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ppropane · 7 years ago
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2018年になってから全く更新がない(そもそも書いていない)当Tumblrですが、Wordpressに移行しました。移行した理由は拡張性のなさとスマホからの投稿のやりづらさです。あとは気分一新。
2013年から長らく続けてきた全現場更新は昨年途切れたものの何か残す場は設けておきたいなと思った時に、ある程度何でも出来そうな環境としておこうと思いました。”文章力向上”と”備忘”の意を込めて続けてきた全現場更新ですが、今のところどちらの役にも立っておらず暇つぶしか自己陶酔かSEO汚染という結果です。もうSNSなんてという感覚もあるけれどYouTuberがポテトチップスになる時代です(2018年現在)、せめて小金くらいは稼げる程度の本気は出すべきでした。反省。
というかTumblrからの移行作業(前回投稿でちょうど800件でした)、公式に用意されているツールを用いて画像もテキストも1時間程度で終わったのには驚きました。これまでありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
https://ppropane.wordpress.com/
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ppropane · 7 years ago
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楽曲ベストナイン2017 投 Shooting Star/PAELLAS 捕 On and On/Kashif 一 ねぇ/・・・・・・・・・ 二 Pizza Pizza/DALLJUB STEP CLUB 三 アシンメトリ/ねごと 遊 ラビリンス/MONDO GROSSO 左 Notis/IO 中 On the Level/マック・デマルコ 右 Ar-Raqis/Clap! Clap! DH クローサー(echoes MIX)/ヤなことそっとミュート
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ppropane · 7 years ago
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2017年現場記録(アイドル編)
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今年もGoogleドライブへのリンクをさくっと。
現場記録
■総現場数
131現場
2013年(190)→2014年(161)→2015��(130) →2016年(117)→2018年(131)
減ったと思ったらここ2年増えていてもう一生オタクらしい。
■月別現場数
1月 7 2月 11 3月 12 4月 20 5月 14 6月 6 7月 11 8月 10 9月 11 10月 8 11月 5 12月 16
11月は喪中(喪中ではない)でした。
■県別現場数
50 東京都 44 大阪府 6 兵庫県 5 愛知県 5 千葉県 4 京都府 4 愛媛県
ついに東京が大阪を超えました。 "週末だけ遠征"と"平日毎日現場"、どちらがコスパなのか問い続けた1年です。 その他の県にはほとんど行ってないので、四条やら三宮は秋葉原より遠い感覚です。
■現場別現場数
13 AKIBAカルチャーズ劇場 6 飯田橋RAMLA 4 京都パルスプラザ 4 心斎橋JANUS
1位は秋葉原地下。缶バッジが溜まります。 坂道頻度が激減したため会議場に今後行くかどうかは… JANUSのハイネケン(瓶)が好きでした。
■アーティスト別現場数
30 ハコイリ♡ムスメ 17+1 ひめキュンフルーツ缶 12 ヤなことそっとミュート 9 乃木坂46 8 sora tob sakana 8 There There Theres 8 アイドルネッサンス 6 東京女子流 6 欅坂46 5 MIGMA SHELTER
ひめキュン旧メンバー全員卒業や坂道一段落感から現場選びの基準が激変した結果、選んだ選択肢はハコのオタクでした。 年初から比べて印象が随分変わったグループが多く、来年も大きく動きそうな感じです。
■印象に残った現場
・2017/03/19 nanoRider"天上遊園地"~閉園TOUR~@新宿MARZ
卒業を間近にしたnanoRider2人と彼女達の音楽を支え常に寄り添ったAlfred・山下氏が作り出した熱狂空間。やり切った。
・2017/05/01 ハコイリ♡ムスメ月曜定期公演『Respect for ×××~Season2~』@AKIBAカルチャーズ劇場
Respect for 斉藤由貴公演。リスペクトされる側は最悪の2017年だったけど彼女の歌ってきた曲が汚れるわけじゃない。 卒業を控えた1期生3人の「3年目」はそのタイミングも絶妙。
・2017/10/29 ひめキュンフルーツ缶 "2010~2017"卒業~今までも、これからも~
最後に5人揃って本当に良かった。8年間お疲れ様でした。
■2018年考察
高齢オタク安住の地はハコなのか、それとも…
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ppropane · 8 years ago
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第6回アイドル楽曲大賞2017
投票内容詳細に加えて2018年のアイドル業界に関する予想もinclude
■ メジャーアイドル楽曲部門
1位プロミスザスター / BiSH 2.0 数多のアイドルが越えられなかった壁をようやく超えた。 2位predawn / 東京女子流 2.0 女子流にとって夜明けはDAWN PURPLEではなくピンクブルー、複雑に入り混じる。 3位=LOVE / =LOVE 2.0 過去最上キュンの衝撃。 4位下の名で呼べたのは… / NGT48 [研究生] 2.0 のどぐろ・ポン酒・みかづき、また新潟に行きたい。Peach頼んだぞ。 5位夏の夜は短すぎるけど… / 虹のコンキスタドール 2.0 熱帯夜的シティポップ、良い。
■ インディーズ/地方アイドル楽曲部門
1位マーブル色の気持ち / Task have Fun 2.0 今のTaskがこの曲を歌うことに強く意味がある(と思う)、ワンカットのMVが尚更かけがえのない今を示した。 2位Amazing Glow / MIGMA SHELTER 2.0 トランスでバキバキ踊る時代が1週回って来た。 3位愛は光 / Negicco 2.0 シンプルな言葉をオーソドックスなサウンドに乗せてここまで良くなる、Negiccoはそれくらいの位置に来た。 4位ねぇ / ・・・・・・・・・ 2.0 徹底して記号化された•がシューゲイズな轟音に揺れる。 5位我我 / ゆくえしれずつれづれ 2.0 ところで"我我"って何すかね、ググったら栄の居酒屋が出てきましたが
■ アルバム部門
1位『THE FOUNDER』 / フィロソフィーのダンス 2.0 ナイル・ロジャースへの敬愛溢れる名盤。 2位『柳都芸妓』 / RYUTist 2.0 柾谷小路を歩いていると"夢見る花小路"のメロが思い出されまた柳都が好きになった。 3位『BUBBLE』 / ヤなことそっとミュート 2.0 ディストーションの中に儚く響くメロディは水泡のよう。
■ 推し箱部門
ひめキュンフルーツ缶 一つの時代が終わった、そしてこれからもオタクです。
■ 2018年のアイドル業界動向予想
楽曲大賞のブログでこれ言うのもなんですが”撮れる”にシフトしていく気がします。2017年の流行語大賞が”インスタ映え”となったことでSNS��中心軸はInstagramに移りました。そもそも10年代のアイドルブームはSNSと共生することでオタクとの密度を上げていくものでした。気付けば10年代も残り僅か、より非言語的で直感的なツール・写真を介したコミュニケーションが主流になるならばアイドルもその波に乗らざるを得ないはずです。もう1つの観点では楽曲やパフォーマンスは既に出尽くしているけれどアイドルの根幹要素=ビジュアルには飽きがなく、それを活かすのは文字でも音楽でもなく写真ではないのかな、と思います。とはいえ楽曲も大事、それが無いと足を運ぶ気になりません(無理やり楽曲につなげて締める)。
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ppropane · 8 years ago
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20171029
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道後の時を刻む鐘の音、市内電車の警笛、大街道や銀天街の人々のざわめき、松山を感じさせる数々の音の内にひめキュンの音楽があった。街の通りから仰ぎ見る天守閣、ベージュとオレンジの電車、夜に光る高島屋の観覧車、松山らしい風景の内にひめキュンがいた。
ひめキュンを知ったのはガリバー氏のInstagramへの投稿からだったように記憶している。どこか寂寥感ある淡色の情景で綴られた春風ツアーやバスツアーの点描、都会のアイドルにない距離感。どこか夢物語のようでこんな世界は実在するのかとすら思えた。その夏、お台場の屋上・青天井で歌い踊るひめキュンフルーツ缶を見た。灼熱の下、我々に放水ぶっ放しながら、彼女達は確かに実在した。そこから5年が始まった。初めての松山は2012年の晩秋、抜けるような青空と色付いた山の上に在る松山城と5人、夢のような世界は確かにあった。ひめキュンは様々な風景を見せてくれた。熱狂のあまり"���タ汁"の水たまりが出来た夏のO-nest、降り続いた雨が止み信じられない程の人波を巻き込んだMONSTER baSH、大雪で帰りも危うかった新潟、念願の地・ひめぎんホール、国境飛び越えて香港にも行ってしまった。楽しい日々だった。
そして2017年。正直に言えば、ひめキュンの現メンバーが全員卒業すると聞いてホッとした。2010年代のアイドルブームが転換点を迎える中、ひめキュンも決して順風満帆とは言えなくなっていた、というか、ジリ貧。アイドルである以上加齢は価値の毀損を意味し、ロックへの転換も成功したとは言い難い。オタク達は"囲碁将棋倶楽部"と自嘲しロキソニンで痛みを和らげ、尚も飛び続けたけれど、ライブやイベントの集客はジリジリと減り、更に高齢化して行った。多分ステージ上にいた彼女達がそれに1番気付いていたはずで、これは身勝手な意見なのだろうけど、縮小していく様を見たくなかった。"5人のうち、誰か1人でも辞めたら解散"、そう公言するくらいに彼女達の絆は盤石なものなのだと信じた。しかし2017年の春、突然去った河野さんは戻って来なかった。程なくして全員卒業が発表された。やはり彼女達は5人なのだった。Graduation Trip=卒業旅行の名がついた最後のツアーは4人だったけれど昔のように楽しい夏になった。
10月29日、松山サロンキティでの卒業ライブ。今までのひめキュングッズに使われたデザインが壁面一面を埋め尽くすバックドロップを背に、満員オーバーの観衆の前で、彼女達は最後まで全力で歌い踊った。折角最後だしじっくり目に焼き付けようという算段は前方エリアで叶うわけもなく汗に塗れたけれど、思い返せばこれこそが自分にとってのひめキュンフルーツ缶のライブなのだった。圧縮で辛かったけれど痛みも良い記憶、そういえばひめキュンライブの次の月曜は階段が辛かったし、眼鏡も2-3本折った。 音への衝動に身を任せた。 披露される全ての曲をこのメンバーで観るのが最後だという感慨はあまりなかった。最後になってもこれが最後だとは思えなかった。何か月か後、もう見れないことが寂しくなるのだろうなと思う。4人のライブは最後まで明るく終わるように見えた。これも彼女達らしいなと思っていた。
アンコール明けに袖から出てきたのは見慣れた5人だった。視覚ではすぐに分かったのに歓声が少し遅れた(気がした)のはその風景に違和感がなかったからなのだと思う。実はこのライブ中までもどこかで河野さんが戻って来ないかとふと考え、もう無いのだと諦めていた。帰ってきてくれて本当に嬉しかった、多分皆が衝動的に起こした圧縮に潰されながら涙を抑えきれなかった。「卒業の日」のあとの挨拶はどこかよそよそしかったけれど、「ひめキュン参上!」の最後にステージ袖にいた河野さんを奥村さんが引っ張り出す光景はいつも見た定期公演の風景のようで、数ヵ月のブランクが吹き飛んでいくように思えた。この時間がずっと続けば良いと思ったけれどライブはそこで終わった。最後までなかった「バズワード」を皆で合唱した。その風景は菊原さんがちゃんと抑えてくれていた。
最高のバズワードでした pic.twitter.com/tooZoHI4wZ
— 菊原結里亜 (@yn_kikuhara)
2017年10月29日
最後の挨拶で奥村さんは「悔しいです」とはっきり言った。この言葉を聞いた時は少し嬉しかった。諦めをつけて、折り合いをつけようとしたけれど正直に言えば彼女達が上に行く姿を見たかった。Zeppや武道館を埋め、フェスでメインステージに立つような人達になると誇張なく思ったものだけど、どこかから狂った歯車はどうしても戻らなかった。今後、アイドルが売れて行く様に乗っかる機会があるのかもしれないけれど、やっぱりひめキュンで見たい未来だった、と思うような気がしてならない。そんな悔しさを正直に言える人であったことが嬉しかった。
10月29日が終わろうとする頃、全員ショットが終わり、最後の挨拶というときにサロンキティのフロアに再び呼び寄せられた。「バズワード」の一節"僕等は夢を見る"と共に歌った。ひめキュンには沢山の夢を見せてもらった。どこよりも格好良いしどこよりも楽しいライブをしてくれる存在だった。 ひめキュンをきっかけに 超コミュ障の自分でも 色々な人と関わりを持つことができた。顔は知ってるが話したことのない人も沢山いたけれどそんな人達も含めてこの現場が1番好きだった。もしかしたら何もなかったこの5年に彩りをくれた。
ひめキュンフルーツ缶だった5人の未来が幸せなものであることを心から祈っています。TOP画像は初めて松山を訪れた2012年11月のものです。
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ppropane · 8 years ago
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松山
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ppropane · 8 years ago
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松山
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ppropane · 8 years ago
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松山
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ppropane · 8 years ago
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GT #himekyun 松山(ミスった)
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ppropane · 8 years ago
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GT #himekyun 札幌
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ppropane · 8 years ago
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GT #himekyun 神戸②
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ppropane · 8 years ago
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GT #himekyun 神戸
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ppropane · 8 years ago
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GT #himekyun 沖縄
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ppropane · 8 years ago
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星里奈さん #ハコイリムスメ
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ppropane · 8 years ago
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星里奈さん #ハコイリムスメ
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ppropane · 8 years ago
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星里奈さん #ハコイリムスメ
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ppropane · 8 years ago
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2017/08/27 @JAM EXPO2017
=LOVE🍓
オリジナル曲はメロディも振付も良くて初見で気に入った、「会いたかった」は必要だった?
ハコイリ♡ムスメ🍒
「真夏の恋のファンファーレ」の後に聞く「Let's Party Time」がまた違って聞こえた。最後のMC前には塩野さんがウソ泣き、腕を上げたな。
KAMOがネギをしょってくるッ!!!🍇
🍍規制の長蛇の列を見てこちらへ、TIFでの記憶を頼りに振りコピ。
Devil Anthem.🍇
最後の「Fever」がなんだかぶち上がってマサイ祭りになってしまった。
PASSPO☆🍓
WANTED!!酷使問題
Negicco🍓
代表曲をハーフで繋いで聞かせるお得セット。かえぽさんの笑顔が素敵。
RYUTist🍒
新潟勢を重ねるタイテとは鬼か。涙のイエスタデイは"大人になる"のフレーズが強くてクセになりそう。
ヤなことそっとミュート×lyrical school🍓
横アリメインで轟音鳴らす「Lily」はそれだけでも良かったけれど途中から割り込んできたリリスク(minanさんの松葉杖で余計にワル感UP)のマッシュアップ感溢れる混ざり方が◎
ゆくえしれずつれづれ🥝
「我我」大好きオジサンなので聴けて嬉しかった。
callme🥝
実は全部知らない新曲だったのにめっちゃ楽しかった、callmeとしては変わらず今を生きて欲しい。
山口活性学園🍊
手違いで2列目真中に入り常岡さんの指差しを頂き満足です。
ヤなことそっとミュート🍊
オレンジでもガンガン上げるPA、やっぱり最後は「orange」
2o Love to Sweet Bullet🥝
大半が次待ちな客層ながら4つ打ち曲で次第に掴んでいた。
Task have Fun🥝
この夏の成長速度だけ見れば来年メインでも何も驚かない、熱気も興奮度も段違い。
sora tob sakana🥝
「ribbon」が特に良かった。
ぜんぶ君のせいだ🍒
サークルに吹っ飛ばされ6本上がったリフトを止めきれないシミスポをこっそり応援していました。
アイドルネッサンス🍒
出ようとした足を止めるだけの力が「前髪」にはあった。
Dorothy Little Happy🍓
あれから2年、"伝説"と笑い飛ばせるだけの時間が過ぎた。所々月日を感じても尚、そこにいたのは確かに5人のドロシーだった。「STARTING OVER」から暫く、光り物もコールもなく数千の観客がドロシーを見つめた。「諦めないで」以降、涙を拭いながら叫ぶオタが何人もいた。「デモサヨナラ」から涙なく去るのが彼女たちらしかった。
東京女子流🍓
「おんなじキモチ」の封印解いたのは嬉しいけれど今度は逆にアイドルオタクの方を向きすぎではない? 
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