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Diary.Nowhere
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雨の街に住んでます。
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pe7richor · 2 years ago
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2023年年1月6日
Hidemi氏がキャリーケース持って研究室に来た。ものすごく眠いが仕方なく起きて対応する。高血圧で研究どころじゃないらしい。これが真相なのか、それとも単に研究まるで進んでないのを誤魔化したのかわからない。いい病院知っていたら教えてくれとのこと。もともと研究室に私物持ち込んでなかったので、荷物整理も何もないよなぁと思った
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pe7richor · 3 years ago
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2022年10月15日
死んでるのは自分の方だったと気づき「突っ込んじゃおうかなあ」とギアをDとNでガチャガチャするミズキ。揺れる車。先生も千束もたきなも、ミズキがそれを望むなら受け入れようと覚悟している。ミズキは千束の余命を知った時、気丈に振る舞いつつも一人で号泣していたんだ
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pe7richor · 3 years ago
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2022年10月8日
2期生だった。全員でアジトを急襲するが、自分以外の義体が帰ってこない。しばらく待っていると、多分ラスボスだろう小柄な女が現れる。他のみんなはどうした?の質問に答えてくれない。なんとなく殺し合わなければいけない雰囲気を察し、お互い場所を移動する。他のみんながどうなったのか、やはり答えてくれなかったが、これから自分か相手のどちらかが死ぬのだと思うと、なんとも言えない寂寞感が込み上げる。それは女も同じだったようで、カフェでワインをテイクアウトしようと誘ってくる。カウンターで注文するとマスクしていないことを激しく批判され店から追い出される
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pe7richor · 3 years ago
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pe7richor · 3 years ago
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pe7richor · 3 years ago
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2022年4月18日
怪我をした主人公の女の子は、もうみんなと一緒にいられないみたい。「これからどうするの?」「まだ誰も探していない雲の中に行ってみるよ」
「もう忘れてしまったかもしれませんが、あの時私たち6年3組は、たしかに雲の中にいたのです」のナレーションとともにいい感じに荒廃した校舎が映し出され、空き教室で男の子たちと女の子たちが、そういえばこんな歌あったよねとそれぞれ輪になって歌い合う。光と水の描写がとてもきれい
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pe7richor · 4 years ago
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pe7richor · 4 years ago
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pe7richor · 4 years ago
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2021年1月10日
タクシーを運転している。前を歩く男が罠を踏み、石造りの門に閉じ込められた。前後に頑丈な鉄格子が下ろされ、身動きが取れない。男は解除する方法を知っていると、仲間に合図を送った。バカやめろと止めるも手遅れ、後悔している様子だがもう遅い。ギャングが来た。男は即射殺される。身を隠しながら2丁拳銃で応戦する。英語がしんどい。自分の銃がトランクにあるから一旦見逃してくれというギャングと、いつの間にか鉄格子内に入ってきたニセ警官。2人を同時に殺せるか?
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pe7richor · 4 years ago
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2021年1月5日
大きなホテルの一室。小学校の同窓会に参加した。10年以上も昔のことだけど、どうやらHさんをいじめていたらしい。当時のことを謝れと詰められる。Aさんに殴りかかられる。全く記憶がないのでひどく困惑した。エレベーターに乗って、Tくんと談笑しながら建物を移動。大学入学後、自分のやりたいことが変わって、親と大喧嘩したけど就活方向に全振りしたらしい
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pe7richor · 4 years ago
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2020年12月31日
プールサイドにいる。きれいなお姉さんが困惑している。プールから様子を見ていた日焼けマッチョ、初めてだから仕方ないってことにされた。嫉妬?いや単純にお姉さんに後始末させたいだけだ。セクハラかよ。背中押してくるけど、まずは水着を上げさせてほしい
小さな礼拝堂につれてこられた。大蛇を殺して脱出する。背中がボロボロ。骨と肉の転がる、明るい小川に沿って歩く。鉄剣はブーメランのように飛ばすことができる。削いだ肉を食べる。別の少年が合流してくる。ぼくを女の子扱いしたこと、ずっと謝っている
大きな鉄橋に到着。サンダルに履き替え、そのままダイブ。一気に深くまで潜り、そのまま橋を超える。水面には生首がたくさん浮いている。こいつはラジコンじかけで、これを一気に動かす作戦だ
いつの間にか夜になった。位置がバレるのでペンライトの使用は最低限にしないといけない。クレーン先端に床が透明の会議室、監視されているので気をつけないと。明かりがないので停泊中の船にぶつかりそうになる。暗視スコープがほしい。スクリュー音が聞こえたら障害物に身を隠せばいい。橋桁とかには接近してこないから安心だ
橋の建造物。人間魚雷のようにスピーディに泳ぐことができて楽しい。調子に乗って行き交う船の鼻先をギュンギュン泳いでいたら、見つかってしまった。追っ手が来る。水から上がる。ホワイトボードが貼ってある扉を開けて、とにかく逃げる。ホワイトボードには本日の放水量が書いてあった。何桁かわからないくらい巨大な数字だった。段々と重くなる鉄の扉を何度も体で押し開けて、つい��最後の扉を開ける。深くまで水が溜まった小部屋に出る。手前に普通のドア、奥に金庫室のようなドアがあり、どちらも閉ざされているが、激しく水が吹き出している。一瞬これ���助かったと思うが、すぐに追ってがここまで来るだろうと思い直し、入ってきた扉に鍵をかける。案の定ドアノブがガチャガチャ言い出す。突破されそうだ。レベル2復旧って書かれた緊急用のドア、これをなんとか開放して先に進みたい。水の中に潜ればもう怖いものはない
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pe7richor · 4 years ago
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pe7richor · 5 years ago
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2020年10月30日
これから下校。睾丸はひとつだと高熱出したとき死んじゃうらしい。だからひとつはありえない。本当かどうか確かめるため靴箱へ急ぐ。竹貫くんのスニーカーを傘で盗むも本人にバレて退散。モデル化を自動化するツールあったはずなのに。あるよって返事。巨大化したK学院本館。頼まれていたサインボール、これは普段使いできないからダメだね。グラウンドの巨大ネット。誰もいない校舎。朝礼が始まっていて、竹貫くんが迎えにきた。呆れてる。ほんとごめんって連呼しながら階段を駆け降りる。校舎の外には海底ケーブル樽が堆く積まれた柱が何本も立っていて、ジャンプしながら下を目指さないといけない。不安定でぐらつく。怖くて飛べない。Tくんが先に降りて足場を指南してくれるけど、もうダメだ。ほら、崩れる
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pe7richor · 5 years ago
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pe7richor · 5 years ago
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2020年4月24日
日の出前に起床、自転車で駅まで。何回か来たことのある、でも知らない街にいる。自転車はギアがどうかしてるのかとても重く遅々として進まない。歌いながらやっと駐輪場まで辿り着くが、入場待機列ができており気持ちが凹む
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pe7richor · 5 years ago
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2020年4月14日
隠れ家的小料理屋でフロアバイト。閉店後カウンターでY先生にプレゼントする航空券を見せられる。アイスランドまでを6万で飛ばそうとしてたので全力で止めた。そもそも航空券は譲渡不可だし、チャイナ系は現代の奴隷船。羽田発だろうが横浜発だろうが地球の裏側まで飛ぶなら大差ないし、4キロ近いからってなんだよ?!体育館の舞台の上でもチャイナ系は機内エンタ��がないなど格安なりの理由があることを話して聞かせた。いつの間にか次の団体が入ってきていた
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pe7richor · 5 years ago
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2020年4月12日
小学校の廊下にふたり。教室の中はヤクザの事務所になっている。BB弾くらいの口径のライフルで事務所を襲撃。ヤクザを2人ヘッドショットしたところで、むこうの用心棒と対峙。めっちゃ強い。逃げないとやばい
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