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ボールドなストライプや大きな襟のシャツとジャケット、ビッグサイズな耳飾りに力強さが表現される一方で、ベージュやブラウン、グリーンといったナチュラルな配色や花柄のプリント・刺繍が施され、ナチュラルでリラックスしたムードが漂う。

鎖骨・デコルテまで丈のある存在感大！なイヤリング、欲しい。

出所：Fashion Press

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Dress - Banana Republic (6900JPY)

セールで購入いたしました！

落ち着いた色とツイードが上品で、オフィスにぴったり。体のラインと胸元をきれいに見せてくれるところも💮。

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⑤PRADA 青山

設計：Herzog & de Meuron (HdM)

竣工：2003

ケンチク散歩でまわった中で、唯一外国の建築家による建物。お向かいのMIUMIU店舗も同じHdMによる設計。

一見ぷっくりして見えて、ビニールやプラスチックのような独特の質感の外観は、平ら、凹、凸の3種類のガラスをランダムに配置することで作り上げられています。今回お話を聞くまでは全部ぷっくり凸になっていると思っていたのですが、触ってみると本当に3種類ありました！写真のように引いて見たほうがガラスの種類が１つじゃないのが分かりますね。

敷地全体よりひと回りほど小さく建物が作られ、店舗入り口脇にはちょっとスペースがあり、広場のようになっています。HdMのヨーロッパDNAでしょうか。周囲の建物との間に隙間を作ることで、この建物の存在感を強調しているそうです。

建物の中もチューブが配置され、その中に試着室が設けられていたり、面白いつくりになっているようです。

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④ONE 表参道

設計：隈研吾

竣工：2003

LVMHグループの日本本社ビルです。通りに面する地上階にはセリーヌやジバンシィなど4つの店舗が並びます。

「負ける建築」というのが隈研吾氏の建築美学だそうです。これが意味するところは、「見る人が移動すると、見え方が変化」したり「地形や風土、気候など周囲になじむ」など、受動的な建築の在り方。

ONE 表参道においては、ルーバー（羽板（はいた）と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間をあけて平行に組んだもの＠wikipedia）を用いることで、建物を光や影の自然な変化と「なじませて」います。

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Jumpsuit - ZARA (6990JPY)

買いました🙋

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③Dior 表参道

設計：SANAA（妹島和世、西沢立衛）

竣工：2003

周りに奇抜な建物が多いので、一見シンプルな外観が際立っていますが、じつはこのシンプルな外観にも凝られたポイントがありました。層を隔てるストライプが不規則に配置されているのがお分かりになりますでしょうか。このことに気がつくと、階数が分からなくなり不思議な感覚に陥ります。先生曰く、「『普通』を更新する」というSANAAの哲学が体現されているとのことでした。

また、ディオールと言えばフェミニンなドレスですよね。そんなブランドを象徴として、「ドレープ」が外壁にデザインされています。

もうひとつ、先生がポイントして教えてくれたのはその建ち方の美しさでした。すぐ近くの歩道橋を上がると、鋭い角地に建っている姿全体を眺めることができます！

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今日お店で試着したら、自分には全く似合わず諦めました…🤦‍♀️

Jumpsuit - ZARA (6990JPY)

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「寝る前にお風呂に入ってきれいなパンツを履いたから、朝そのままでいーや、ではダメなんです。」

はい。今日までのわたし、ダメウーマン。😂

いちにちいちにちを大切に丁寧に生きる、素敵なレディのたしなみ、明日から習慣にします…！

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チュールの重なりが美しいロダルテのドレスを着たエルファニング、可愛いが過ぎる😤

The amazing Elle Fanning wearing custom Rodarte to the premiere of the Beguiled in Cannes (styled by Samantha McMillen).

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Jumpsuit - ZARA (6990JPY)

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Top - ZARA (2490JPY)

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Dress - ZARA (3490JPY)

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②LOUIS VUITTON 表参道店 - 表参道ケンチク散歩

設計：青木淳建築計画事務所

竣工：2002

ルイヴィトンのシンボルであるトランクが積み上げられたさまが表現されているということや、メッシュと背面パネルの重なりで奥行きを生み出していることなど、素人はぱっと気がつけないポイントを教えていただきました。

建物のすぐ前に立って眺めるだけじゃなくて、向かいの通りから全体的な姿を捉えることで見えてくるものがあるということも学びでした。

お散歩前の座学タイムに聞いた各建築家先生の哲学の中で、特に印象に残ったのが、こちらを設計した青木淳先生の「原っぱ」という概念！

なるほどね〜、確かに古民家をリノベーションしたカフェとかご飯屋さんってなぜだかとっても居心地がよいよね〜、と腹にすとんと落ちました。

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①TOD'S 表参道ビル - 表参道ケンチク散歩

設計：伊東豊雄建築設計事務所

竣工：2004

ファサードは、表参道のけやき並木がモチーフにされている。

木の枝に見えるデザインは、建物を支える構造としての機能性も兼ね備えておりただの装飾ではない、とのこと。

ガラスを設置するのにサッシが使われておらず、コンクリートとガラスという異素材が使われているが、凹凸のないきれいな平面に仕上がっている。

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表参道ケンチク散歩

Spiral Schole主催の「表参道ケンチク散歩」に参加してきました。

 感想： 

東京にいると、普段から、おしゃれだったり奇抜だったりする建物たくさん目にする機会は多い。 でも、まじまじと眺めて、背景にどんな意図があるかを考えることは、意外とない。 

なんの知識もない状態では、「おしゃれだなー☺️」「かっこいいなー☺️」っていう、すっからかんな感想しか出てこなかったのが、専門家の先生の丁寧な解説を伺い、建築家の思想や意図がどう現れてるか、とか、実は特別な技術を使ったからこそ実現できたものなんだ、とか考えながら見ることができた。 

先生曰く「建築を好奇心を持って見るようになると、どんな街に行っても楽しくなります！」

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(https://www.youtube.com/watch?v=UzIUQeoG-NQから)

Louis Vuitton - Cruise 2018 Fashion Show at the Miho Museum

個人的チェックポイント：

メイクや洋服やバッグのプリント、装飾など歌舞伎を連想させるポイントが随所に

戦国時代の武士の兜をイメージさせるキャップ

意志の強さを主張するぱっきりとした色や素材

感想：

現代という”戦乱の世”を生き抜く、強くて、ワイルドで、セクシーな都会の女性のためのコレクション、というのが私の個人的な感想！

ランウェイを取り囲む木々の緑とは対照的に、モデルさんたちはとても都会的で、その違いに両方の良さが引き立って見える。

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Prada - Resort 2018 womenswear