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/// 展覧会のご案内 ///
髙島屋 美術画廊で行われるグループ展に出品します。 3月に東京→大阪、5月に名古屋→京都へ巡回します。 ご高覧いただければ幸いです。
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「美の予感 2025 - Transposition -」
東京展 https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/departmentstore/topics/1_2_20250131081721/?category=art#contents
■2025年3月12日(水)〜3月17日(月) 午前10時30分~午後7時30分
■日本橋髙島屋 本館6階 美術画廊 東京都中央区日本橋2-4-1
本展は、高島屋美術部が今後一緒に歩み、次の世代の中心となって活躍されると期待する工芸作家を採り上げたシリーズ企画の8回目となるグループ展です。 それぞれの素材で独自の表現を追求する8名の作家による競演をお楽しみください。
■出品作家(五十音順・敬称略):井上 魁 隗 楠 田中 里姫 時田 早苗 平尾 祐里菜 むらた ちひろ 山本 真実江 亘 章吾
■出品作家によるギャ���リートーク:3月12日(水)午後2時から
〈巡回展〉 ●大阪展 髙島屋大阪店 6F 美術画廊 大阪市中央区難波5-1-5 3月26日(水)〜3月31日(月)
●名古屋展 ジェイアール名古屋タカシマヤ 11F 美術画廊 名古屋市中村区名駅1-1-4 5月7日(水)〜5月13日(火)
●京都展 髙島屋京都店 6F 美術画廊 京都市下京区四条通河原町西入真町52 5月28日(水)〜6月2日(月)
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/// 3月1日〜3日鑑賞イベント! ///
約1年にわたって交流を重ねてきたメンバーで準備しております。いよいよ開催です。
私は昨年の「国際的非暴力展」で展示した《生命》の制作を続けています。新しく制作したものを加えて構成しています。
「ねる企画」会期2:「トンネル」チームは、参加作家として山田沙奈恵さん(現代美術)、たかすかまさゆきさん(詩)、対話鑑賞を三好帆南さん(アートコーディネーター)そして「ねる」のお二人。みなさんと時間をかけて言葉を交わすなかで、私も言語化できなかったことがスルスルと出てきました。テキストは、会場で手にとっていただけるものになっています。
また、当イベントは予約制・有料となっています。これは、例えば展覧会やイベントの会場で、来場者が重なってゆっくり見られなかったとか、そういうことが起こらないようにできないかというアイデアの実践です。鑑賞の場をじっくり話し合って準備していますので、その点はご期待いただければと思います!! 当日「いけそう!」となったら直接むらたにご相談いただければ受付の段取りいたします!3月1日・3日は会場にいます。
とはいえ、入場料については様々な意見があがり、当会期については「例えば1500円」としています。高いな・安いな、と思ったら、ご自身で適当な額をお渡しください。
そのほか、詳しくは予約を含めて下記よりご確認ください。 https://neru.uh-oh.jp/event/
【ねる企画 会期2:「トンネル」】 3/1(土)12:00~19:00(最終受付17:30) 3/2(日)17:00~20:30 ※夜間のみ(最終受付19:00) 3/3(月)12:00~19:00(最終受付17:30) 参加作家:むらたちひろ(染織)、山田沙奈恵(現代美術)、たかすかまさゆき(詩) 対話鑑賞ファシリテーション:三好帆南(アートコーディネーター)
【入場料】
(たとえば)1,500円
※「(たとえば)1,500円」の(たとえば)は、企画者と参加作家の間で起こった議論の記録です。ご来場のみなさまには各々の解釈で料金をお支払いいただくことが可能です。 ※当日受付にてご希望の金額をお支払いください。(現金のみ・おつりなし) ※未就学児の入場は無料です(お子様の分は予約なしでお連れいただけます)
【ご来場方法(要予約)】
下記予約フォームにて、希望される受付時間にご予約下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_eRrPrkyr6TH8XWjKlBO_Zp5tk4O4eINpyusX8NpS2CEMEg/viewform
※滞在時間の目安: 受付時間より1 時間半程度。 滞在時間に制限はありません。 ※予約は各日程の前日まで。当日券の数量は別途告知します。
【会期中の催し】 ●3/1(土)13:00~ / 16:00~, 3/3(月)17:00~ 対話鑑賞「他者のトンネルをくぐる」 ファシリテーター:三好帆南
※対話鑑賞の回では、他の参加者とともに会場をめぐり、話す時間があります。受付時間より約2時間半程度をご予定ください。 ・参加費:無料(受付にて入場料のみお支払いください) ・参加方法:ご予約時に(対話鑑賞)と書かれた対象時間をお選びください。
●3/2(日) 18:00 / 19:30 「朗読パフォーマンス」
たかすかまさゆきによる詩の朗読が下階ギャラリーにて行われます。
※ギャラリーでの朗読の鑑賞をご希望の方は、 17:00 / 17:30 / 18:30 / 19:00 のいずれかの受付時間でのご予約をおすすめします。 ※このほかにも館内全域で偶発的に朗読が行われます。滞在のあいだにどこかで必ず出会える、はず。
・参加費:無料(受付にて入場料のみお支払いください) ・参加方法:会場にてたかすかまさゆきが現れましたらご鑑賞ください。 ・3/2(日)は夜間のみ開館し、特別な鑑賞空間になります。
●会期中随時「おみおくりさんぽ」 など。 随時詳細・お知らせを更新していきます。
【開場時間】
3/1(土)12:00~19:00(最終受付17:30) 3/2(日)17:00~20:30 ※夜間のみ(最終受付19:00) 3/3(月)12:00~19:00(最終受付17:30)
※日程により異なります。ご注意ください。 ※詳細は下記予約フォームにてご確認ください。
【会場・受付場所】
会場はOAG Art Center Kobe(神戸・岡本)ですが、受付場所は変更になる可能性があります。ご予約後にご返送するメールにてご確認の上ご来場ください。
※会期②「トンネル」の鑑賞空間には、災害や自死を想起させる表現が含まれています。
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neru企画 実験会第5回 むらたちひろ《一滴の出来事》
■日 程:2024年7月15日(月・祝)– 16日(火)
■会 場:OAG Art Center Kobe(兵庫)
●実験会概要 むらたちひろは、染色の技法に含まれる水や染料の動きなどの現象や、それらの現象を生み出すきっかけとなる身体の動きにも着目し作品制作を行ってきた。
本企画でむらたは、これまで制作してきた作品が鑑賞者にとってどのような「距離」(自身との関わり)で鑑賞されうるかを考え、再制作や新たな構成を試みる。作品の公開に合わせ、展示のテーマとなる「作品との距離」や個々の作品の鑑賞方法についてなどのディスカッションも行う。
また新作として、作品の一部を鑑賞者の手元に届け、鑑賞者の日常の中で体験が始まる試みを予定している。(事前予約制)
水を媒介に素材が変化した/していく間に、周囲の環境や社会状況、作家の思考や鑑賞者のその日の気分など、様々な時間が同時に流れ、作品と鑑賞の場に入り込んでいく。本実験会は、その時々で変化しうる「作品との距離」について、つくり手・鑑賞者の両方の側面からの目線を知る機会としたい。
●〈ねる neru〉について
パフォーミングアーツの研究を行う庄子萌、現代美術の制作・企画を行う佃七緒のアーティスト・リサーチユニット。美術等の展覧会や演劇・パフォーマンス等の鑑賞時に、鑑賞者が「どのように作品と時間を過ごす(または過ごさない)か」を中心に、アートの企画の設計を研究・試行する。
展示(作業)風景 撮影:佃七緒
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むらたちひろ「記憶の巡り / That view,that wind.」展示風景 ■会 期:2024年6月29日(土)– 8月4日(日)
■会 場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)
■主催 京都市立芸術大学(2024年度京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA申請展)
■企画 むらたちひろ
■制作協力 《That green, that wind.》:株式会社 津村材木店 《thickness of time 》:合同会社 森林堂 《thickness of time #17》写真提供:崇仁デイサービスうるおい
■会場撮影 吉本和樹
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《thickness of time #17》 2024 綿布、反応性染料、水 デジタル捺染応用技法 530 × 727 mm 写真提供:崇仁デイサービスうるおい 制作協力:合同会社 森林堂



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《planet 04 C 05 '19.3.26 PM 0.20 - '19.3.27 PM 5.59》 2024 / 綿布、反応性染料、水、映像[21 分07 秒]
《planet 04 C 03×04 '19.4.16 PM 0.31 - '19.4.17 PM 1.59》 2024 / 綿布、反応性染料、水、映像[13 分02 秒]
《planet 04 C 02 01 '19.3.23 AM 10.20 - '19.3.24 AM 10.20》 2024 / 綿布、反応性染料、水、映像[18 分26 秒]



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《That green, that wind.》 2024 ウール・綿混織生地、酸性染料 染色 1500 × 900 mm 4 枚組 制作協力:株式会社 津村材木店




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むらたちひろ「記憶の巡り / That view,that wind.」
■会場
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
〒600-8601 京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学 C棟1F
■会期 2024年6月29日(土)–2024年8月4日(日)
■開館時間 10:00 am–6:00 pm
■休館日 月曜日 ※7月15日(月・祝)は開館、翌平日の7月16日(火)を休館
■入場料 無料
【関連イベント】
アーティストトーク 日時:2024年7月20日(土)14:00–15:30 会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 聞き手:平野春菜(アートコーディネーター)
■展覧会概要 https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2024/11048/
■主催 京都市立芸術大学(2024年度京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA申請展)
■企画 むらたちひろ
■お問い合わせ 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
Tel: 075-585-2010
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この度、作品《beyond》(2019年制作)が、染・清流館のコレクションとして収蔵されることになりました。
下記の展覧会で公開されています。
ご高覧いただければ幸いです。
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染・清流館コレクション展 染色の抽象表現 Part 2
■会期:2024年3月5日(火)〜4月7日(日)月曜休館
午前10時~午後5時
■会場:染・清流館(明倫ビル6階)
■入館料:一般 300円、学生 200円


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展覧会情報
「planet」シリーズより、2020年に実施・撮影した素材のひとつです。会場では「舟」本体を展示しています。ご高覧いただければ幸いです。
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Contemporary Textile Art MINIATURE WORKS -THE KYOTO- vol.3
■会期:2024年1月13日(土) — 2月3日(土) ■会場:NEUTRAL[堀川新文化ビルヂング2F]
企画:川嶋啓子/Office G²[GALLERYGALLERY/KICTAC]
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【 共同制作 】
[ VOUで大きな回転舞台を制作する ]
遠藤麻衣の新作プランをもとに、回転基礎を小林椋、舞台のクッション部分を村上美樹、布の染めをむらたちひろが手掛けました。実作業は来場者を含めたくさんの方に参加していただきました。
■会期:2023年9月9日(土) ~ 24日(日)
■会場:VOU bldg./棒ビル1F (京都)
■参加作家:遠藤麻衣、小林椋、村上美樹、むらたちひろ
2024年春、遠藤さんの新作パフォーマンスの舞台として発表予定です。


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ガラス作家・金津沙矢香さんとの二人展「露の諧調」展示風景 ■会 期 2023年6月3日[土]〜6月18日[日] ■会 場 坂の上のギャラリー yamne(兵庫)




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オオサカアートフェスティバル展示風景 ■会 期:2023年3月10日ー12日 ■会 場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター/enoco(大阪)
撮影:麥生田兵吾
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【記録冊子発行】
展覧会「桐月沙樹・むらたちひろ 時を植えて / between things, phenomena, and acts」(2021, 京都芸術センター)の記録集が、Gallery PARCのオンラインストアからお買い求めいただけるようになりました。お手にとってご覧いただければ幸いです>>
https://www.parcstore.com/esp/shop?pid=MC1-03-001
「時を植えて」記録集 2022年6月発行 オフセット印刷 18.2 × 25.7cm 40p 編集:桐月沙樹・むらたちひろ 編集協力:正木裕介(ギャラリー・パルク) ブックデザイン:塩谷啓悟 写真(展示風景):吉本和樹 執筆: 渡辺亜由美(滋賀県立美術館 学芸員) 平野春菜(アートコーディネーター、キュレーター) むらたちひろ 桐月沙樹 Artist:Kirizuki Saki/Murata Chihiro “between things, phenomena and acts”Archives 2022.6 printting 18.2 × 25.7cm 40p editing:Kirizuki Saki/Murata Chihiro editing support:Masaki Yusuke [ Gallery PARC] desgin:Shiotani Keigo photo [ exhibition view]:Yoshimoto Kazuki writing: Watanabe Ayumi [ Curator in Shiga Museum of Art ] Hirano Haruna [ Art coordinator, Curator ] Murata Chihiro Kirizuki Saki
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個展 beyond 展示風景 ■会場:Gallery PARC(京都) ■会期:2022年8月13日(土)〜9月4日(日) 撮影:麥生田兵吾 / 画像提供:Gallery PARC
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個展 borders / boundaries 展示風景 ■会場:YOD Gallery(大阪) ■会期:2022年7月2日(土) – 7月23日(土)
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