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2016年のキャンプ記録
すっかり遅くなりましたが、2016年のアウトドアやキャンプの記録(薄茶色の目印)を振り返っておきます。2016年は、4月に車を所有しないライフスタイルに切り替えたこと、家族全員のスケジュールを合わせるのが困難になったことから、ついにファミリーキャンプは0回に…。ただ、ギアを担いで地下鉄とバスを乗り継いで出かけたソロキャンプ(3月:若洲公園キャンプ場)、長男と二男を連れてパパ友の車に同乗させてもらった父子キャンプ(10月:道志の森キャンプ場)と、どうにか2回お泊りキャンプを実現することができました。車がない以上行動に制約はありますが、こうしたキャンプに電車で行ける低山ハイクなど、今年もアウトドアを楽しみたいと思っていますよ。
ギアシルエットライン拡充(スマホケース:3月、ノート:4月、フルグラフィックTシャツ:6月)
線画テントライン投入(Tシャツ:4月)
The CAMP TRIBES オンラインストア開設(5月)
ギアシルエットガムテープ第1回販売(5月)
ギアシルエットオリジナルタンブラー用デザイン台紙配布(5月)
メッセージライン拡充(ステッカー:9月)
ギアシルエットガムテープ第2回販売(10月)
ギアシルエットガムテープは、発売前に既にミニ焚き火台ケースでご好評いだいていたのは、去年の振り返りで報告したとおりです。発売以降は、灯油ストーブのタンク、斧や包丁ケース、ギアコンテナ、コーヒーミルなどなど、皆さんのアイデアでキャンプギアのカスタマイズに活用していただき、キャンプシーンを彩ることができたなぁと思っています。本当にうれしい!です。ありがとうございます。
2017年は、ギアシルエットガムテープ第3回(最終?)販売を皮切りに、既に開発に着手しているマスキングテープの投入など、マイペースに進めていきたいと思っています。肝心のキャンプは、ファミリーでそろって行くのは難しくなったとはいえ、ソロキャンプや父子キャンプ、そしてファミリーで日帰りの低山ハイクに行くとか、ぼちぼち続けていきたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。
地下鉄とバスで訪れた再会キャンプ|a note お友だちと相乗り焚き火キャンプ|a note スマホケース(ギアシルエットライン) ノート(ギアシルエットライン) フルグラフィックTシャツ(ギアシルエットライン) ガムテープ(ギアシルエットライン) オリジナルタンブラー用デザイン台紙(ギアシルエットライン) Tシャツ(線画テントライン) Tシャツ(線画テントライン塗り絵タイプ) ステッカー(メッセージライン)
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【SNAP SHOT】ヘキサなランチョンマットで朝食を。期間限定のステキ空間から持ち帰ったおみやげ。
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【SNAP SHOT】ステキな包丁ケースが届いた。The CAMP TRIBESガムテを使った秀作カスタマイズ。
送ってくれたのは、Akitoshiさん(写真の転載許可ありがとうございます)。これまで牛乳パックを折りたたんだ包丁ケースで済ませていたので、これは本当にうれしい! 196と刻印のあるコードストッパーは、高知のガレージブランド「196ひのきのキャンプ用品専門店」さんのものだとか。四国にほぼ行ったことない私、遠く高知に思いを馳せるのでした…

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ナンガのダウンシュラフを洗ってみた
道志の森のキャンプの夜、子どもにシュラフを貸したら夜中に吐きまして。。。結構雨が降っていたこともあり、吐いたものを拭き取って、帰宅後に水拭きしてファブリーズを噴いておきました。でも、やっぱり洗わないとね−…ということで、いろいろと調べてみました。というのも、ダウン製品って、洗い方に諸説あるようで。例えばこんな感じなんです。洗わずにクリーニングサービスの利用を推奨するメーカーもありますね。
洗剤:専用洗剤で洗うべき vs 家庭用中性洗剤で洗ってもよい
洗濯:手洗いにすべき vs 洗濯機で洗って構わない
脱水:脱水機はダメ vs 手で絞るのはダメ
乾燥:乾燥機を使うべき vs 自然乾燥でないとダメ
一方ではよい、一方ではダメと正反対の見解になっていて、なかなか戸惑うばかり。洗い方を誤ると、ダウンから天然油分が抜けて、ペシャンコになり保温性能が下がってしまいます。専用のクリーニングサービスを使う人が多いのもうなづけます。ただ、手持ちのダウンシュラフの専門メーカー「ナンガ」の説明によれば、下記のとおりです。公式の動画も公開されていますね。
洗剤:家庭用中性洗剤で洗ってもよい
洗濯:洗濯機で洗って構わない
脱水:手で絞ってよい
乾燥:日陰で自然乾燥させる
youtube
……ということで、ナンガ流で洗ってみました。最初は洗濯ネットに入れて洗濯機で洗ったのですが、寝袋から空気を「完全に」追い出さないと洗濯槽の中で浮いてきてしまい、洗いが弱くなってしまいます。ということで、万全を期するために、こんな流れで洗ってみました。
準備:浴槽に深さ30cmにぬるま湯を張り、指定分量の中性洗剤(アクロン)を溶かす。
洗濯:丁寧に空気を追い出しつつ、足踏みで30分程度洗う。2〜3回水を入れ替え、足踏みですすぐ。
脱水:2人で両端を持ち、互いに逆方向にひねって絞る。
乾燥:天日で3日間干す。シェルは紫外線の影響を受けるので布をかける。
洗い終わった段階はペシャンコで、水を吸ったダウンは、ゴルフボール状のダマになっています。ものすごく不安ですが、2日間しっかり乾かすと、軽く叩いたり解せばダマはなくなります。残る1日その状態で乾かすと、ふんわりロフトが復活します。仕上げに、中温のふとん乾燥機に60分間かければ、フワッフワになりますよ。うちはキャンプに行く回数が減っているので、専用のストレージバッグに入れて保管します(最初の写真の右下のやつ)。ロフトがつぶれないし、メッシュ製で通気性もあるのでオススメ。
いかがでしょうか。上記は、あくまでナンガのダウンシュラフの場合ですが、タグの洗濯表示を参考にチャレンジしてみてください。
ナンガ オーロラセンターZIP 600DX 別注レッド(ナチュラム 楽天市場店) ※購入はこちら ナンガ オーロラ 600DX 別注オールブラック(山渓 楽天市場店) ※購入はこちら メンテナンス方法(ナンガ) メンテナンス方法(モンベル) メンテナンス方法(イスカ) ※イスカはクリーニングを推奨
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お友だちと相乗り焚き火キャンプ
車を手放してからというもの、カーシェアリングを活用して便利に生活してはいるものの、オートキャンプに行く機会はなくなってしまいました。子どもたちは、よくキャンプに行っていた頃は「え、またキャンプ?」と言っていましたが、あまりに行かないので「キャンプ行きたいなー」「次はいつ行くの?」と催促されるようになり……。そんなおり、長男が幼稚園に通っていた頃のパパさんで、何度かキャンプをご一緒したことがある「たけさん」から、行きましょう!と声をかけてもらいました。子どもたちとのキャンプは、去年出かけた「響の森CAMP 2015」以来、1年ぶりです。
この日、楽しみにしていたのがPYROMIDのOEM生産品であるECOQUEのポータブルグリルの投入。天候が悪かったり、装備の選択から、使う機会がないまま1年半近く経ってしまっていたので、「待望の!」という感じです。夕食の頃になって雨が上がったので、焚き火をスタート。妻の実家で風呂を沸かすのに使っている赤松の薪を投入すると、よく乾いていたこともあり、勢いよく炎が上がりました。それまでに使っていたユニフレームのファイアグリルに比べると、薪を受ける部分の深さがあって薪が立つぶん、薪の燃焼効率が高かったように思います。「釜を傷める」と言われるほどの火力がある赤松の薪ですが、ポータブルグリルは全く変形していませんでした。
子どもたちはテントでゲームをしていたので、少し早めの大人タイム。たけさんがこの日に実戦投入したモーラナイフでフェザースティックを作って着火実験をしたり、北軽井沢の焼酎をお湯割りにして楽しみました。すると、子どもたちもテントから出てきて、焚き火に参加。たけさんが持参したマグネシウムファイヤースターターと解した麻ひもで、みんなで火おこし体験をしました。結構な火花で「ボッ」と火が点く様子に、子どもたちは大盛り上がり。焚き火を囲んで夜はふけていきます。ただ、また雨が降り出したので、楽しい時間はほんの束の間。少し物足りなさを残してお開きとなりました。
秋の道志の森キャンプ場、それも管理棟から離れた下流エリアに設営したのは初めてでしたが、落ち葉が積もった林間サイトで、夏とは違った風情で気に入りました。次はいつキャンプに行けるか、家族の中で何人が行けるかわからないけど、また来たいと思います。たけさん、誘ってくれてありがとう!
たけさんのTwitter 道志の森キャンプ場 全貌公開!超定番の道志の森キャンプ場に行ってみた(OUT GEAR) 雨の道志でシュハスコを喰らうキャンプ|a note
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キャンプを楽しむ音楽2016F/W
お気に入りの曲を持ち寄って天気のいい休日に外で聴くパーティ Portable Sound Picnicが9月18日(日)に開催されます。多摩川でやるのは6年ぶりかな? その様子は別途まとめるとして、12曲入りのミックステープを作ってみましたよ。90年代初頭のイングランドやスコットランドのインディポップ、00〜10年代の日本・アメリカ・ドイツ・北欧のエレクトロニカやフォークトロニカをコンパイルしてみました。穏やかで、風に吹かれて聴くと気持ちいい、初秋のミックステープです。お出かけの時にもピッタリなので、BGMにどうぞ :-)
Hostile To Me (Cornelius Remix) by Lali Puna
Ether Dance by Beautiful Hummingbird & Yuri Miyauchi
Bizarre Love Triangle by Frente!
A Step You Can’t Take Back by Keira Knightley
You're Not The Only One I Know by The Sundays
I've Just Seen A Face by Tomoyo Harada
Nobody's Empire by Belle & Sebastian
How She Threw It All Away by The Style Coucil
Nothing Left to Talk About (feat. Nicky Wire) by Sarah Cracknell
Goodbye Lucille #1 by Prefab Sprout
The Music Makes Me Sick by It's A Musical
Heart Throbs And Apple Seeds by The Bird And The Bee And Cornelius
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ランタンのグローブをデザイン加工してみた!
最初に思いついたのは、The CAMP TRIBESのTシャツなどで展開している、人気のギアシルエット。ただ、加工が手作業のため、ギアシルエットではディテールが細かすぎて加工コストが上がってしまいます。もっと単純なパターンの繰り返しにする必要があるなぁ…とギアの数を絞ってみたりしたけど、イマイチ「これ!」という答えにたどり着かなくて。で、過去のデザインを見直してみて、マグカップとトートバックに用いていたペグ柄を採用することにしました。コールマンのロゴは消せないので、その上にThe CAMP TRIBESのロゴを配置して、「勝手にブランドコラボ」な遊びをしてみています。
デザインが決まったら、TOKUMAさんに仕様にそってレイアウトしてもらって、イラストレータのデータを入稿。3週間ほどで完成して送られてきました。ご覧のとおり、ロゴの細い線やランタンのエッジなど、繊細な部分も驚きの完成度。本当に美しい出来栄えです。このデザインの密度だと、そんなに光は拡散しなくて、クリアなグローブと同じようなまぶしさですね。スリガラスを地にして、ペグのデザインをクリアにしてみてもおもしろいかもしれません。 今回、ワンオフで試しに作ってみたわけですが、これをどう発展させたらいいのかなぁと思案しています。グローブの形状はいろいろとあるので、販売は難しそうで悩ましいところですね。ただ、キャンプの夜を彩る愉しみになることは間違いないので、ちょっと考えてみたいなぁって思っています。あ、そうそう、そんな夢想ばかりしてるんじゃなく、キャンプに行かないとね(笑)。
SLaK - STAINED GLASS FACTORY The CAMP TRIBES - キャンプ&デザインあれこれ
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肉塊を喰らう&せんべろギャザリング
The CAMP TRIBESの遊び友だちKenさんが広島から東京出張でやってくると、集う私たち。5月にショップを始めて(そしてすぐ売り切れて&売るモノなくて)以来、3人とも仕事が忙しくて全然遊べていない…。そんな折り、Kenさんがやってくる!ということで、六本木の祥瑞(ションズイ)で「肉塊を喰らう」集会(部族だけに)を企画しました。当初は、次に作るアイテムのデザインを打ち合わせしようと思っていたのですが、魅惑の肉料理とお酒の前には、もう……ネ♥♥
もう1軒行きたいねぇとやってきたのは、3人とも帰り途のアクセスが良かった大井町。台湾や香港の小路を連想させるような東小路飲食店街にある話題の「せんべろ」居酒屋の晩杯屋(バンパイヤ)に行きました。ポテサラなどをつまみにトマト割りやサワー、ホッピーをグビグビ。祥瑞とは対象的な店ですが、両方を楽しめるあたり、私たち3人の価値観が近いってことなんですかねぇ。「キャンプ行けないねぇ…」「みんなのキャンプ熱たるや!」「行けないけど、こんなの買ったよー」みたいな積もる話をしながら、夜は更けていきました。
いやー、楽しかったなぁ。今年後半、The CAMP TRIBESでリリースするものはボンヤリ決まったのでボチボチ投入していきますよ。お楽しみに!
祥瑞(食べログ) 晩杯屋 大井町店(食べログ) 雨の道志でシュハスコを喰らうキャンプ|a note
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The CAMP TRIBESのオンラインストア開店!
去年の3月に僕とTOKUMAさん・Kenさんの3人からなる「The CAMP TRIBES」を立ち上げ、この一年はオリジナルアイテム制作サービスのSUZURIを利用してデザインアイテムを販売してきました。そして、今年の年頭に3人で話し合った通り、今度は在庫を持って販売するオンラインストアをSTORES.jp内に開店しました。第一弾として、自分たち用に制作し、ミニ焚き火台ケースの意匠に流用したことからも販売要望が多かったガムテープを発売します。
3人ともお仕事やプライベートライフの余白に無理なく「お店ごっこ」を楽しむことを信条としているので、多品種で在庫を抱えてストアを運営することは考えていません。当面はガムテープ一品ですが、それではさすがに寂しいので、開店祝いの細やかなギフトとして、スターバックスマイタンブラー(トールサイズ)用のデザイン台紙データを無料で提供しています。もしよかったら使ってみてください。 これからのThe CAMP TRIBESの活動にご期待ください :-)
The CAMP TRIBES オンラインストア The CAMP TRIBES|キャンプ&デザインあれこれ The CAMP TRIBESのWebサイト公開!|a note ミニ焚き火台用のケースを作ってみた|a note
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【SNAP SHOT】HALF TRACK PRODUCTSさんたちの熊本震災チャリティー企画(〜4/25オーダー〆切)
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【SNAP SHOT】The CAMP TRIBESのセール実施中(〜4/6 18:00)。新デザインのTシャツもあるよ!
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地下鉄とバスで訪れた再会キャンプ
皆さん、「おしゃれキャンプギアBOOK」(2014年)と「買ってよかった! おしゃれキャンプギアBOOK」(2015年)という本をご存じですか? 私とにゅーいぶしぎんさん(ハッスル&リラックスCamping)、かつをさん(朝日出ズル処、花咲キ誇ル…)の3人は、不思議な縁でこの本づくりのために集合したブロガーです。…なんですが、3人で落ち着いてキャンプしたことはありませんでした。にゅーいぶしぎんさんが鹿児島から東京に戻ってきたこともあり、2年越しの想いが実って、3人でキャンプすることに。私は車を手放してしまったので、地下鉄→バスで現地へ。手前のオレンジのテントが自分のテントですが、これが徒歩で持ってこれる限界ですかねぇ。
自分は軽装とはいえ、テント、グランドシート、マット、シュラフ、ビビィ、イス、テーブル、ストーブ、ケトル、食器、ランタンは持参。でも、さすがに食材は手持ちで持参できず、駅前のコンビニでおにぎりとスープを買って行きました。、でも、そこはCAMP HACKでレシピ記事を投稿するほどの腕前を持つかつをシェフ(奥)と、スキレット料理で皆さんご存じのTakahiroさん(手前)。あれよあれよという間に、温かい釜玉うどんと、ミョウガと揚げ玉をたっぷり載せた冷奴、リヴステーキをおすそ分けいただきました。
Takahiroさんのリヴステーキは、ニンニクとローズマリーで香りをつけて焚き火のスキレットで焼き、赤ワインとバルサミコの特製ソースで仕上げた豪快で野趣あふれる料理。キャンプ中にアップしたInstagramの写真には「肉テロや!」というコメントがつくほどに、見た人をうらやましがらせる料理でした。かつをさんの釜玉うどんも、じんわり温まって、おいしかったなぁ。冷奴は、揚げ玉とミョウガと麺ツユの組み合わせが絶妙で、お家でマネしてみようと思います。2人とも段取りとか所作がすごくテキパキしていて、さすがだなぁと唸らされました。
にゅーいぶしぎんさんは、鹿児島の幻の芋焼酎「一どん」を持参。これがまたおいしくて、お湯割りで随分いただいちゃいました。おいしいお酒と料理、こんなに幸せなことはありません(もらいっぱなしですいません……)。気がつくと深夜1時ごろまで飲めや食えやしていたのですが、朝起きると、かつをさんは既に起きていて「どどーん」と見た目に華やかでおいしそうなキッシュが登場。皆さん、ホスピタリティにあふれていて、ただただすばらしいなぁと。日曜日は用事があったので、後ろ髪を引かれる思いで、若洲公園を後にしました。
車を手放したことで、今後どんなキャンプができるかはわかりません。でも、家族に話すとみんなうらやましがってたし、行きたそうでした。にゅーいぶしぎんさん、かつをさんともにお子さん連れだったので、「やっぱファミリーキャンプしたいなぁ」と改めて実感したり。今後のキャンプのスタイルを考えるにあたり、とても有意義なキャンプでした。最後に改めて、にゅーいぶしぎんさん、かつをさん、Takahiroさん、本当に楽しい1日をありがとう。
江東区立若洲公園キャンプ場(海上公園ガイド) ハッスル&リラックスcamping 朝日出ズル処、花咲キ誇ル… takahiro.0214 Outdoor Gear Touch and Try(モチヅキ)
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【SNAP SHOT】思い出深いわが家の愛車が旅立ちました。新たなキャンプのステージは訪れるのか?
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【SNAP SHOT】CAMP HACKさんの連載、第4回は注目のHelinox シートウォーマー特集。
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【SNAP SHOT】CAMP HACKさんの連載、第3回はみんな大好きHALF TRACK PRODUCTS特集。
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【SNAP SHOT】そういえば、CAMP HACKさんで不定期連載始めてました。第2回はボトルねた。
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不動の滝キャンプ場のオリジナルボトル
このリユースボトル、どこかで見たことあるなぁと思ったら、TODAY'S SPECIALのMY BOTTLEでおなじみ、リバーズのリユースボトルですよね。1Lのナルゲンボトルより少し背が低くて細身なので、バッグやザックにスッキリ収まります。印象的なランタンのイラストは、アウトドア系の雑誌や広告でよく目にしていた越井隆さんによるもの。この辺りの人選はHALF TRACK PRODUCTSのチョイスによるものだと思うのですが、これまでのオリジナルボトルやROOPとのコラボレーションボトル同様、イラストもメッセージもニヤリとする感じで、本当にうまいなぁと感心しちゃいます。
ボトルの素材はBPAフリーの飽和ポリエステル樹脂 TRITANなので、ナルゲンボトルと同じ。耐冷-40℃〜耐熱100℃と、性能も同等です。スプラッシュガードは付属するので別途買わなくてもいいのがうれしいですね。仕事の時も、デスク上のマイボトルとしてガシガシ使いたいと思います。これまでショップオリジナルのボトルといえばナルゲンボトルの独壇場だったけど、これからはリバーズのボトルを用いたものも色々と出てくるんでしょうね。僕たちThe CAMP TRIBESでも、ぜひオリジナルデザインのボトルなんてチャレンジしてみたいなぁ、なんてねw
不動の滝キャンプ場 はじめてでも気軽に行ける! 不動の滝自然広場オートキャンプ場|BE-PAL HALF TRACK PRODUCTS TAKASHI KOSHII ILLUSTRATION ウォールマグ リユースボトル S500PR|RIVERS DRINLWARE
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