにいてくれた「ら、の話」なんだけどさ。

幸せだった今日の日が昨日になっても素敵な余韻にしたくてわざと"23"日を選んでみた。

久しぶりの温もりが嬉しくて、明日も生きたくなる。君がとなりにいてくれたらの話。

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久しぶりにあかんくなって久しぶりに俺と向き合った少し冷たい貴方の言葉を聞いた。傷つかないように考えてくれた優しい言葉は嬉しくて暖かいけど、結局その時に自分がどうしたいか考えて伝えられるようになるのは、真っ直ぐでオブラートに包むのは少し下手くそな貴方の言葉だと思う。俺がまた分からなくなったら叱ってください。だけど最後までこの手は離さないでいて。

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サラバ、待ってたいのはあなただけ