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信じられる人がいるってどんな感覚だろう。自分が何か発言しても、離れていかないと思える人。つらい時に頼れる人。そんな人がいたらよかったのに。

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引きこもりの従兄がいる。自分より5～10歳程年上だったと思うから、40代だろう。たまにその人のことが脳裏を過ぎる。仲が良かったからとかそういうことではない。自分の写し鏡のように思えて、恐ろしくなるのだ。

昔は、おそらく彼が20代の頃は、周囲が何とか就職させようと躍起になっていたように思う。しかし何とか就職させた工場でも上手くいかず欠勤が続き、迎えに行く羽目になったらしい。そのうち無職の状態が続き、外出もあまりしなくなり、周囲は腫れものを触るような扱いをするようになっていった。そして十年以上経ち、叔父も息子をいくらなんでも厄介に思っているようだ。そんな中、最近再婚した妻(精神科で長年看護師を務めていたらしい)の意見もあり、精神科を受診させたい、そして入院して欲しいという話が動いているそうだ。しかし本人は受診拒否しているそうで、行き詰まっている。

彼の人生を聞くに、どうしても「もしかしたら、自分が男だったらこうなってたかもしれない」「仕事しているということで免罪されているが、自分も彼と変わらないのかもしれない」そんな危機感を感じる。母の意見だが、「家では初孫として可愛がられて自尊心が強く育ったが、成長するうちに他者評価と自己評価の齟齬が深くて人付き合いも上手くできなくなっていったのではないか」「問題児過ぎて、彼の母親も離婚して出て行った」。その話を聞いていると、性別は違えど自分も当てはまる気がしている。孫を"猫かわいがり"する祖父母は自分と同じだし、自分もコミュニケーションスキルに難がある。

違う所は、どうにか"普通"の枠の端っこに掛かろうと必死で就活したことくらいか。今考えても特に良い会社では無かったが、一応正社員の身分で就職は出来た(中身は派遣等と変わらないといえば変わらないが)。個人的に、これには性差も関係している。従兄は仕事をして一人前と見做され、引きこもりの状態では結婚なんて急かされない。しかし女である自分が引きこもりあるいはフリーターという立場になれば、"家事手伝い"という古臭い役割をしている最中なんだと勝手に言い訳され、"結婚"という名の就職を強制される(勿論これには妊娠出産が当然の如く含まれる)(絶対やりたくないやつナンバーワン!)という危機感があった。ただそれを回避したいがために、面接のためにどんなに惨めな気持ちになっても就活をひたすら続けたし、仕事が合わないと思っても、クビにされない限り続けるか転職するかの二択しかない。そう思い続けている。

数年前に会った彼の様子を思い出してしまう。肉体の老化には抗えないが、目だけはいつまでも若いままだった。若者のまま。年下にも見える眼差し。内心驚いていた。そんな風に見えることがあり得るとは思っていなくて。それ以来、鏡で自分を見る度に考え込んでしまう。自分も老いた身体に若者の目を宿した、どこかいびつな人間になってはいないだろうか。だって、仕事ですら、特にコロナ禍以降は在宅になり、人と会話するのはほんの少し。友人も碌にいないので、プライベートで誰かと会話して笑うこともほぼ無い。そんな状態なので、普通の人付き合いがそれなりにある人間ならできる表情筋や精神面の成長、そういったものが欠けていることが透けて見える外見になっていないだろうか。老けているのに妙に目だけ若い人間になっていないだろうか。自分のことは、道端で見掛ける分には、目立たない普通(?)の肥満体系の中年、に見えると思っていた。けれどもう、自信がない。自分の異常性が、会話する前から判明するような、そんな外見になってはいないだろうか。普段はその不安を奥底に押し込めているが、たまに表に現れては恐怖している。

だって、「自分は働いている、欠勤せず、(かろうじて)クビにもならず」ということを拠り所にしているだけで、メンタル面も実は彼に近いのでは無いか。自分も精神科を受診すれば何かしら精神面の不調が見つかるだろう。そんな自信がある。何かしらパーソナリティ障害の枠には当てはまるだろう。昔はバイトすら怖くてできず、碌に友人もできない。最近は、同僚と一緒に昼食を取りに行く予定が、いやこの食事を取る人の輪に自分が存在しているのか?と急に不安になり、一人だけ逃げた。後から「急にどこ行っちゃってたの?!」とびっくりされて罪悪感がつのった。そんな人間を、真っ当だと言えるのだろうか。「変人」枠で辛うじて生き残っているだけではないか。今後も生き延びられるかは不明だが。そんな不安に駆られる。

この不安感を掻き消すような、気を紛らわせる用事も持たず、日々押し潰されそうな感覚と闘っている。しかしこれも、他人から見たら無為に日々を送っているだけだろう。じゃあ何をすればいいんだ?そこで全てが混乱し、硬直して終わっている。永遠に自問自答してしまう。こういう時、何でも良いから手を伸ばせるものがあれば違うのだろうか。また堂々巡り。ずっと解決しない。

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あっけなく失われた機会

母からの急な電話。「弟夫婦が引っ越しするんだって。もしそうなったら住んでた部屋に住まない?」

弟夫婦が住んでいる家は祖父名義のマンションの一室だ。相続税対策らしい。だから、今の私の住んでいる家(散々愚痴ったが母と私の共同名義だ)を売って弟夫婦の住んでいた家に引っ越せば引き続き相続税対策ができるという訳だ。

今の家に未練は無いが、祖父の物件に住むということで、家族の金銭的サポートは引き続き受けることになるという、自らの情けなさ、悔しさでいっぱいだった。しかしこれには利点もある。散々嘆いた、マンションの連帯債務者という立場から解放されるのだ!家族の利害ですぐマンション購入は無理でも、そのうち考えても良いのではないか、そんな妄想ができる。

そんな風に前向きに検討しよう、と気持ちを宥めて数か月。また連絡が来たと思ったら「弟夫婦、結局土地買えなかったらしくて、今の部屋に住み続けることにしたって」という連絡。あっけなかったな。

今はこういう、用事だけの会話するにしても、電話がかかってきた時点で心臓がばくばくして平常心でいるだけで精いっぱいだ。それで今の家の売却も切り出せない。情けないよね、思う存分嗤ってくれ。

ひたすら金銭面の利点だけ考えて、今の家に住み続けるしかないのか。また甥か姪が生まれたら、泊まりにくるんだろうか。恐ろしい。

それにしても医者夫婦という一見ハイスペック夫婦でも高くて買えないって、どれだけ高騰しているんだ。こんな状態じゃ、そりゃそれより学歴も職歴も大したことのない自分なんて、マンション自分で買えるの?!きちんと考えてるの?!って言われるよな。説得できるだけの金なんて無いよ。

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どうしても観に行く勇気が出ない「そばかす」

AroAce当事者自認としては、観ておいた方がいいのはわかっている。どういう風に表象されているか知りたい。しかしその勇気が一向にわいてこない。Twitter上での一部感想を読んだだけで、もうお腹いっぱいになってしまった気分というのもある。けど一番は、自分の生き辛さについて考え過ぎてしまう予感がしていて勇気が出ないのだ。

フォロワーは観に行ったらしいが、「昔なら憤り等色々感じてつらかっただろうけれど、今はセクシャリティが悩みの中心ではない。だから"こういう人もいるのね"と観れた」と言っていた。多分、自分はそういう平静を保てない。田舎で、結婚という選択肢を選ばない人間がどれだけ肩身狭いだろうか、想像できてしまっているから。「こういう人生を歩むべき(なのにあなたはしていない)」というメッセージを、ずっと受け取り続けているから。血縁が全員死に絶えるか、自分が死ぬかするまでずっとそうだろう。発言を遠慮してくれるようなタマではない。"善意"でいつまでも言い続けるだろう。

それに、主人公に共感できる部分もあるだろうが、おそらく大抵のフィクションのキャラは自分よりは「とてもまとも」な人間なので、「この人は〇〇というマイノリティ性を持っているだけで、他(性格とかコミュニケーションスキルとか)は自分の数百倍まともだ。こういう人間未満の自分は、やはり周囲の"善意"とやらに従わないといけないのかもしれない、自分の好きに生きる"資格"は無いのかもしれない」と悶々と考え込んでしまう可能性が高い。観てもいないのに、可能性だけで戦々恐々としてしまっている。

けれど案外、さっさと映画館の中に入って身動き取れないようにしてしまえば手っ取り早いのかもしれない。観てしまえば、「こんなもんか」と拍子抜けするかもしれない。そんなことはわかっているんだけど、映画公開中はどうしようかな、けど今は外出する気分じゃないな～とか色んな要素でフラフラ悩んでしまうのだ。

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この孤独が骨身に染みてつらい。何か吐き出したくなる。

「別に無理して人間関係広げる努力しなくても」って、信じられる人間関係ある人はそうだろうね。けど、そういうのゼロの自分にとっては、せねばならない課題なんだよ。どんなに億劫でも。コミュニティに参加した結果収穫ゼロでも。

ということで、何かせねば、という強迫観念に押し潰されそうだけど、自分でも良い案が出ない。オフ会?習い事?

オフ会は参加したい気もするけど、アセクオフ会にまた出席するには自分はもう歳をとりすぎた気がする。それに、セクシャリティ関係なく「既存の婚姻制度を利用したくない人」「独身でいることによる不利益について語り合える人」と話したい、という欲求の方が高まっている。いやしかし、恋愛というものについて重要視していない人と話したいと思うと、アセクシャルあるいやアロマンテックと自認するような人と話したい、という結論に至るのは変わらないかもしれない。それか、フィクトセクシュアルあるいはフィクトロマンティックである可能性について最近考え込んでいるので、そういう方向でのオフ会があるなら参加してみたいかもしれない。

習い事はどうか?いまいち、自分が学びたい方面が独学可能だったりするし、中途半端に習い事に金をかけるということに不安があって、何も案が出ない。興味ある事……語学か?しかしそれもBLを読むためなので、独学と機械翻訳を活用してどうにかしてしまっている。習うまでのハードルが高い。他には、パラグライダーやヨットにも興味は無くはないが(パラグライダーは体験に行ったことはある)、費用面体力面で挫折。いや、そもそも仕事関係の勉学を通じて、転職時の給与アップを狙うべきでは?とも思うが、"今後くいっぱぐれないスキル"というものを考える程の知識や思考力を持ち合わせていないのだ。そのため、どこで何に手を付けたらいいのか自体がちんぷんかんぷんだ。これはそういう悩みを���いてくれる友人知人がいるのであれば、「こうしたら?」と何か誘導して貰えたのかもしれない。

ということで、何かぐちゃぐちゃ考え込んでずっとひとりで足踏みしている状態だ。足踏みから一歩前に進みたいと思うけれど、その一歩をどこに向けたらいいのかわからない。答えが欲しい。

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このさみしさに寄り添ってくれる人がいないことがつらい。さみしい。けど、自分のこの悩みに寄り添えるような奇特な人は滅多にいないだろうし、人との接触を抑えている自分がそういう人に出会えるなんて思ってはいけない。特にマジョリティは、このつらさを打ち明けたら「じゃあ結婚すればいいよ」「じゃあ恋人つくればいいよ」そんな、それがしたくなくて、けどそうしろって言われるのが苦痛で、って気持ちわかってくれないと思う。それは寄り添いじゃない。全てが困難だ。

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疲れが取れない。

それもこれも、親から連絡がくるせいだ。LINEで雑談しようとしてきたり、電話してきたり。何がしたい?わかってる、そんなん大したことないっていうのは。それでも、でも連絡きただけで背筋が凍って泣きたくなるんだ。もしかして見合いの話か?反吐が出る。今からどう断ろうか考え込んでしまって、けどどんな断り文句もはじかれる未来しか想像できなくて泣きたくなる。けど泣けない。涙は枯れたのかもしれない。泣ければ、一瞬だけでも気持ちすっきりするかもしれないのに。この淀みを体の奥底に溜め込むしかできない。安楽死できれば万事解決なのにな。自殺は困難だから安楽死したいよ。

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台風が来るらしいし、このしんどさにじわじわと心を蝕まれながら布団に包まって妄想の中でだけでも満たされた自分を思い描こうという逃避に勤しみたい週末だったけど、もう無理だ。母親が来襲する。つまり、最低限大丈夫そうな振りをしなければ。けど自分の誕生日祝って欲しいなんて図々しいこといってきている相手だ。怒りでブチ切れない様に、けど言いなりにならない様に気を張り詰めなければ。はあ、溜息が出る。先月会ってまた今月も。好きでもない人間に限って傍に寄ってくるな。本当それだけの人間だ、自分は。人が心の拠り所には成り得ない。

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この、とめどなく溢れて来る怒りで窒息死できたら良いのに

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死ぬ勇気の出ない自分に反吐が出る。けど、確実に無痛でストレスなく死にたいんだもん。その「無痛で」「確実に」を叶えてくれる方法、どこにも載ってないんだもん。

飛び降り?首吊り?死に損なった時のことがこわいよ。

自分に勇気があれば、包丁で身体に傷をつけて死ねるのかもしれない。切腹みたいな真似できる胆力があればよかったのにね。親の前でざくっと死んでやれる勇気があれば最高じゃない?お前のせいでもう希望見えないから死んでやる!って捨て台詞吐けたら最高。けど、これだときちんとやらないと、助けられてしまう危険があるからなあ。まあそもそも、それを実行できる勇気が無いわけだけど。

本当、どうしてこの国で安楽死制度が実現しないのかわからない。いや、建前はわかっているよ。この国、個人の選択として安楽死制度を整えて良い程成熟していない、誰かを死に追いやる制度になってしまう危険がある、って。けどさ、こんなにも生きていてつらい世の中で、つらい要因を減らすために公が働くことも無く汚職に塗れていて。それではい生きましょうそれが正しいです、って?あまりにも酷いよ。搾取されるだけの人生じゃん。この自殺率も高い国で、せめて楽に死なせてくれるくらいしてもいいんじゃないの?

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見合いを押し付けてくる親への対処法、思いつかないし、断っても断ってものしかかられるイメージが脳内で繰り返し演じられてしまって気が滅入る。このストレスをどこかに吐き出して一瞬だけでも安らぎを得たいけど、けどタイピングのスピードでは心の声に追いつかずもどかしい。

どんなにシミュレーションしても、穏便な対処というものが思い浮かばず、穏便にしようとしたら思い通りに支配される想像しかできず、想像だけでもうつらくて内心キレ散らかしてしまう。相手の首を絞めるイメージが脳裏にずっとちらついている。それか自宅から飛び降りる自分。どちらも難易度高いけど。前者は静かに死にたい意識に反するし、後者は痛み無く安らかに死にたい意識に反する。もっと気軽に死ねる方法があればいいのに!安楽死制度はよ。肉体的精神的病気に罹っていなくても利用できるようにしてくれ。生きるのを楽にしようとしないのだから、楽に死ねるよう公的制度を整えてくれ。

それでも、一応「まともな他人」という他者の言葉を脳内イメージして、自戒する自分もいなくはない。しかし、そんな"良識"は何の役にも立たない。あいつに耐える。そういう結論になるだけだ。

もう八方塞がりな気分だよ。自分か向こうが、流行病で死ねれば良いのに。

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母親の首を絞めたくて苛々して仕方ない

あいつに対するムカつきを発散しきれなくて胸が詰まる

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本当にさ、本人の気持ち考えないで見合いさせる奴らってどう考えてるんだろうね。

自分が説得すれば誰かを選び取ると思っているの?圧力に屈して結婚した自分の様に。吐き気がする。

リモートワークだから帰ってこれるね?地元県は帰りたくない存在なんですが。

リモートワークならこっちで結婚しても平気?いやいや、結婚自体したくないんだが。たかが女だからって男側の居住地に住むと思われてるのも屈辱的。

仕事だって旧姓使用できるからいいでしょ?自分が姓を変更する前提で話されるのも屈辱的。たかが女だからってどうして変更するの前提なんでしょうか?

……

吐き気がする要素しかありませんね。

もう嫌だ。野垂れ死なせてほしい。

こんな生きにくい国で、安楽死制度が整ってない方がおかしいよ!

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怒りと吐き気と無気力で満たされている。疲れる。

もう自分の人生に希望は無いのでは?さっさとあいつを殺すか自分を殺すかしかないのでは??という気持ちでいっぱいで、けど刑務所に行くのも嫌だし(原因あいつで刑務所って嫌じゃない??)、下手な自殺して未遂で終わって健康を損なうのも嫌だし。行動力無さ過ぎる。

せめていつ衝動的に死んでもいいように、余分なものは捨て去りたいけどそれよりも無気力が勝ってしまっている。けど、死ぬ前に自分のなけなしの財産を使い切りたいとかそういう目標を叶えるよりも、観られたくない物を捨てて置く方が実現可能性高いと思うので、ちょっとずつ頑張りたくはある。

もうね、どうしようかね。もう絶望しか見えない。まだ大丈夫かもしれない。まだきちんと仕事してるし(さぼりがちだし作業ペース遅くなりがちだけど)。家事出来てるし(極限までさぼっているけれど)。寝れてるし(気絶に近いかもしれないけど)。もうわからないや。嫌な奴に接近されなくて済む魔法があればいいのに。

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母親にムカつきすぎて、相手の首を絞める妄想がこびりついて離れない。

連帯債務者でさえなければ、どうにかして自分だけの家を買うって目標を立てて、人生の楽しみを増やせたんだけどね。今はどうやったら死ねるかの方が大切だ。

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あいつの首を絞めたくて仕方ない

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今度見合い強制されるらしい。流石最低の帰省!その割に、帰省がこちらにとって素晴らしいものというテイで話しかけてくる最低さ!吐き気がする!もう何も言葉が出てこない。