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FF14の世界で、戦いと釣りと散歩が好きな冒険者の備忘録。 Copyright (C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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plink-plop-crinkle · 5 years ago
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絶に挑戦するまでのお話 その1
FF14を始めてから絶に足を踏み入れるまでの経緯を備忘録として。話せば長くなるので分割しながらのんびり書いていきます。
私がFF14を始めたのは蒼天の終わり頃、友人が楽しくプレイしている様子を見ていたのとネット上で話題になっていたこともあり、フリートライアルから弓術士で始めました。
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新生のストーリーはおつかいが多く、人によってはあんまり面白くないなどという意見もありますが、私はもう面白くて仕方がなくて、とにかくメインストーリー一筋で駆け抜けました。パッチ4.1辺りで現行に追いついたと記憶してます。
弓術士で始めてそのまま詩人をメインジョブとし、メインストーリーが追いついた後すぐに極スサノオや極ラクシュミに行くようになりました。極は難しいコンテンツという認識でしたが、攻略動画をしっかり見て挑戦したということと、4.0で追加された極は紅蓮での大幅なスキル変更などのシステム変更に伴い難易度が比較的低いという事情のおかげもあって楽々クリア出来ました。
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しかし、ギミックは動画を見て理解出来たものの詩人のスキル回しに関しては無知でした。精々dotを切らさない、歌い続ける、くらいの知識量だったと思います。あの頃は本当に火力は出てなかっただろうし、簡単な方だったとはいえまだまだ初心者だった私がギミックを完璧にこなせるわけもなくミスも多かったです。
4.1でメインストーリーに追いついた私ですが、同パッチで追加された極神龍に関しては要求DPSが前2つより高いこととギミックが難しいということでビビり散らかして全然行きませんでした。実装されて半年後くらいに身内で固めてクリアさせてもらったような気がします。
極神龍クリアの前後で、LS内で零式に行こうという計画が立ち、何を思ったのか暗黒で次元の狭間オメガ:デルタ編の1,2層に行ってクリアしました。緩和されていたとはいえ初めての高難易度コンテンツである零式に挑戦したのがこの頃でした。ギミックミスが極よりも命取りとなる零式、ギミックに関してはしっかり予習しました。しかし、暗黒のスキル回しに関しては全く分からないままヘイトコンボを撃ってたまにアビを挟んで…という適当なスキル回しをしていました。今思うと零式舐めてるな…という感想しか出てこない。一緒に行ってくれたフレの皆さんにはこんなへっぽこタンクですいませんでしたと過去に戻って謝りたいくらいです。
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3層以降は極神龍と同じく私がビビり散らかしたため行かず、4層のみ零式固定に入らせてもらった時にクリアさせてもらいました。3層は暇つぶしに解除で5人でサクッとクリアしに行った記憶。
シグマ編でも1,2層は身内でクリアし、3層以降はやる気が起きなくてだいぶ後に身内で集まってクリアしました。アルファ編では1層は実装2日目にしてクリアしましたが、2層のミドガルズオルムのギミックが嫌すぎて全然行かなかったです。結局2層から4層までは緩和されてからクリアしました。
零式が緩和されるまでの間何をしていたのかというと、FCの人達と一緒にマウント目当てで延々と極を周回していました。もうめちゃくちゃ周回していました。最短で取れたのが極神龍の20回ちょっとで、最多は極朱雀の217回でした。今思うとよくここまで周回出来たな…と。流石に今はそこまでやる気は起きない。
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極は行くけど零式はそこまで…と、戦闘ガチ勢程じゃないという微妙なラインにいた私を戦闘民族にしてくれたのが零式固定の存在でした。
長くなったのでここで一旦区切ります。次は零式固定に参加することになったきっかけから。
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