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カテゴリートップのプロモーションエリアがテンプレ化されている(今まではプロモエリアは無かった)。運用コストと打ち出し力のバランスは大事ですよね、はい。
https://www.muji.net/
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そもそも日本企業は、現場、現物、現実を重視する「三現主義」など、顧客と向き合い、潜在的なニーズから革新的な製品を生み出す、デザイン思考的なプロセスを重視していた。ホンダの「スーパーカブ」やソニーの「ウォークマン」はその時生まれた。だが「規模が拡大するにつれてデザインの機能が切り離され、弱くなっていった。by Takram
日経ビジネスNo.1988
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コンサルタントは市場を分析して戦略を作るが、デザイナーは顧客に向き合うことでビジネスの起点を見つけ、その発見を経営につなぐのが仕事。by田中裕一(ビズリーチCDO)
日経ビジネスNo.1988
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https://www.hotelshekyoto.com/
ポップやなー
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https://erik-joergensen.com/en
最近ゆがむの流行ってる? 初期ロードで時間がかかるのが難。 このUI好き。
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https://shkret.com/
スクロール時にゆがむ。気持ちいい。
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ブランドまで昇華するメディアは作り手が必ず楽しんでいる!
よくあるリード数や商談数だけを目標にすると競合他社と戦略や施策が似通ってくるんですよね。一方、マーケター自身がおもしろいとか楽しいと感じてやってると自然とコンテンツ にも会社や人柄が透けて見えてくるようなオリジナリティが出てくる。結果、マーケティング 的にもブランディング 的にもプラスになっていきます。
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この人のデザイン好き https://twitter.com/KodairaFLAME 古平正義
src:デザインノート
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IBMがパリの街中に設置した、最高に洗練された広告アイデア。邪魔者扱いをされてきた広告でも、そのデザインに少し手を加えるだけで、誰かの役に立つことができる。ほんのわずかなアイデアで世の中が良くなることを示しつつ、利用者にも街を良くするアイデアを発信するよう促している点が素晴らしい。 pic.twitter.com/iACHD3jhkk



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(電通、「カードキャプターさくら展 -魔法にかけられた美術館-」の全世界でのフォーマット販売権、スポンサーセールス権を獲得 | ウェブ電通報から)
フォーマット販売権ってなに?
さくら展へ実際に行ったので目に留まったのですが、フォーマットを売る権利ってなんだろうと思って調べました。
フォーマット販売権とは
アニメなどのように吹き替えでそのまま放送する番組販売と違い、番組演出やスタジオセットの方法などの“作り(フォーマット)”を売ること。通常、手付金によって優先交渉権を与える「オプション」契約と、制作段階で制作費の数%を受け取るなどのライセンス契約の2段階がある。二つの契約の合計金額は数十万~数億円程度といわれる。
出典 朝日新聞掲載「キーワード」
ちょっと難しいので例をあげると、みのもんたさんが司会をされていたクイズミリオネアなどが該当するようです。 元は『Who Wants to Be a Millionaire?』というイギリスの番組なのですが、そこからフジテレビがフォーマットを購入したようです。さらに、
番組における、スタジオセット・音楽・照明・コンピュータの部分まで販売対象に含まれ、基本として世界的に統一されている。
フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そこまでフォーマットが統一されているとは知りませんでした。このフォーマットで119の国と地域で放送されたのだとか。調べてみるとおもしろい!
ということで、さくら展のフォーマット(展示会のコンセプト、設計図、データ)を海外の企業が購入・制作したら、電通さんの懐が豊かになるという内容だったんですね。
ymmt
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(Find the driver (AR) by Adam Zielonko | Dribbble | Dribbbleから)
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(Mobile application - Music making soft by Outcrowd | Dribbble | Dribbbleから)
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(Yahoo!ニュースがジュースに変身!ジューススタンド「ヤフーニュースのヤフージュース」 3月12日(火)から1週間限定で原宿にオープン! - プレスルーム - ヤフー株式会社から)
若者がジュースを通じてニュースに触れるジューススタンド。 店員さんと会話してニュースを選び、ジュースを撮り、SNSにアップし、友達と会話する一連の流れ。(実際行ってないので詳細はSNS情報飲み)
自分がニュースを見るようになったのは「日々新しい歴史ができていておもしろいな」と思ったこと。そして次に周りの人と話があうことで「ためになるな」と思ったことで続けられた。 ポジティブイメージの“ジュース”を通じて「おもしろいな」と思わせられて、継続的になれるアクションまであるといいなぁと思う。
インフルエンサーも結構投下しているみたいだけれど、こういう場合のKPIを何にしているか気になります。
ダジャレはいい感じw
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(数学を学ぶということ:日経クロストレンドから)
世に出て何かをする時、手法から学ぶことが多い。 Photoshopの使い方、バナーの作り方、インタビューの方法などデザインも、然り。
この記事を読んで、大の苦手だった中高の数学が「なぜその公式を使うか、公式の成り立ちもわかってないからだ」と人から言われたことを思い出した。 現に、“この公式を使うテスト”は95点を叩き出した(それでも100点ではないのがわたしらしい)。
そう言えば美大の先生も「手法を学ぶ時代は終わった。エビデンスを知りなさい」と言っていたなぁ。わたしは大賛成だ。だって、いい手段があっても、それをいつどこで使うかがわからないのは意味がないもの。
(長文テストです)
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