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夏。夏っていううとあれだ、海だ、プールだ、ヤマタツだ。いや、ビルケンの季節だ。なんてくらい僕は夏にはビルケンシュトックアリゾナばっかり履いています。かれこれ20年くらい。 今のビルケンで3代目なんです。2代目はクリスチャン。3代目はジェイソールブラザーズなんていうのもありますが、3代目はビルケンシュトックアリゾナです。しつこいってか? なんといっても飽きのこないスタンダードなデザイン。これにつきます。ビルケンは履けば履くほどコルク状?の靴底が足の形にフィットしてくるので、育てる感覚で履いています。ビルケンの大きな特徴ですよね。 1代目は一緒に海外にもいったやつで10年以上履いて限界がきましたので、引退しました。 2代目も色々海外にも履いたり、普段でも履きまくりましたが、ある日に川遊びをして、流されて溺れかけてしまい、そのとき流されてしまったのです。思えば僕に変わって流されてしまったので、命の恩人なのかもしれないです。感謝。。。 3代目は2代目がなくなってしまったので、即購入しました。今年の暑すぎる夏もこれでやりすごぞうかと思っておりまっす
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納豆大好きです。それだけなんですけど、おかめ納豆とか3パック1セットの納豆も大好きですけど、大人ならこんなパッケージの納豆にも惹かれます。糸も引きます。なんつってね。
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ここ2年ぐらい前から「サウナ」が大好きです。週1,2回は通っています。で、重要なのが「サウナ」とは何か?を僕も含めて多くの人が誤解していると思っています。サウナのイメージって、あの熱い蒸し風呂みたいな部屋で、ずっと我慢するのを「サウナ」って思っている人も多くいるかもしれないですし、最近まで僕もそうでした。 それが違ったのです!真のサウナとは サウナルームに入って熱くなり汗を流す。 (怖がらずに)水風呂に入ってクールダウンする。 ベンチなどで、ゆっくりボーッとしながら休む。(すると、、サウナトランスでととのう!) この1〜3を含めて「サウナ」という行為という事を理解できてからはサウナのトリコロールなのでした。一回で良いので、この「サウナ」の「サウナトランス」からの「ととのったーーー!」を体感してみていただきたいです。とても言葉では言い表せません。この感じ。 これらの本やマンガ(今度ドラマ化するらしい)に色々サウナの魅力が書いてありますので、ご参考までに。 Amazon:マンガ サ道~マンガで読むサウナ道 Amazon:サ道 心と体が「ととのう」サウナの心得 Amazon:ひきこもらない
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「オレンジ色の憎い奴」というキャッチコピーを覚えている人は僕と同じ世代以上でしょう。 このキャッチコピーは夕刊フジのキャッチコピーですが、現代版の「オレンジ色の憎い奴」といえばチープカシオ。そう。みんな大好きチプカシの「 MW-240-4Bオレンジ」だと断言できる。 チープカシオなので値段も据え置きながらも、普段使いに十分耐えられるポテンシャルがあるこの一本!当然僕も愛用しています。 チプカシは泣く子も黙る「MQ-24」がAmazonで売れ筋ランキング単独首位を走り続けておりますが、一歩だけ足を踏み入れてアマ漁り(Amazonで色々さがしたりすること)してみてはいかがでしょうか? Amazon:MW-240-4Bオレンジ
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10,20代の頃は何にお金を使っていたのだろう?
10,20代の頃はそんなにお金を持っているわけでもなく、また、お金に困っているわけでもなかった。貯金などもしてなかったが、持っているお金は全て使うということもなかった。(使うときもあった)何にお金を使っていたのかと言えば、CD、服、食費(あまりお酒を飲まないが酒代も含む)、映画好きとアダルトビデオも好きなので、レンタルビデオ代ぐらいだ。あとは家賃と光熱費。たまに家電とか買い替える、、くらい。ゲームは好きだったのでよくやっていた。ゲーセンではお金をつかったと思う。車はもっていなかった。たまーーにパチスロをやったけど、まったく才能がないのでやめた。強がるわけではないが、若い頃はこれで十分に満足していたし、他の人だって若い時にはこんな感じだったのだろうと思う。 では、40代になった今は家賃(住宅ローン)と食費や光熱費は変わらないが、CDは御多分に漏れず買わなくなってしまった。AppleMusicで十二分に事足りてしまった。レンタルビデオも借りなくなってしまった。NetFilxなどのサブスクリプションで観る。服も買わなくなってしまった。たまに買うけど年に3,4枚。ゲーセンは行きたくでもゲーセンがなくなった。映画館には(逆に?)よく行くようになった。旅行もまあまあよく行くようになった。 若い頃と同じように、量的には若い頃以上に、十分に満足だ。 こうしてみると、若い頃よりお金を使わずに、若い頃以上のコンテンツを安価で十二分に堪能できてしまっている現実がある。喜ばしい事としたい。だた情報量があまりに多いので、消化不良の感じも否めないが。 よく「自分に投資をしろ」なんていう言葉がありますが、僕はその日だけの浪費??で自分に投資をしてこなかったが、結果として「物事を楽しめる事」には投資をしたのではないかと考えている。若い頃に観たり聴いたりした映画、音楽、その他さまざまなコンテンツがあるからこそ、今のコンテンツを120%楽しめているのは間違いない。 安価でコンテンツが楽しめる環境には賛否両論色々あると思うのだけど、コンテンツの受け手側の個人的な感想は、ただただ最高である。という感想なのだ。
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謎の手持ちミニ扇風機 https://www.amazon.co.jp/dp/B01FJSJ2QK 香港旅行での話。香港は湿気が多く暑かったので、香港の人々もその暑さに対抗するべく色々と工夫していると思われる。想像だけど。。で、香港で見かけて気になったモノとしては、「手持ちのミニ扇風機」を持っている人がけっこういました。カミさんがお土産に手持ちミニ扇風機を買ってきたのですが、これが使ってみるとかなり良い。風呂上りなどに団扇のかわりにこの手持ちミニ扇風機でブーンと全身に風をおくると、あら涼しい!けっこうパワーがあり、納得できる瞬間清涼感を体感できるのでした。団扇も風流だけど、あおぐのはけっこう疲れますもんね。USBで充電できるし、手持ち部分を折りたためば固定のミニ扇風機として置けるので一石二鳥でございます。夏のキャンプやロックフェスなんかにも良いかもしれないです。十分もってけますよ。 香港では屋台で500JPYぐらいで売っていましたが、日本で購入すると1300JPYぐらい。やっぱお土産買うときには躊躇しないほうがいいですよね。
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Hong Kong 6月の雨季に香港に旅行に行った。 東京から概ね4時間で香港空港に着きそこから空港→ネイザンロード周辺まで特急列車で尖沙咀(チムサーチョイ)という中心街まで出る。旅程中、ほぼ雷雨という天気予報を事前に得ていたので腹をくくっていたが、雨、即晴れ、また雨。という移り変わりの激しい天気だったので、天気予報自体ナンセンスに感じる気候だった。香港は多湿で室内は異常な程、冷房がかかっているという情報も得ていて、事実LCC香港エクスプレスの機内はスターウォーズばりに煙がでるほどクーラーが効いていてめっちゃ寒かったのだが、香港に降りると、その理由もよくわかるほど多湿だった。これは香港を体感しないとわからない感覚だと思う。 観光という観光はほぼしなかったが、「百万ドルの夜景」とはよく言ったもので、言葉の期待を裏切らないばかりか、かなり期待を超えて美しかった。これも実際にみてみないとわからない感覚。観光はもう香港の街全体が観光といっても良いくらいかっこよかった。ネオンの感じ。発展する資本とそのまま残っている歴史が雑に混ざった感じ。怪しさ、色々と雑な感じ(良い意味で)、煙。高層住宅の窓の光。オリエンタルな感じ。暗い路地の感じ。英語と中国語が混ざる感じ。喧噪。などなど。そういう雰囲気が好きならどこでも楽しめる。日本だと上野の雰囲気に近い活気のある感じ。 香港での食事は概ね良かった。特に点心は「その土地がもっている食の経験値」が高いせいか、明らかにレベルが違う点心が安価で食べることができた。こういう店は特別ではなく、そこら中にあるのが「その土地がもっている食の経験値」なせる業だろうだろう。甘未も色々あり、特にマンゴー系統は目立った。個人的には甘いのがそこまで好きではないので、ピンとこなかったが、南国はとにかく甘い。の法則にそっていました。 今の香港は東京とほぼかわらないのだろう。と予想していたが、それは良い意味ではずれました。完全に異国を感じる雰囲気があり、東京とちがっているのはスクラップアンドビルドされているようで、されていないので、香港の雑で活気がある感覚があります。ほんと良いので、経済が発展しても変にキレイにならずに怪しい香港のままであってほしい。
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はちみつナッツアップルティー https://www.amazon.co.jp/dp/B01LY518W5 ドンキなんかで安売りされる短命な一発屋みたいなジュースが好きな僕ですが、このはちみつナッツアップルティー。ググると「不味い」「美味い」って評価がわれているようですが、僕は好きです。なんというか、ほんとうにはちみつナッツアップルティーだなあ。と思わせてくれるフレイバーですよね。フォションの紅茶ってかなりクオリティー高いのも一役買っているかもしれないです。自販機で50円で売っているのは嬉しい! あとかなり甘いです。
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ビットコイン Amazonプライムの「スタートアップ」ってドラマを観て面白かったので、軽い気持ちでビットコインを買った。ちなみに「スタートアップ」ってドラマは、シャーロックのワトソン君こと、マーティン・フリーマン(売れっ子)などが出演しているビットコインみたいな仮想通貨をめぐるドラマなんですけど、それはそれでけっこう面白いです。 じゃあ、本物のビットコインはどうかというと、僕が買った直後から価格が急騰したりして、ラッキーだったんですけど、それはそれとして、手軽でおもろい。「未来の通貨」で遊んでいる感覚でゲーム感覚です。ですので、当然お小遣いの範囲で運用しています。ほんとゲームのノリ。 ビットコインについては調べればいっぱい情報があるので、それは調べればいいとして、個人的に思ったことを。。 1.「ビットコイン」って名前が誤解を生む 「ビットコイン」って名前。当然コインをイメージします。でも今の相場だと1ビットコイン(1BTCっていいます)は32万円くらいなので、とてもとても「コイン」じゃないですよね。なので世間一般では「そんなコイン使えるの?」って思っちゃいます。「ビットマネー」とかで良かったんじゃないのかな。 ※ビットコインはsatoshiって呼ばれる最小の単位で使えます。 https://bitflyer.jp/ja/glossary/satoshi 2.今は投資の対象のイメージが先行している 経済とか全然しらないですけど、通貨というよりも投資の対象のイメージが強い。ビットコインは未来に流通させたい通貨なはずなんだけど、もうちょっと手軽に流通させるのはまだまだ先かな? などなどだけど、「今までなかったモノ」が生まれるって感じがイイので、もうちょっと付き合ってみます。
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