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navetin · 4 months
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謹賀新年 今年も宜しくお願いします 少しでも明るい一年でありますように
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navetin · 4 months
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年末ブログ更新
■関東大震災100周年 帝都復興と私  本来ならば9月1日に投稿したかったが、  まとめるのが下手で今になってしまった。
■今年撮ったお気に入り写真
■2023 終焉と再生
■2023 今年観た展覧会・建物公開40
■2023年を行動歴で振り返る
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navetin · 8 months
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国際子ども図書館 『東洋一の夢 帝国図書館展』
普段は撮影出来ない「本のミュージアム」内も撮影可だった。 7月16日探訪。
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navetin · 8 months
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■旧下谷小学校 見学会③
長らく都心の廃墟として知られていたのは 緑で覆われた「もじゃハウス」っぷりにもある筈。
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navetin · 8 months
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■旧下谷小学校 見学会②
講堂と舞台裏。廊下と階段。そして屋上へ。
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navetin · 8 months
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■旧下谷小学校 見学会①
昨年の旧坂本小学校に続き解体前の見学会。 どちらも廃校となってから久しいのに 最後に思い出を共有する計らいが粋で、流石は台東区!と思う。 しかも入場無料なのにポストカードまで頂いた。
今年は大震災から100年の節目であるが、 その復興事業で建てられた小学校が 現在まで残っていたのだから素晴らしい事だ。 鉄筋コンクリートの耐久性もさる事ながら 相当頑丈に建てられたと感じる。 昭和初期建築ならではのアール・デコデザインも見所のひとつ。 奉安殿を間近で見るのは初めてだった。
7月21日探訪。
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navetin · 10 months
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■中野区役所
サンプラザの西隣にある区役所は現在、別の場所に 新庁舎を建設中で2024年5月に移転し、旧庁舎を解体する予定。 こちらはサンプラザより更に古い1968年の竣工である。 古びた庁舎の前には、伸び伸びと寛ぐ犬の銅像が設置されていた。 これは徳川綱吉が制定した生類憐れみの令により 保護された御犬の御囲場(中野犬小屋)が 設けられていた事を伝えるモニュメント。 広さは約30万坪(東京ドーム21個分)にも及び 数万から30万頭の犬が養育されていたと言う。 因みに綱吉の死後は直ちに廃止されたそうだ。 当時を偲ばせる銅像の処遇や如何に。 「100年に一度の街づくり」を掲げて中野は変貌している。 中野駅にも5階建ての駅ビルが建設中であり、 ホームからの抜けの良い眺めも消えてしまうかもしれない。
3月14日と5月18日探訪。
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navetin · 10 months
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■中野サンプラザホール
新しいコンサートホールは7000人収容になるそうで、 現在の手頃な2000人クラスのホールは失われてしまう。
ここでは多感な時期に何度もコンサートを観た。 1984年のKAJA GOO GOOから始まり NIGHT RANGERやBON JOVI、アイドルのコンサートも。 その他、米米クラブ、忌野清志郎&THE RAZOR SHARPS、 THE ROOSTERZ、TODD RUNDGREN、IAN McCULLOCH、 そして1991年のRIDEまで記録に残っている。
最後の公演は山下達郎で、 抽選に外れてしまったが行きたかったなぁ。
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navetin · 10 months
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■中野サンプラザ②
サンプラザの魅力はなんといってもその形状にある。 建物をぐるりと一周するだけで 四角四面のビルにはない感動を覚えるのだ。
度々言う様だが、現在解体中の三愛ドリームセンターも 同じ林昌二の設計であり、彼の個性的な建築作品が ほぼ同時に消えてしまうのは残念である。
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navetin · 10 months
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■中野サンプラザ①
本日、7月2日で閉館する中野サンプラザ。 竣工は1973 (昭和48)年で設計は林昌二 (日建設計)。
中野駅周辺では現在、11地区に及ぶ大規模再開発が進行中で サンプラザと区役所が解体された跡地には NAKANOサンプラザシティなる 61階建て262mの高層複合施設が建設される予定。
3月と5月に訪れ、最後の姿を写真に収めた。
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navetin · 10 months
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■旧赤星鉄馬邸
建物公開の情報を得たので吉祥寺へ。 設計は日本近代建築の父と称されるアントニン・レーモンド。 1934 (昭和9) 年竣工の白亜のモダニズム建築である。 邸内に入ると個人宅なのにかなり広く感じた。 増築部を差し引いても宿泊施設ぐらいの規模である。 しかも天井が高く開口部が多い。 この日は今にも降り出しそうな天気だったが、 晴れていたら 室内に光が溢れてもっと綺麗だろう。
長らく修道施設として使われていたので 居室はかなり改装されている。 往時を偲ばせるものは作り付けの家具類で、 これらは全て妻ノエミ・レーモンドが手掛けたもの。 可愛らしくもあるが収納力が高く実用的な造りだ。
RC造なのに建物に直結する形で蔵があったのは意外だった。 しかも内装は木材で、同時期に建てられたものである。 モダニズム建築と言えども昭和初期は蔵を置くのが 慣例となっていたのだろうか。
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2階の書斎は唯一、竣工時のままの姿で残されている。 壁には無数の小さな円窓が等間隔に開いていて そこから柔らかい光が差し込む趣向であった。 この意匠は玄関の庇にも使われている。 もう一つの見どころは階段室で、 螺旋を描く階段に沿って 並べられたステップや手すりが美しい。 こちらも壁面のスリットガラスから外光が入る。 そして広大な庭に出るとタイル貼りの噴水まであった。
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旧赤星邸のあらましを参照して頂くとわかるが、 実業家・赤星鉄馬が所有していたのは僅か10年である。 現存する多くの「旧〇〇邸」は紆余曲折を経ているものが多く、 特に戦中戦後は接収される運命にあった。 更に関東大震災後に新築した建物となると 最初の所有者が住んでいたのが15年以下というのも少なくない。 例を挙げると旧前田家本邸は15年、旧朝香宮邸は14年、 旧原邦造邸(原美術館/解体済)に至っては7年である。
赤星邸も昭和19年に陸軍が接収し、戦後は進駐軍のものになった。 昭和31年からはカトリック・ナミュール・ノートルダム修道女会が 所有し、長らく修道施設として使われていたが、 シスターの減少により閉鎖され、令和3年武蔵野市に寄贈された。 令和4年10月には国の登録有形文化財となり(増築部を除く)、 建物の耐震診断の結果を踏まえ、一定期間に一般公開されている。
もし赤星家が戦後もこの建物を所有していたら 果たして建て替えずにいただろうか。 却って所有者が変遷する事で運良く残ったのかもしれない… などと考えながら、降り出した雨の中を駅へと急いだ。 5月14日探訪。
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navetin · 10 months
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■成田山新勝寺③
平和大塔から一気に山を下り、 釈迦堂、光明堂、額堂、開山堂を巡る。 開山堂のみ昭和13年の建立(伊東忠太設計)で、 それ以外は江戸時代に建てられた重要文化財であった。
漸く境内を一周したのでここで一休み。 門前の純喫茶チルチルに入り、コーヒーフロートを注文した。 お店の方にいつ頃からやっているのか伺うと もう半世紀以上続いているとの事。 道理で店内には70年代の雰囲気が流れている。 有難いことにマッチを頂いたが、 これも「青い鳥」の可愛らしいデザインだった。 最後は米屋(よねや)で羊羹を購入して帰路につく。 妹たちは車なのでここでお別れ。 復路はJR成田から快速のグリーン車で武蔵小杉まで行き、 そこから乗り換える事にした。 暑さの余韻に浸りつつ小杉までは1時間40分。 結構な乗車時間で、帰宅したのは18時前であった。
5月4日探訪。
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navetin · 10 months
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■成田山新勝寺②
次に本堂裏手に回り成田山公園を散策。 池が3つもあり、自然豊かで森林浴にもなった。 書道美術館近くの水琴窟では耳を澄まし涼やかな音色を堪能。 頂上にある平和大塔まで登ると眺めが良く、 眼下に西洋庭園が見えた。
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navetin · 10 months
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■成田山新勝寺①
GWは家族で成田山新勝寺へ。 子供の頃は正五九参りで年三回、両国の実家から車で訪れていたが、 大人になってからはさっぱりで、実に40年振りの参詣である。 (上の写真はその頃のもの)
今回は神奈川からの小旅行であり、 老母の事を考えると座席指定が好ましかったので、 スカイライナーを予約して空港第2ビルまで行き、 そこから京成成田まで一駅戻る事にした。 アクセス線内で時速160kmを体感し、 日暮里から1時間ほどで成田に到着。
駅の外に出ると日差しが強くて、初夏の陽気であった。 付近で妹たちと合流し800mに渡る表参道を歩く。 暫く平地が続くが、仲町・幸町界隈からは 緩やかな弧を描く下り坂になっていて、風情ある街並みが広がった。 昔に比べればそれなりに新しい店も増えたが、 老舗の鰻屋では昔のままに店頭で鰻を捌いている。 ここで蒲焼きの煙に誘われて近江屋に並び、 二階の大座敷で名物のうな重を食した。 因みにお隣の川豊が一番人気だったが、 何時食事にありつけるか分からない位の 混雑振りであったのでさっさと諦めた。 しかし成田では1日に一体何千、 何万匹の鰻が消費されているのだろう。 食資源は果たして大丈夫なのだろうか? などと余計な事を考えてしまった。
さて、空腹を満たした後は参道を下って新勝寺の総門へ。 この先は急階段が待ち構えているので、 エレベーター組に老母を任せ、ひとり階段を登る。 坂の途中には総欅造りの仁王門(重文)があって、 左右の池では亀が甲羅干しをしていた。思い起こせば こんな風景もあったなぁと懐かしい気分に浸る。 そして石段を登り切ると広々とした境内に辿り着いた。
早速、大本堂(吉田五十八設計)に参詣し、右手の伽藍へ。 ここには三重塔(重文)や鐘楼、一切経蔵(堂)などがある。 幼い頃に一切経蔵の中で輪蔵を回した記憶があったので、 この日も入るつもりでいたが、現在は立ち入り禁止になっていた。 建立は1722年で築300年ともなれば仕方なしか。 かつては輪蔵から伸びた柱を押しながら一周すると それだけで一切経を読んだのと同じ功徳が得られたそうだが。。 これに限らず、仏教には修行しなくても功徳を得られる ショートカットが、至るところにあるのが面白い。
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navetin · 11 months
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■練馬区立美術館『本と絵画の800年  吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション展』
本展は建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社が 長年収集してきた絵画コレクションと、 吉野石膏美術振興財団のアートライブラリーが有する 貴重書のコレクションより、絵画と本との結びつきに注目して 選んだ約200点を紹介。
前半は様々な色で装飾を施した「彩飾写本」の展示。 美しい手仕事に感心する事しきり。その歴史と制作方法も学んだ。
後半の吉野石膏コレクションで心に残った作品は・・・
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川原慶賀《長崎港図》 川原は江戸時代後期の画家でシーボルトと交流し オランダ人画家から西洋画を学んでいる。 本作は19世紀初頭の長崎港を俯瞰で描いた大作で 市街地を歩く小さな人影まで描かれていて驚く。 オランダ商館員の依頼で制作されたが、 警備に当たっていた藩の家紋を描き入れた為、 国家機密漏洩の罪で所払いの処分を受けたとの事。 
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加山又造《裸婦習作》 截金装飾を背景にした女性はどことなく中性的で デヴィッド・ボウイを彷彿させた。 制作年を見ると1976年だったので然もありなん。 退廃的な雰囲気は矢張りクリムトを意識しているのだろう。 習作にしては手の込んだ作品である。 しかし加山の作とは意外だった。
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藤田嗣治《魅せられし河より「オペラ座の夢」》 ベッドに横たわる仰向けの裸婦。 窓の向こうにはオペラ座が見える。 なんだか変わった構図だが、 物語の挿絵なので回想シーンだろうか。 上半身のみが大きく描かれており、 今までに観たfoujitaの中で一番肉感的だった。 4月11日鑑賞。
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navetin · 11 months
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■豊島区立トキワ荘マンガミュージアム② 『藤子不二雄Ⓐのまんが道展』
昨年4月に亡くなられたA先生の代表作である『まんが道』の展覧会。 会期が翌日まででギリギリだったが、無事鑑賞出来て良かった。 旧友たちとの再会も楽しく、その後は新宿まで路線バスの旅。 一献傾けて帰路についた。
因みに11月に来た時はもう一つの聖地、 中華食堂『松葉』にてラーメンを注文。 一口食べて「ンマーイ!」と叫ぶのがお約束なのである。
3月25日鑑賞。
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navetin · 11 months
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■豊島区立トキワ荘マンガミュージアム①
2020年7月に開館したトキワ荘の実物大復元施設。 コロナ禍で足を伸ばせずにいたが、漸く巡礼。 ミュージアムは区立南長崎花咲公園内に建てられており、 エージング加工で築10年くらいの状態を忠実に再現している。 アパートの裏側も窓枠や配管まで作り込んであって凄い。 本物の木造アパートにしか見えないが鉄骨造なのだそうだ。 公園のトイレはかつてトキワ荘近くにあった 落合電話局を模したもので、昔の電話ボックスまで置いてある。 総工費はなんと9億8千万円!再現するにあたり 寄付金が4億3千万円も集まったというから驚きだ。 公園の周囲には寄付した団体・個人名が掲示してあるので それを見るのもまた一興也。 館内も階段から2階の廊下、炊事場や共同便所、 漫画家たちが住んでいた居室、果ては天井板までと 驚きの再現度であった。 アパートを復元したものなので入館する際は 玄関で靴を脱ぐ事になる。訪れる方は注意されたし。 1階とその奥の施設はミュージアムになっており、 企画展などが開催されている。 この日は生憎の雨降り。園内の桜が見頃を迎えていたので、 晴れていればもっと綺麗だったろうな。 昨年11月に立ち寄った時は休館日だったが、 その代わり人気のない外観を撮る事が出来た。 昨年11月6日と本年3月25日探訪。
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