Tumgik
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[OBJECT 2021]
qp|キューピー
1979年兵庫県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。現在は京都市在住。最近の個展に「2040年11月10日は土曜日である」(RC HOTEL 京都八坂、京都、2020)、「明るさ」(Alt_Medium、東京、2020)、「セルヴェ」(パープルームギャラリー、神奈川、2019)、作品集に『明るさ』(DOOKS、2020)がある。
web
https://akarusa.tumblr.com/
作品画像
装飾考案30, 2021
明るさ 2020.03.06, 2020
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[OBJECT 2021]
高橋 美衣 | Mie Takahashi
1994年 北海道生まれ。神奈川県在住。2017年横浜美術大学工 芸領域卒業。
日々書き溜めている落書きの線や形からヒントを得た立体作品を制作。
主な展覧会に2019年「佐直麻里子・高橋美衣2人展」(hpgrp GALLERY TOKYO)、2019年「Floating Forms」展(ANAGRA、東 京)、2020年「知らないかたち」展(KYOTO ART HOSTEL kumagusuku)など。
Instagram:@mie___takahashi
【画像キャプション】
『Gradation Forms』/2021/テラコッタ、アクリル、セラミック粉/ 各H150×W150×D150mm以内
『Line on the Forms・Pattern on the Forms』/2021/テラコッタ、ア クリル、セラミック粉/各H150×W150×D150mm以内
『Neon Orange Form』/2021/樹脂、アクリル、セラミック粉/各 H350×W300×D100
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[OBJECT 2021]
齋藤ムベンベ
純粋芸術作品制作作家業者としてのブランディングやニーズを捨て、「マッドサイエンティストライク」をもっとうに、身勝手な探求心に従うことで純粋芸術を作製する事を志す。主なスタ��ルは抽象デッサンであり、「表現」する上での手垢を「デッサン」という概念をもちいて、描くことで「表現」という目的から離れた人工的な「石ころ」のようなオブジェクトを作製する試みをする。
1990年誕 平成28年 京都嵯峨芸術大学短期大学部卒業 平成29年 One room個展出展 令和1年 グループ展 オブジェクトサブジェ クト 出展 令和2年 アートハウスおやべ 現代造形 展 展示参加
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[OBJECT 2021]
村田のぞみ|MURATA Nozomi 1994年奈良県生まれ。2017年京都精華大学博士前期課程芸術研究科染 織専攻を修了。現在同大学博士後期課程に在籍。場所や人の中に宿る 時間や記憶など、目には見えないけれど存在する何かを、ステンレス 線などの細い線で無数になぞり、空間にドローイングをするように造 形している。主な展覧会に、「ウィルヘルミーの吊り板」(MEDIA SHOP gallery2、京都、2020)、「瀬戸内国際芸術祭2019」(高見 島、香川、2019年)などがある。
画像キャプション:まなうらの景色|Remains in the Mind’s Eye, 2019, ステンレス線, サイズ可変, Photo by 畠山崇
Web: https://nozomimurata.tumblr.com
インスタ: @muratanozomi_
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[OBJECT 2021]
葭村太一| Taichi Yoshimura
1986 年兵庫県生まれ。日常に溶け込んでしまった“痕跡”に焦点を当て、その 奥に存在するであろう目には見えない不確かな部分から作品を制作。近年は 「何者かが描いた落書き」をテーマにいずれ消えて無くなるかもしれない物 の存在を彫刻として発表。主な展覧会に、2021 年個展「Imitation or mimic」(千鳥文化ホール、大阪)、2020 年個展「REACTION」(VOU、 京都)、2019年「六甲ミーツ・アート 芸術散歩 2019」(記念碑台、兵庫) など。
■画像1キャプション
個展「Imitation or mimic」展示風景,2021,楠、古材、レーザープリン ト,photo by 大槻智央

■画像2キャプション
「Trace the trace in Taipei」2021,楠、コンパネ、ステッカー
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[OBJECT 2021]
リュ・ジェユン / RYU JEYOON
1990年韓国生まれ。
2021年 京都市立芸術大学大学院美術研究科陶磁器専攻修士課程修了 現在京都在住。 リュ·ジェユンは、陶磁を主体に自分の自画像を作り、内面の感情と様々な姿 を粘土の可塑性を利用して捕捉し、 アイデンティティに対する探求をテーマに、陶磁の制作過程全般に対する考 察で作られた陶彫の形態の上に油絵で彩色するなど、様々な実験的な作品を 制作している。
主な略歴としては、
2015「慣れない人たちの慣れない展示」 (国会議事堂、ソウル)/
2016 (社)大韓産業美術家協会工芸部門 銅賞/
2021 「京都市立芸術大学 作品展」(京セラ美術館、京都) / 「意思的なものと 非意思的なもの展」(ウルジロOF、ソウル)などがある。
https://jeyoon900906.wixsite.com/new-je-work
インスタ:@new_je_works

自画像シリーズ4 - Chaos / 粘土、シャモット、釉薬、油絵具、木材、鉄、コ ンクリート、ネジ / 作品のサイズ: 可変インスタレーション / 2021年 / photo by 宇野湧
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[OBJECT 2021]
ウ・ハンナ|Hannah Woo
2016年韓国総合芸術学校修士卒業。個展として、2020年「Ma Moitié」Songeun Art Cube(ソウル)、2019年「Moulage Mélancolique」Project Space Sarubia(ソウル)、2018年「Swinging」SamyukBD(ソウル)、2016年「City Units」Choc2gak(ソウル)を開催。2021年「Though we dance」Cosmo40(仁川)「Next Code 2020」テジョン美術館(テジョン)、2019年「韓国からの8人」パープルームギャラリー(相模原)、2017年「*The Revenge, It's Ma Power, Huh!*」(『2X2』連続企画)Audio Video Pavilion(ソウル)などのグループ展に参加。
インスタグラムアカウント:@hannahflashedthat
作品名:Life Leftover
サイズ:19 x 16 x 19cm
材料:布、綿
制作年:
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[OBJECT 2021]
ユ・ジョンミン/Yoo Jungmin
2020年ソウル科学技術大学造形芸術科修士卒業。個展として、2020年「MYŪJIAMU」Art Space Hyeong(ソウル)、2018年「わたしが頑張るから」DimensionVariable(ソウル) を開催。2020年「No Space, Just a Place. Eterotopia」D Museum(ソウル)、2019年「韓 国からの8人」パープルームギャラリー(相模原)、2018年「TasteView」Tastehouse( ソウル)、2015年「生きることはなぜこれほどまでに遅く、希望はなぜこれほどまでに激 烈なのか」KT&G サンサンマダン(ソウル)などのグループ展に参加。プロジェクト 「Project <CRR>」(ヨーロッパ)に作品で参加。
yooojaaah.wixsite.com
@yooojm
作品名:でも最後には笑顔になれるよ
サイズ:28 x 29 x 29cm 材料:ガチャガチャのカプセル、器、紙粘土、グアッシュ 制作年:2019 提供:パープルームギャラリー/撮影:Fuyumi
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ウ・ハンナ|Hannah Woo
2016年韓国総合芸術学校修士卒業。個展として、2020年「Ma Moitié」Songeun Art Cube(ソウル)、2019年「Moulage Mélancolique」Project Space Sarubia(ソウル)、2018年「Swinging」SamyukBD(ソウル)、2016年「City Units」Choc2gak(ソウル)を開催。2021年「Though we dance」Cosmo40(仁川)「Next Code 2020」テジョン美術館(テジョン)、2019年「韓国からの8人」パープルームギャラリー(相模原)、2017年「*The Revenge, It's Ma Power, Huh!*」(『2X2』連続企画)Audio Video Pavilion(ソウル)などのグループ展に参加。
インスタグラムアカウント:@hannahflashedthat
作品名:Life Leftover
サイズ:19 x 16 x 19cm
材料:布、綿
制作年:2020
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ユ・ジョンミン/Yoo Jungmin
2020年ソウル科学技術大学造形芸術科修士卒業。個展として、2020年「MYŪJIAMU」Art Space Hyeong(ソウル)、2018年「わたしが頑張るから」DimensionVariable(ソウル) を開催。2020年「No Space, Just a Place. Eterotopia」D Museum(ソウル)、2019年「韓 国からの8人」パープルームギャラリー(相模原)、2018年「TasteView」Tastehouse( ソウル)、2015年「生きることはなぜこれほどまでに遅く、希望はなぜこれほどまでに激 烈なのか」KT&G サンサンマダン(ソウル)などのグループ展に参加。プロジェクト 「Project <CRR>」(ヨーロッパ)に作品で参加。
yooojaaah.wixsite.com
instagram:@yooojm
作品名:でも最後には笑顔になれるよ
サイズ:28 x 29 x 29cm 材料:ガチャガチャのカプセル、器、紙粘土、グアッシュ 制作年:2019 提供:パープルームギャラリー/撮影:Fuyumi
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[OBJECT 2021]
本田大起|Daiki Honda 
1984年大阪府枚方市生まれ。滋賀県大津市在住。 2009年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現修了。主に 人体彫刻を制作し、自己の存在や他者との関わりを再認識する機 会を提示する。主な展覧会に「血の塩/Salt of the Blood」(LEESAYA 2021)「Internal outside the body」(山中suplex ギャラリー 2020)、「かみこあにプロジェクト2019」(八木沢会場、 2019)、「第4回藝文京展フォームとフィギュア」(京都芸術センター、2018)など。
画像1「Internal out the body#2」部分 2020 PLA樹脂、LEDラ イト、蜜蝋、パラフィン サイズ可変 Photo by Kai Maetani
画像2「塩の斗」 2021 PATG樹脂 サイ ズ w53×h6×d12cm Photo by Rentaro Hori Courtesy of LEESAYA
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[OBJECT 2021]

新工芸舎 | shin-kogeisha
2020年に結成。デザイン/エンジ ニアリング/ソフトウェア/エレクトロニクスなどの分化された専門分野の再統合を前提に、デジタル-アナログの境界を行き来しつつ表現活動や問題解決を行うことを新しい工芸と定義し、京都を拠点に様々な制作活動をする。特にデジタルファブリケー ションを応用した新しい技術/技法の開発に日夜取り組み、近年ではFDM方式の3Dプリンタで造形する編みのような質感が特徴 的な”Tilde”シリーズや、自然物に寄生するように人工物や機能を付加する”のせ物”シリーズを展開する。

tiled/
https://www.tilde-printed.com/

instagram:@tilde.printed

新工芸舎/
https://www.shinkogeisha.com
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[OBJECT 2021]
澤みり天外|Miritengai Sawa 1997年和歌山県生まれ。2021年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻在学 中。 粘土や石膏、布、流木、植物など様々な素材を用いて制作を行う。日々の生活の中 で触れてきたこと、またそれらの積み重ね・変化していく様子に関心をもってい る。主な展覧会に、「アンテナ衆合」(千鳥文化、大阪、2020)、「京都市立芸術大学
プレ制作展」(元崇仁小学校、京都、2019)、「流れて在り所」(尾呂志庵、三 重、2019)、「キテ・ミテ中之島2019」(中之島駅、大阪、2019)などがある。
shade ob blue, 2019, 1100mm×3000mm×3000mm(variable dimensions), 布、塗料、木材
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外丸 治 | Osamu Tomaru
1980年埼玉生まれ群馬育ち。2005年東北芸術工科大学大学院彫刻領域修 了。現在は山形県在住。
木を用いて彫刻を制作しております。 木は切り倒されて木材となっても腐らずに形と強度を保ち、生きているとも 死んでいるとも言えない曖昧な状態で内部に樹液を留めている不可思議な存 在です。木を育む土は様々な生物の死の堆積・交わりでもあります。つま り、全ての生物を喰らって木は生きる力を更��しています。生と死、他生物 との境界を行き来することのできる木を用いて、日々の日常の中で変化して いく自身の身体感覚とを交えながら言葉にならぬ「何か」をつかみ取りたい と考えています。 主な展覧会に、「家に住まう山 外丸治 彫刻展」(ビエント アーツギャラ リー・群馬 2020) 、「行動芸術展 ― 家は歌っている」(風の沢ミュージ アム・宮城 2019)、「Selected Art Fair 2018 蒐集衆商」(spiral・東 京 2018)等。
「山開き」2020 木・大麻・顔料 H250×W170×D70mm
instagram:@osamutomaru
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[OBJECT 2021]
坂本森海 / SAKAMOTO Kai
1997年生まれ、長崎県出身、滋賀県在住。 2019年旧京 都造形芸術大学卒業後、同年からシェアアトリエ「山中 suplex」に在籍。様々な地域で自ら土や石を採取して素材 とし、土で作った窯を用いて器を作るところから始める。 土に触れ、焼成する行為に「陶芸」として枠組みされる以 前の何か根源的な意味合いを感じ、様々なアプローチから 自身の関心に取り組んでいる。主な展覧会に「血の塩/余の 光」(2021年8月 東京 Leesaya /2021年10月 京都 旧銀鈴 ビル)、「Meteoron:11人の人たちにとってローカルにな るから」(2020年10月 奈良 滝野邸)など。
《泥かけ地蔵の感触を掴む》 , 2020, サイズ可変, 福住町土、木材、シュロなわ
写真撮影:加納俊輔
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[OBJECT 2021]
KCN(kitchen)
Industrial ambient black metal/Cooking core テーマ「革命は台所から始まる」を掲げるバンド。 音と食材を即興的に組み合わせたパフォーマンスで東京を中心に活動してい る。
メンバーは飯塚大周、杉野丼、吉田山(五十音順) 2021年にアルバム「Birth of Cookingcore」リリース中 主なパフォーマンス歴、KCNキッチン~春のリラックス御膳~with BORING AFTERNOON (2021、Gallery of Taboo、東京) バイバイラーメンマッタクラークでのゲストパフォーマンス(2020、TOMO 都市美術館、東京)
「BGMV&C」(2020、ちょっと遠いレコード、東京) Januaryrevolution-01( 2020、GALLERY X BY PARCO、東京) スナックその作品内でのゲストパフォーマンス(2019、鉄工所フェス、東京) タイムトラベルトラックスvol.1でのゲストパフォーマンス (2019、Gallery Trax、山梨)等
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[OBJECT 2021]
木村 りべか|Ribeka Kimura
1987年 群馬県生まれ。2013年 武蔵野美術大学造形学部油絵学 科油絵専攻を卒業。東京都在住。 「秘密」や「家庭」など、誰もが知っている・経験したことの ある普遍的な物事からモチーフを発見し、ユーモアのある表現 で再構成することを目指している。過去の受賞に、3331 アンデ パンダン スカラシップ賞(選:平方正昭、2014)、写真新世紀 佳作(選:椹木野衣、2011)。主な展覧会に、2018年「いきか つ」(新宿眼科画廊、2016、個展)、「庭先PTDX」(新宿眼 科画廊、2017、グループ展)などがある。
https://ribekakimura.wixsite.com
誰かの秘密をセメントで固めたオブジェ(540万円), 2018, 誰かが秘密を書いた紙、誰かが形作ったセメント、誰かが付けた売り値, H:6.9cm x W:12.5cm× D:4.6cm
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