帰りたいとは、冗談以外で言えないんだよ
0 notes
私が心配する必要はほぼないと判明。よかったよかった。強がりでも何でもなく、ほんと大丈夫なんだ。モヤっとが消え、思った以上に心が軽くなった。
0 notes
君のことを気にかけているが、君は余計なお世話だよというポーズだし、そこを押して伝えるのは何か怖いし(とあるキモ男に変な誤解をされて気持ち悪い目に遭ったことがある)、きっとこのまま予定された別れの日が来て、モヤっとした君への感情だけがこの街の記憶とともにいつまでも残るのであろうよ
0 notes
着物は嫌いというより怖いんだ 目新しいおしゃれとしてとても興味がある しかし怖い お金かかるし うるさいし 自由度が低い お金かけないとおしゃれじゃないみたいなの嫌い ルール守らないと認めないみたいなの嫌い 古着 探してはいるけれど 夏物はダメージが多いね いま少しずつ着たいイメージが固まってきてる 帯も探さなきゃだし 辿り着けるかわからないけどね
0 notes
夢をみる余裕
やさしい夢だった
嫌わねばならない羽目に陥ったことが嫌
歯がゆさ 腑に落ちなさ
そのもやもやを追いかけることの禁止
0 notes
村上春樹。 私が読んだのはバブルの終わり、体感ではまだバブルが続いていた頃だった。豊かさ(不安なき生活)の崩壊の足音みたいなのが感じられる中で、自分の将来への不安と、青春の身の置き所のなさみたいなものがグチャグチャになっていた。そして私のいた地方は息苦しい場所で異端を許さなかった。 彼の初期の小説はそういう女の子にとてもやさしかった。何度も何度も繰り返し読んだ。
0 notes
ハイヒール、好きだけど、毎日履くと素足の美しさが損なわれる 骨が出っ張ったり、皮膚が厚くなったり、色素沈着したり、指がゆがんだり、爪が変になる 肌のお手入れだけでは追いつかない サンダル好きだから、素足の見た目はキープしておきたい
0 notes
自分の判断ミスを認めるのは悔しい。 また自尊心の低さゆえに相手に阿った、これを認めるのはもっと難しい。
0 notes
ハイヒールはね、
行動を制限しはするけど、
どこか攻撃的なんだ。
だから好き。
0 notes
着物が嫌いな理由 着物は決まりが煩さすぎる。 今の着方に大した歴史もないのにさ。 それに、着たら「女性らしいね」と言われるアレ。 行動を制限する衣類だよね。 袖が邪魔にならないよう手元に気をつけ 足さばきも小股にならざるを得ないし 裾も気にしなきゃならない。 それを見て「女性らしい」とは... 拘束衣が女らしい、と言ってるようなもの。 纏足を女らしいと言うのと同じ。 自由を奪ってそれを愛でるような、 気持ちの悪い価値観を感じる。
0 notes
Moonlight on the Sea (Moonlight on a Calm Sea) - Emil Carlsen , 1916.
American, 1848-1932
Oil on canvas, 17-½ x 15 inches
516 notes
·
View notes
水島爾保布
Niou Mizushima
5 notes
·
View notes
Erté - Venere In Pelliccia
142 notes
·
View notes
Amoureuse
Erte
1977
374 notes
·
View notes
27K notes
·
View notes