queengnu
queengnu
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queengnu · 5 days ago
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何もかも忘れガッツリヤりたい
Tumblr media
仕事終わった。ってネクタイ緩めて
俺に声かけてくれるようなイケリーマン。
これからラブホ行って変態交尾したい。
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queengnu · 19 days ago
Note
かなり性欲あり?
そうですね
気がついたらいセックスのこと考えてる
休みに暇だと何回もしこってる
✈️したら何時間も盛ってる
気がつくといつもスゲー時間経過していて驚く
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queengnu · 24 days ago
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おなコレの11号が廻されてる…僕も一緒になって犯したい
使うとそうなるのかな?
自分はならないけど…
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queengnu · 25 days ago
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近所の年下変態と3P
久々の妄想体験談です。
俺は近所に年下のド変態がいた。昔体育会系で、イモのノンケっぽい子。アプリで種馬を探して毎日のように変態交尾をしているド変態だった。
彼と出会ったのは3年前。俺は1人でコリコリ乳首を弄り、ディルドでアナニーをしてアヘっていた。Xやtumblrを見ていると堪らなくチンポに触りたくなる。「この人キ⚪︎ってるな」「この真っ黒ドリちんの匂いを嗅ぎてぇ」「仮性萎えちん舐めてーよ」そんな欲望を止めることなんてできない変態状態のとき、アプリを開いた。
わかる人にはわかると思うが、アレやってるヤツはなんとなく画像だけでわかる。顔を載せない、乳首がデカい。チャットをすれば、お互いすぐにわかるもの。でも、彼は顔を出し、体の写真もない。たぶんこの人やらないなーと思いながらも、何か気になった。↑関係なく、このイケメンとヤレるなら、生で中出しされたい、そう思った。優しそうな髭男子。清潔感もある。やってなくても、この人のチンポを咥えたいと思い、俺からメッセージした。
「初めまして。近いですね。よかったら、これからサクっとどうですか」
ちなみに、俺は乳首の写真だけ。顔は訳あって見せていない。自己紹介を載せていない俺の上半身の乳首の写真だけで返信くれた。1分もしない間に。
「初めまして。お兄さん、エロい胸してますね。テ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎やってます?」
その一言で、「え、この人、まさか、、、」期待する気持ちが募った。
「もちろん、ありますよ」
少し怖い気持ちもありつつ、IDをもらった。検索すると、確かにいた。そう、彼は炙り好きな変態だった。「顔出していいんかな」心配もしたが、そのまま徐々にお互いの好きなプレイや性癖、会ったらどんなことをし��いのかを話し出した。俺は相手がやると分かったら、なんでも話す。俺の完全ヤバい画像も送った。セフレに撮られた俺の最高の変態写真。
「今からどうすか。場所だけありですが」
アナニーを続けながらしていていた俺は30分ぐらいで向かうと伝えた。俺は軽くシャワーを浴び、歯を磨き、お気に入りの黒のケツ割れを穿いた。そして、彼が望むアレを股に忍ばせ、彼には今も言っていないが、危ないと思いつつ、家で15を↑をしてから玄関を出た。
真夏の午前中、俺は身体中火照っていた。ふらふらドキドキガン⚪︎マリだ。幸い、人通りは少ない道。頭の中でこれから会える喜びと、どんなことをするのか妄想しながら歩いて向かった。
「家に着いたよ」アプリで連絡すると、鍵が開き、彼が出てきた。うわ、イケメン、、、髭面たまらない。
「初めまして。俺で大丈夫すか」
「もちろん。どうぞ」
彼は俺のドストライクだった。俺は彼を見ただけでキ⚪︎チンから濡れるのがわかった。ドアを閉め、その場で全裸になりたかったが、初対面。節度を守ろう。部屋に入った。すぐにわかった。部屋中が炙りの匂いだった。あー、やってたんだなと悟った。挨拶を簡単にし、彼から切り出した。
「今日はお言葉に甘えていいんですか」
「いいよ、好きなだけやろう。お互い楽しもう」
アプリで事前に教えてくれていたが、彼は炙りしかやらない。俺も相手には詳しく↑は伝えず、はぐらかしていた。荷物を置いて早々、俺はアレを取り出した。大きな塊を彼に渡すと、無表情で準備を始めた。まずは相手から吸う。思いっきり吸いながら、俺のモノを味わっている。
「コレ、強いっすね。すぐわかります、ヤバイ」
彼は俺にも差し出してきた。俺は普段吸わない。吸ったのは20代に知り合った友達が吸ってみようぜと言って吸わされて友達とやってしまった時依頼だ。彼から差し出されたアレを俺も深く思いっきり吸った。うーん、↑のような速効性はないけど、回るのがわかった。2人でゆっくり5往復ぐらい吸った。すると、相手も俺ももう既にキ⚪︎っている状態だったから、予想よりも早く身体中にアレが回った。お互いかなりのスピードでキ⚪︎るのがわかった。すると、彼が俺の方を向き、Tシャツの上からコリッコリに仕上がっている俺の恥ずかしい肥大乳首を触った。
「コリコリですね。デカい。お兄さん変態なんですね」
俺はその言葉を言われただけで、今すぐ射精しそうだった。俺の体は特殊だ。ある数を超えると、何もせずに視覚だけで射精する特殊な体。すぐに精子が漏れてしまう体。そんな俺の性感帯である乳首を優しく触られたらもうアウトだ。漏れるだけではない。奴隷にして欲しい、専属にしてください、発展場へ行って見られながらガッツリやりましょうと言ってしまうドMド変態になってしまう。俺は初回から10近い年下に見せられないと思い、俺も彼のボロボロのTシャツから浮かび上がった、俺よりでかい肥大乳首を軽く摘んだ。
「お前より乳首でかいじゃん」
乳首を摘んだ瞬間、今までシラフのように見せかけていた彼の顔が歪み、白目を剥き、雄顔が瞬時に雌顔に堕ちた。
「あーん、おっぱい、気持ちいい」
おっぱい。ヤバイ、女だ。こんなに野郎顔で無精髭のくせに、イケメンでガタイもいいくせに、雌じゃん。俺は雌同士に興奮する性癖。コリ乳首を長時間責めながら、ウナギ連結、お互いアナニー見せ合うのが性癖。もちろん、マンコ並べて生交尾見せ合って乳首攻め合えたら、最高に興奮する雌マンコ。
お互い雌なのは事前に知っていた。俺はガードが堅い。例え30入れても初めは正気を失わない。頭でストッパーをかける。なのに、初めて会ったのに、彼には本性を見せたい衝動にかられた。↑に炙りは致命的だ。
「もっとガン⚪︎マろう」
何度も何度も吸うことにした。もう1回。もう1回。俺は大喰い。相手をダメにする。そして、俺らはガン⚪︎マリになった。向かい合って乳首を責め合った。雌声を挙げた。彼のレズ声を聞きながら、俺も雌に堕ちた。お互いの性癖、これまでの変態話。彼が相当やりまくってることも知り、さらにアガった。彼はここ数日何日もやり続けている。今思うと、確かに、彼のアプリはいつもオンラインだった。俺は今でもセフレは1人だけ。1年誰ともやらないこともざらだ。唯一やるセフレは年上の犬系。俺より年上で優しく、真面目な性格。お互い元タチ。でも、今となってはアナニー好きで、カイマンを余裕で飲み込むFFマンコ。そんな年上セフレとやると性処理マンコに堕ちてしまうことも自分から話していた。
「今のお兄さんじゃないすか。ほら、こんなに乳首コリッコリにさせちゃって、、、」
その後、6時間ぐらい時が経っていた。お互いの乳首を弄り、萎えちんを舐め合い、ガバマンを舐め合い、狂い合った。俺は帰りたくなかった。もっといたかったが、彼は生の勃起マラが欲しくなったようだ。俺は勃起しない。萎えちんで粗チン。使い物にならないクリトリスのおまんこだ。役立たずだ。
「お兄さん、俺デカマラが欲しい。お兄さんクリトリスで使いものにならないから、さっきもう他のやつ探してて。もうすぐ来るから帰ってもらえますか」
と心の声が聞こえた。彼はそう言ってなかった。でも、俺の狂った頭にはそう聞こえた。
「わかった。ちょっと待って、落ち着かせるから」
もし、そんなこと言われたら、兄貴たちは屈辱だろう。情けない。人間の底辺。でも、俺には興奮する材料だ。俺は喜んで帰ることにした。こんなこと言われて興奮するなんて、なかなか他の変態でさえも理解されないが、俺の唯一のセフレだけは理解してくれていた。
俺は↑したら、情けない俺の粗ちんを見て欲しくなる。新宿の某公園で朝方にトイレでタクシーの親父運転手に2センチほどの皮しかないキ⚪︎���ンを見せつけ、「にいちゃん、ちっちぇーな」と言われて「やっぱり粗チンですよね。ダチによく言われますけど、ちゃんと射精できるんすよ」と言って、皮を剥いてTシャツめくり、コリコリデカ乳首をつまみながらメス声を挙げながら射精したこともある。
「落ち着かせるから、ちょっとお願い。乳首触りながらお漏らしするところ、見てください」
彼は無表情で俺の右乳首を舐め、左乳首を優しく2本指で責めてくれた。頭が狂う。俺には唯一の最高のセフレがいるのに、他のヤツとやってる。最低だ。でも、頭の中でそのセフレに「見て、俺が他の奴とヤッてる姿!」目を閉じながらセフレと話していた。彼の責めも上手く、今のこの状況に興奮し、頭が狂った。
「もうダメです、我慢できない」
俺はイッた。確かにイッた。でも、射精しなかった。お漏らしができなかった。はぁ、頭でイッちまった。全身ヒクついてる。俺は本当に変態だ。
俺はお礼を言った。またよければ会いたいとも言った。そして、彼にアレを半分渡し、こう言った。
「俺が帰ったら、今から来る相手と変態交尾して。そして、俺を興奮させて」
その後、彼とは数回会った。頻繁ではないが、年上のセフレと変態になり、翌日たまらず1人でガン⚪︎マリのあと、またアプリを開いて彼に連絡することがあった。もちろん、年上の大好きな雌便器のセフレには伝えている。
ある日、久々に会うことになった。この日も俺は1人でガン⚪︎マリ中で、アプリで連絡を取り、今1人でヤッてると伝えた。彼も今やってると言い、また前会ったときみたく、乳首肥大し合いたいと。俺は彼に「今日は炙りでなく、彼の目の前で↑をしたい」と正直に伝えた。「いいよ、おれんちに来る相手はほとんど目の前で↑るよ」と言ってくれたので、俺は一本20用意し、ケツワレにハリ型を入れ、乳首肥大専用機と太いウナギを忍ばせ、歩いてはいけない状態で真夏の朝、彼の家に向かった。
彼はげっそりしていた。話を聞くと、おとといから寝ずにやっているらしい。なくなったから、欲しくなって、お兄さんを呼んだと。かわいいじゃないか。俺のをあてにしてる。
「早速、↑ていい?」
「いいっすよ。変態になろう」
彼はそんなに笑わない。でも、今日はニヤッと笑った。なんか違和感を感じたが、気にせず、すぐに↑を取り出し、腕を出した。消毒をし、すーっと入れた。赤い雲が浮かび上がった。頭の中で彼の臭マラを想像しながら、ゆっくりとゆっくりと入れていった。今回のは少量ですぐにおかしくなる。そんなものを20。大丈夫か、狂いすぎないか不安ながらも、だんだん頭が狂いだし、最後の方はなんとか入れられたが、抜いた瞬間、目がチカチカし、一瞬でさっきの不安が消え、俺は人間を捨てた。
「あー、ダメだ。ねえ、⚪︎⚪︎⚪︎君、俺の本性見せてもいい?」
彼は返事をせず、炙り吸いながらただ俺に冷たい目で見ていた。俺はその目だけで一気に堕ちた。あの冷たい目。堪らない。俺は炙っている彼の目の前に跪き、ケツワレから昨日からの仕上がった萎えちんを出した。
「今から何もせず射精します。年上の変態な姿を見てください」
彼は吸いながら俺を見た。そして、俺にキスをしてきた。俺はわかった。口を開けた。彼は唇を強く付け、口の中にたくさんの煙を吐いた。その瞬間、俺は皮かぶりの2センチの真っ黒チンポからダラダラと黄色い臭種を漏らした。
「ふっ、情けねーな」
すると、目の前に真っ黒いどっしりした皮が1センチ以上余った萎えちんのデカマラを出し、舐めろと言わんばかりに口に入れようとした。俺はその余った皮を鼻の穴に押し込み、匂いを嗅いだ。
「また、漏れます」
お互い、何十回と吸った。俺の頭も彼も狂っている。乳首を弄るだけでキ⚪︎種キ⚪︎ションが出る。俺は恥ずかしげもなく潮を吹き、彼も構わず俺の口にキ⚪︎種を出していた。彼のデカマラが俺程度に萎え、俺には決して見せない雌になっていた。
彼は時々スマホを弄っていた。正直、またアプリで俺の後に会う奴を探してるんだろうと思っていると、彼は休憩しようとトイレへ行った。俺は部屋で1人彼が戻るまで乳首も触らず、奴隷らしく1人で頭で妄想していた。すると、玄関が開く音がした。えっ。誰。俺は一瞬我に戻った。現れたのは色黒でいかにもヤバい変態が入ってきた。目はキ⚪︎っている。
2人が何やら話をしている。「こいつが例の奴か」俺は色黒の彼を見て興奮した。俺は自然と、戻ってきた年下彼の乳首を気にせず弄った。そして、俺は色黒の彼に見せつけるかのように、ケツワレの前だけ下げ、萎えちんを晒した。
俺はなんとなくわかっていた。年下の彼がアプリで他の奴を呼んでいたことを。「他の人呼んだら楽しそうだよね。呼んじゃうかも」そんな話をしていたからだ。
入ってきたタチはすぐに全裸になり、↑を出した。俺はそれを見てまた興奮し、年下彼と乳首を責め合いながら、彼が左腕に打ち込み、静かに集中して打っている姿を見て、勝手に漏らした。
タチは彼のセフレ。俺への説明もなく、3人で乳首を弄りあった。俺は自分でも思うが、おそらくゲイにウケがいい外見と顔。そのタチは俺を気に入ってくれたのか、俺をヤケに責める。そして、タチと彼が目配せをすると、俺の両乳首を舐め始めた。俺も一生懸命2人の乳首を弄っていたが、2人に責められるこの状態に興奮してしまい、2人の乳首を弄る手を止め、後ろに腕を回し、胸を突き出した。見られたい。アナニー。もっと弄って、乳首。
「乳首、弄ってください。俺を変態にしてください。狂わせてください。堕としてください。俺の変態アナニー見てください。見て欲しいす。アナニーしながらところてんするとこ馬鹿にしてください」
2人は何も言葉を発せず、俺のコリッコリ乳首に、炙ってクチ中アレだらけの舌と唾液で責め弄った。俺は乳首がギュッとなった。もうだめだ。乳首乳首乳首乳首コリコリコリコリコリコリコリコリ。2人に見られてる、恥ずかしい、嬉しい、バカにされたい、2人を興奮させたい。俺はアナニーを始めた。入れっぱなしだったハリ型を床につけ、腰を上下でなく、��後に振った。すると、タチが起き上がり、真っ黒な勃起薬済のデカマラを俺の口にねじ込んできた。俺の頭を鷲掴みにし、喉の奥までぶち込んだ。嗚咽をしても構わず腰を振った。俺の両手は意識が遠のく中、タチと彼の乳首を思いっきり強く潰した。2人とも雌マンコなのはわかった。年下彼はケツが開き切っていた。昨日種付けされてたんだろう。色黒タチも乳首を弄っていた時マンコ触ったらガバガバだった。他で生交尾してきた後だろう。2人とも乳首を強く摘まれ、雌声を出した。
俺は目の前でキ⚪︎交尾を見ながらアナニーするのが好きだ。俺は乳首を2人に責められ、既に頭が狂っていた。
「俺の目の前で嫌らしく見せつけてください。俺がいることを忘れて」
2人にお願いすると、2人はまた炙り、俺も吸わされ、2人のバニラが始まった。
堪らない。いつもは1人かセフレとだけ。俺は1人で十分満足。セフレとできたら至極幸せだ。でも、今日の俺は予想外にも普段しない複数で、しかも2人に唯一の性感帯であるコリッコリのキ⚪︎乳首を責められ、脳みそまで変態になった。俺は、俺を無視して愛し合ってるタチと雌化した年下彼を見ながら、2人に見せつけるかのように俺のトロマンからハリ型を抜き、ぶっといウナギをねじ込み、ガバガバなおマンコを見せつけた。腰をねっとり振りながらコリコリ乳首を弄り、制御できなくなったドリちんからお漏らししている姿を見せつけた。俺のことを無視していた2人だったが、俺が目を閉じ、2人の声だけで潮を吹き、腰を前後に動かして気持ちよさそうにしている姿を見て、2人は激しくフェラを始めた。俺はそのねちょねちょした音を聞き、目を閉じ、目の前の光景を想像しながら腰を激しく振った。
「おい、お前、こっちにこい」
色黒タチの声だ。俺はガクガクした体でケツのウナギを握り、抜けないように這いつくばりながらベッドへ。俺は2人に乳首が触られたくてたまらなかった。2人は俺を蔑んだ目で見ながら、ニヤッと笑い、俺の乳首を責め出した。俺は乳首を弄られれば弄られるほど、全てのタガが外れる。変態なことがしたくなり、もっと、もっと、濃いのを、生、生、生交尾、発展場、なんでもアリ、拒否権なし、もっともっと、生、チンコ、ザーメン、臭マラ舐めたい、色々口にしていた。ダメだ、ガン⚪︎マリになってしまった。1人狂ってると、タチは俺に命令した。
「口開けろ」
俺は口を思いっきり開け、舌を出した。タチマラは硬く熱く真っ黒になっている。匂いがぷーんとキ⚪︎臭い。ヤバそうなデカマラ。あー、色々ヤバそうなチンコ、、、どうしよう、、、と思う度に乳首を年下に責められる。そんなのどうでもいい。濃い種出させてもいい。なんならキ⚪︎種飲ませてくれ。そう思ってねっとり咥えた。種が欲しい俺は、タチの亀頭を集中的に責めた。変態兄貴たちならわかるだろう。亀頭を責めると何が出てくるのかを。そう、濃い、濃いキ⚪︎ションだ。俺は正直苦手だ。いつも吐き気をしてしまう。でも、亀頭を舌で巻きつき、責め続けた。タチはアヘ顔で自分で両乳首を弄りながら白目を剥いている。「やっべ、やっべ、あーー、やべーーー」と言うと、俺の口の中にじわっと生温かい汁が少しずつ溢れた。これ、潮?ションベン?堪らず飲んだ。すると、どんどん出てきた。ヤバイ、ヤバイ、そんなには、���、意識が少しだけ戻ると、今回も思わず吐きそうになった。でも、俺は変態だ。口から抜かなかった。でも、濃い、濃すぎる、相当濃い、コイツどんだけキ⚪︎てるんだ、、、無理かも、、、と思っていると、その様子を気づいたのか、年下の彼は俺に優しい目をして、俺の口からタチのちんこを抜き、すぐに彼はタチのちんこを咥えた。立ち膝で黒マラをシャブり、両手でタチのコリ乳首を弄り、舌で亀頭を責めていた。色黒タチが狂ってる。口を開けたまま、あーーーと目を閉じると、年下のごくごくという音が聞こえた。飲んでる、この濃いキ⚪︎ションを飲んでる。話さない、タチマラからどんどん出ているんだろう。1分以上咥えている。辛そうだが涙を流している。顔が真っ赤になり、気持ち悪そうだが、泣きながら飲んでいた。俺も辛くなった。俺の代わりにやってくれてる、俺は申し訳なくなった。が、年下の彼のドリちんに目をやると、小さくなった萎えちんから精子が垂れ流れていた。それを見て、俺は興奮した。くっせーザーメンの匂い。キ⚪︎臭がするそのザーメンを、俺は彼の粗チンから溢れ出ている精子を舐めすくった。彼の精子も相当濃い。何日分だろう。そのキ⚪︎種を舐め続けた。あーだめだ、またアガってしまう。でも、その臭くて濃い種がもっと舐めたかった。俺の代わりに飲んでくれている。俺は頭が狂い、年下の彼の皮を舌でめくり、小さい情けないガン⚪︎マリの亀頭を舐めた。彼のデカい肥大乳首の先を優しく親指で撫でた。優しい責めに雌声が出てきた。腰をくねくねし始めた。本の数秒で動きが止まったと同時に、俺の口に濃いキ⚪︎ションを漏らした。俺は飲んだ。体が熱くなり、また俺の恥ずかしい情けない粗チンからキ⚪︎種をお漏らしした。
その後、何時間も3人でやったが、スマホのアラームが鳴った。俺がかけたアラーム。帰る時間だ。3人は少し落ち着き、手を止めた。2人は俺の変態な姿を見て、興奮してくれたみたいで、色黒タチは興奮が冷めず、また俺の乳首を触ろうとしてきたが、年下彼が手を出し、止めてくれた。彼はちゃんと俺を気遣ってくれる。耳元でタチは言った。
「どうしますか。射精しますか。このままじゃ帰れないでしょ」
彼の言う通り。鏡を見ると、ガンギ⚪︎っている。こんな興奮状態で、アヘ顔で外は歩けない。少しでも落ち着くには、射精するしかない。
「お願い、今からアナニーしたい。2人に見られながら射精したいです」
年下彼は優しい顔をした。タチに何やら耳元で囁いている。すると、2人は俺にベッドに横になるよう言った。年下彼が俺のアナルに入れっぱなしのウナギを掴み、ベッドへ連れて行った。すると、年下彼が「仰向けになって」と言い、俺はウナギが入ったパックリマンコを横に広げた。すると、タチがウナギを掴み、年下彼が俺の背後に周り、後ろから抱きしめられた。そして、ゆっくり俺の首や体を触り始めた。俺は狂った。雌鳴きした。タチはウナギをチンコに当て、ウナギで腰を振った。年下彼は俺の乳首を摘んだ。2人の変態な顔を見ながら、コリコリ乳首がさらに勃起したのがわかった。タチがまた炙り、乳首に吐いた。そして、年下彼はそっとザラザラしたものを舌で乳首に塗った。彼が俺の乳首を舐めると乳首が肥大した。彼は俺の口に舌を入れてきた。臭い口でベロキスしていると、苦い味がした。急に頭に血がのぼり、雌声が出てしまった。落ち着くどころか、もっとキマってしまう。今思えば、2人はそれが狙いだっただろう。俺は変態だ。2人にはまだ見せていない俺の本性を見せたくなった。醜態を晒したい。胸を突き出した。
「便所と言ってください。粗チンとバカにしてください」
2人はニヤッとした。
「恥ずかしいな。そんな顔して、クリトリスじゃん。パイパンで小学生にも負けるな。変態、ドM、雌野郎」
俺はタチの腰に当てているウナギを抜いた。そして2人に懇願した。
「乳首責めてください。そうしたら、帰ります」
体を後ろに反り、乳首を突き出し、目を閉じた。乳首が一気に温かくなった。舐められてる。あー、片乳首は年下だろう。潮が出てきた。
「ベッド、汚していいよ」
俺はその言葉で潮を吹いた。気持ちいい、乳首だけで潮吹くド変態を晒してる。あー、マンコ、まんこ、生、生、生交尾、、、頭中に生でやりたい衝動が我慢できなくなった。俺は、タチのキ⚪︎チンに手を伸ばした。そして、俺の開き切ったガバマンコに誘導した。
「生交尾してください」
年下彼が止めた。
「止めた方がいいですよ、お兄さん」
そう言って乳首責めを止めた。なんとなく意味はわかった。でも、俺は上を見上げ、彼に無言で乳首を突き上げ、彼の乳首を責めた。彼はウッと言うと、俺の乳首を強く摘んだ。ゴリゴリし、強く弄り出した。頭が狂う。
「生、たまんね。やっべ、やっべ、マンコ気持ちい」
俺は自分で射精させるポイントは知ってる。勿体無い、もっと続けたいと思いながら、タチの亀頭をGスポに当てた。その瞬間
「どんな種でもいいです。使ってください!あー、ところてんします!イク、イク、イクーーーーー」
その直後、タチは俺の両足を抱え、強く俺のケツに当てた。白目を剥いている。温かい。何か入ってきている。俺の皮かぶりの1センチのクリトリスから濃い種が溢れ出てきた。出てる、出てる、2人に舐められながら俺射精している。俺は、ちんこを触らずに射精すると、さらに興奮する根っからの変態。年下彼は乳首責めを止めてくれなかった。タチが腰を動かし始めた。年下彼も俺に乳首を舐めさせながら、俺の射精してコリコリに肥大した乳首を責め出した。2人は漏らしても乳首責めを止めてくれず、俺はさらにスイッチが入り、雌声を挙げた。目が狂い、全身汗だくで、でも俺はタチに犯されながら自分でも腰を激しく振り、ベッド一面に潮を撒き散らした。何回も何回も。
俺は落ち着いた。まだ体中が熱いが、俺も少し戻ったのを見て、2人はベットに向かった。2人は俺を無視し、そのまま愛し合った。俺はポカリを飲み、しばらく2人のバニラを見ていた。年下彼は俺に見せない可愛い雌になっていた。タチの生チンを四つん這いでご奉仕し、俺と同じぐらいのMだった。俺はそんな姿を見ながら自分で乳首を責め、ドリちんを弄っていた。彼らも見て見ぬふり。道具を片付け、汗だくのままTシャツと短い丈のパンツを吐いた。もちろんノーパンだ。イッた俺のパイパン萎えちんはもっと小さくなっていた。最後に2人のエロい姿を見ながらTシャツをめくり、パンツの前を下げ、思いっきりオナニーをした。2人は俺を見た。ニヤッと笑いながら、お互い起きて、向き合って乳首責めてタチも雌鳴きをしていた。俺は何も言わずに、無表情で射精した。俺はTシャツを下ろし、キ⚪︎種が着いたままパンツを吐き、何も言わず、家を出た。
真夜中の帰り道、俺は何もなかったかのように歩いていた。ても、体は正直だ。2人がこれからやるところを想像した。スマホを弄っていたから、きっとこれからもっと人を呼ぶんだろうか。そして俺のモノで変態乱交するのだろうか。そんなことを想像していると、意識が乳首に飛んだ。ぴったりのTシャツ。乳首にあたる。乳首に意識をしただけで、少し射精した。もう夜中だ。人通りもいない。俺は乳首を突き出した。漏らしてもいい。漏らしてしまえ。頭で悪魔が囁いた。射精しろ、射精しろ。歩きながら、俺は悪魔の言う通り、射精した。そして、アナルがパックリ開いたのがわかった。夏の暑い日、俺の足は公園に向かっていた。50年前にできただろう和式便所に入った。入ったすぐにすぐさま全裸になった。「俺は便所だ」俺はマッパで和式便所の横に仰向けになった。正直汚い。だからこそ俺にお似合いだ。その臭さで乳首が硬くなる。俺は頭を軽くあげ、ドアに寄りかかった。頭を上げると潮を吹きやすい。足をドアと壁に思いっきり開いた。目を閉じ、ゆっくり乳首を摘んだ。あーん、気持ちいい。乳首を摘んだ。思いっきり摘んだ。自分で自分を堕とした。お前は雌だ。雌マンコだ。俺はガバマンコだ。俺は手マンした。指5本。余裕だ。右手で手マン、左手で乳首を思いっきり上に引っ張った。あーーーーーーーー、イクーーーーーー。夜中に響いただろう。その瞬間、潮が漏れた。止めない、もっともっと漏らしたい、もっともっともっと!びしょびしょになった。潮が漏れ、落ち着いた。体が少しヒヤッとした。ヤバい、��ない、誰か来る。俺は急に我に帰り、静かに立ち上がった。が、どうしても手が乳首を弄ってしまう。ドアに向かって乳首を優しく優しく親指で弄った。口中アレの唾をたっぷりつけ、べちょべちょに弄った。乳首が硬い。俺は両手で弄った。もうだめだ。俺はオナニーしたい。俺は萎えちんを思いっきりしごいた。勃起しない萎えちんをシゴく。目を閉じ、外にバレそうな危険な気持ちと、2人が乳首を責めてくれたあの感覚を思い出すと、縮み上がった情けないウズラサイズもない俺の金玉から種が込み上がってきた。俺は頭で思った。射精しても手を止めない。それが俺が俺への最後の命令だ。そんな気持ちが俺をもっと奴隷化させる。いく、いく、いくーーーー!ほんの僅かだが精子が出た。でも、おれは自分に命令した。手を止めないと。俺は実行した。手を止めず、俺は5回連続で射精した。もう、ほとんど射精しない。だが、ほんの僅かな白い液が出た。
落ち着いた。頭から悪魔がいなくなった。俺はTシャツで体の潮や便所を拭いた。トイレのドアも拭いた。くっせー。キ⚪︎くせー。でも、ここは誰も来ない住宅地。暗くなった夜道、俺はTシャツと股下丈のパンツを履き、外に出た。夜風が気持ちいい。また歩いていると乳首が擦れ、俺は誰もいない夜道でパンツの前をずらし、パイパン粗チンを出しながら家まで着いた。誰も気づかないサイズだ。そのままマンションに入る。誰にも会わず、玄関の扉を閉めた。安堵した気持ちなのか、また乳首を両手で弄った。俺は部屋に入らず玄関で全裸になった。汚れたTシャツのまま前を捲り、仰向けになり、カバンからウナギを出し、ジェルもつけずにベタベタの液体まみれのケツマンコにぶっ込んだ。コリコリ乳首はまだまだ気持ちいい。そのまま、年下彼に無事に着いたと連絡し、そのスマホでCAM4を開いた。カバンに入れていた覆面を被り、何人もの変態と見せ合いをした。
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queengnu · 26 days ago
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✈️開始
乳首コリコリ、乳首責めされたらぶっ飛びそうw
1人だけど誰かいたら、責められたあとガッツリ掘りたい
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queengnu · 1 month ago
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続き読みてぇ
容易に戻れぬ扉の向こうにオレはいた。
【04】 キチガイ乳首
どこに視線を落ち着かせればいいのか、
そわそわして、それがわからずオレはキョロキョロ、
目を釘付けにさせる何かのきっかけをしばらく探した。
座り目線のはるか上にある、坊主頭。
野郎っぽい顔立ちに無精ひげ。
ぶっとい首が埋まるかのように盛り上がった肩に、
分厚くせりあがる胸。
テラテラに濡れてひかった、赤黒いデカ乳首。
パンっと張った四角い尻に、丸太ん棒のような腿。
そして…。
再びオレの目は奴のケツ割れの膨らみに釘付けになる。
奴はケツ割れの中に突っ込んでいた手を外に出す。
同時にパシッと広幅のゴムが腹を叩く音が耳の奥にズシンと響く。
その手で奴はケツ割れの���袋を脇からつまんで、ベロンとめくる。
ズロン。
奴のマラがユックリ、こぼれだしてくる。
化け物マラ。
ズル剥けで、血管が縦横無尽に走った馬鹿デカいマラが
弓なりにユックリ、ケツ割れから開放されてズルンと飛び出し、
ユルンとゆれる。
オレは奴のマラの先っぽに目がくっついてるのに驚いた。
どデカい亀頭のバックリ開いた、尿道口がまるで目のように見え、
マラ全体がひとつの自立した生き物のように思えて、
おもわず、ニタッとなった。
「効いてきただろ?」
奴が聞く。
はい、と答えるオレに、
何が効いてきたんだ?…と問い直す。
「シャブが効いてきたみたいっす」。
そうか、シャブが効いてきたか。
これからどんどん、よくなるぞ…、とそういいながら、
奴は手を太腿の間に伸ばし、まだケツ割れの中に残っていた、
竿の残りと金玉をズルンとつかみ出す。
竿におとらずどデカい金玉。
マラの根っこにコックリングがちょうど3本。
ガシッとはまって、鈍い光が目にまぶしい。
お前、デカマラが大好きなんだろう?
こいつのためなら何でもできちまうんじゃないのか?
なぁ…。
そうブツブツ独り言のように言いながら、
玉の根っこをやんわりつかんで、袋全体を手でくるんでは揉む。
ドス黒いタマ袋の中で特大の玉がゴロゴロ転がる度に、
その部分だけが淡い肌の色になっては次の瞬間、元の色に戻っていく。
汗なのか。
それとも何かのローションなのか。
ヌラヌラ湿ったズルズル剥けの亀頭が太腿の横でのた打ち回る。
オレはたまらず、こう口にする。
「そのマラ、しゃぶらせてもらえませんか?」
いや、まだだな。
こんな旨ぇご褒美を、今から食っちまったら勿体ねぇぞ。
そういいながら、奴は化け物マラをケツ割れの中に再び戻す。
オレの目はまた行き所をなくしてぼんやり。
両人差し指を出してみろ。
そういわれて突き出したオレの指に、奴はKYゼリーをネットリ絞った。
これで乳首をいじってみ…。
…。
腰が抜けた。
あまりの気持ちよさに喉の奥から、おおぉぉぅってうなり声が出る。
指一本でスルンと乳首を撫でただけ。
なのに、まるで何十本の指で一度に乳首をつねられたり、
撫でられたり、あるいは何本もの舌でなめられたりしているような、
そんな感覚。
気が狂うほど気持ちいい、ってのはこういうことを言うんだろう…、と。
無意識にハハッて、笑ってた。
ヘラヘラしながらも乳首を撫でる、手がとまらない。
気持ちよすぎて笑うしかない、そんなオレを、奴はニンマリ、
笑いながら見下ろしている。
「気持ちいいか?」
気持ちいいっす。
乳首が…。
シャブ、キメたらこんなに気持ちいいんすね。
たまんねぇ…。
最高っすね、シャブ乳首。
不思議なほど、次々、口からすけべな言葉が飛び出してくる。
乳首をいじる指もとめず、ベラベラしゃべるオレに向かって、
まだまだ、序の口。
もっと気持ちよくしてやるから、ちょっと立ち上がってみな。
そう言われてスッと立ち上がった瞬間。
目の前が真っ暗になる。
オレは気を失って、奴の体に倒れこむ。
【05】 なりたい自分
ツンと尖ったアルコール臭がして、目が覚める。
正気に戻った目の中に飛び込んできたのは、
バルクのあがったボディビルダーが、センズリをしている姿。
おおっとみがまえ、身を乗り出して見つめなおすと、
それは大画面のテレビに映し出されたエロビデオ。
オレはすかさず乳首をいじる。
アフッと声にならぬうめきがあがる。
どうやらオレはベッドの上に寝転がっているらしい。
まあ、そんなことはどうでもいい。
オレはただただ、画面の中に目を釘付けにして乳首をいじる。
いい、具合にキマってるなぁ。
耳の後ろで奴の声がする。
オレは奴に抱きかかえられるようにしてベッドにいた。
大きく広げた奴のぶっとい脚の間に、ずっぽりはまって、
そういえば、オレのケツのあたりにグニョンと奴のマラがある。
すまん、シ○ブの量が多かったみたいだな…。
立ち上がった瞬間に、おめぇ、いきなりぶっ倒れたんだ。
ビックリしたぜ。
この状態じゃぁ助けも呼べなねぇもんな。
でもな…。
バッチリきまった方がたのしめるからな。
そういいながら奴はオレの両わき腹から手を回し、
乳首をいじるオレの両手をはらって、宙を泳いだその左手に、
ラッシュの瓶をにぎらせる。
そして、奴はオレの代わりにオレの両乳首をツルンとなでた。
瞬間。
オレは何がおこったのかわからなくなった。
ズキュンと恐ろしいほどの気持ちよさが、胸を突きぬけ
背中を通って首から頭をガスンと揺らす。
今、いったい自分のどこが気持ちいのか、
それすらわからないほどに強烈な快感に、
正直、オレはうろたえた。
この快感に果たして自分は耐えることができるんだろうか?
…って。
「ラッシュがまた旨ぇんだ…」。
そう奴が耳元で言う。
手のひらに埋まるように握りしめられていたラッシュの瓶に、
今更のように気づいたオレは
栓を開けて、ススッと軽く中身を吸った。
旨かった。
ススッと吸っただけなのに、身体のすみずみにしみこんでゆく。
それは体中の細胞をどスケベの方向に整列させるような、
そんな作用をみるみるうちに発揮して、
オレは再び、今度は深く肺の奥まで吸い込んだ。
ラッシュの瓶がオレの鼻先から離れると同時に、
奴の右手がオレの鼻と口を同時にふさぐ。
残りの手でラッシュの瓶を取り上げて、こう低く言う。
目を閉じて出来る限り、息を止めて我慢しろ。
真っ暗になった目の奥で、小さなネオンチューブのようなものが
ウネウネ、うねりながら頭の中を這いづりまわる。
耳の奥が何かに圧迫されるように熱くなり、
ゆっくり頭の奥で光る何かの方に���体全部がひっぱられるように、
気が遠くなってゆく。
ああ、死にそうに気持ちいい。
そう思った瞬間、張り手がオレの頬に飛ぶ。
バシッという音と共に、開いたオレの目に飛び込んできたのは…。
迫り上がった胸。
その上にはブックリ、腫れるように大きく膨らんだ乳首。
ボコボコとした腹筋が息する度に上下する腹。
びっしり貼りつく体毛が、汗でテラテラに輝いて、
その先には、目を見張るほどに膨らんだ、ケツ割れの前袋。
これが今のオレの体なんだ!
何度も、何度も目をこらして自分の体を見直した。
見直すたびに、オレの体はずぶとく、大きく、
腕の血管ひとつひとつまでがクッキリ鮮やかに
目の中に飛び込んでくるようになる。
オレは今、長い間、見たくてしょうがなかったものを、
この目の中に映して見てるんだ…、とそう思った。
これからしばらく、オレはずっとなりたくて、でもなれなかった
憧れのオレになって夢の世界を戯れることができるんだ、
って、そうも思った。
シャブってスゲぇ…。
オレの体がこんなにグロいなんて、スゲぇッす。
たまんねぇ…。
さぁ、本格的にたのしもうか…。
そう言いながら、奴はオレにラッシュの瓶を手渡した。
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queengnu · 2 months ago
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ヤベー参加してぇ
このぐらいノリのいい複数ってなかなか現実ではない・・・
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queengnu · 2 months ago
Link
モデル全部…
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queengnu · 2 months ago
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https://www.netfuck.net/2025/07/%e3%83%87%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%b3ken-dekachin-ep-1/
廻したい
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queengnu · 2 months ago
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一緒に廻したいな
空手マッチョウケ生掘り
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queengnu · 2 months ago
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楽しそう
廻したい
こんな乱パなら混ぜて欲しいやん。
色々ヤバそうやけど。w
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queengnu · 2 months ago
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連休に使おうと購入
夕方に届く予定が早くとどいたので、✈してしまった
楽しくなってきた
でも場所も一緒にヤるやつもいないから1人
気を遣わないてよいけど
#キメ後尾 #生交尾 #ナマ交尾 #キメ種 #キメ生 #キメナマ #キメチン #ドリチン #キメ生交尾 #ナマ種付け交尾 #種付け交尾
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queengnu · 4 months ago
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初1人✈してしまった…。
1人でやるなんて…。
まっいっか。
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