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170/75/50。変態生ヤバ交尾好きのヤバマンコオヤジ。乳首とマラにピアス。パイパンリング好き。
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pozkmjp · 12 days ago
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#ゲイ#要注意人物 #捕まえたら殺すネタ15g金25万やられました。
ググれば出てくるほどの有名詐欺盗人pozクソ野郎 拡散希望
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wickr masaki12
250 notes · View notes
pozkmjp · 17 days ago
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乳首気持ち良すぎて週末はつけっぱなしで離陸
期待していた以上に、自分の乳首の快感がヤバい。オレの乳首には4Gのニップルピアスが両乳首についていて、肥大したデカ乳首。挟むパーツはゴム製だが、留め具を絞めると多少キツい。そこに振動を与えたら、ヤバい。自分でやるより数段快楽がアガる。だからとても気に入って、今日は朝からつけっぱなしで運転、買い物に。その間、振動しっぱなしで気持ち良すぎてたまらない。付ける時間を短めにすれば、充電も、気にならない。ただし、オレのように一日中使うには、何度も充電は必要になるので、モバイルバッテリ��を携帯していた。あと、磁石式の充電はズレてしまいやすいため、乳首クリップを付けたまま充電したい場合は、横になりながら、充電すれば、磁石はズレにくい。 肥大したオレのデカ乳首は、振動がなくても、クリップの締め付けが痛くて、気持ちい。だから、充電切れしても、一日中付けていたほど、気に入ってしまった。 乳首からの快感を知らない人はぜひ!そして乳首の快感にハマっている人にも是非これはおすすめです!
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pozkmjp · 1 month ago
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pozkmjp · 1 month ago
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pozkmjp · 1 month ago
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pozkmjp · 6 months ago
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地域別でも作ってみた
ルート探しの部屋も
良かったら🙏
まだ俺しかいませんけど💦
140 notes · View notes
pozkmjp · 7 months ago
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ズリネタ32
nmyb掲示板でホーム◯ス好きの年の近い変態親父と知り合う。
「最高に気持ち良い交尾したいよな?」
ヤツのメッセージに簡単に飛びつく俺。
月が照らす深い時間。
指定された場所に、我慢出来ずに気付けに少しだけ入れて向かった。
人気の無い川沿いの背丈ほどある草むら。
こんな場所、何かあっても誰も助けに来ねえな。
俺は白いTシャツとスパッツ姿でヤツを待つ。
尿意を感じた俺は、スパッツを履いたままド〇チンからキ◯ションを垂れ流す。
「あったけ〜」
履き潰され薄茶色に変色したスパッツの股間部は、特有の臭いを漂わせたキ◯ションでヤラシイ染みを広げ太ももを伝い地に落ちる。
「もったいね」
俺は手の平で太ももを伝うキ◯ションを拭うと胸や脇の下に塗りたくる。
「クッセクッセ!」
アヘ顔で変態行為を楽しんでいると、後ろから草むらを掻き分ける音に気づく。
「へへへっ、待ったか? 変態野郎」
現れたのは褌一丁のハゲ髭デブ親父。
「エロエロでたまんねえよ〜」
俺はヤツに向かい、スパッツの上からもわかる肥大乳首をいじりながら応える。
「もう入れてんのか。
変態たまんねえな」
ヤツは俺の手を取ると、さらに草むら深く入って行く。
「気持ち良い事なら何でもしてえよな~」
「ああ、気持ち良い事、何でも、やりてっ」
上機嫌で答える俺にヤツは「そうかそうか」とヤラシイ笑みを浮かべる。
「ついたぜ~」
突然目の前がひらけ、ちょっとした空地にブルーシートと木材で組まれた小屋が現れた。
「あ……」
「動くなよ」
ヤツは褌に挟んであった道具を俺の腕に当てた。
「ヤベェよ……」
口ではそう言うが様式美みたいなもんだ。
俺は素直にヤツに従う。
「出て来て良いぞ」
「ん?何がだ〜?」
俺の間の抜けた声とともに、小屋のドアが開く。
先ほどの言葉は俺にかけたものでは無い。
「遅えよ」
「!?」
中から似たような親父……ホーム◯スが全裸で二人、真っ赤な顔で出てくる。
と、同時に道具は俺の腕を突き、中の液体が流し込まれていく。
かなりの、濃さの。
「あっ、あっ、あっ!」
ヤバイと思う気持ちより、アヘ顔に変わっていく様を見られる快感が簡単に打ち勝つ。
「すげぇヨガリ顔だなw」
ホーム◯ス二人が俺の両側に立つ。
俺は身体が震え、上手く動かせない。
「ホーム◯ス好きか〜?」
すでに入れているであろうホーム◯スが顔を近づけ耳元で囁く。
「気持ち良い事、大好きなんだよな〜?」
もう一人のホーム◯スも同じように耳元で……。
「ホーム◯スと乱交出来るなんて最高だろ?」
俺に打ち込んだ親父は手早く道具の処理を済ませ、正面に立つと俺のTシャツの首元を掴み一気に引き裂く。
「あああ……!」
月明かりに照らされた肥大乳首はいつもより艶っぽく見える。
「おおおっ、変態肥大乳首たまんね〜。
ヤラシイな〜」
両側のホーム◯ス親父達はたまらず俺の肥大乳首に各々シャブリ付く。
「ああ! 両方同時はヤバイイイ!」
突然の快感にドリ◯チンからドロリとザー◯メンが漏れる。
「おい! もったいねえな!」
その反応に気がついた親父はしゃがみ込み、スパッツの上からヌメヌメした生臭い液体を舌先でペロペロ味わう。
乳首を舐るホーム◯スの散々やり慣れているであろう舌技は、脳に痺れるような快楽を感じさせる。
「お…俺…、ホーム◯スの親父に犯されちまう……。
ホーム◯スに、輪姦されるう……」
口の端からヨダレを垂らし、涙目でホーム◯スを見る。
「メッセージのやり取りの時に、色んな妄想話を言ってたよな〜。
全部叶えてやるからな」
「あ、あの時送ったのは妄想の話で……。
実際にヤラれたら……!!」
俺はその時のやり取りを思い出し、流石に顔を赤らめた。
「チン◯は正直だぜ〜?」
スパッツの股間部を力任せに破かれると、そこからガチガチに勃起したチン◯が腹を打ち付けるほどに跳ね上がった。
「あんだけ入れてもこんだけ勃つたあ、とんだ淫乱だなあ」
鈴口から垂れ落ちる先走りを、舌で器用にすくいながら亀頭を口に含む。
「うっぐううっ!」
口中の温かさと滑り具合に腰が砕けそうになる。
「夜はまだ長えんだ。
ゆっくり楽しもうな……」
ホーム◯ス達は俺を仰向けに寝かせると、口とケツ穴にチン◯をあてがう。
「しっかり撮っとけよ」
「わかってるって。
大事な食い扶持だからな〜。
任せておけよ」
ホーム◯スが構えたスマホから、録画ボタンを押した音がする。
「ホーム◯スに犯される変態野郎ってモンが飛ぶように売れるんだからよ、良い世の中になったな~w」
「そんな……」
ホーム◯スはケツ穴に唾を垂らし、ナマチン◯をゆっくり埋め込み始める。
「ホーム◯スのナマチン◯がケツ穴に入っていくぜ~」
結合部をアップで撮り、わざわざ説明セリフで煽る。
「ただのナマチン◯じゃねえだろw」
俺の口元にチン◯を押し付け、タイミングをはかっていたホーム◯スが失笑する。
「え…? それって……。
それはヤバイ……ヤバイって!」
言葉の意味に気づいた俺は抵抗しようとするが、身体に力が入らない。
「ヤバイって言われてもなあ……。
それでもまだチン◯はガチガチだからな〜w」
「これは……」
「妄想話でも言ってたよな。
どんなチン◯でも構わねえってさ。
途中からは濁さねえでハッキリ書いちまってたよなあ」
ホーム◯スの亀頭部が埋まる。
「あ…あああ……」
キチ◯イ液に浸された脳は、ケツ穴を押し広げる感覚によってさらにバカになる。
「ホーム◯スのどんなチン◯で犯されたいんだった?」
「ホーム◯スの……」
「ん?」
「ホーム◯スの…ナマ…ポ……チン……………」
「ああ? ハッキリ言え!
抜いちゃうぞ!」
ホーム◯スの声色が変わる。
「ホ…ホーム◯スのナマヤバチン◯で、犯されたい!」
「変態野郎が……」
ホーム◯スは満足気な笑みを浮かべ、ゆっくりと根元まで埋め込んだ。
「ああ……、は…入った……。
ホーム◯スのナマヤバチン◯が、俺ン中……に、ケツ……、俺のマン◯に……」
何も考えられなくなったな俺は、朦朧とした意識の中ただ何となく呟いている。
「ホーム◯スのポ◯マラ、そんなに気に入ったか。
顔の横にも似たようなチン◯あるぞ?w」
「ポ◯マラ…ホーム◯スのポ◯マラ……」
俺はゆっくり口を開け、舌を伸ばす。
「たまらんな……!」
俺の口にすかさずナマチン◯がねじ込まれる。
「ん…んん……」
クチュクチュと唾液と先走りの混じった音が辺りに響く。
「ひひ……。
変態野郎の頭ン中、ブッ飛ばして犯すのたまんねえ……」
「ド淫乱の変態野郎がホーム◯スのポ◯マラで頭おかしくなってヨガリ狂ってやがる!」
ホーム◯スは自分達のセリフでますます興奮し、腰の動きが激しくなっていく。
「おい…まずは一発だすぜ!?」
「お…俺もとりあえず一発抜かねえと、何するかわかんねえ……!」
ホーム◯ス二人は、俺を犯しながらゆっくり顔を近づけキスを交わす。
「エロい、な……」
「オ…マエも……、ヤラシ…イぜ……」
派手な音を立てた、ネットリとした、野郎の接吻だ。
「あ…愛してるぜえ……」
「俺…も、だ……」
もう周りが見えていないのか、俺をオナホのようにグチュグチュ乱暴に扱う。
「い…イクぞ……!」
「俺も…イク……!」
ホーム◯スはお互いの唇を交わしたまま身体を震わせた。
「んー!!」
同時に口とケツン中に感じるポ〇種の熱さ。
俺は道具扱いされたのに、情けなくもその事に興奮し、自分で乳首をイジりながらポ〇マラが抜かれるまでヨガリ続けた。
「ヤラシイ絵が撮れたぜ〜。
今回も儲かりそうだ」
抱き合って眠っちまったホーム◯ス二人をそのままに、スマホで撮影していたもう一人のホーム◯スが、俺に今撮影していた動画を見せつける。
「……マジで販売するんですか?」
俺は多少覚め始めた頭で尋ねた。
「最終的に決めるのは『兄貴』だけど、まあほぼ確定だな。
販売しない理由がねえよ」
「……マジっすか」
力尽くでスマホを奪う事も考えたが……、身体が満足に動いたとしても、このホーム◯スの明らかにカタギでは無さそうなヤツから奪うのは色々な面で絶望的だろう。
「そんな事よりよお……」
急にホーム◯スの俺を見る目が変わる。
「俺もこのままじゃおさまんねえんだよなぁ」
ホーム◯スがまだフラつく俺に肩を貸し、立ち上がらせる。
そして小屋に向かって歩き出す。
「オマエもまだザー◯ンだせてねぇからツレェだろ?」
「あ……」
ホーム◯スの言葉に俺の身体は再び疼き出す。
小屋の扉を開け中に入ると、小便や体臭の臭いが充満している。
小屋の中央……大人三人が寝ればいっぱいであろうスペースに敷かれた煎餅布団には、色々な体液が染み込んでいるのが容易に想像出来た。
「臭っせえ布団だろ?」
布団の上で馬乗りされると、ホーム◯スは自分の左腕を褌で縛る。
そして、肘の裏側にかなりの量が入った道具を添える。
「回すのたまんねえんだよな」
「あ…あ……!?」
俺は
手際よく、あっという間に半分がホーム◯スの腕に消える。
そして、軽く引く。
道具の中の液体が、サッと赤く染まる。
途端、ホーム◯スは顔を歪める。
「んぐっ!」
襲って来る欲望に抗いながら腕から道具を抜く。
スキンヘッドの頭には、不自然なほどに浮かんだ汗と血管。
ギロリと剥き出た眼球は、俺の腕の一点を凝視している。
「ヤベ…キク……、ヤベェ……。
オマエ…、歯ぁ食いしばって……おけよ……!」
そうだ。
同じ量を打たれるのだ。
こんな状態になっちまう量を!
だが今下手に動いたらどうなるか……。
俺は大人しく目をギュッと閉じた。
「そうだ……。
賢いじゃねえか」
ホーム◯スは俺の考えを読んだのか、打ち込む事だけに集中する。
「!」
驚くほど一瞬だった。
目を閉じて数秒後、へへへっと笑うホーム◯スの声で俺は恐る恐る開けた。
「あの……」
「どうだ?」
そう言ったホーム◯スの右手にはカラになった道具が。
終わったんだと理解した瞬間、それはきた。
「あ! あああっ!」
目が見開いていくのがわかる!
激しく打つ鼓動に合わせ、身体が跳ね上がりそうだ!
ホーム◯スと同じように汗が噴き出る!
身体の心配より先に頭をよぎったのは……。
「おか…して……!
犯してっ、下さいい!」
乳首が、チン◯がガチガチで、無意識に股を開いている。
それを見たホーム◯スは、安心したのか「たまんねえよ」とつぶやき……そこでお互い意識は途切れた。
目が覚めたのは、3時間ほどしてからだ。
「そろそろ良いだろ?」
揺り起こされ意識が戻る。
先ほど俺を犯したホーム◯ス二人が小屋の中へ入って来ていた。
「どんだけ入れたんだw」
身体を起こし、受け取った水を一気に飲み干すとだいぶ頭がハッキリしてくる。
横には同じく水を飲み頭を落ち着かせている、俺を小屋に運んだホーム◯スがいた。
「お前等スゲェなw」
ホーム◯スはスマホを皆の見えるところに置き、動画の再生ボタンを押した。
「あ…今のも動画を……」
流れる意識が飛んでからの一部始終。
今までやった事の無い行為が映し出され……。
「またムラついてきちまうな……」
「……ああ」
誰からとも無くお互いを抱き寄せ、再び交尾が始まった。
四人では狭すぎる小屋は、お互いの熱い肌が擦れ合い、溶け合う等様な交尾をするには丁度良かった。
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pozkmjp · 7 months ago
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今回は完全フィクションです。
いつもネタ買うとこはヤの所で、質が良くて気に入ってる。ただ俺がたまにしか買わないのが向こうは気に入らないらしく、頻繁に電話連絡を入れてくる。
ある時どんな風に使ってるのか聞かれオナニーの時だと答えた。
すると、いつも受け渡しをしている50代くらいのオヤジが電話向こうで俺が手ほどきしてやろうか?と言ってきた。
ヤに手ほどき…俺はつい好奇心で「はい」と答えてしまった。
オヤジは繁華街から外れたラブホを指定して、絶対来いよと言い電話を切った。
当日指定された場所に行くと恰幅のいいオヤジと背の高い若いの二人が待っていた…なんかヤバそう。
と思ったもののもう逃げられない。
簡単に挨拶をしてラブホに向かう。
ラブホに着くと二人は服を脱いで全裸になった、オヤジは前割れの全身刺青でイカニモ、ヤといった風情���
おまけに二人ともすげーデカマラで俺は萎縮しつつも思わずチンポを固くさせた。
「服脱げよいつもどんだけ使うんだ?」
恰幅のいいオヤジが準備を始めた。
「15くらいです」
「なんだ少ねぇな楽しめないだろう」
今日はたっぷり用意したからよ、俺たちと楽しもうぜ。金用意してきたか?
「はい」結構な金額を払う。
今日のネタはもったいないくらいいいネタだからよ、ついてるぜ
最初は20だな、特別に突いてやるよ。
オヤジは俺の腕を取ると慣れた手つきで手早く押した。
「うおっ…スゲー」半分入ったあたりで思わず声が漏れる。
いつもと上がり方が違う。
オヤジ達も入れ終わったようだ、赤く上気している。
「そうだろう?ほらいつもどうしてるんだよ、いつも通りセンズリこいてみろよ」
俺は淫乱スイッチが入りたまらず白状した。
「いつも男同士のキメ生交尾に使ってます、オヤジらのチンポハメて欲しいっす」
「ハハハ、そんなん分かってたわ変態ホモ野郎が」
オヤジが指にローションをつけてケツ穴をいやらしく解してきた。
俺はたまらず目の前のチンピラのだらんとしたチンポに吸い付く。
そうしてるうちに変態度がどんどん上がってきた、今日は止まらねぇヤバいくらいケツマンコが疼く。
「どうだもっと濃いシャブ食いてえか?食いてえだろう?頭真っ白にして俺らとシャブ交尾してえよなあ?」
「シャブ漬けのシャブ中になっちまえよ」
変態に堕ちた俺はいつならありえない事を口にしていた。
「濃いシャブでシャブ中にして下さい毎日シャブ交尾してぇっす」
「よし言ったな、望み通りシャブ中にしてやる」
まだ最初の突きから1時間と経っていないが既に半分狂った俺は腕を差し出した。オヤジはニヤリと笑いすぐに準備してたやつをプスっと刺し軽く引くと赤いきのこ雲、濃い液体を静かに身体の中に打ち込んできた。
「もう戻れねーぞ」
身体がゾワっとした次の瞬間目の前がゆがんだ。頭にパキーンときてズンズン上がっていく。喉がきゅーっとなり咳き込むと頭の中は真っ白だ。
乳首を弄るとチンポから種がダラリと漏れた。
「おーガッツリキマったシャブ中のいい顔してるぜ」
早くオヤジらと交尾したくて仕方がない。
薄暗い部屋の鏡の向こうには顔を赤くして口からヨダレを垂らしているシャブ中の変態がいた。
「俺のシャブマンコ、シャブチンポで犯してください」
理性がぶっ飛んだ俺は刺青の入ったオヤジの腹下に顔を埋め、ビンビンになった極太マラをうまそうにしゃぶる。俺の後ろに回った長身の若いチンピラは尻をひと叩きして腰を掴むと一気にマンコにデカマラ挿入してきた。
痛みも感じず快感しかないトロトロに熱くなったシャブマンコに真っ黒のデカマラがグチャグチャと出入りする。マンコの快感で体中が震える。
鏡を見ると刺青の入った二人のゴツいガタイのヤクザに挟まれて股を開き上下のマンコを黒く太いチンポで犯されている俺がいた。あー俺ヤクザに濃いシャブ打たれて犯されてる。たまんねー
暗闇にグチュグチュと性器を打ち付ける音だけが響く。
オヤジ達はしばらく堪能すると俺を仰向けにして乳首を摘んだ。
すごい衝撃だ、上の口は先走りと唾でグチョグチョになった極太チンポで塞がれ、熱く疼くマンコには真っ黒な硬いデカマラをズッポズッポとハメられている、赤黒く張った亀頭でケツ中を掻き回される度、黒く縮んだ俺のチンポからは透明な汁が流れる。
上下のマンコが気持ちよくて仕方ない
「シャブ交尾たまんねぇっす、やべー」
「シャブうまいか?もっと狂いてぇか?」
「シャブうまいっす、もっとぶっ飛びてぇ!」
「いい返事だ、そのまま腕かせや!」
オヤジが準備してあったやつを手に取る。
ああマンコ掘られながらシャブ打ち込まれる、たまんねぇ。
「今度も同じ量だからな。楽しんで来いよ。」
チクとした後ガァっと上がってくる、また真っ白になった。もう前も後ろもわかんねぇ。入れた途端マンコに入ってるデカマラがさらに気持ちよくてたまらなくなった。全身が火がついたように熱く疼く。
もう濃いのを打たれて生交尾することしか考えられなくなった。
視点が定まらない。上下のマンコを犯されながら自分でコリッコリの乳首を捻る。
完全に逝ってしまってる自分さえ愛おしかった。
「あぁシャブたまんねぇ…シャブたまんねぇよぉ」涎をたらしながらキメ種を撒き散らした。
「少し濃いの入れすぎたか笑」
チンピラのけつ掘りがペースアップする。
「兄貴種付ていいっすか、キメマンコトロトロでたまんねぇや」
「おう、俺も種上がってきたぜ」
「聞こえてるか?俺たちの種欲しいか?」
俺はだらしなくうなづく
ああヤクザに種付されるたまんねぇ
ジュブジュブグチュグチュ、腰を打ち付けるスピードが早くなってきた。
「おおクチマンコたまんね、種出すぞオラきちんと飲み込めよ、オラっいくぞ!」
喉の奥にビュッビュッと濃い粘っこい種が発射される。生臭くてすげー苦い、俺は嬉しくて全部飲み込んだが口の端から種を漏らしていた。
少し遅れてチンピラが野獣のような雄叫びをあげながら俺のシャブマンコの奥に種付した。
ビシャビシャと何度も繰り返し種がマンコの奥に当たる。種付されたことが嬉しくて種を漏らした。
「あーこの雄マンコたまんねーすわ」
「そんなに具合いいマンコなんか、どれ俺もつかってみるか」
オヤジがチンピラと場所を交代し、俺のシャブマンコを萎えない極太マラで突き始めた。
シャブマンコがミリミリと拡張されて歓喜の声をあげる。
「ほらチンポ掃除しろ」クチマンコはチンピラの種まみれのデカマラを咥え込んで口の中がチンポでいっぱいだ。
「ほう、こりゃ名器だなトロトロなのにチンポにまとわりついてきやがる」
オヤジが腰を入れてグッチャグッチャとマンコを突いてくる。その度に喘ぎ声が漏れてしまう
「なんだお前感じてるのか。そんなにシャブ交尾好きか?俺たちと交尾できて嬉しいか?」
俺は返事代わりにオヤジの太マラをマンコで締め上げた。
「おぉ、女より具合いいぜ、また使ってやるからこのマンコ貸せよ。
組のもん何人か連れてきてやる。
シャブ中になって毎週のように濃いのキメられて刺青入ったオヤジや若い衆に囲まれてシャブマンコ犯され回されて種付けされまくるところを想像して真っ黒く縮んだチンポからまた種を漏らした。
「このシャブ中変態野郎喜んでやがる」
チンピラがそう言いながらキチガイになって腰をくねらせてる俺をいつの間にかスマホで撮影していた。
「あーたまらん上がってきた!俺もマンコに種付けるぞ俺の子種しっかり孕めよ!」
オヤジは極太チンポを奥まで突っ込むと体を痙攣させて何度もマンコの奥にまで種を送り出した。
チンピラは撮影しながらデカマラを扱き、そのまま俺の顔にぶっかけた。
しばらくそのままの体勢でいたが、オヤジらは少ししてシャワーを浴び片付けを始めた。
俺はというとケツから漏れる種やぶっかけられた種を舐めながらまだ放心していた。
気づくとオヤジとチンピラは着替えも終わらせて部屋を出ようとしていた。
「お前はまだ動けねえだろうから休憩してから出ろ」
「この変態野郎!ほらよ笑」チンピラはニヤニヤしながら俺にデッカい極太ディルドを渡した。
俺はそれから数時間種まみれで、極太のディルドをマンコにズコズコさせながらマンズリに狂った。何発いったか分からない。
その後完全に抜けないままなんとか身体を引きずって自分の部屋に着くと、チンピラから録画された俺の痴態が届いていた。
俺は壊れてアヘ顔で狂いまくってた。
俺はその変態姿を見ながらまた猿のようにキメチンを扱きまくった。
今度から俺はどのくらいの周期で狂っちまうんだろう…恐ろしかったが、想像するとケツマンコが熱くなった。
あぁ、濃いシャブと生チンポが欲しい…。
俺は掲示板に書き込みしていた。
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