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昔のこと思い出すと
なんであたし、男の子に生まれなかったんだろって
もちろん、女性でよかったって思ってるんだけど
反面、男の子だったら
また全然違うアプローチで出会いを満喫していたんだろうな
って
もし、とか、たら、とか
仮定でしかないのよ
わかってんだけど
それでもソレを
想像することをやめられないんだ。
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月がまた昇って
俺の時間が始まる
痛む胃を無視して
ビールを空ける
夢だとか希望とか
御託はもういいや
今日イチんちやっつけた
昨日とか明日とか
おんなじように
やっつけて進む
なぁあんときの俺
満足かい
今日の俺
まあなんとか及第点で
それでもそこそこ人並めざして
スレスレでやってきた
月もまた昇って
太陽とおんなじように
あんときみたいにゃ
いかなくたって
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あたしにとって
あなたは
あるべき姿の
未来形だから
あなたがこの世に
今の姿で
存在していること
そのものがあたしへのエール
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とっても大切な言葉をもらった
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誕生日ってのは何歳だろうが尊いものだと俺は思うのだよ
重要なのは君がこの世に生まれて来てくれた日…だってことさ
なのでSNSで色んな人の誕生日がわかる時代だけどなんとも思わない人にはお祝いのメッセージすら送らない。
そーゆー事よ(´꒳`*)
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クソガキのころ、好きな男に出会うたんび、言ってたこと。
「死ぬまでずっと好きだから」「死ぬまでずっとそばにいて」
その「死ぬまでずっと」と、今のそれとは全く違っていて
あのころは「死ぬまでずっと」なんてほぼ永遠で実現不可能な絵空事でしかなくってさ、ま、ファンタジーの世界さ。
クソメスガキだなあって、自重するしかない黒歴史だな
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人は死ぬ。
いつだって、どこだって、ところ構わず。
「死ぬまでずっと」なんざ、不確定要素の塊で
たからさ
あなたが生きても、いつ死んでも
あたしが生きているあいだはずっと、あなたと一緒に生きていく。
誠意なんてなんにもないポイントは、「あなた」が二人称不特定多数の「You」であること
かなあ
55歳最終日。
どうでもいい話なんだけど。
ま、クソ酔っぱらいの覚え書きで。
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