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20230527

朝7:45前後から閃輝暗点始まる。影が小さかったため最初気づかず。そのまま寝てしまった為終わりわからず。目の使い過ぎか。

20221213

12:42頃から閃輝暗点始まり13:30頃治る。12:58頃にはほぼ治っていたが文字の上部が見えにくい症状残る(両目共だが左目強い)。数日前より首の凝り自覚あり。前日頭痛薬を服用している。血の巡り悪かったのね…

20220918

11:38ごろ頃閃輝暗点始まりそのまま寝てしまったので終わりわからず。数日前から首凝りの自覚あり。

20211125

17:50頃閃輝暗点始まり18:30頃治る。右目少し眼痛と違和感、頭痛が残る。時間差で左が眼痛。閃輝暗点の前に右見えにくくなる前兆あり。漫画読み過ぎと冷えて血流悪くなり肩こりひどいためか。お風呂に入るべし！

20210913

11:50頃閃輝暗点始まり12:10頃治る。右目少し眼痛、頭痛少しありだが間も��く治まる。漫画読み過ぎとPC作業仕事がコン詰め過ぎたか。

20200519

23:30頃閃輝暗点始まり23:58頃治るがしばらく右目に見えづらい違和感残るが間もなく解消。左目に軽く眼痛。3時間近くテレビ直前までスマホを見すぎてきたせいか

20190814

20時頃閃輝暗点始まり15分程20:15で治る。右目腫れぼったい感覚あるが見た目変化なし。20:30位ゆるい眼痛。左目が眼痛。

2019年7月14日 日曜日

昼11時過ぎ閃輝暗点始まる。起床後右目に違和感あり。前日テレビとスマホ長時間見ていたせいか？右目部分少しだるく若干の痺れもあり。11時24分治った

20190404

夜23時閃輝暗点になる。最後は右目側のみ。その後左目眼痛と頭痛

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20180707-08 皮下補液と薬

20180804 3.26／721 3.24／707 3.26／623 3.40／609 3.42／526 3.46／428 3.40／331 3.50／303 3.42／203 3.46／106 3.54／20171222 3.24／926 3.36／916 3.56

20180707／皮下補液、耳掃除、鼻顕微鏡検査、抗生剤注射(2週間分)、ムコゾーム点眼液、カプセル100個#4

リンパ腺右側腫れている。右鼻の鼻水が黄色め。歯茎炎症による赤み。顕微鏡検査→細菌あり、2週間の抗生剤で様子見

20180721／皮下補液、抗生剤注射(2週間分)、薬:甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬。

※リンパ腫れ治る、口臭減、歯茎炎症の赤み減。

20180804／皮下補液、鼻顕微鏡検査、抗生剤注射(1日分)、外注培養検査、薬:甲状腺、腎臓、降圧剤、胃薬、制吐剤、鼻炎薬(不足分)、抗生剤21日分

顕微鏡検査→少し細菌あり、これまでの抗生剤では効きが悪い細菌発生。新しい抗生剤注射1日分、培養検査結果後に抗生剤を続けるか連絡がくる(808、809辺り)

20180512／鼻顕微鏡検査→少し細菌有。2週間の抗生剤で様子見。リンパ腺少し腫れている。右鼻の鼻水が若干黄色め。歯茎炎症による赤みが右側は腫れ美味ブヨブヨした感じ

※食欲はあるので治りかけの可能性もあり

20185026／抗生剤2週間結果良好、鼻水減、口臭減、歯茎炎症による赤み減

20180623／口臭減、歯茎炎症による赤み減

20170926／皮下補液、鼻顕微鏡検査(←大丈夫だった)／以前は左鼻のみが両鼻つまり、細菌による鼻の炎症ではなさそう(リンパ腺等の腫なし)、鼻水の色が黄色っぽい＋粘り気、抗生剤2週間分、鼻炎薬10日分と点鼻薬で様子をみる。2種の薬で粘り気を改善し詰まるのを防ぐ。

20170930／2週間の抗生剤の効き目が10.10前後に切れる。その後の鼻づまり、鼻水の変化をチェック。鼻づまりによる食欲不振が再発した場合また抗生剤

20171209より抗生剤停止から1週間目1216／鼻水鼻くそあり。食欲やや少なめ体重減1222測定3.24。点鼻薬多め→鼻綺麗になる

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20180512-0623 皮下補液と薬

20180623 3.40／0609 3.42／0526 3.46／428 3.40／331 3.50／303 3.42／203 3.46／106 3.54／20171222 3.24／926 3.36／916 3.56

20180512／皮下補液、爪切り、鼻顕微鏡検査、抗生剤注射(2週間分) リンパ腺少し腫れている。右鼻の鼻水が若干黄色め。歯茎炎症による赤み、右側は腫れぎみブヨブヨした感じ

顕微鏡検査→少し細菌あり、2週間の抗生剤で様子見

※食欲はあるので治りかけの可能性もあり

20180526／血液検査(腎臓)、皮下補液、薬:甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬 抗生剤2週間結果良好、鼻水減、口臭減、歯茎炎症による赤み減。 血液検査結果→白血球数値217:17200→9500減少(正常値に近い)、他数値増減が有だが目立った悪化ではない、年齢的なものと考えられる

20180609／皮下補液

20180623／皮下補液、薬:甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬

口臭減、歯茎炎症による赤み減。

歯茎炎症による赤み及び鼻づまり。20171209より抗生剤停止。

20170926／皮下補液、鼻顕微鏡検査(←大丈夫だった)／以前は左鼻のみが両鼻つまり、細菌による鼻の炎症ではなさそう(リンパ腺等の腫なし)、鼻水の色が黄色っぽい＋粘り気、抗生剤2週間分、鼻炎薬10日分と点鼻薬で様子をみる。2種の薬で粘り気を改善し詰まるのを防ぐ。

20170930／2週間の抗生剤の効き目が10.10前後に切れる。その後の鼻づまり、鼻水の変化をチェック。鼻づまりによる食欲不振が再発した場合また抗生剤

20171209より抗生剤停止1週間目1216鼻水鼻くそあり。食欲やや少なめ体重減1222測定3.24。点鼻薬多め→鼻綺麗になる

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20180303- 0428 皮下補液と薬

20180428体重3.40／0414 3.38／0331 3.50／324 3.46／303 3.42／217 3.46／203 3.46／120 3.46／106 3.54／20171222 3.24／1209 3.56／1125 3.54／1111:3.50／1028:3.56／1014:3.46

20180303／皮下補液、薬:甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬

20180324／皮下補液、薬:ムコゾーム点眼液

20180331／皮下補液、爪切り、肛門せんしぼり、薬:甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬

20180414／皮下補液

20180428／皮下補液、薬:甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬、ムコゾーム点眼液

※次回20180512 →皮下補液、できれば尿検査

歯茎炎症による赤み及び鼻づまり。20171209より抗生剤停止。

○食欲が落ちている。主にウエットタイプ　⇒水分足りない…

○容量及び水飲料量は目立って変化なし。ウンチが固い　⇒水分足りない…

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れもん 20180324 術後検診

20180324体重3.40／120 2.96／111 2.88／106 2.88／20171209 2.67／1111 2.26／1007:1.72／0907:1.42

20180324／爪切り、肛門せんしぼり

体重はOK。1年経ったら考える

★2018の6月頃→夏前に健診 そろそろ1年健診

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20180217 半年ごとの血液検査

20180217体重3.46／0120 3.46／20171222 3.24／1125 3.54／1028 3.56／930 3.36／前回0907 3.66／826 3.64／729 3.50

20180217／皮下補液、血圧検査、血液検査（外部含む）

血圧検査:正常値／血液検査:白血球数値が増加している／外部検査:正常値OK♡

★血液検査一般　20180217（20170907／0318＆0304腎臓系のみ）

赤血球数6.69↑(6.39↓／6.58↓),Ht27(27↓／29↓),Hb9.9↑(9.6↓ 10.3↓)

白血球数17200↑(10400↑／10200↓／12900)

腎臓系→BUN53↓(60↑／53↑／49↓),CRE2.4↓(2.5↑／2.0↑／1.4↓)

腎臓系付属→TP7.6↑(6.4↓／6.6↓),Alb2.7↑(2.5),Ca9.4↑(7.0↓／8.1↓0128),IP4.1↑(2.9↓／5.2↑0128)

肝臓値→AST47↑(10↓／16↓／58↑0128),ALT69↑(24↓／71↓／121↑0128),ALP65↓(111↓／149↓／168↓0128),GGT10(変更無),T-Bil0.1↓(0.4↑／0.3↓),T-cho166↑(162↓／178↓)

★血液検査外部有／参考基準値0.8〜4.7

・血清総サイロキシンT4:2.1↑(0.8↓／4.3)

●ASTｱｽﾊﾟﾗｷﾞﾝ酸ｱﾐﾉﾄﾗﾝｽﾌｪﾗｰｾﾞ(肝細胞／筋肉の障害により上昇)上昇

肝臓や心臓、赤血球に多���含まれるｱﾐﾉ酸の代謝をしてくれる酵素。正常値をオーバーすると肝細胞の壊死・筋肉が壊れている(筋炎)・赤血球が壊れている(溶血)といった症状が疑われる。ASTの数値が高い場合、肝臓病以外の原因も考えられるがASTがALTよりも高い場合は、肝硬変・肝臓がん・急性肝炎の可能性が高いと判断されることがほとんど。 ASTは肝疾患以外の心臓・骨格筋や血液のトラブルでも数値が上がる。特に猫は心臓の病気である「心筋症」が多く、無症状でも「ALT＜AST」となっている場合には心臓のエコー検査なども必要になる。

●ALTｱﾗﾆﾝｱﾐﾉﾄﾗﾝｽﾌｪﾗｰｾﾞ(肝細胞の障害、軽度障害でも上昇)上昇

肝臓に多く含まれるｱﾐﾉ酸の代謝にかかわる「酵素」。正常値をｵーﾊﾞーすると、肝臓がなにかしらの損傷を受けていると考えられ数値が高くなればなるほど、肝炎､脂肪肝､肝臓がん､肝硬変といった命にかかわる肝臓病が疑われる。ｷｬｯﾄﾌーﾄﾞに含まれる成分によっても数値が上がることがあるのでフードの質から見直す必要がある。

●ALPｱﾙｶﾘﾌｫｽﾌｧﾀｰｾﾞ(胆汁うっ帯や骨の障害などにより上昇)

体重の安定に加えて甲状腺の症状が安定しているが、腎臓値のがやや上昇している。年齢的な腎不全の進行とも思われる。Ca、IPの数値も参考にしたい。

《次回検査》今回2018年2月17→半年後の2018年8月予定

➡️未来の腎性貧血の可能性／腎臓の造血ホルモン分泌低下→赤血球減少→貧血

・エリスロポエチンは、赤血球の産生を促進する造血因子の一つ。貧血だと補液ができない。HTの値が低いと言うことは赤血球・ヘモグロビンが少ない。要は血液が薄い。この状態で点滴を大量にすると更に血液が薄くなるという状況に陥り、貧血が更にひどくなる。

・赤血球の縮小による低酸素化、腎臓機能低下

・分泌低下を弱めるサプリ等などもある

➡️腎性貧血にならないよう補液を増やす

《変更点》

・20170128腎臓薬＝朝夜1日2回に変更

・20170128甲状腺薬＝朝夜1/2を1日2回に変更

・20170318降圧剤は���に4週間分

・20170318皮下補液＝2週間に一度にする。尿検査必要

・20171209鼻炎薬＝常に4週間分

○食欲が落ちている。主にウエットタイプ　⇒水分足りない…

○容量及び水飲料量は目立って変化なし。ウンチが固い　⇒水分足りない…

○安定していたら半年ごとの検査でOK！201210003花田先生より。

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20180106- 0203 皮下補液と薬

20180120体重3.46／106 3.54／20171222 3.24／1209 3.56／1125 3.54／1111:3.50／1014:3.46／0926:3.36／0916:3.56／0907:3.66／826:3.64／729 3.50

20180106／皮下補液。薬：���状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬

20180120／皮下補液、ムコゾール点眼液

20180203／皮下補液、血圧検査。薬: 甲状腺21、腎臓21、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬

血圧検査:少し高め 次回217午前中再検査&血液検査。食欲減の為体重前回と同じ。 胃腸はよく動いている。体調も活動的

　※次回20180217 →皮下補液、血圧検査、血液検査

歯茎炎症による赤み及び鼻づまり。体重3.50台維持で良好。20171209より抗生剤停止

12.09より抗生剤停止1週間目12.16鼻水鼻くそあり。食欲やや少なめ体重減1222測定3.24。点鼻薬多め→鼻綺麗になる

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れもん 20180111 避妊手術、0120抜糸

20180120体重2.96 ／111 2.88 ／106 2.88／20171209 2.67／1111 2.26／1007:1.72／0907:1.42

前日110／21時より絶食、水分可

当日111／9時より入院→午後術後容態問題なし

113／夕方退院

朝夜消毒、朝夜抗生剤、夜 胃薬を6日間

手術代31,000、静脈点滴(1日)6,000

114夕方&夜、115夕方、116朝／ウンチゆるめ。116夜、17、18／微妙にゆるい柔らかめ。

20180120／抜糸。かさぶたが綺麗になるまでカラー継続。朝夜の消毒のみ継続。

★20180223→1ヶ月検診

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れもん 20180106 避妊手術前の血液検査

20180116体重2.88／20171209 2.67／1111 2.26／1007:1.72／0907:1.42

爪切り、血液検査→問題なし

体重、順調に増加。避妊手術には体重が3kg以上理想。他骨格、発情期っぽい甘えなどの症状。

★20180111避妊手術。前日21時以降食べ物ダメ、水はオッケー

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20171125-1222 皮下補液と薬

20171222体重3.24／1209 3.56／1125 3.54／1111:3.50／1028:3.56／1014:3.46／0930:3.36／0926:3.36／0916:3.56／0907:3.66／826:3.64／729 3.50

20171125／皮下補液、抗生剤注射(2週間)。薬：鼻炎薬2週間分

20171209／皮下補液。薬：甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬2週間分、ムコゾール点眼液

20171222／皮下補液。薬：鼻炎薬2週間

12.09より抗生剤停止1週間目12.16鼻水鼻くそあり。食欲やや少なめ体重減1222測定3.24。点鼻薬多め→鼻綺麗になる

歯茎炎症による赤み及び鼻づまり。体重3.50台維持で良好。1209より抗生剤停止

　※次回20180106 →皮下補液、薬

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れもん 20171209 血液検査

20171209体重2.67／1111 2.26／1007:1.72／0907:1.42

爪切り、血液検査→陰性◎

体重、順調に増加。避妊手術には体重が3kg以上理想。他骨格、発情期っぽい甘えなどの症状。

★20180111避妊手術、0106血液検査

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れもん 20171111 3種混合ワクチン3回目

20171111体重2.26／1007:1.72／0907:1.42

20171111種混合ワクチン3回目

爪切り、レボリューション→明日以降に首の後ろなどに垂らす。約1ヶ月程効き目あり

※レボリューション:ノミ、ダニ、回虫などの発生を防ぐ

体重、順調に増加。避妊手術には体重が3kg以上理想。他骨格、発情期っぽい甘えなどの症状。

★12月9日土曜に血液検査。その時に再度検査し早くて12月18日手術。又は2018年1月手術かな？

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20171028-20171118 皮下補液と薬とワクチン

20171118体重3.50／1111:3.50／1028:3.56／1014:3.46／0926:3.36／0916:3.56／0826:3.64／0715:3.60／0617:3.50／前回ワクチン20161022:3.28

20171028／皮下補液、抗生剤注射。薬：鼻炎薬(10日分1日2回)、点鼻薬(ムコゾーム点眼液 1日2回) 抗生剤2週間も継続。体重増加で良好。

20171111／皮下補液、抗生剤注射。薬：甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種、胃薬、制吐剤、鼻炎薬2週間分。

歯茎炎症による赤み及び鼻づまり。抗生剤2週間も継続。体重3.50台維持で良好。

20171118／三種混合ワクチン。体重維持で良好

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みゆう 鼻水 鼻づまり20171014〜1016

★20171014 に2週間効き目の抗生剤うつ★

20171014 夕方病院へ

20171015 朝昼夜／鼻詰まりなし、左鼻水後有り、ふく、食欲あり。

20171016 朝／左鼻水跡有り、ふく、寝起き食欲あり。夜／右鼻水跡有り、ふく、食欲あり。

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20171014 薬と皮下補液と血圧検査

1014体重3.46／0930:3.36／0926:3.36／0916:3.56／0907:3.66／0826:3.64／0729:3.50／0715:3.60／0617:3.50／0520:3.46／0415:3.40／0318:3.30

20171014／皮下補液、血圧検査、抗生剤
20171014／薬：甲状腺、腎臓、降圧剤、サプリ2種(20日分)、胃薬、制吐剤

特に食欲不振も見当たらず現在左鼻のみの鼻づまり現象(寝起き等)点鼻薬続行。抗生剤2週間も継続。歯茎炎症による赤み及び鼻づまり。
血圧検査／以前(4月)に比べて安定はしているが、やや高め。

※次回10.28 →皮下補液

20170926／皮下補液、鼻顕微鏡検査(←大丈夫だった)

20170926／薬：鼻炎薬(10日分1日2回)、点鼻薬(ムコゾーム点眼液 1日2回)
以前は左鼻のみが両鼻つまり、最近による鼻の炎症ではなさそう(リンパ腺等の腫なし)、鼻水の色が黄色っぽい＋粘り気、抗生剤2週間分、鼻炎薬10日分と点鼻薬で様子をみる。2種の薬で粘り気を改善し詰まるのを防ぐ。

20170930／2週間の抗生剤の効き目が10.10前後に切れる。その後の鼻づまり、鼻水の変化をチェック。鼻づまりによる食欲不振が再発した場合また抗生剤

★血液検査外部有／0908数値が低下している
・血清総サイロキシンT4:0.8↓(0318:4.3／4.3)
体重増に加え甲状腺の数値は安定しているが、その為に腎臓が年齢相当のダメージに近づいている

★血圧検査→収縮mmHg/拡張mmHg/脈拍数(回/分)
20170128→血圧(最終)→収縮219mmHg／拡張127mmHg／脈拍数205(回/分)
20170218→収縮気圧が200超が多い
20170304→112/83、126/66、128/82、142/89、150/90
20170401→191/97/200、127/50/138、136/81/192、141/83/202

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れもん 20171007 3種混合ワクチン2回目

20171007体重1.72／0907:1.42

20171007 3種混合ワクチン2回目

爪切り、レボリューション→明日以降に首の後ろなどに垂らす。約1ヶ月程効き目あり

※レボリューション:ノミ、ダニ、回虫などの発生を防ぐ

もう少し体重を増やした方が良い。

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みゆう 鼻水鼻づまりと吐き気 20171001〜1013

★20170926に鼻炎の抗生剤投与、2週間の効き目が切れる10日前後の体調の変化に注意をする★

20171001 夜／若干鼻水が鼻周りにこびりついている。少し鼻腔塞いでいる。吐いた跡有り、未消化物少し。

20171002 朝／若干鼻水あり。鼻周り少しついている。夕方／鼻水なし。鼻づまりなし、昼間／吐く、半消化物、その後食欲あり。

20171003 朝／鼻詰まりなし、鼻周りきれい。／昼間吐いた跡有り、ドライ未消化少しと水分。／夜／少し鼻づまり気味？腎臓サポスプーン半分食。ドライ少し食べる。食欲はあるが匂いが鈍いのか？水分15mlほどスポイドで。薬前乳酸菌整腸剤1/4飲。寝た後→食欲戻る？腎臓サポスプーン1杯食べる。

20171004 朝／鼻詰まり少し、鼻周りきれい／昼間吐いた跡有り、消化物？／夜／鼻周りきれい、ジャンクドライ少し食べる、ウェットスプーン1杯食、薬後乳酸菌整腸剤1/4。寝た後→腎臓サポドライ食べる。ウェットスプーン半分食。水10mlほどスポイドで。

20171005 朝／鼻づまりなし、鼻周りきれい、薬前乳酸菌整腸剤1/4。夜／鼻詰まり微小、鼻周りきれい、薬前乳酸菌整腸剤1/4、お腹空いている、腎臓サポドライ食べる！ウェットも少し、水よく飲む、寒いのか甘えっ子

20171006 朝／鼻詰まりなし、鼻周りきれい、薬前乳酸菌整腸剤1/4。夜／鼻詰まりなし、食欲あり、腎臓サポドライをよく食べる、ウェットも少し。

20171007 朝／鼻詰まりなし、鼻周り少し鼻くそ付いている、薬後乳酸菌整腸剤1/4。昼／少し吐く。夜／ひたすら寝ている、薬前乳酸菌整腸剤1/4、腎臓サポドライをよく食べる、ウェットスプーン半分くらい。

20171008 朝／鼻詰まりなし、鼻周り少し鼻水ありさらさら、朝吐く古いドライ、薬前乳酸菌整腸剤1/4。昼／丸っと吐く、その後寝て食べる。夜／薬前乳酸菌整腸剤1/4、鼻詰まり少し、鼻周り少し鼻水あり、腎臓サポートウェットスプーン1杯食べる、ドライをたくさん食べる。

20171009 朝／鼻詰まりなし、鼻周り少し鼻水跡有り、薬後乳酸菌整腸剤1/4。昼／寝起き消化物吐く、その後ドライを食べる、鼻水あり、少し鼻詰まり。夜／鼻詰まりなし、鼻周り少し鼻水跡有りふく、薬前乳酸菌整腸剤1/4、昼間食べたもの丸っと吐く、その後ドライを食べる。

20171010 朝／鼻詰まりなし、鼻周りきれい、薬前乳酸菌整腸剤1/4、れもんのドライ食べる→きえーる5スプレー程口へ。夜／左鼻詰まり、ふさがっている、鼻くそとる、薬前乳酸菌整腸剤1/4、食欲あり、腎臓サポドライ食べる、焼津シラス入りスプーン2杯弱食べる、その後寝る。

20171011 朝／鼻詰まりなし、鼻周り微小鼻水跡跡有り、ふく、起き抜けドライ食べる、薬前乳酸菌整腸剤1/4。夜／鼻詰まりなし、鼻周り微小鼻水跡有り、ふく、薬前乳酸菌整腸剤1/4、ドライ食べる、焼津スプーン1杯半食べる。

20171012 朝／鼻詰まりなし、鼻周り微小鼻水跡有り、ふく、起き抜けドライ食べる、薬前乳酸菌整腸剤1/4。夜／鼻詰まりなし、鼻周り微小鼻水跡有り、ふく、薬後乳酸菌整腸剤1/4、ドライ食べる、ウェット腎臓サポスプーン1杯食べる、寝る

20171013 朝／鼻詰まりなし、鼻周りきれい、起き抜けドライ食べる、薬前乳酸菌整腸剤1/4。夜／鼻詰まりなし、鼻周り左鼻水跡有り、ふく、薬後乳酸菌整腸剤1/4、ドライ食べる、自らウェット食べに行く、焼津スプーン1杯&腎臓サポウェット結構食べる。